夏帆(カホ)
生年月日:1991年6月30日 (26歳)
出身地:東京都
身長:164 cm
スターダストプロモーション
夏帆の演技力は上手い下手監獄のお姫さま
#監獄のお姫さま 6話
ああっ、姫がかわいすぎる 〜〜#夏帆 pic.twitter.com/NwBxPihGwm— てれびっこ (@fuchico_tv) 2017年11月21日
女優夏帆さんの喋っている言葉がセリフに思えないところに演技力の凄さを感じています
女優の夏帆さんの存在を初めて知ったのは、三井のリハウスのCMです。当時彼女はあどけない13歳の女の子でした。
このCMはこれからの女優さんで、期待の大きな人が歴代起用されています。夏帆と一度聴いたら忘れられない名前、そして将来どんな女優さんになるのかなと自然と注目していました。しかし気がかりだったことは同世代の女優さんと比べても、可愛すぎるくらいベビーフェイスなことでした。
20歳過ぎて清純派から演技力の高い女優さんと、世間から認知されるのはかなり大変なのではと勝手に心配していました。
しかしそれは取り越し苦労でした。夏帆さんが21歳の時公開された草彅剛さん主演映画「任侠ヘルパー」のキャバクラ役には正直びっくりしました。
初めてその姿をTVのエンタのコーナーで見たときは唖然としました。
その番組の出演者の方と同様、夏帆ちゃんと言われなければ全く分からないほどの見事なイメチェンだったからです。
殻をスパッと割り捨てて挑んだこの映画のキャバ嬢役が、彼女の大きな転記になったことは間違いありません。
その後ドラマ、映画、舞台を拝見するとデビュー当時の清純派から、今や26歳という若さで実力派の印象の強い女優さんになられました。
ご本人さんの努力もあると思いますが、持って生まれた確かな演技力のある女優さんだといえます。
そんな女優夏帆さんに対して私は、連ドラ監獄のお姫さまを観てあらためて感じたことは、ナチュラルで力みがなく喋っている言葉がセリフに思えないことです。
そんなところに彼女の演技力の凄さを感じています。
笑っている演技が鉄板
夏帆さんの演技にはとても魅力があります。困っている表情やきつそうな表情など見ていて本当に心配してしまうような感覚になります。
夏帆さんの笑った顔は本当に心から笑っている表情をするのでとても好きです。夏帆さんの他の演技の魅力は感情が豊かなところだと思います。
怒ったりしているときは本当に怒っているかのような表情をして頭を抱え込んでしまうような場面には見ていてとてもすごいと思いました。
怒ることって表情にするのはとても難しいことだと思うのですが夏帆さんの怒った場面は本当に怒っているような表情でとても驚きました。
夏帆さんの演技は見ていてとても面白くいろいろな表情がみれるのがすごいと思っています。でもやっぱり、笑っている顔が好きです。
最近痩せすぎで演技が微妙
鳴り物入りで芸能界に飛び込んできた美少女から大人の女性へと変貌していますが。
健康的なイメージが最近の見た目から伺えず。みんなエスパーだよくらいまでは良かったし、演技も今までの清純派女優さんのイメージは大きく裏切ってくれて個人的にはあの振り切った演技は素晴らしかった。以降の海街ダイアリーくらいから劇的に痩せこけた感じが凄くある。
敢えての薄幸イメージを作ろうとしているのであれば、流石の女優魂という感じはある。役柄とそのイメージに近いものを選択してしっかり演じきれている。
リアリティが重なり上手には見えるけど、リアリティがあり過ぎるのも視聴する方からすれば逆効果な事もある。より美しさを追求できる女優さんなだけに少々残念だとは思います。
これからの日本を担う看板女優、夏帆。
夏帆さんは、本当に演技が上手です。若い頃から、たくさんの映画やドラマに出ていてよく見ています。
若い時は、今も若いですが。主役が多かった気がします。主役ばかりをやるのもいいですが、脇役をやって、演技力は磨かれると思います。
私が、最近、衝撃を受けたのが「ピンクとグレー」という映画です。
この映画は、なかなかの衝撃的な映画で少し意味がわかりませんでした。夏帆さんは、濡場を演じ大胆な演技をしていました。
私は清純なイメージだったので、少しショックでしたが、ショックを受けるということは演技が上手なんだなと思いました。
今、放送されている「監獄のお姫様」でも、騙されたお嬢様役をやっていますが、騙されやすそうな可哀想な感じが出ています。
まだまだ若いので、ますます期待できる女優さんです。
監獄のお姫さまの夏帆さんの演技力
夏帆さんはもともとモデルさん出身です。演技については、フレッシュな印象があり、演技にも定評があります。auのCMでも口の悪いおねぇちゃんを演じてますが、可愛いですよね。
ショートカットがよくお似合いです。海街ダイアリーでも、見事な演技を見してくれました。日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞されました。
落ち着いた演技は、みているこっちまでホッとするような気持ちがします。現在は日テレドラマ監獄のお姫様に出演されています。
罪を元恋人に押し付けられ、受刑中に子どもを出産するという役どころです。
小泉今日子さんや菅野美穂さんといったベテラン女優さんにも負けない演技力で、ドラマでも存在感を発揮しています。彼女の今後の活躍が楽しみです。
女の子から女性の演技力
夏帆さん、初めて演技を見たのは昔やっていた映画の「ホームレス中学生」でした。その時はただただかわいい女の子♪という感じで演技力には目もいかないくらいでした。
その後、岡田将生さん主演のフジテレビのドラマでお見かけした際は、かわいいだけではなく、演技が上手だからまたヒロインなんだなーくらいに見ていましたが、今回の「監獄のお姫様」でその演技力に驚かされました!
