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更新日:

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ドラマ陸王のキャスト






引用:テレビ朝日
宮沢紘一(役所広司)
宮沢大地(山﨑賢人)
茂木裕人(竹内涼真)
坂本太郎(風間俊介)
城戸明宏(音尾琢真)

大橋浩(馬場 徹)
安田利充(内村 遥)
江幡晃平(天野義久)
正岡あけみ(阿川佐和子)

家長 亨(桂 雀々)
富島玄三(志賀廣太郎)
有村 融(光石 研)

宮沢美枝子(檀 ふみ)
飯山素子(キムラ緑子)
村野尊彦(市川右團次)

佐山淳司(小籔千豊)
小原賢治(ピエール瀧)
飯山晴之(寺尾 聰)

ドラマ「陸王」動画最終回10話のあらすじ・ネタバレ

どうしてもこはぜ屋をけん制したい小原

小原(ピエール瀧)は、こはぜ屋を・・・陸王を警戒していた。

小原は口では強がってみせるが、フェリックス・御園社長(松岡修造)は小原の内心はお見通しのようだ。

御園はRⅡよりも、未知数な陸王の方が魅力的だと言った。

御園は純粋に、こはぜ屋と一緒に仕事をしたいと言った。

シルクレイをアトランティスが手にしたとしても、こはぜ屋のようなシューズを作ることはできないだろう。

それに、御園自身も小原たちとともに仕事をするつもりなどなかった。

プライドをぼろぼろに傷つけられた小原・・・。

その頃こはぜ屋は、様々な企業に挨拶をして回ってシルクレイを売り込みに行っていた。

アトランティスは本気でこはぜ屋をつぶしにかかっていた。

それに村野(市川右團次)も茂木に「陸王」を手渡すことができなかった。

城戸監督(音尾琢真)に断固受け取り拒否されてしまったのだ。

茂木の気持ちをこれ以上揺さぶらないでくれ・・・と。

茂木にも渡せず、シルクレイを使ってくれる会社もうまく見つからず・・・。

大地(山崎賢人)は、第一候補の会社“メトロ電業”の一次選考を突破していた。

しかし、大地は陸王への想い、こはぜ屋への想いを断ち切ることができなかった。

悩む大地の背中を押したのは、飯山(寺尾聡)だった。

シルクレイの機械を独学で作った飯山は、いい会社でいい技術を学ぶ大切さを知っていたのだ。

揺れ動く大地の想い・・・いったいどうなるんだろう?

あんなに融資に反対していた銀行の支店長・家長(桂雀々)も、こはぜ屋の諦めない姿勢に胸を撃たれ、協力してくれそうな会社をピックアップしてくれていた。

大橋(馬場徹)は、この現状を打破するならフェリックスの子会社になるべきだと言った。

そこへ御園から電話がかかってくる。

い、いったい何!?

御園社長からの提案は、条件付きの業務提携だった

「社長、先日の件なのですが私に一つ、アイデアがあります。」

フェリックス本社に呼び出された宮沢(役所広司)と坂本(風間俊介)

「最初に3億融資します。必要なものは提供します。業務提携ということです。しかし、返済期間は5年です。」

ごっ・・・5年!?厳しいなぁー!!

最初の3年は、フェリックスが発注してくれるそう。

しかし残り2年は・・・宮沢の腕次第だ。

それ以降は発注できるかわからない。

もし5年間で返済できなければ、こはぜ屋はフェリックスの傘下に。

「リスクのないところに、ビジネスはない。」

その言葉を受けた宮沢はこはぜ屋に返り、社員を集める。

坂本は「やるしかない!」と業務提携を進めるが、たった3年で陸王が軌道にのるのか・・・・?

社員たちはもめにもめていた。

宮沢は自分の意思を言う。

「フェリックスからの融資を受けたいと思う。難しいことかもしれない。でも挑戦しなければ負けもなければ勝ちもない。このこはぜ屋を守るためには、勝負するしかない。負けても、この体ひとつ、ことばひとつあればいい。」

宮沢は飯山、茂木、大地・・・みんなから多くのことを学んできたのだった。

宮沢はこはぜ屋の暖簾と陸王を守りたい一心で、死に物狂いで働くことを誓った。

そしてみんなに「力を貸してほしい。」と言って頭を下げた。

みんなが立ち上がる。

あの玄さん(志賀廣太郎)までもが立ち上がる!

がんばれ!!こはぜ屋!!

