最上もが
生年月日:1989年2月25日 (29歳)
出身地:東京都
身長:162 cm
女性アイドルグループでんぱ組.incの元メンバー。東京都出身
最上もが年齢は29歳です!!!!
ロンハー女子健康診断に、もがちゃん登場!
ギュギュッとダイジェストでお届け動画サイトや芸能サイトで『年齢非公表の最上もが 自らの口で「年齢〇〇歳です」と告白!』って感じのタイトルが出そうだな~ pic.twitter.com/KRDIWmvWoe
— でんじ(前アカ:でんぱ受信中)@大阪城ホール (@dempa_denji) 2018年2月11日
もがちゃんかわいかったな〜#サンデージャポン #最上もが pic.twitter.com/XMIRsb2El0
— あさひ@2/24もが単大阪 (@sawatanpe) 2018年3月4日
ドラマ海月姫最上もが(桐山琴音)役
最上は、瀬戸康史演じる女装美男子・鯉淵蔵之介の大学の後輩で、密かに蔵之介に思いを寄せる“オシャレ女子”桐山琴音役として本作に出演する。
音楽関係の業界でクリエイターとして働いており、蔵之介の女装をジェンダーレスなファッションの1つとして捉えている。
ジェンダーレスを自然に受け入れる琴音を好演している最上もが
最上もがはでんぱ組を脱退してからモデルやタレントとして活躍する所を見ていましたが、海月姫で登場したのを見て女優としても才能があることに驚きました。
最上もが演じる琴音は、最初は蔵之介を男性として憧れていましたが女性としての蔵之介の魅力に惹かれていく姿を自然に演じています。
ジェンダーレスを描くのは、ともすれば少し説明的になってしまうものですが、最上もがが琴音を演じることで蔵之介を女性として憧れの対象として尊敬する姿が自然に描かれていました。
最上もが自身が元々個性的なモデルとして活躍している所がイメージとしてあるからだと思います。
ジェリーフィッシュが成功する過程で関わってくる重要な役どころの琴音ですが、月海を外見では無くデザイナーとして接している所が好感が持てますね。
これからも月海たちを支える琴音も応援したいです。最上もがの演技にも注目して見ていきたいと思います。
グラビアでしか見たことがなかった彼女
私が最上もがさんを拝見したことがあるのは、夫が買っている男性雑誌のグラビアだけでした。
なので、スタイルが良くて、美人で、というイメージを持っていました。ドラマで初めて登場したのを見たときは、「この子、動くとこんな感じなのか。想像していたより落ち着いた声だな」という感想を持ちました。ただソロでグラビアをこなすぐらいなので、存在感があって、彼女が出てくるシーンではすぐに目につきます。
今回の役はオシャレで自分に自信があるタイプの女の子、といった感じでしょうか。主人公がオタクで自分に自信のないタイプなので、対極的に描かれたり、主人公か傷つくセリフを言ったりすることもありましたが、見ている分には「この子嫌な感じ!」と思うほどでもありませんでした。周りのキャラクターや女装男子が濃すぎて、印象に残りづらかった面もあるかもしれませんが、金髪が似合う時点で彼女の大きな武器になっているので、また別のドラマで見てみたいなと思いました。
最上もがの活躍が素直に嬉しい
#海月姫 #最上もが
ありがとうございます( ^ω^ ) pic.twitter.com/CvYCaNpXyK— よーぐると (@yoguru_denpa) 2018年1月15日
月9に出演するまでに成長した最上もがさん。素直にファンとして嬉しいです。
私は、最上もがさんがでんぱ組.incに所属していた頃からのファンです。今はでんぱ組.incを脱退してしまいましたが、それでも応援しています。
好きすぎて写真集を購入したこともありました。だから、最上もがさんが女優として再出発できたことは自分のことのように嬉しいです。
女優として活躍するのは容易なことではありません。でも、最上もがさんの「海月姫」での演技はなかなかのものでした。
きっと女優としても活躍してくれるでしょう。最上もがさんは魅力あふれる女性ですから。
月9をひとつのステップアップとしてもらいたいです。そして、これをきっかけに最上もがさんの更なる活躍を期待しています。
普段は個性的なのに、普通の女の子の役を好演!
