モンテクリスト伯 主題歌
主題歌はディーンフジオカ（DEAN FUJIOKA ）さんの『Echo』（A-Sketch）
ディーン・フジオカ
生年月日：1980年8月19日
出身地：福島県須賀川市
レーベル：A-SKETCH
所属芸能事務所はアミューズ
モンテクリスト伯 主題歌 歌詞
また娘が訳してくれたぁ😆💕
歌詞の内容が分かったら 歌い初めのため息混じりの低音…歌声が余計に切なく感じたぁ😭#Echo#えちょ#DEANFUJIOKA#ディーンフジオカ#モンテ・クリスト伯#もんてくりくり#モンテ@DeanFujioka pic.twitter.com/8X6U6BDH3B— nan (@nan_37388) 2018年4月21日
モンテクリスト伯 主題歌 女性青木
少しお知らせが遅れましたが、ただいまフジテレビで放送中のドラマ「モンテクリスト伯」のメインテーマ曲を歌わせていただきました！
作曲、編曲は眞鍋昭大さん。
この縁を下さった方々に感謝です。
ぜひご覧ください！！ pic.twitter.com/YfwnOmpjAL— 青木カレン (@Karen_Aoki) 2018年4月19日
女性ボーカル青木カレンが歌う「SET A FIRE」
モンテクリスト伯 主題歌動画
ドラマ「モンテクリスト伯華麗なる復讐」の見どころや感想
絶望から、復讐の序章へ
神楽、入間、南条、に陥れられ、異国の地で投獄され拷問を受ける暖。
そこで新たな人物とファリア真海と知り合う、ファリアと共に脱獄をするが、ファリアは、暖に財産を相続させるため、暗号を告げると力尽きなくなってしまう。
そして、実家へと戻ると既に取り壊され、母は、暖が捕まった後、周囲から孤立し、餓死同然でなくなってしまい、スミレは、南条幸男と結婚してしまったと知り絶望に陥り、陥れられたことに復讐を誓うという幸福から一気に絶望に落とされた第1話と第2話までのスピード感にあふれ、絶望感が出ている展開には、衝撃を受けました。
第3話では、入間と神楽の妻ルミをホームパーティーに招き、入間とルミが、5年前に生きたまま赤ん坊を埋めたことを遠回しにほのめかして、復讐前に、前夜祭のような打撃を入間に与えた、暖の次なる復讐は、どういう風に展開していくのかがとても気になるところです。
暖に気付かない、すみれの残念な対応。
南条と神楽の腐った精神を持っていて、陥れた暖の事を忘れているのはわかっていましたが、まさか暖の婚約者だったすみれが、名前を真海と名乗っていて漁師をしていた時とは違う服装ではありましたが、面と向かって話していても真海が暖だと気付かないとは、長い時間が過ぎ去ったためなのか、幸男や神楽たちと一緒に居すぎたために暖事を忘れてしまったのか、どちらにしても残念な気持ちになってしまいます。
警察幹部の入間に近付くために妻の瑛理奈のアレルギーを利用した時に、真海の行動を入間が怪しんだ時には冷や汗をかきましたが、何とか乗り切ったのでホッとしました。
鋭い部分を持つ入間でしたが、真海が牢獄へと送り込んだ暖とわからない事が、南条と神楽と同じクズな人間というのを証明しているように感じました。
次の展開が気になるドラマ
主人公である暖が信用していた周りの人たちに陥れられて無実の罪で投獄されてしまいます。
その後脱獄して莫大な遺産を受け継ぎ、陥れた人達に復讐していく話で今後どのように復讐していくのかがとても楽しみです。
3話で暖はすみれと南条の自宅に招待されます。
久しぶりに会ったすみれは、南条と結婚していて子供もできて幸せそうで暖がとても可哀想になりました。
名前や容姿は変わったかもしれませんが、それでも元結婚相手に気づいてもらえない暖は一人取り残されてしまったようで不憫でした。
復讐のために南条や入間、神楽を招待してパーティーをします。
そこで入間と神楽の妻の間に昔何かあったことを知っていた暖はそれを復讐のネタにします。
どういった関係があったのかとても気になりますし、これから暖は幸せを取り戻すことができるのか見守りたいと思います。
これからの復讐劇について
ディーンフジオカ演じる真海が、自分を牢屋に追い込んだ人物3人に、これからどのようにして復讐していくのかが見どころだと思いました。
また、かつての結婚相手のすみれ(山本美月)が南条(大倉忠義)と再婚していた事実には驚きました。
しかも、真海に扮した暖に気付いていないようなので、いつ暖が生きている事に気付くのか、もし気付いたらどうするのか見どころだと思います。
また、警察官の入間(高橋克典)にとって、暖に過去の隠蔽を知られたら困ると思うので、真海が暖だと知ったら、どうするのかも気になります。
いずれにせよ、真海が復讐しようとしている相手にとっても、暖の存在は困ると思うので、これからどんなバトルが繰り広げられていくのか楽しみです。
真っ直ぐな復讐心を描く
この物語は、一人の男が人生をかけて復讐を行った姿を描いたものです。復讐心とは、それを持てば多くの者から悪しきことだと判断さるものです。主人公は自分を不幸の底へ陥れた憎き相手に対して復讐心を燃やします。復讐というマイナスにも取られる感情を主人公は真っ直ぐ貫きます。
復讐を果たすために緻密に策を練り、徐々にかつ、確実に主人公は復讐の相手となる人物を追い詰めていきます。賢く、狡猾な主人公の行う復讐へ向けた行動の数々が見所の作品です。
決して褒められた行為でない復讐を人生の糧にする主人公の生き様には、例え道徳を反れた行いだとしも、真っ直ぐな信念を持った生き方を見てしまいます。憎しみの果てに人は何を手にするのか、最後まで目が離せない物語です。
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➡モンテ1話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ2話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ3話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ4話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ5話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ6話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ7話あらすじ・ネタバレ
➡モンテ8話あらすじ・ネタバレ
最終回の見どころ
いや～～～
同じのを服毒するとは思ってたけど、未蘭のあの発症(白目向いて泡吹いて鼻血出す)には叶わないでしょ～～
と、思っていたらさすが山口紗弥加氏…………口から血を吐いただけでなくガラスにゴンッッ！！！とは……女優魂すぎるやろ出演者ァ………#モンテクリスト伯 #モンクリ pic.twitter.com/jVk345pKDn— aL@ﾃｲﾌｪｽ2018参戦まで2日✨ (@naz_eagle) 2018年6月14日
山口紗弥加劇場の終幕
#モンテクリスト伯 pic.twitter.com/4o5ZOMOokx
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214) 2018年6月14日
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➡モンテ最終回あらすじ・ネタバレ