はぁ、最終回、序盤で泣ける~。

いろんな思いを乗せた陸王が、茂木の手に渡る

大地はメトロ電業の二次試験に来ていた。

茂木(竹内涼真)と毛塚(佐野岳)は、アトランティスの用意した舞台で、RⅡを履き、インタビューを受けていた。

毛塚のインタビュー返答、すっごくうざいわ~。

茂木にランニングシューズのインタビューされた際、小原からストップをかけられる。

宮沢は、RⅡを履く茂木を応援するために豊橋国際マラソンに行くことに。

みんな陸王を履かない茂木のことも応援することに。

宮沢は5年後の先さえも見えない陸王を、茂木に渡すことはできないと社員に謝る。

それを村野が聞いていて、心を打たれていた。

お願い、陸王を履いてほしいよ~。

小原は新型RⅡに自信満々のようす。

しかし茂木の顔はというと・・・浮かないものだった。

そこへ村野がやってくる。

「今から俺のすることは、たぶんシューフィッターとして間違っている。陸王・・・最新の、最後の一足だ。」

村野は宮沢の茂木に対する想いを伝えた。

RⅡを履いてる茂木のことも応援しているこはぜ屋。

村野は謝りながらも、みんなの想いを茂木に伝えた。

よかった・・・聞いてくれて、受け取ってくれるだけでも。

茂木は陸王とみんなの想いに感謝しながらも、これは履けないですと伝える。

その二人のやり取りを、城戸監督は陰で聞いていた。

こはぜ屋では宮沢が深夜一人でミシンを動かしていた。

考え事をしているときはいつもこうだ。

迷いはないが、宮沢は怖くなっていたのだ。

大地はその気持ちを分かっていた。

大地はメトロ電業の最終面接と、豊橋国際マラソンの日がかぶってしまっていた。

茂木と大地にとっての勝負の日。

そして陸王を作り始めたきっかけとなった宮沢のスタートラインに立った場所。

豊橋国際マラソン開幕!

豊橋国際マラソン当日。

こはぜ屋一同は応援に駆けつけていた。

毛塚の世界陸上の切符、茂木のフルマラソン復帰、毛塚と茂木の闘いの日・・・。

RⅡを履く茂木を悔しく思う一同だが、応援する気持ちは同じだ。

大地は面接に「陸王」を持っていって、会社の試行錯誤・多くの人の力添えに対して熱く語った。

こはぜ屋での日々で大地が学んだことは、仕事の厳しさとそこに逃げずに挑戦する楽しさだという。

もうっ、100点満点!合格!!トップ合格ですっ!

「君はこの仕事続けたいんじゃないかい?」

面接官は大地のことを認めながらも、素直にそう思ったんだろう。

茂木はその頃、豊橋国際マラソンの控室でRⅡを履いていた。

毛塚は「おい、完走はしろよ?この前みたいにけがで逃げるのはゆるさねえ。」と小声で厭味ったらしく言った。

くっそー本当に嫌な奴!!!

茂木がアップしていると、そこへ宮沢と村野がやってくる。

村野さん、はんてん着てくれてるー!!

「お礼が言いたくて・・・私の背中を押してくれてありがとう。陸王を届けられないのは残念だけど、今度はきっと私たちが君の背中を押すから。それからこれ・・・。」

宮沢が茂木に手渡したのは、あけみ(阿川佐和子)が編み上げた靴紐だった。

そこにはこはぜ屋の「勝ち虫=とんぼ」のマークが!!!

はぁぁ最後まで泣ける~。

そこに偉そうな態度でアトランティスがやってくる。

しかしそれを制したのは城戸だった。

顔怖いなぁー!!!

最後まで何の欲もなく、ただただ想いのみを伝える宮沢。

茂木は小原に謝り、RⅡを履くことはできないと言った。

そしてカバンから、最新モデルの「陸王」最後の一足を取り出し頭を下げた。

小原の怒鳴り声が体育館に響き渡る。

そのようすを毛塚も見ていた。

小原は会社の都合をがなり立てる。

都合よくすり寄ってきたり、調子の悪い時は離れて行ったり・・・茂木はそういうことにうんざりしていた。

「今のこはぜ屋さんは、2年前の俺なんです。生きるか死ぬかの時なんです。

今俺がこの陸王を履かなかったら、2年前に俺に背を向けていった奴らと同じなんですよ。自分を裏切ることとなる、だから・・・」

茂木はその場でRⅡを脱ぎ、陸王に履き替えようとする。

小原はそれを必死の形相で奪い取った。

「技術の差は少しかもしれませんが、思いの差は雲泥の差なんです。RⅡを履いていた時も・・・おれはいつもこはぜ屋さんと走ってきたんです。」

そう言い放つ茂木に対して、小原は“忠告”と称してRⅡを履くことを指南した。

大企業のアトランティスにこんなこと言われたら悩むよな・・・。

これからの選手生命で、大きい方に転んでおいた方が無難だろうし・・・。

茂木は、宮沢が去るまでRⅡと陸王を抱えて悩みつづけていた

宮沢が応援席に戻ると、こはぜ屋社員に茂木のことを伝えようとする。

しかし、伝える間もなく開場してしまう。

選手が続々と入ってくる。

茂木が履いていたのは、「陸王」だった!

ついに・・・茂木の入場だ!!!

あれ?茂木がいない・・・。

最後に出てきた。

茂木の足元は・・・ドキドキ

なんと茂木は、陸王を履いていた!!!

涙腺大崩壊

泣けるよ~うれしすぎるサプライズだよ・・・。

「どうして!?」あけみは驚きが隠せない!

本当にうれしい。こはぜ屋のみんなが泣きながら喜んでいるのがまた泣ける。

茂木はこはぜ屋の想いを乗せた「陸王」を履き、スタートラインにつく。

怒った佐山(小山千豊)は、茂木のところに抗議しようとするが、城戸監督に止められる。

宮沢の熱い思いは、城戸監督をも動かしたのだ。

スタートラインで毛塚が茂木に言う。

「結局それはいたんだ。いい靴だもんな、それ。」

「あぁ、最高だよ。」

スタートの合図が鳴り響く。

2人は隣同士で走り出した。

序盤、計算しゆっくり走る茂木と毛塚。

佐山も、金のことばかり考える小原のことも引いてる(笑)

ライバルの毛塚を助ける茂木の姿に、観客は心を打たれる

毛塚と茂木は、互いを意識しながら走り続ける。

毛塚が大きく前に進み、給水も無視する。

箱根を制した茂木は、坂道に勝負をかけたのだ。

その時まで体力を温存し、坂道を駆け上がる!

