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ドラマ「ディアシスター」キャスト
大好きな石原さとみちゃん!
.*・♥゚Happy Birthday ♬+°・♥*.
31歳になっても変わらない美しさですね👏🏻✨今日はうちが大好きなドラマ『ディア・シスター』で祝います🎀#石原さとみ #ハピバ #誕生日 #石原さとみ誕生祭 #さとみちゃん #ディアシスター #深沢美咲 #可愛い pic.twitter.com/O4Ha8yZR8q— 臣くんⓛⓞⓥⓔ♡ (@omikunlove0611) 2017年12月24日
石原さとみ(深沢美咲)
松下奈緒(深沢葉月)
区役所の住民サービス課勤務。
平岡祐太(吉村達也)
MEGUMI(めぐみ)平安尚子
岩田剛典(櫻庭永人)
平山浩行(萩原陽平)
堀内敬子(上杉香織)
森カンナ(佐藤和子)
田辺誠一(櫻庭宗一郎)
片平なぎさ(深沢七重)
ドラマ「ディアシスター」4話のあらすじネタバレ見どころ感想「お前は俺が守る!」
葉月は宗一郎に10年越しの恋心が芽生えた!店長には正直に話す葉月だが店長が葉月に恋心を抱いていることを気づいていない…!
ある日の仕事帰り、美咲は誰かに後をつけられているような気がして何度も振り返ってみるが誰もいないことを気にしながらも自宅に帰って行った。
「なんか今日機嫌良いね!足取りも軽いし美咲ちゃんの愚痴も言わないし」
葉月は毎朝恒例のランニングをしているが親友の和子には葉月の機嫌が非常によく見えるようだ。
「実は…昨日デートしたの!桜庭先生!」
昨晩。
葉月は宗一郎と食事に行き、悩みを打ち明けた。
区役所を辞めて先々のことを考えると不安にはなると言った葉月に対し、自分が高校教師を辞めて塾の講師になった際の心境などを話してくれ葉月の不安を少しでも取り除き前向きな気持ちにしてくれたのだ。
『でも、あの頃は先生がいるから学校に行っていた女子多かったんですよ?』
葉月の言葉に宗一郎は凄く嬉しそうだった。
『あの…元教え子を恋愛対象としてみることってあったりするんですか?…あくまで一般論として。』
『そうだな。教師と生徒とは言え男と女には変わりないからな』
話を聞いた和子は葉月が幸せそうに話すので和子も嬉しそうだった。
「桜庭先生はあたしの事教え子としか思っていないけど、やっぱり好きだなぁーって!」
「10年越しの恋かぁ」
「葉月、あんた区役所辞めたってホントなの?」
ランニングを終えて自宅に帰ると玄関の前で葉月の帰りを怒りながら待っていた母。
「なんでそんなもったいないことするの?私が苦労しているの見ていたでしょ?」
「お母さんには感謝している。でも公務員にはなりたくてなったんじゃないの」
母は30過ぎて結婚が無くなり仕事がなくなって今後どうするのかと大激怒で机を叩きながら怒鳴っているが美咲はそのうるささで起きたようで機嫌が悪い。
「あたしね夜働いているの。朝から大きな声で怒鳴り散らすの辞めて」
「悪かったねぇ~…」
母は美咲には優しく接するが葉月には怒っているので葉月も態度の差に怒ったのだが母は仕事に行かきゃいけない時間になり急いで出て行った。
「ところでさ、夜働いているってなにしているの?」
「キャバクラ」
27歳にもなってキャバクラで働いているなんて…と文句を言ったが無職の人に言われたくないと言われてしまいなにも言い返すことができなかった。
口論を終え、葉月はいつものカフェに出向き店長に昨日ドタキャンしたことを謝罪しに来たのだ。
「あのーこの間はすみませんでした。食事の約束キャンセルしてしまって」
葉月は、最近初恋の人に会った事、1度このカフェに一緒に来たことがあって、この間もその人と一緒にいたことを打ち明けた。
「正直に言ってくれるなんて…」
「萩原さんには嘘をつきたくないんです。」
そこに香里が訪れて話は中断し、葉月はカフェを出てしまったのだが、香里は営業前から葉月が来ていたことを意味深に思い現状を聞く。
「葉月ちゃん何しに来ていたのー?」
「愛の告白」
それだけ聞いた香里は、てっきり告白されたのかと勘違いし大騒ぎしたのだが告白されたわけじゃないと知り一気に冷静になった。
葉月が幸せそうなシーンを見ると美咲と宗一郎の関係が頭に浮かんできて複雑に思う視聴者も多いのでは??