よくグラビアでお見かけしていた最上もがさん(仕事で雑誌を取り扱っているため)。
整った顔立ちでスタイル抜群!でありながらご自分のことを「僕」と称したり、個性的で自分を持っているかたなのかと思っていました。
「海月姫」では瀬戸康史さん演じる蔵之介の後輩という役どころ。
最初は蔵之介に好意を寄せているのかな…尼ーズがクラブに迷いこんでしまった時も彼女達を傷つける言動をしていたので、今後月海に嫉妬して邪魔してきたりするんじゃないかと勝手に妄想していたのですが、意外や意外、ドレスを自分の関わるPVに使ってくれたり、ショーのお手伝いをしてくれたり…純粋に蔵之介のことが好きなんだな、役に立ちたいんだなと感じました。
そんな役柄を好演していると思います。
やっぱり最上もがはかわいい
最上もがの
他のメンバーに比べて上手くはないけど
誰よりまっすぐに歌う歌声が好きpic.twitter.com/Di81ZljjxX— 可愛い楽しい愛ドルもがたんぺ (@picaidoba0311) 2018年3月3日
でんぱ組インクをやめて、表舞台からいなくなってしまうのではないかと思っていた矢先に、彼女がテレビに出ている姿をみれるのが、うれしいです。
演技については、まだまだだと思いますが、彼女独特のあじみたいなものがあって、いいなと思います。
瀬戸康文と並んでいても、非常につりあっていると思います。
本作で、彼女が演じている、ミュージックビデオをつくるスタッフというきらきらした役柄は、華のある彼女に非常にあっていると思います。
ただ、もっと、瀬戸康文を、せまるといった見せ場が欲しいです。主演である芳根京子とからむシーンももっとみたいです。
理想は、芳根京子と瀬戸康文との三角関係を演じて欲しいです。
今後の展開に期待したいです。
ある意味では主人公でもあるのがもがちゃん
最近では年齢の公表などで、話題になっていましたが、ドラマのなかで主人公にあこがれるイケてる後輩で、天水館のオタク女子たちとの対比するように描かれていました。
主役級の子たちと違って出番は少ないので演技云々をコメントするほどの出演量ではないですが、不思議な魅力の子ですね。きれいなのかちょいブスなのか体調によってかカメラマンの腕なのかわからないですが、見るときによってかわいくてグラマラスな時もあれば、研ナオコさんのお子さんかな?という時もあってその差がすごすぎる子ですね。
ドラマ中ではイケてる女子として描かれつつも、本当の彼女はオフの日はゲームばっかりしていて外に出なかったりで、オタクらしいですし、彼女の不思議な顔立ちと髪形は、実のところ「海月姫」そのもののような感じもします。
主人公の月海のイメージするクラゲのお姫様は実は蔵之介ではなく、もがちゃんかも?ともいえそうです。本当の意味での主人公はもがちゃんです。
漫画のようなビジュアルの最上もがさん
最上もがさんを音楽番組で観た時に漫画の中の少女のようなビジュアルだなと思いました。
髪の毛を金髪にしてショートカットにしていりのでボーイッシュな印象になりそうなものですが、最上もがさんは、そうではなく女性らしいかわいらしさのある印象でした。
そして、雑誌や自撮りの写真などをみると本当にきれいで人気あるのも分かりました。
でんぱ組で歌っている姿もオーラのある女性で何となく最上もがさんをみてしまいます。
インターネットでも取り上げられることも多くインタビューなども読んだことは、ありますが、マジメな方だなと思いました。
今は、でんぱ組を脱退してソロとして女優さんになるのかなと思いますが、オーラのある方なので歌の方も歌ってみると良いと思います。
可愛い子だな。…くらいの演技力で下手くそ!
最上もがさんは可愛いなと前から思ってましたが、今回の海月姫のもがさんは良くも悪くももがさんに自身が感じる可愛さを感じませんでした。
もちろん、メインは芳根京子さん演じる月海をはじめとする尼ーずさんだと思うのでそう言った意味では正解かもしれませんが、あまりにももがさんに華がなかったというか…。
正直個人的にはあれくらいの出演時間、シーンの役なら別にもがさんじゃなくてもよかったんじゃないかな…と思ってしまいました。
現に申し訳ないのですが、2週にわたって出演されていたにも関わらず、もがさん?くらいしか自身は思いませんでした。
せっかく脱退されてからの活動の一つだと思うので、もう少し華やかだった方が良かったなと個人的には思いました。
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➡映画「海月姫」の超絶あらすじ・ネタバレ
➡ドラマ海月姫1話あらすじ最上もが出演
➡ドラマ海月姫2話あらすじ
➡ドラマ海月姫3話あらすじ
➡ドラマ海月姫4話あらすじ
➡ドラマ海月姫5話あらすじ
➡ドラマ海月姫6話あらすじ
➡ドラマ海月姫7話あらすじ
➡ドラマ海月姫8話あらすじ