テレビの前でも御園や大橋、宮沢家も盛り上がっていた。

茂木は坂道を制した。

坂道で茂木は毛塚を追い抜いた。

毛塚は第二給水ポイントでも受け取りミスをし、水を飲めずじまい・・・。

その後ろを走る茂木がボトルを取り、毛塚に手渡した!

優しすぎる、宮沢のようだ・・・!!!!

会場に感動の拍手が巻き起こる。

38キロ地点で、茂木と毛塚は隣同士で走る。

どちらも互角だ・・・。

良きライバルの二人は、ともに笑顔を浮かべながら走る。

宮沢がレースから抜け出しゴール地点に行くと、大地が合流する!

40キロ地点。

その時茂木の目の前には足を引きずる黒人選手が。

そこは茂木がかつて足を故障した場所だった。

その選手が過去の自分のようだと思い、茂木の体に力が入る。

その時宮沢と大地の「茂木!がんばれ!陸王を信じて走れ!」という叫びが聞こえる。

茂木ははっと我に返り、またペースを取り戻して走り出す。

ついにゴール直前。

トップで走っていた外人選手がリタイヤしたことで、茂木か毛塚のどちらかが優勝確実だ。

こはぜ屋は精いっぱい茂木を応援する!

茂木はその思いを乗せ、死ぬ気でゴールまで走りきる!!!

やったー!!!!

茂木が優勝だ!

もう感動・・・感動の嵐だよ・・・。

本当によかった・・・!

御園もガッツポーズで柄にもなく叫んだ。

素子(キムラ緑子)は泣きながら飯山に言う。

「あんたシルクレイでたくさんの人のことよろこばせたいって言ったじゃない。あんたの夢がかなってよかったね。」

いろんな人の夢を乗せた陸王。

毛塚と茂木は握手し、互いに健闘を称えあった。

浮かない表情は小原だけ。

佐山さえも、茂木の健闘をたたえた。

茂木はインタビューで、「チームのみんなと、この「陸王」に支えられました。何度も諦めかけた時、陸王が何度も気づかせてくれました。

走るのが好きなことを・・・。作り手さんたちの思いがこもっていました。こんな僕を応援し、僕を支え続けてきたこはぜ屋の皆さんに今日の優勝を支えたいです。」と話した。

会場は割れんばかりの拍手と、歓声で包まれた。

その頃、マラソン大会に出向き誰もいないこはぜ屋には、電話が鳴り響いていた。

年商30億円もの大企業に成長したこはぜ屋

数日後、こはぜ屋には「陸王」の発注や問い合わせが殺到していた。

大地は宮沢を呼び出し、二人で話す。

「メトロ電業、受かったよ。断ろうと思うんだけど、俺こはぜ屋の仕事やりたいんだと思う。このこはぜ屋の仕事以上に面白い仕事ってないんじゃないかな?俺をこはぜ屋で働かせてください。」

大地は宮沢に頭を下げて頼んだ。

しかし宮沢は感謝しつつも、メトロ電業に進むことを勧めた。

こはぜ屋に足りないことを、メトロ電業では学べる。

「こはぜ屋では得られない経験や、技術を学び、それをこはぜ屋に活かしてくれ。それまで待っているから・・・。」

そう言って、宮沢は大地の背中を押した。

大地、めっちゃ偉い。しっかりしてる。

「俺もお前も、これからが本当の闘いだ。」

何この親子、素敵すぎるでしょ・・・。

「今までお世話になりました。」

大地は頭を下げた。

1年後、アトランティスは窮地に立たされていた。

しかし小原は変わらなかった。

責任は部下に擦り付け、自分のことなど反省することなんてない。

「あなたはアトランティスから切り捨てられたんです。私は一からシューフィッターの勉強をして出直したいと思います。」

ついには佐山までもが小原のもとを去っていった。

こはぜ屋は第二工場を立ち上げるまでに伸びていた。

こはぜ屋は年商30億円までにあがっていた。

すごすぎる!!

家長も大橋も、宮沢のしぶとさに驚いていた。

陸王はスポーツショップでも多く取り扱われていた。

ダイワ食品もフェリックスに支援してもらい、部を守り続けていた。

茂木は陸王とともに走り続ける。

みんなの思いを乗せた「陸王」と・・・。

最初から最後まで、感動しっぱなしのドラマだった・・・。

終わってしまうのが悲しい。

面白かったー!!!

ドラマ「陸王」動画最終回10話の放送前の見どころ期待

みんなの明るい将来を想像させる展開

竹内涼真さんは、陸上部存続のために、不満や不安を残しながら、『アトランティス』のRIIを履くべきか?と悩むと思いますが、そんなに何度もチャンスがあるわけではないので、やっぱり『こはぜ屋』の陸王を履いて、走ることを決断すると思います。

それで、『フェリックス』の松岡修造さんは、このまま、みすみす逃してしまうのは惜しい、と思い直し、条件の交渉をして、役所広司さんの希望を出来る限り取り入れて、支援する方向で動き出すと思います。

これから、役所広司さんも、山崎賢人さんも、『こはぜ屋』を盛り上げていけそうだという手応えを感じられるようなエンディングが見られたら良いなと思います。

『こはぜ屋』の従業員たちの喜ぶ顔が見たいです。

陸王は作れるの?茂木は陸王を履くの?今度こそ御園がキーマンに!