葉月には幸せになってもらいたいし10年越しの恋心復活も嬉しいけど複雑~…!!
葉月には店長がお似合いのような~??
葉月の口座から勝手に引かれた100万…犯人は母?渋川さんとのマンション契約頭金に借りたはずが渋川さんはお金を持って逃走!??
一方で美咲は清水さんと食事に来ていた。
「もしかして何処であったのか思い出してくれたのかな?」
美咲は思い出したことに特に触れず、プレゼントをもらう。
食事のあと清水さんを連れて美咲が向かったのは質屋で先ほどもらったアクアマリンのネックレスとピアスを売りに出したのだ。
「20万で買って10万ならいい方ですよね~♪怒りました?」
「君のものをどう使おうが君の自由だ」
清水さんは全く怒ることなくむしろ美咲の潔さに笑みを浮かべている。
「目的は何?いくらお金使われてもあなたと寝たりしませんから。」
そのまま美咲は出勤の時間になってしまい清水さんと同伴して出勤することに。
出勤すると美咲は他のお客様からの指名が入り清水さんの元には元NO1キャバ嬢で清水さんが指名していた真知子が座った。
「久しぶりだね真知子ちゃん!元気にしていた?」
「私との約束はどうなっているの?あの子に御仕置してって言ったじゃない」
「君はあの子には叶わない。悪あがきは辞めなさい」
清水さんの言葉に真知子は機嫌を悪くしたようでムッとしたような表情をしていた。
清水さんの席でそんな会話が繰り広げられていることを知らない美咲は、仕事を終え平然と帰宅。
家に帰るとキッチンの電気がつけっぱなしの事や雑誌の無駄買いを辞めることを提案、更にはトイレの電気が明るすぎるからワット数を減らした方がいいと提案した。
美咲の節約術に葉月は感心している。
「感心している場合じゃないよ?無職なんだから節約できるところはしておかないと」
美咲は、一通の封筒を葉月に渡した。
「これ見たんだけど、この部屋更新するの?」
封筒の中に入っていたのはマンションの契約更新の書類で月曜日までに更新手続きをしなけらばならないとのこと。
「あたし振り込んどくよ。なんだかんだ1か月以上お世話になったし。更新の書類書いておいて」
葉月は美咲の気遣いに嬉しそうだ。
翌日も美咲の節約術は続き、葉月は美咲に教えてもらった通り銀行口座をネットに登録しネットバンクを使うことにした。
登録を済ませて残高を見ると取引履歴に100万円引かれていることを発見。
一瞬びっくりしたもののすぐに美咲の仕業だと気づいた葉月は買い物から帰ってきた美咲をソファーに座らせ激怒。
「100万返して。あたしの100万返してよ、あんたでしょ?勝手に引き出したの」
「そんなことするわけないでしょ…」
葉月は美咲に履歴を見せるが美咲は葉月が寝ぼけたことを言っているだけだと思い相手にしていない。
「あんたじゃなかったら誰だって言うのよ…まさか…」
葉月と美咲は通帳と印鑑を勝手に持ち出すことができる人物に1人思い浮かぶ人がいて2人でその人物の元に向かった。
「あら~2人してこの家にくるなんて何年振り?」
美咲と葉月が訪れたのは実家で、母は昼間からお酒を飲んでいた。
「これはね~お祝いなの。私がまたしてもバカな男に引っかかったお祝い」
母はマンション買うことが決まり母が用意したのは400万。
その400万は定期預金に貯蓄されていた300万と葉月の通帳に入っていた100万だと酔った勢いもありあっさり自白したのだ。
頭金を用意した次の日に2人で不動産にいくことになり渋川さんはその日泊って行ったのだが起きたらお金もなく渋川さんも消えていたのだと言うのだ。
電話もつながらず婚姻届けに書かれていた住所に行ったら駐車場しかなく名前も会社も嘘なんじゃないかと母は泣き崩れている。
「だからってあたしの貯金勝手に下ろすなんてどうかしているよ」
「あんたを大学に出すまでいくらかかっていると思っているの?100万や200万くらい返しなさいよ」
怒る葉月と、悲しさと怒りが溢れている母を美咲は宥めようと必死。
ひとまず警察に被害届を出しに行くことにし3人で警察署に向かった。
美咲…もらったプレゼントを本人の前で売るって度胸が凄い!笑
それにしても母がまさかの渋川さんに騙されているなんて…
一緒に頭金用意して母が寝ている間に持って行ってしまうなんてひどすぎる!
