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ディアシスタードラマ動画6話フル無料パンドラ再放送見逃しデイリーyoutubeで見れるの?

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ドラマ「ディアシスター」キャスト

石原さとみ(深沢美咲)
松下奈緒(深沢葉月)
区役所の住民サービス課勤務。
平岡祐太(吉村達也)

MEGUMI(めぐみ)平安尚子

岩田剛典(櫻庭永人)

平山浩行(萩原陽平)

堀内敬子(上杉香織)
森カンナ(佐藤和子)
田辺誠一(櫻庭宗一郎)
片平なぎさ(深沢七重)

ドラマ「ディアシスター」6話のあらすじネタバレ見どころ感想「心も体もハダカに」

両親教室に美咲が連れて行ったのは永人!葉月が美咲に放った一言がきっかけで美咲はアパレルショップに勤めることに!

「でね昨日も畑行ったんだけど楽しくて!」

葉月は最近毎日のように店長の畑に行っているようで畑作業を手伝ったり料理を教えてもらったりしていることを和子に報告した。

和子はずっと片思いされていたことや告白された葉月に嫉妬しているようで少しピリピリしているが葉月の幸せを願ってくれている。

「結婚決まったら1番に教えてよね」

『ハチにはもう1つ話しておきたいことがあるんだ。あたし…20歳の時に病気になったの。免疫系の病気。通称SLE。感知することは無くて今も薬飲んでいる』

先日、美咲から持病の話をされた永人は、ずっと美咲のことを考えていた。

ここ最近症状が落ち着いていたのだが妊娠や出産で悪化することもあるらしく万が一のことを考えると美咲も不安であることを永人に話していたのだ。

「ハチー!」

美咲は両親学級に永人を連れてきていた。

永人は妊娠している女性がどれだけ身体が重く歩きにくいのかなどを体験してくれている。

赤ちゃんのお風呂に入れる方法やおむつのつけ方などを2人で学んだ。

永人も楽しんでくれたようで、来てよかったと言ってくれ美咲も嬉しそうだ。

「ん。助産師さんも言っていたじゃん。転んだら大変だから」

永人は帰り道美咲に手を差し出し手を繋いで帰ることになった。

「お姉さんにはまだ言っていないんだっけ??」

「やっぱり宗一郎さんの子供だって知ったらショックだと思うから」

後日、葉月は自宅でクローゼットの中から何着も服を出して必死に服選びをしていた。

「どっか行くの?あ、店長とデートか」

「いいのかな…先月婚約破棄して、先生にも振られたばかりなのにこんなにすぐ萩原さんとデートして…」

葉月が悩んでいる間に美咲は服と靴をコーディネートして葉月に渡すと、葉月も気にいった様子。

「美咲ってさ、こーゆーの得意だよね。仕事にしたらいいのに…」

「てかお姉ちゃん店長の事きになっているんでしょ?素直に行きなよ」

葉月は美咲に言われた言葉を頭にいれ、店長と映画デートに向かった。

映画の後はガーデニングショップに向かって葉月と店長らしいデートをすることができた。

その頃美咲は、葉月に言われたことでピンと来たのかアパレルショップの面接に来ていた。

「来週から来られる?」

まだ履歴書も出していない状態で美咲の外見を見ただけで店長は見s会を採用したいと思ったようで美咲も戸惑っている。

「ルックスもセンスもいいから採用」

「すみません、私妊娠していまして…」

子供のことを話すと店長は力仕事はしなくていいので接客をメインに臨月まで働いてほしいと頼み産後もできれば復帰してほしいと頼みその場採用をしてくれた。

まさかその場採用をされるとは思っていなかったようで美咲もとても嬉しそうだ。

さっそく葉月に報告しようと美咲は急いで家に帰ると、シャワーの音が聞こえお風呂場のドアを開けるとそこにいたのは葉月ではなく裸の店長。

お互いにビックリし叫ぶと葉月がどこからか帰ってきたようだ。

葉月と店長はデートの帰りに池の上で話していたのだが店長が葉月の肩に腕を回そうとしていた際に葉月が店長に話しかけてびっくりした店長は川に落ちてしまい葉月の家でシャワーを浴びていたのだ。

話を聞いた美咲は大笑いでずっと笑っている美咲に店長も呆れて文句を言い始めた。

「萩原さん、美咲の前では別人みたいですね!私の前では文句言わないから…」

「お姉ちゃんのことは好きだから緊張していてあたしのことは好きじゃないから何でも言えるんだよね」

「俺の気持ちを代弁してくれなくて結構ですから!」

美咲と店長が仲良さそうなのを横目に葉月は少し不安そうな表情を浮かべる。

葉月の一言から美咲がアパレルショップに勤務することになりましたね~!!