陸王がまた作れるようになるのか、茂木は陸王を履いてくれるのか、というのが見どころになりそうですね。

アトランティスに陸上部の補助をしてもらっている以上、RⅡを履くしかない茂木ですが、陸王を履かなければ毛塚には勝てないかもしれません。

ものすごいジレンマに襲われそうですね。でも最後には陸王を履いてくれると信じています。

宮沢からの業務提携の案に怒って帰ってしまった御園ですが、予告では笑顔で手を叩いているシーンがありました。宮沢に何か新しい提案をするようです。

今度こそ、御園がこはぜ屋を救うためのキーマンになってくれそうな予感がしますね。最終回にどんなどんでん返しが待っているのか、とても楽しみです。

今までやりたい放題、汚いやり方で茂木を苦しめてきたアトランティスを、コテンパンにしてくれるよう期待しています。

豊橋国際マラソンで茂木は毛塚に勝つことが出来るのか?茂木の激走に期待!

最終回ではシルクレイの製造をどうやって再開するのか、そして茂木は陸王を履いて豊橋国際マラソンで勝利することが出来るのかに注目ですね。

シルクレイは一度は決裂した御園が新たな提案をして来るようです。

宮沢の言葉に御園の心が動かされて、良い方向に進むという展開なのでしょうか。

御園には小原が近づいてきていたのでもう一悶着あるのかもしれませんが、今の宮沢ならもしそんな妨害であっても乗り越えられると思います。

いずれにせよ、壊れてしまったシルクレイ製造機の勇姿もまた見たいですね。

そして残された唯一の陸王を茂木が履いてくれるのかも気になります。

村野は茂木への面会を城戸に断られてしまうようですが、陸王に対する想いが城戸や茂木に届いて欲しいですね。

最終回では豊橋国際マラソンのシーンも沢山見たいですね。

陸王の素晴らしさはこれまでもやはり茂木が陸王を履いて快走する姿で一番伝わって来ました。

最後は陸王を履いた茂木が毛塚に実力で勝つシーンを見てスッキリしたいです。最終回が楽しみです。

いよいよ最終回 陸王の期待する所

ここ数回絶望の底にいてなかなか浮上のきっかけも掴めないこはぜ屋でしたが大地の頑張りから少し兆しが見えてきました。

後はどこでどのように浮上していくか。宮沢が御園に対してとった強気の態度、諦めない宮沢が全開だったのですが、この関係も気になるところです。

いくらシルクレイがあるとはいえ現状は買収するしか手がないわけで御園も素直に支援に応じてくれるとも思えない、それにアトランティスとの怪しい会食もありましたし、なかなかどれが正しい道なのかわかりませんね。

とにかく茂木とこはぜ屋そして陸王の復活、これが同時に達成できる流れになるといいなと思います。

これまで苦汁を飲まされてきたこはぜ屋。そろそろ逆転が見たいです。来週待ちきれませんが楽しみに待ってます。

陸王10話の見どころ

ドラマ陸王、ついに最終回です。こはぜ屋を売却するかと思いきやフェリックスへの売却を取りやめ、一向に引かない協議の末、御園と和解できずに終わってしまった宮沢ですが最終回ではどのようシルクレイを売り込み、会社の生き残りを図るのかが見どころになります。

そして茂木の走りに注目です。自分の走りについて自分との戦いであることに気づいた茂木はなにか吹っ切れたようで、次回トライする大会ではいい結果が生まれるような気がします。

世界陸上の空いた代表枠に入り、陸王を履いて出場するのではないかと思っています。最終回は25分拡大で放送前に最終回直前のスペシャルもあります。

こはぜ屋はきちんと立て直し、陸王を完成させ販売できるのか楽しみです。

どうすれば茂木に陸王を履いてもらえるのか?

完成した5代目陸王を茂木に届けるのはなかなか大変そうですね。国際マラソンを控えた大事な時期にシューズを供給不可能な状態に陥ったのが痛いです。

しかもラスト一足という事は国際マラソン以降にまた別のシューズに履き替えなければならないわけですから、そりゃあ監督の城戸としては陸王なんて履かせられませんよね。

ですが視聴者としてはやっぱり茂木に陸王を履いてもらいたい! そのために必要となるのはやっぱり、こはぜ屋に対する信用でしょうか。

つまりはFelixとの業務提携を成功させて陸王開発を安定させる事が大事なのだと思います。国際マラソンの結果を待たず、その前にどうにかしてFelixとの同盟関係を作り上げる。

それが茂木の勝利にも繋がると思うので宮沢社長には最後にもう一頑張りしてほしいです。

「陸王」佐山淳司(小籔千豊)と小原賢治(ピエール瀧) の見どころや感想と関係

最後に勝つのは気持ち

アトランティスのピエール瀧さんと、小籔千豊さんは、一体どこまで、会社のことしか考えていないご都合主義の人たちなのか?と、悪人ぶりが丸見えになっている表情を見るたびに、嫌な気分になっていました。

資金が潤沢にある会社に所属していると、あたかも自分が権力を持っているかのように錯覚してしまう人も多いと思いますが、ピエール瀧さんは特にその傾向が強く、お金のことしか考えていない様子が、ずっと嫌でした。

そんなピエール瀧さんにコバンザメのようにひっついている小籔千豊さんは論外だと思っていましたが、竹内涼真さんがマラソンで優勝したときに、拍手をしていたので、人間としての心は持っていたんだなと思いました。最後には、ピエール瀧さんとの縁も切れたようで良かったです。

