アンナチュラルの脚本家の野木亜紀子は面白い
アンナチュラルはやっぱり面白い
ドラマ アンナチュラルの脚本家の野木亜紀子さんさんがこれまでに手掛けた主な作品は、ラッキーセブン、空飛ぶ広報室、掟上今日子の備忘録、重版出来!、逃げるは恥だが役に立つなどのヒット番組ですので、今回も面白いと期待してます。
1話は、両親が息子の死が受け入れられないと調査を依頼に来ましたが、毒物で死んだのではと思っていたところ、恋人が現れて、恋人が毒物を扱っていて、第1発見者である。
これだと普通は疑われると思います、私もそう思いました。しかも、その死んだ男性は、浮気を疑われていて、浮気相手と思われる女性も死んでいました。そうなると、恋人が怪しいと思ってしまいます。
ところがそうではなくて、高野島が病気を病院でうつされて、亡くなったということでした。エーと思いました。
恋人ではなく、病院が隠していたということです。また、ご遺体の前でゲラゲラ笑ってたのは少しびっくりしすぎて口開けたまま固まりました。
いくらフィクションだからって、こんなことは行けないんじゃないかなっと思いました。また、ミコトは、実は本名ではなく、養子だったということだった。
しかも、家族は無理心中をしていたということでした。こんな展開は、ワクワクして来ますよね。ここからどういう展開になっていくのか気になります。ミコト自身というか過去なども気になります。次回以降どういう話になるのか面白いようになってきました。