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芸能人演技力 アンナチュラル

アンナチュラル中堂系井浦新の演技力上手い下手かっこいいツンデレ?

更新日:

井浦新(イウラアラタ)

生年月日:1974年9月15日 (43歳)

出身地:東京都日野市

身長:183 cm
旧芸名、ARATA

テンカラット所属

ドラマアンナチュラル中堂系(井浦新)の演技力は上手い下手ツンデレでかっこいい?

細かい感情の動きを表現できるトップレベルの俳優・井浦新

以前から、演技力のある俳優さんだという認識はあったが、本ドラマでは彼がMVP間違いなし。

毒舌・自己中を絵に描いたようなキャラ・中堂系を上手に演じておりハマり役だと思う。

井浦新はヤクザっぽい役や謎めいたキャラ役も多く、闇とか狂気を抱えてる役を演じさせるとトップレベルの俳優さんだろう。

ちょっと低いドスの効いた声は、テレビの画面越しにも近寄りずらいオーラを醸し出している。

また中堂というキャラの狂気だけでなく「奥に秘めた哀しみ」もよく表現できているのではないだろうか?

本ドラマの中堂系というキャラでは、たとえ微笑んでるシーンでも奥底にどこか悲しい表情を感じさせる。

一見するとあまり表情が変わらない役だが、細かい感情の動きを顔に出せる演技力の高さは彼の演技力の高さを示している。

大人の色気も兼ね備えており、本ドラマは彼目当てでみている部分も多い。

井浦新だと時々忘れてしまう演技力

ドラマ「アンナチュラル」の中堂系を演じる井浦新の演技力は素晴らしいな、と思います。

井浦新の出演しているドラマをいくつか見ておりますが、どの役にもハマる印象が強く、今回の「アンナチュラル」でもしっかりと中堂系の闇がある部分や変わっている性格だったりがハマっており、井浦新だということを忘れてしまうこともしばしばあります。

雰囲気や顔つきまでもがいつもの表情から変わっており、ストイックに役に入る方なんだな、と思います。

大げさではない演技で、細かいところまで自然な仕草や表情をされているので、ドラマの内容に入り込みやすく、特に中堂系が主となった第3話では中堂系の言葉に感動し、涙が出たほどです。

今後も中堂系の話が展開されるようなので、井浦新の演技に注目したいと思います。

何か遠くを見て切ない表情とか素敵でかっこいい

何か自分なりに事件を背負って悩んで苦悩するような男性の演技とかやらせたら彼はうまいですよね、見ていて何故か不思議な魅力のある俳優さんなんですね。

昔から色々な映画やドラマで出ているのを調べては必ず見ているくらいファンになってしまいました。

このドラマではわざとぶっきらぼうに振舞っているようですが、これはわざと壁を作り、自分だけで恋人の事件とかを解明しながら、犯人とかを探し出し、復讐とか考えていそうです。

いつも遠くを見て切ない表情で何かを追い続けている中堂さん、きっと主人公の石原さとみさんもドラマの中で彼をかなり気にしている部分があるので、事件解決したら、なんとなく男女の関係に発展してもいいような気もしてなりません、素敵な男性も演じられるので、これからが楽しみです。

ツンデレ演技がかっこいい

井浦新さん演じる中堂系はとても冷静でツンデレで人を寄せ付けないオーラを放つ男です。

ただ過去に恋人が殺されて自分の職場に運ばれてきて対面をすると言う凄まじい過去を持っています。

普段はいい人が多いイメージの井浦新さんですが今回は話す声のトーンも落としてとても嫌な男を演じています。

一見は不真面目で自己中に見えますが本当は殺された彼女のことで一生懸命なだけで身近な人の死を目の前にすると少し人間が壊れてしまうのをとても上手に演じているなと思います。

元はモデルさんでしたが三島由紀夫役を映画で演じたときからARATAから井浦新に名前を改名しました。

そのことからも芝居に対しての真剣な気持ちが伝わってきます。

今回もですがその雰囲気は十分伝わってきます。

これからも期待したい素敵な俳優さんの一人です。

声もかっこいいし、その声を聞かなくても表情だけで、視聴者の心を掴む井浦さんの演技は上手い

井浦新さんがいるだけで、ドラマの重み、空気が違ってくると思います。

最初は、頑固で仕事にしか興味がないような変わり者の解剖医という印象でしたが、ドラマの内容が進んでいくにあたって、中堂系の過去が解き明かされてきて、それとともに、ほんの少しの笑顔を中堂さんが見せてくれるだけで、その笑顔に心をもっていかれます。

一瞬の笑顔だけで、視聴者を虜にしてしまう演技は、井浦さんならではだと思います。

井浦さんは声がとても素晴らしくて、そのセリフだけでも中堂さんが格好良く感じることができます。

それでいて、その声を発することがなくても、表情だけで、自分の恋人が殺された過去をもち、恋人が誰になぜ殺されたのかわからず今でも苦しんでいる中堂の姿を演じているところがとても格好良く見えます。

「アンナチュラル」中堂系の演技力はうまい

「アンナチュラル」の中の中堂さんは、始めはあまり目立たない影のある怖い人くらいでしたが…だんだんと心を開いているようにも見えるし、実は判断力のある人なのだなと感じます。

最近は、笑顔が見られるのが、すごく印象的です。

とにかくかっこいいです!!が、少し様変わりな役柄…を、すごく上手く表現されていると思います。

一瞬素なのかと思うくらいに、キャラが出来上がっているように思えます。

無表情な表情のイメージで始まりましたが、最近は、切ない表情、嬉しそうな表情、色んな表情を見ることができ、今後どのような表情が見れるのか、とても楽しみです。

UDIラボのみんなとも、少しずつ仲間になりつつあるという変化が感じられるなど、演技力も素晴らしいと思います。

存在感があり、安心できる演技の井浦新さん

井浦新さんは、他のドラマ同様、「アンナチュラル」でも、ほとんどの場面で無口な印象ですが、たとえセリフがなくても圧倒的な存在感のある俳優さんだなと改めて感じます。

どんな過去があったのか、だんだん明らかになってきていますが、それでもまだ謎の部分が多い男性として、ぴったりだと思います。

癖のある男性の役は、井浦新さんが頑張って演じようとしなくても、そんなオーラが出ているので、ドラマを見ていても、まったく違和感がありません。

確かな存在感を漂わせつつ、時には姿を消すような演技は、ほかの俳優さんでは、なかなかこんなにうまくはできないだろうと思います。

「アンナチュラル」で、自分がどんな役を演じることを求められているのかを、しっかり理解した上で演じていることが伝わります。

感情のなさが溢れてる

とにかく感情のなさが溢れている。遺体を解剖する場所で寝ていたのが印象的。

葬儀屋とコソコソしていたり時には 石原さとみ役に寄り添ったりミステリアスな雰囲気が井浦新にぴったりだと思う。

この職業は過去に何かがあって感情が歪む というと語弊があるかもしれないがこのように感情を無にしないとやっていけないのか とも思わされる。

プロフェッショナルというところでもとても当てはまると思う。

ストイックなイメージもあるのでぴったりな役柄なのでは。

クールな役柄が多いので 他の作品と重なる部分も多いが適役なのではないかと思う。

賢い雰囲気もかなり出ている。

チームの中の ひん曲がった役はかなりのハマり役だと思う。井浦新以外に考えられない。
⇓   ⇓   ⇓
アンナチュラル1話
アンナチュラル2話
アンナチュラル3話
アンナチュラル4話
アンナチュラル5話
アンナチュラル6話
アンナチュラル7話

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