陸王での佐山と小原の関係性について

陸王における最大の悪役とも言える佐山と小原は最後まで悪役に徹していたと思います。

特に小籔千豊さんの目付きの悪さに、ドスの効いた関西弁が効果的でした。毎回こはぜ屋を潰すためにあの手この手を仕掛けてきましたね。

しかし最終回で綻びが出てきました。佐山が茂木達のレースに素直に感動したようです。

いつも小原の腰巾着のようについて回っていた佐山が小原の卑劣なやり方についていけなくなっていったようです。

改心せず考え方を変えなかった小原と考え方をかえ小原から離れ自分のやりたいことを選んだ佐山とは結末が違いましたね。

まさか佐山がああなるとは分からなかったので少し驚きました。佐山がシューフィッターとして輝ける可能性の見えたシーンに素直に感心しました。

ドラマ「陸王」松岡修造の演技力や感想

東京五輪を見据えた松岡修造氏の起用

スポーツキャスターの松岡修造氏が陸王で役者として起用されたのは、東京五輪を見据えてそれらしいキャスティングに思えましたが、非常に素晴らしい演技でした。

いつもの熱いキャラクターを押さえつつも、FELIX社の社長として冷静な言葉と動きで、熱意を伝えていたところが良かったと思います。

またシューズメーカーと関連しない企業の社長だというところが良かったと思います。本来はキャラクターの強い人のはずなのに、ご本人の演技や演出によりしっかりとドラマに溶け込んでいたように思います。

だから他のドラマでも積極的に活用という訳ではなく、意味のある起用と言うのが非常に好感が持てました。また他にも松岡修造氏のドラマを見てみたいですが、あくまで本人のテリトリーの中にあるもので見てみたいです。

いつもとのギャップがとても良い

正直、陸王に出ると知った時は大丈夫かなと思いましたが、観てみるととても演技が自然で他の出演者の方とも違和感がなく馴染んでいると思いました。いつもの熱い感じではなく、クールな役どころも意外性がありとても良かったと思います。

何を考えているか良く分からない社長役でしたが、どこか普段の松岡修造のイメージからこはぜ屋を裏切らない良い人であって欲しいと思っていたのですが、最終的にはこはぜ屋とも業務提携をし、茂木選手が所属するダイワ食品のスポンサーにもなってくれたので、みんなを裏切る悪役ではなくて良かったです。

もともとルックスも良く演技も上手だと思うので今後は俳優としてもっとドラマに出て松岡修造を見る機会が増えれば嬉しいです。

スーツ姿が似合っていました。ビジネスマン役もピッタリですね。

普段からテニス選手やコーチ、解説者としての松岡さんはよくTVでお目にかかっていましたが、今回の御園役、様々な過去や思いを抱いて世界的メーカーを率いる合理主義者という非常に難しい役どころにピッタリとハマっていて驚きました。

常に情熱を表に出していく、スポーツマンとしてのスタンスとはまた違う、他の人には及びもつかないような野望を抱き、それを実現させるために自ら企業組織を率いていく、経営者としての熱さが強烈に滲み出る感じで、正直気圧されるほどの迫力を感じました。ルックス的にもスーツ姿がとても良く似合っていて、俳優としてまったく違和感を覚えるところがありませんでした。

今後松岡さんがドラマ等に出演されるかどうかは分かりませんが、少なくとも「陸王」での演技が放映されたことで、松岡さんを起用したいと考える監督や脚本家も一気に増えていくのではないでしょうか。

意外なくらいドラマに馴染んでました

松岡修造さんにはあまり俳優としての印象がないので最初は「この俳優陣が豪華なドラマに参加して大丈夫かな?」と不安でしたが、あの顔ぶれに混ざっても全然違和感がなかったですね。凄くしっくり来ていたと思います。考えてみれば普段から芝居がかっているというか、自分の言動にしっかりと熱を込めているような感じの方でした。

だからドラマの芝居もお上手なのかもしれません。それに修造さんって熱血キャラのイメージが強いですけど、とても育ちが良くてインテリ系もいけるんですよね。

そんな彼にFelixという大企業の社長を演じさせたのであれば、すぐに役に馴染んでしまうのも納得です。

あの高級感あふれるオフィスやスーツ姿もすごく似合っていましたしね。終盤だけの登場で出番が少なかったのがちょっと残念です。もう少し見てみたかったくらいでした。

御園社長の本当の正体

小原に断られたと報告したFELIXの御園社長。それに対して小原は「なんと愚かな。」と吐き捨てた言葉にイラっとしました。

ですが、「しかし、これで終わりですな。あの足袋屋も。」と言った小原に御園社長が「それはどうでしょうか。案外しぶといかもしれませんよ。

あの宮沢社長は。小原さんもそれが分かっているから連絡してきたんでしょう?本心は陸王を警戒しているからじゃないですか?」と言ったのにはスカッとしました。

小原の本性を見抜いてきちんと言ってくれる人が今までいなかったので、御園社長は金と権力に動じず、こはぜ屋を一企業として見てくれていたのにはとても感動しました。

横這いのR2より、伸びしろのある陸王を選んだ御園社長。敵じゃなくて本当に良かったです。

ドラマ「陸央」上白石萌音(カミシライシモネ)の演技力や見どころ

陸王の茜役の上白石萌音の演技は上手い

陸王の大地の妹役茜を演じた上白石萌音さん。初回は見たことない女優さんだなと見ていたのですが、映画君の名はのヒロイン宮水一葉役の声優をした女優さんだったんですね。

大地との掛け合いが毎回かわいくて、本当に妹にしたいと感じる女の子を演じていました。大学受験を控え、家族思いでとても思いやりのある宮沢家の長女のキャラクターです。

しかし、大地よりもしっかりしている部分があり、頼もしい存在で、役柄ととても合っているなと思いました。今回、初めて上白石萌音さんの演技を見ましたが豪華キャストの中、浮くことなく堂々と演技をされておられます。