美咲の私服普段からオシャレですから確かにアパレル店員は似合いそうですよね♪

美咲が葉月の言葉を行動に移すことなんてめったにないですから本当に面接に行った時にはビックリしましたけどね!笑

父の23回忌みんなで熱海旅行に行くこととなったがそこで発覚した父の死の真相!ずっと母を責めていた葉月だが真実は残酷で悪いのは葉月だった!?

その夜、母は美咲を訪ねて自宅に来た。

今週末お父さんの23回忌らしく法事をやるかやらないかで悩んでいるようだ。

「3人でお墓参りしてちょっといいところでご飯食べない??」

母はもう23回忌なのでお坊さんは呼ばずにお墓参りと食事で済まそうとしているのだが葉月は、しっかりと法事をした方がいいと母の意見には反対のようだ。

「写真に残っている熱海の温泉!毎年この時期に行っていたよね?」

父は熱海の温泉に行くことを毎年の恒例行事にしていて美咲たちが結婚したら旦那や子供も連れて行くんだとはりきっていたのだ。

それを思い出した美咲はみんなで温泉に行こうと提案し午前中にお墓参り、お昼に帰ってきてお寿司食べてレンタカーで行こうと計画をした。

「車誰が運転するの?」

「ハチに頼む!お姉ちゃんも店長誘えば?」

母は店長の話を聞き葉月に彼氏がいないと思っていたことから驚き、報告もしない葉月を怒っている。

その頃永人は、学生時代の友達に連絡をしスーツでびしっと決めてオフィスに来ていた。

「実は仕事探しているんだよ。なんでもいいんだ、なんでもやるから口聞いてもらえないか」

しかし現在フリーターで大学出て何年もフラフラしていた永人に簡単に仕事を渡す企業は少ないと言い、聞くだけは聞いてくれるがあまり期待はしないでほしいと言われてしまった。

週末、お墓参りに行き家でお寿司を食べて23回忌をした。

そこに永人が訪れて葉月が家に入れてあげると、同時に店長もやってきた。

「萩原さん…どうして!?」

「あたしが誘ったの!お姉ちゃん恥ずかしくて誘えないって言うから~」

全員集合したところで永人と店長は母に挨拶をして、美咲が店長を美咲の彼氏だと紹介するので母は店長のことを葉月の彼氏だと信じ込んでいる様子で色々聞き出そうとしている。

お酒も周り母は美咲をべた褒めしている。

温泉旅行に連れて行ってくれることが母は物凄く嬉しいようで父が亡くなってから2人を2人で育ててきたが美咲の事は特に心配だったようでここまで成長したことを誇りに思っているようだ。

美咲ばかりをべた褒めしているので葉月は気に食わなそうな顔をしている。

「ばかよね~、あんなに早く死んじゃうなんて。生きていたら娘に親孝行してもらえたのに…」

「お父さんは死にたくて死んだんじゃないって何度言わせたらわかるの。そんなに死なせたくなかったらなんであんな日に買い物なんて頼んだの」

そこに加え美咲ばかりをかわいがるのは構わないが、あからさまな差別をするなら母にはもう会いたくないと宣言した。

「お姉ちゃんはなにもわかってない。その証拠にお父さんのことでずっと嘘ついているもん」

葉月は母が買い物を頼んだからあの日でかけたと思っているのだが買い物を頼んだのは母ではなく葉月なのだ。

しかし母はそのことを葉月にはずっと黙っていて今もこれあらも葉月に言うつもりはなかったのだ。

美咲は母が隠し続けたら葉月と母は一生このままだと思い、思い切って話したのだ。

「思い出してよ。お姉ちゃんがアイス食べたいって言い出して外は大雨だったけどお父さん買い物行くことになってお母さんがついでに歯磨き粉買ってきてって言ったんだよ」

葉月は真実を受け止めたくなく記憶を捻じ曲げてしまっているようで、葬式の日には母を責めていたのだと美咲は言った。

母は否定することなくその場をやりすごしたのだが、葉月は今その話を聞いても受け止めることができないようで泣きながら家を飛び出して行ってしまった。

話を聞いていた店長が飛び出した葉月を追いかけると、葉月は自宅近くの広場にいた。

「あたし、ずっとお母さんのこと恨んでいた。」

父が亡くなってから母は厳しくなり、美咲の面倒まで見させられるようになってなんで自分ばかりがこんなことをしなければならないのか、全部母のせいなのに…って思っていたのだ。

