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映画『ボヘミアンラプソディー』動画無料の見どころ感想と100点満点で何点?
75点
クイーンの名曲を再確認できる
こだわりが強すぎるアーティストとして知られているクイーンの魅力が詰まった作品だと思います。
そして、一番のヒット曲でロック史に残る名曲のボヘミアン・ラプソディが如何に生まれ、レコーディングされたかがよくわかって、とても興味深い作品だと思います。
元々クイーンのことが好きだった人には、より深くヴォーカリスのフレディ・マーキュリーをはじめ、ギタリストのブライアン・メイなどのことが知れて良いと思います。
そしてクイーンを経験していない若い年齢層のファンには、ある時代にはこんなに素晴らしいバンドが存在していたことを知れ、その名曲の数々が知れる案内のような感じになっていて良いと思います。
ただ役者が演じているので、本物にこだわりがある人には、本人映像で見たかったということになると思います。
80点 世代を超えて生き方を考えさせられる
「I decide WHO I AM」の一言に集約された、自分とは、自分を生きるとはどういうことなのかがたくさん詰まったメッセージ性のある作品です。
世代は違うのに聴き慣れた曲がたくさん使われていて、クイーンの偉大さもわかるし、栄光の中にある影の部分がすごく印象的でした。
最後のステージの野外ライブは圧巻で、彼の生き方が強く印象に残りました。
私はどうやって生きたいのか、死ぬまでの日々にどのように向き合うのか、今が永遠に続くと思ってしまうけれど確実に死に向かっていることは事実だから毎日意識したいです。
何を選ぶのか自由なのだから。
号泣というよりはジーンと来る感じで私は静かに涙を流しました。
周りの評価や意見に惑わされるのではなくて、自分にいつも問いかけて、自分が自分を幸せにしたいです。
90点 映画ボヘミアンラプソディにおけるクイーンと猫達
伝説のバンドQueenフレディの生い立ちやストーリー構成映画館の音響でさらに引き立てられる魅力ある曲の良さなど様々な点が上げられますが、個人的にはフレディと飼い猫達との場面が見所だと思いました。
作中猫達は、フレディの心的描写に関わっており、より深くこの映画を味わい深いものにしています。またさきほど述べたように映画館ならではの通常では聞けないような音響での猫達の喉を鳴らす音シーンが特に素晴らしいと感じました。
偉大なロックスターの生涯を描くには短い時間しか無いにも関わらず、フレディと猫達との細かい描写を一切手抜きせず物語の要所に交流を取り入れた製作陣には感動したからです。
もしこれからボヘミアンラプソディをみる機会がある方は、そんなシーンにも注目してほしいと思います。
90点 クイーン伝説の始まりと終わり
私はクイーンの事については数曲知っている程度でフレディがバイセクシャルだったこともこの映画を見る前から知っていました!
映画を見始めて五分が経った頃にはもうこの映画に夢中になっていましてクイーンの曲が流れるたびに鳥肌が経っていました。
結成当初のクイーンがものすごく尖っていて自分たちの意思は曲げないというスタイルがとてもかっこよくて見習う所があるなと思いました。
映画中盤ではフレディがバイセクシャルを公表したり地位や富を得た事でプレッシャーやストレスが凄かったんだなと感じました。
フレディのソロプロジェクトもありクイーン崩壊などの場面も描かれていて暗い場面が続きました。
終盤ではフレディが元妻の一喝で目を覚ましたかのようにメンバーに謝罪してクイーンを再結成しました。
ライブエイドという有名なアーティストが一度に集まったロックフェスで久々に歌うクイーンをファンたちは大歓迎する場面にとても感動しました。
終盤のシーンは鳥肌と感動で涙が止まりませんでした。
90点 映画館で見るべき映画の一つ
クイーンについてあまり詳しくないですが,非常に感動できました.we will rock youやwe are the championsなど一度は耳にしたことのある曲が楽しめます.フレディ・クイーンが有名になる過程から始まり,フレディの死までの壮大なストーリーを描いています.
CM等でも何度も目にしていたライブシーンは,映像の迫力とともにフレディやクイーンメンバーの挫折・葛藤などにより,さらに大きな感動を導いてくれました.また,彼らの一体となりライブを成功させようという感じが,勇気を与えてくれました.
音質や臨場感を加味すると,映画館で見て良かった映画の一つです.今までなぜクイーンの曲を聴いてこなかったのか後悔させられる映画でした.