その中で可愛さや純粋さも残っており、妹役なんかぴったりだなと感じます。歌手活動も行なって幅広く活躍されているみたいなので今後も楽しみです。

もう少し出番が欲しかった

上白石萌音さんは、若くて控えめながらも演技力は高い女優さんだと思いますが、「陸王」では役所広司さんの娘という役のため、出演シーンのほとんどは家で夕食を食べる、というシーンに限られてしまうため、なかなかしっかり演技を見られるほどの長さがなく残念でした。

役所広司さんの子供という点では、息子の山崎賢人さんは「陸王」の製作に直接、関わっていますが、娘の上白石萌音さんは、まだ受験生ということもあり、「陸王」には絡んでいないので、『下町ロケット』の土屋太鳳さんのようには注目されないまま終わってしまったなと思います。

だからこそ、最終回の前の最終章では、上白石萌音さんの目線で描かれる話が新鮮で良かったと思います。

ドラマ「陸王」動画最終回10話の放送後の見どころ感想

息子をメトロ電業に送り出す宮沢

大地はメトロ電業の内定を辞退するのかと思っていたら、自分一人でそう決める前にきちんと父に相談したのは意外でした。

そして相談を受けた紘一もいつもみたいにキツく当たったりせず穏やかに「メトロ電業に行け」と送り出しましたね。まあ父親としては、まだまだ先が分からずいっぱいいっぱいの自分の下に置いて育てるよりも、大手企業に飛びこませる道を薦めてしまいますよね。

似たような事は一話でも言っていたような気がしますが、その時とは言う方の心境も言われる方の心境もだいぶ変わっているため全然違った印象になっていました。

序盤あれだけ衝突し合っていた父と息子が最後にあんな穏やかに話し合い、そしてお互いに泣きながら感謝し合うなんて素敵なシーンが見られて良かったです。約3カ月付き合ってきて良かったなと思えました。

最初から最後まで涙がとまりません

竹内涼真さんが、アトランティスのRIIを履かずに、こはぜ屋の陸王を履いて走った豊橋国際マラソンでは、見事に1位で優勝して、できすぎなんじゃない?と思いながらも、最初から最後まで涙が止まりませんでした。

いくつもの名言があり、その中でもよかったと感じたのは、竹内涼真さんがマラソンを走ったあとの優勝インタビューで、監督やチームメイトへの感謝とともに、その場で陸王を脱ぎ、このシューズに支えてもらった、と言ったことには、とても感動しました。

調子が良い時に、すり寄ってきたり、応援したりする人は多くても、調子が悪い時に、ずっと変わらずに寄り添って信じて支えてくれる人の存在は本当に大きいと思います。「優勝おめでとう!」と声をかけたい気持ちです。

人と人との繋がりを実感できるドラマ

こはぜ屋に関係するみんなが本当に心温まる人ばかりで見ているこちらまで心が温かくなります。

こはぜ屋のみんなの頑張りに影響されて銀行の支店長までもが少し変わって嬉しかったです。

村野さんもこはぜ屋のみんなの気持ちを届けたいとダメだとは思いつつ、茂木選手に陸王を届けたシーンは感動しました。またアトランティスの小原部長に陸王を履くと言った茂木選手も本当にカッコよかったです。

そして陸王を履いて走り、給水できなかったライバルの毛塚選手に水を渡した茂木選手の思いやりはこはぜ屋の人達と通じる物があると思いました。優勝できて本当に良かったです。

人と人との繋がりが希薄な現代にこはぜ屋のような会社や宮沢社長のような人達の存在は貴重だと思います。やっぱり人と人との繋がりは良いものだなとこのドラマを見て改めて思いました。

シューズに込められた思い

豊橋国際マラソンのレースがスタートする直前に、アトランティスのピエール瀧さんと話して、RIIではなく、陸王を履くと決心した時の竹内涼真さんの言葉がとても良かったです。

「シューズに込められた思いは、雲泥の差だ」というのは、本当にそのとおりで、会社の都合で支援するとか、しないとか、竹内涼真さんのことを考えているのではないことは歴然としていました。

でも、こはぜ屋は、アトランティスとは真逆で、竹内涼真さんが、怪我で故障をして、まともに走れない状態で、まさにどん底にいるときからずっと支えてくれていたので、その思いをちゃんと受け止めて、走っていたんだなということがハッキリわかりました。

やはり、人間は気持ちの部分大事だと思います。

陸王最終回の感想と見どころ

陸王、ついに終わってしまいました!御園はなんだかんだでいい人でした。アトランティスとこはぜ屋が肩を並べる企業になって本当に良かったです。

茂木も自らの殻を破り、選手としてひとまわりもふた回りも成長しました。インタビューの場で陸王に支えられたと話した時はなんとも言えない感動がこみ上げてきました。

こはぜ屋の社員の皆さんは目を真っ赤にして感動されてました。大地も自分の目指していた会社に進路が決まりよかったです。

こはぜ屋の後を継ぐのかな、むしろ継いでほしい!と感じていたので少し残念ではありますが、ふらふらしていた大地は陸王とともに本当に大きく変わっていきました。

アトランティスの小原は最後に子会社は異動になるみたいですね。自分のしてきた仕打ちがこんな形になってはね返ってくるとは思わなかったはず。全てがすっきり終わって面白かったです。