美咲のピンチを助けてくれたのは清水さん!?一方で葉月は宗一郎にイタリアン料理を振舞うために模索!
「お待たせしました葉月です!」
美咲は、真知子のお客さんのヘルプにつくように言われ、席に着くと真知子は不機嫌な表情を浮かべている。
「君が最近NO1になった子か。まぁなんか飲みなさい」
「私お酒が飲めない体質で~なのでソフトドリンクいただきます!」
「あれ~おかしいなぁ、去年は浴びるように飲んでいたって聞いたんだけど」
美咲は、飲めなくなったのは最近だと誤魔化したが男性は都合よく体質が変わるわけないと美咲の話を聞こうともしない。
「ほら。わざわざお客様が作ったお酒を接客業のお前が飲めないって言うのか?」
美咲は注がれたお酒を無言で見つめているがその横で真知子は嬉しそうに不可解な笑みを浮かべている。
美咲がお酒を飲もうとしたその時、ボーイが無理やり美咲の手からお酒を奪う。
「葉月ちゃん指名入っているから!あっち、あっち」
ボーイに助けられた美咲は指名が入ったと言うテーブルに行くとそこにいたのは清水さんだった。
「ぎりぎりセーフだったね。あの下品な客は支配人に言って出禁にしてもらおう。炭酸水飲むかい?」
清水さんは美咲を男性客から救い出し炭酸水を与えてくれた。
葉月はお友達の為に今度イタリアン料理を作らなければならなくなり、いつものカフェで料理本を片手になにを作るか考えていた。
その様子を見ていた店長は元イタリアンのシェフなのでボクに聞いてくれれば…と言ってくれ手助けをしてもらうことに。
「喜びますね、そのお友達」
「実は…先生なんです。前に話した。」
「俺の事…モテ遊んでいるわけじゃないですよね?気持ちは知っているけど答えられないから知らないフリをしているんですよね?」
葉月は、なんの話をされているのかよくわからず、いただいたバジルを持って急いで店を後にした。
店長まさかの発言!
好き阿人の好きな人の話を聞くのって相当辛いですし耐えきれなくなってつい言ってしまっただけなんでしょうけど…
気付いていない葉月からしたら意味がわからないですよね。笑
美咲を助けてくれたはずの清水さんの目的は美咲に店を経営させてママにさせること!?断る美咲に乱暴…助けたのは永人!??
この日も美咲は誰かに後をつけられているような気がしてまっすぐ家に帰るのは辞め店長のいるカフェに飛び込んできた。
店長は心配して外を見に行ったがストーカーのような人は見当たらない。
なにかあってからじゃ遅いからと店長は新しいパスタの研究が終わってから美咲を自宅まで送ってくれることに。
「今日君のお姉さんにとんでもないこと言っちゃった」
店長は葉月に言ってしまったことを美咲に一通り話し、葉月に限って男の人でモテ遊ぶなんてあり得ないとお腹を抱えて笑い続ける。
「姉妹なのに全然似てないな。葉月さんには緊張するけど君には全然緊張しない」
美咲は、扱いの差に文句を言っているが店長は無事家まで美咲を送ってくれた。
後日。
「あれ清水さん!今日はずいぶん遅くからなんですね」
美咲は今日も出勤をし、清水さんの接客をしている。
「実は今日は君にお願いがあって。店が終わった後付き合ってくれないか?」
お店が終わってから美咲が連れてこられたのは空の店舗で机や椅子などは搬入されているが営業はしていないような場所だ。
「気に入ったかい?君のために買ったよキャバクラではなく会員制の高級クラブにしよう。ママは君だ」
美咲は思いもしないプレゼントに戸惑いを隠せずにただ棒立ちをしている。
「あのー…どこで私を知ったのか教えてくれません?」
「横浜のキャバクラだよ」
清水さんは2年前に横浜のキャバクラで美咲に一目ぼれをしたのだが次の日も訪れたところ美咲が辞めた後で諦めきれなくて黒服にお金を払って履歴書を見せてもらい片っ端から美咲を探したのだと言う。
「今の店で君をみつけたときに君をママにして店をやれというお告げだと思った。僕の願い叶えてくれるね」
「無理です。私店なんて持ちたくないんです」
「尽くしてやったのに何様のつもりだ」
清水さんは美咲をソファーに追い込んで身動きができないように迫ってくる。
「騒いでも誰も来やしないよ」
美咲も困り果てていると…
「それはどうかな」