95点 一人の男性の破滅と再生の物語です
「事実を曲げている。」「本物のクイーンはもっと格好良い。」「大金掛けた口パクショー。」とクイーンファンの一部からはとても酷評されているこの映画ですが、ほとんどのクイーンファンとクイーンを知らない世代にとっては、心を揺さぶられる内容だと思います。
音楽映画、またクイーンの歴史映画として観ようとすると、酷評されても仕方のない部分もあるのですが、”一人のマイノリティ男性の破滅と再生の物語”として観ればこれほど起承転結の鮮やかな映画は最近では珍しいはずです。
ロックスターだからこそ、そそのかされて間違えてしまってボロボロになって人生終わりのように感じてしまって、それでも仲間は見捨てずに見守ってくれて立ち直ることができた。
そんな見方をすると別角度からこの映画を楽しめる気がします。
95点 40年経って、ようやく『Queen』を知ることができた
時の流れに色褪せない、たくさんの名曲を生み出した「Queen」というグループの偉大さを感じることができた映画です。
約40年前に高校生だった私は、友達の影響で「Queen」を知り、レコード(LP)を買ったり、テレビや雑誌で見たり、ラジオで聴いたりしていました。
グループとして成功しているところしか知らなかったし、しばらくしてフレディ(ソロ)を観ても『いい歌、いい声だわ~。』としか当時は思いませんでした。
フレディが亡くなったことと、男性とつきあっていたということについては、本当にびっくりしました。
「Queen」は好きだったし、メンバーの顔や名前は知っていたけれど、それ以上のことは知らなかった(調べなかった)ので、映画によっていろいろなことを知ることができてよかったです。グループの結成や、メンバーとの関係など。
また、この映画によって、歌(歌詞、メロディ、編曲)づくりの天才集団だということを改めて感じました。そして天才のフレディの孤独さが痛いほど感じられました。
ただ、今まで私はフレディはもともと男性にしか興味がないと思っていたのですが、この映画を観ることにより、フレディに彼女がいた時期があり幸せそうだったことと、その女性がずっと近くにいてくれたこと、それからフレディが付き合っていた彼がいい方だったということを知り『よかった』と思いました。
それにしても「ボヘミアンラプソディ」の名曲の誕生にあのような困難があったなんて、その後の結果(成功)を知らない状況で、天才たちは孤独や周りの無知と戦いながら前進することが時には必要なのだと感じ、私もいつか信じるものを守るために前進すべきときはそうしようと思いました。
98点 劇場がさながらライブハウスの熱狂
なんといってもラミ・マレック演じるフレディ・マーキュリーの迫真の演技と、劇場に響き渡って蘇るフレディ自身の音域の広いハイトーンボイスが見どころ、聴きどころです。QUEENのことは詳しく知らなくても、出てくる曲の数々を一度はどこかで聞いたことがあるはず。
ストーリー自体は、バンドが結成されてデモテープがレコード会社の目に止まってデビューして成功を収めるけれども、レコード会社との方向性の対立があったり、恋愛模様があったり、ソロとしての独立話が持ち込まれたり、メンバー間でも軋轢が生じたりという、バンドものとしてはある意味で「ありがち」なサクセスストーリーかもしれません。
しかしフレディの固有の性的な問題や、なにより有無を言わせぬ力強い歌声が、見るものを嫌でも感動させてしまうパワーを持っています。
100点 圧倒されたフレディの生き様
クイーンの色々な曲が流れるので見ていても飽きないですしどの曲が、どのように作られたのかも知ることができるので、そこが見どころです。
また、最後のライブエイドは本当のライブ映像を見てるかのようで凄く楽しかったですし、フレディの迫力に圧倒されました。
フレディ自身の生き様や葛藤がすごく描かれていて、自分の人生も考えさせられました。人は上に行くにつれて我儘になり欲深くなり人格も変わってしまうのだと思いましたし、才能がある人こその悩みやストレス、それに打ち勝つ強さ等も描かれていて勇気づけられました。
生きていれば色んな壁にぶつかるし、後悔もする。でもそのような経験があるからこそ、人は強くなっていくし成長していくと感じました。
フレディは45歳で亡くなりましたが、運命を受け入れ最後まで、フレディ・マーキュリーとして生き続けた姿はかっこよかったです。
人生何があるか分からないので命ある限り、私も後悔のないよう、一生懸命生きていきたいなと思いました。
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この記事の情報は2019年4月17日現在の情報です。
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