陸王最終回を見た素直な感想

ついに最終回、どのような終わり方をするのか気になっていましたが最高の形で終わりましたね。陸王を選んだ茂木選手、詰め寄るアトランティスに正直な思いをぶつけたシーンに胸がすく思いでした。

レース途中怪我した場所でメンタルが崩れかけた茂木選手が宮沢親子のエールで立ち直るシーンなんかは涙が止まりませんでしたよ。

他にも多々泣けるシーンがあり私としては満足のいく最終回でした。諦めずに前を向き挑戦する宮沢やこはぜ屋の人達が多くの人達の心を動かし変えていった、そんな前向きな姿勢をこのドラマが教えてくれました。

どんな事でも挑戦してみなければわからない、凄く勇気の出る言葉でした。おかげで明日からも頑張れそうな気がします。陸王、本当に面白い作品でした。

辛抱の甲斐があった感動の最終回

今まで心がウッとなるようなストレスの多い場面が多かったですが、やっと気持ちが晴れ晴れしました。

茂木選手の男気にも感動するとともに惚れてしまいそうでした。

ただやっぱり社長は男の中の男というか、いつも真っ直ぐで心が広くて、損得よりも人間として正しい道を迷わず選ぶ姿勢が本当にカッコよかったです。

息子がこはぜ屋で働きたいと言った時の受け答えも120点でした。

最終回だけあって見所が多すぎて、どこが一番と決められませんが、やっぱり茂木選手が一着でテープを切った時は思わず私もガッツポーズでした。

まるでこはぜ屋の一員です。

それだけ感情移入できた、のめり込めたドラマに出会えて幸せでした。

正直なところ、5年後がとても気になりますが、良い気持ちで終わりたいので続編は期待しません。

「陸王」本当に良いドラマでした。

純粋な情熱が、すべてを前向きにする

こはぜ屋の宮沢が、フェリックスの御園の買収を断ったときは、思わずよく言ったと個人的に思ってしまいましたが、冷静に考えてみると何も解決しておらず、どうなることかと心配してしました。まさかフェリックスの御園から、こはぜ屋の宮沢に条件付きとはいえ支援を申し出るとは考えていませんでした。

三億円を五年で返済しなければ、フェリックスに買収されるという厳しい条件ですが、宮沢は挑戦したい、諦めなければみちは開けると気持ちを従業員の前で話す姿に思わず涙してしまいました。

御園は、宮沢の陸王に注ぐ情熱を感じて、自分の原点を思い出したのだろうと思いました。宮沢たちの陸王にかける情熱と、茂木の事を家族のように応援する気持ちが、村野に伝わり、村野から茂木に伝わるのを見ていると、純粋な気持ちと情熱はすべての人を奮い立たせ、前向きにさせると感じました。

こはぜ屋の気持ちに応えた茂木、感動の瞬間

最終回の見どころは、豊橋国際マラソンの出走前の、選手控室の体育館での出来事です。茂木が、アトランティスのRⅡを履いて、出走前のならしをしていた所に、村野と宮沢社長がやってくる。

関係者以外は入れないが、許可した監督の城戸の心意気もかっこいい。宮沢社長は、RⅡを履いてもなお、こはぜ屋のみんなが応援している証として、みんなで願掛けした陸王のシューズヒモを、茂木に渡すのであった。

茂木が、想いのこもったヒモもらって、うんうんとうなずく顔がすごく良かった。茂木が、陸王を出してきた時の宮沢社長の驚きの顔が忘れられません。

アトランティスの小原部長が、茂木に、サポート契約を破る意味が分かるのかと問い、茂木が、それでも、怪我をしても、ずっと応援してくれてたこ はぜ屋さんの思いに答えなければ、苦しんでいる時に離れていった人と自分もいっしょになってしまうと熱く語る様子に圧倒された。

そして、その茂木の言葉を、近くで聞いた時の、宮沢社長の嬉しくて号泣した顔が頭から離れず感動した。

ドラマ「陸王」最終回10話キャストの演技力や見どころ

誠実な人柄が溢れ出ている村野尊彦(市川右團次)

歌舞伎俳優として、右團次を襲名する前の右近さんの頃から、丁寧で豪快な演技は定評がある役者さんでした。

顔に人柄が出ているような方で、それは歌舞伎俳優としては良いのかもしれませんが、時代劇ではないドラマではどうなのかな?と思っていましたが、アトランティスのシューフィッターを辞めて、竹内涼真さんを支えて、『こはぜ屋』とつなぐ役は、誠実な市川右團次さんのイメージにぴったりでした。

堂々とした演技は、見ている者を引きつけ、背筋を伸ばしたくなるようなシーンが何度もありました。

これから、ドラマ出演も少しずつ増えてくると良いなと思います。そうすれば、香川照之さんのような人気者になるのではないかと期待しています。

初めて見る人でしたが印象に残る人でした村野尊彦(市川右團次)

全然知らない人でドラマが始まり随分とたってから歌舞伎役者さんだと知り、存在感や演技力があるのはそういう事だったかと納得しました。

力強い口調から発する説得力のある言葉、鋭い目力はとても強く印象に残り一言一言が心の奥に届いてくるような感じでした。

納得いかなければ大手企業を辞めてしまうほど一本気の所があり、そこがまた魅力の1つでもありました。

しがらみとか大人の事情に一切左右されず常に選手の気持ち側にたち、寄り添ってシューズ作りやシューズ選びをしている姿勢には好感が持てましたし、もし現実にこのような人がいたら、こういう人に道具を考えて貰えるスポーツ選手はとても幸せだと思います。