色々口コミを見ると、夏帆はイマイチだ、姫っぽくない、などと言われていましたが、内面の姫っぽい繊細でか弱い感じを見事に演じられていたし、途中自分自身の感情のコントロールができなくなってしまう演技なんかもとても上手に演じられていてすごく驚きました!
昔見かけたかわいい女の子から、すっかり演技派の女優さんになられたんだな~と感心してしまいました。
夏帆さんの主観的な演技は下手
正直あまり好きではないというのが第一印象です。彼女はドラマなどの演技には不向きであると思います。
というのもドラマでの彼女の演技は一言でいうと野暮ったいですね。一言一言に心がこもっていないというか、聞いてもあまり心にぐっとこないというか。
感動的なシーンや家族という設定でのワンシーンでとくにそう思いました。演技が下手とかそういうことではなく、彼女自身そのシチュエーションに合っていないように思います。
どちらかというと彼女はミステリー系やアクション系のドラマや映画ならば合うと思います。一人でぐいぐい行動するイメージがあるので。
ただポテンシャルを彼女自身秘めていると思うので、様々なところで活躍できると思います。
素朴さこそ彼女の魅力!
女優、夏帆さんといえば映画「海街diary」や漫画が原作の「砂時計」で主演を務めていました。
彼女の魅力は決して着飾った派手さや一目置かれるようなオーラを纏っているのではなく、等身大の演技、ピュアな見た目だからこその素朴な役柄を違和感なく演じられる事だと思います!
ドラマや映画は必ずしも王道のモテストーリーやお姫様だけではないですよね。共感出来る役柄は実際の視聴者により近い存在感や演技じゃないといけません。
夏帆さんの演技はスクリーンを通して自分の友人や家族を見ているような親近感や安定感があります。
それは彼女が自分自身のピュアな魅力、生まれ持った持ち味をを最大限に生かした演技力を持っているからだとおもいます!
シンプルでナチュナルな演技
監獄のお姫さまの「姫」の役、とても夏帆さんにぴったりだと思います。
世間知らずのお嬢様で、なんか抜けていて、少し情緒不安定で病み気味な人。
夏帆さんにぴったりの役というより夏帆さんが上手いのかもしれません。
先日の放送で婚約者からの裏切りに気付いた時のあの演技には狂気さえ感じました。
月9「エンジン」に出ていた子役時代は透明感の塊でしたが、ああいうクセがすごい役もできるんだなぁと感心しました。
信長協奏曲の「ゆき」では裏切る側の役でしたがとてもよかったです。死にゆく演技ってベタだけに難しいと思うのですが、ゆきの最期はかなり泣けました。
auのCMのナチュラルなどこにでもいそうなお姉ちゃんもうまかったです。
シンプルでナチュナルな演技
監獄のお姫さまの「姫」の役、とても夏帆さんにぴったりだと思います。
世間知らずのお嬢様で、なんか抜けていて、少し情緒不安定で病み気味な人。
夏帆さんにぴったりの役というより夏帆さんが上手いのかもしれません。
先日の放送で婚約者からの裏切りに気付いた時のあの演技には狂気さえ感じました。
月9「エンジン」に出ていた子役時代は透明感の塊でしたが、ああいうクセがすごい役もできるんだなぁと感心しました。
信長協奏曲の「ゆき」では裏切る側の役でしたがとてもよかったです。死にゆく演技ってベタだけに難しいと思うのですが、ゆきの最期はかなり泣けました。
auのCMのナチュラルなどこにでもいそうなお姉ちゃんもうまかったです。
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