1人の男性の声、そして男性は美咲の前に立ちはだかった。
「ハチ!?」
突然現れた永人は美咲を先に店外に出した。
美咲は永人のことも連れて一緒に逃げようとしたのだが永人はその場から動かず仕方なく美咲は外へ。
清水さんは美咲を逃がし邪魔をしに来た永人の顔面を一発殴り永人は吹っ飛ばされる。
美咲は外に出て警察を連れてさきほどの店に戻るがそこには誰もいない。
「もしもしハチ?今どこ?」
「あぁ、おっさん?もう帰ったよ。俺がボコボコにしちゃったぁ。じゃあ練習行くからじゃあねー」
永人は一方的に電話を終わらせたが、その足元は痛々しく足を引きずりながら歩いていて練習なんかできそうにない。
翌日、美咲は何度も永人に電話をするが出ることはなく自宅に向かった。
「ハチ開けて。いるんでしょ」
美咲はドアを何度も叩くと鍵が開く音が。
美咲が勢いよく開けるとそこには顔が傷だらけの永人が立っていた。
「なにその顔…」
美咲は永人の姿を見て病院に行こうと言うが永人はかたくなに断る。
「だから言ったじゃん一緒に逃げようって。死んじゃったらどうするの?」
「俺、美咲の為なら死ねるよ」
「そんなの嬉しくないから。今度行ったら絶交する」
永人は美咲の言葉に思わずボソッと謝った。
「でもさ、なんであそこにいるってわかったの」
「心配で。いつも家入るまで見届けていたし…」
美咲は自分のストーカーをしていたのがまさか永人だったとは思わなかったようで黙ってつけてきたことを怒っているが永人の優しさを感じ、ゆっくりと抱き着いた。
「ありがとう…ハチがゲイじゃなかったら絶対好きになっていたよ…」
「…美咲。俺」
永人がなにか言おうとしたところで美咲のお腹が鳴り永人は言葉を発することができなくなってしまった。
永人は美咲の為に食べ物を買いに出かけ美咲は死ぬまでにしたい10のことが書かれたノートを開く。
『貯金を2400万貯める』には継続中と記し次のページへ。
そこにはマンションの契約更新書が挟まれていて…
『お姉ちゃんを引っ越しさせる』と書かれていた。
鞄の中から母子手帳を出そうとしたのだが鞄に入っていなく焦る美咲。
美咲、母子手帳を家に落としてきていて…しかも宗一郎が発見するってかなりやばい状況ですよね!
宗一郎も自分の子供なんじゃないかと感づいていますし次回宗一郎は美咲に問い詰めるのか!?
葉月と宗一郎の恋はどう動くのか…?
その頃葉月は自宅に宗一郎を招いていた。
「ところで…今日美咲は?」
「友達の家に行くって言ったっきり出てったままで」
葉月は宗一郎が美咲に会いたかったんじゃないかと疑い少し気分が落ちる。
宗一郎は落ちたコルクを拾おうとかがむと机の下に落ちていた母子手帳が目に入る。
そこには美咲の名前と母子手帳の公布日が書かれていて公布日から自分の子供なんじゃないかと考え込んだ。
永人が助けに来てくれたのかっこよすぎる…でもストーカーがまさか永人だったとは思いもしませんでしたね!
それにしても美咲が家に落とした母子手帳のおかげで宗一郎に子供のことがバレたー!!
宗一郎は自分の子だと亜苦心しているみたいですし次回美咲に問い詰めるのか…??
そうなると葉月と宗一郎の恋の行方や葉月と店長の恋の進展が気になる!
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➡ディアシスター1話あらすじ
➡ディアシスター2話あらすじ
➡ディアシスター3話あらすじ
➡ディアシスター5話あらすじ
➡ディアシスター6話あらすじ
➡ディアシスター7話あらすじ
➡ディアシスター8話あらすじ
ドラマ「ディアシスター」1話~最終回はどこで見れるの?AD
大好きなカップル😻❤
#ディアシスター pic.twitter.com/Xkhy5VncfL— えみか (@stm_emika) 2017年12月14日
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この記事は2019年11月12日時点の情報です、詳しくはFODにてお確かめください。
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