肩に力の入らない普段通りのそのままの演技で好演の阿川佐和子

阿川佐和子は役者ではないと思っていたのですが、自然のままで肩に力が入っていない演技が良かったですね、これからもドラマで役者の道があるかもしれませんね、普段は頭の良いキャスターを行っていますが、今回の役回りは、すこしユーモアのある役で、あの姿が本来の阿川佐和子ではと思わせる役でした、少しチャーミングで、あのメンバーの中でも少しも劣らない大切な役を十分にこなしていたと思います。

これからの彼女の見方が変わりそうです。これからの阿川佐和子の幅が広がったようです、ますます楽しみな女優になれそうですね、新しい魅力を見つけた様です、これからも大好きな女性の一人になって行くのでしょう、期待しています、楽しみですね。

苦労を知っている選手は強い茂木裕人(竹内涼真)

怪我で故障して陸上選手として引退勧告まで受けながら、それでも走りたいという思いを貫いた気持ちも強い選手の役を、とてもうまく演じていたと思います。

これまで、カラダをはった役よりも、ルックスの良さで受け入れられてきたところのほうが目立っていたように思いますが、実際に走るシーンも多く、セリフがなくても表情や目線で演技ができる俳優へと成長したのではないかと思います。

結婚するときの「病める時も健やかなる時も…」という誓いの言葉のように、この作品で共演した先輩俳優の方々とは、ずっと付き合っていきたいと思えるほど、信頼関係も築けたのではないかと思います。演じている竹内涼真さん自身の感動も伝わってくるような良い演技でした。

まさかこの人がドラマに出るとは正岡あけみ(阿川佐和子)

1番の理由はまさか阿川さんがドラマに出るなんてという大きな驚きです。

私の記憶の限りでは女優をするのを見るのは初めてですのでびっくりしましたし、どういう経緯で阿川さんが出る事になったのか声がかかったのかとても興味があります。

ドラマが始まる前までは、この人にちゃんとした演技ができるのかなと懐疑的な気持ちでいました。本職ではありませんからね。

しかし始まってからずっと見てきて演技も上手だと思いましたし、こはぜ屋の中ではかなり重要なポジションですし大きな存在に感じています。

駅伝のシーンでもまさか走るとは思っていなかったので半分は心配な気持ちも入り混じりながらの鑑賞でした。
とにかく阿川さんに関してはまさかまさかの事が多くて一言で表現すれば「まさか」に尽きます。

とにかく真っ直ぐでアツイ宮沢紘一(役所広司)

小さな会社とは言え、社長というポジションにいても、こんなにも真っ直ぐでアツイ気持ちを持っている人がいるのか?と感じるほど、会社への思いや「陸王」への思いが、伝わってきました。

ワンマン社長なら、よく見たり聞いたりしますが、従業員の意見もよく聞き、仕事をするにしても、とにかく人間の中身を最重視するような誠実な人間性が、とても魅力的だと思いました。

ドラマを見ている人たちの多くは、自分の会社の社長も役所広司さんのような人だったら良いのに…と憧れに近い思いを抱きながら見ていたのではないかと思います。

『こはぜ屋』は、経営状態が苦しい会社でしたが、社長の信念を通して、成功に導いたことで、より一層、信頼される社長になったと思います。働くなら役所広司さんのような人の下で働きたいです。

声がとても渋いいぶし銀の存在です富島玄三(志賀廣太郎)

1度聞いたら忘れられない非常に特徴のある声で、渋くて綺麗な低音の響きが耳に心地良くそして強く届きます。

陸王での役割も渋くて社長を支える名参謀、名番頭という感じで存在感も抜群ですしなくてはならない登場人物です。

社長が先走ったり、暴走しかけたり熱くなり冷静さを失っている時でも迷っている時でも常に冷静にこはぜ屋の事を第一に考えて、社長にも遠慮する事なくずばずば物が言えたり核心をつけるのは何よりも名番頭の証だと言えます。

堅苦しいとか堅実すぎてもう少し柔らかくなればいいのに、と思わせた場面も時々ありましたが冷静さがあったからこそ社長とのバランスもとれていたと思いますし、社長の背中を思い切り押す時もありましたし温かみもたっぷりでしたので人情味溢れる役だったなと思います。

竹内涼真さんの陸王のマラソンランナーは本物だった

竹内涼真さんが演じる茂木はなかなか大変な役所だったと思います。過酷なマラソンというスポーツに挑戦し、その過酷さや熱さを表現しなければなりません。

特に怪我をしたり等様々な壁にぶつかり苦悩してきた茂木だからただのスポーツマンではない人間味のあるランナー茂木をしっかりと演じていたのではないでしょうか。

竹内涼真さんは元サッカー選手だったので、どこかしらそれらしさが出るのではないかと思っていたのですが回を重ねるにつれランナーらしい体つきになり走り方もすっかりマラソンランナーでした。

役柄のためにしっかり体を作った証拠ですね。見ている私も素直に茂木を応援できましたし応援しがいのある茂木という役をしっかり作り上げてきた竹内涼真さんも立派だと思いました。
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陸王1話あらすじ
陸王2話あらすじ
陸王3話あらすじ
陸王4話あらすじ
陸王5話あらすじ
陸王6話あらすじ
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