「なのに…本当は全部あたしのせいだったなんて…」

店長は泣き止まない葉月の肩を抱え、励まし続ける。

「幸いお母さんは元気なんだしもし後悔しているなら今から取り返しがつく。それに一番知られたくなかったのはお母さんだと思うよ。子供が苦しむの見たい親なんかいないから」

店長の言葉に葉月は励まされたようでやっと笑顔を取り戻すことができた。

葉月が落ち着きを取り戻したのを見て、自宅に戻りようやくみんなで熱海に向かうことができた。

部屋は男女別々なのだが美咲と葉月が温泉に向かおうとすると店長と永人と鉢合わせ、みんなで温泉に向かった。

父の死の真相…ずっと母が悪いと思っていた葉月ですから突然原因は自分にあったなんて知ったら…。

相当辛いでしょうけど店長の励まし方は言葉も優しいですし葉月も立ち直ることができた?みたいですからよかったですね!

そしてみんなで無事に熱海旅行にも行けて!よかった!

葉月と母の『本当の意味での仲直り』母の思いを知ることができた葉月と美咲はより一層素敵な親子に!

「ごめん、ちょっと先行っていて」

葉月は、そう言うと母が待つ部屋に戻った。

「お母さん…ごめんなさい」

葉月は素直に母に頭を下げ正直な気持ちを告げた。

心のどこかで母のことを責めていた事、自分のことをかばっていたなんて全く知らなかったことを反省していると何度も謝った。

「お父さんが死んだのは誰のせいでもない。きっかけがなにであろうと、そーゆー運命だったの」

長く生きていると誰も悪くないのに悲しくてやりきれないことが時々起こる。

その時は夢中なことを探してひたすらそれに尽くすしかないのだと母は言う。

「あたしにとってそれはあんたたちだった。あんたたちがいたから生きてこられたの」

葉月はただ泣きながら母の話を聞いているが母は優しく涙を拭いてくれた。

美咲は部屋の外で2人の会話を聞いていたようで、本当の意味で仲直りできたことを嬉しく感じているようだ。

その頃男風呂ではお酒を飲みながら永人と店長は仲良く交流をしていた。

永人は今仕事を探していることやスケボーのことを相談して店長は真剣に話をきいてくれている。

「兄貴に言われたんです。誰かを幸せにしようと思うなら社会人としてしっかりしろって」

「その子は喜ぶ?夢諦めて会社勤めになること。ようは社会の一員として胸を張って生きて行けってことでしょ?」

店長は、会社に勤めるのも社会人としてしっかりすることではあるが夢を諦めないでやり遂げるのもすごいことなんじゃないかと。

永人は店長の話を聞いてモヤモヤしていた引っかかりがほどけ納得をしたようだ。

「仕事探しながら本当にこれでいいのかずっと考えていたんです。でも今すっきりしました!」

美咲も2人が仲直りをしたあと1人で温泉に行っていたようで部屋に戻ると葉月と母は酔っぱらうほどお酒を飲んでいた。

「あんたち二人の可愛がり方に差をつけたかだけど、確かに葉月には厳しくした」

父が亡くなった時になんの資格も経験もない母は物凄く苦労をした。

葉月にはそうなってほしくない思いで必死で勉強させて大学に行かせて公務員になるように厳しくしていたのだ。

「美咲だけがかわいくて葉月はかわいくないとか、絶対ないから」

母の言葉に葉月は物凄く嬉しそうだ。

「不思議なことに子供って生まれた瞬間から命よりも大事だってなるの。あんたちも子供産めばわかるわ。早く産んで楽しみなんだから!」

母が子供を楽しみに待っていることを知り、美咲も安心したような表情を浮かべたが、まだ妊娠のことを話すつもりは無さそうだ。

みんなが寝静まった後美咲はいつものように死ぬまでにしたい10のことを開き『お姉ちゃんとお母さんを仲直りさせる』に赤線を引いた。

そして次のページ…そこに書かれていたのは『お姉ちゃんを結婚させる』

美咲は、ノートを書いた後再び温泉に向かった。

そこは混浴風呂なのだが、時間は2時だったためこの時間なら誰もいないだろうと1人で混浴風呂に行ったのだ。

すると、反対側から足音が聞こえ顔を上げるとそこには店長の姿が…。

「なんでいんのよ!混浴入るとか変態なんじゃないの!!」

2人は背中を向けて話しながら混浴風呂に浸かった。

「見てみ」

店長が天を指さすので美咲は空を見上げるとそこには綺麗な星空が広がっていた。

「どうせなら葉月ちゃんと見たかったなぁ…」

「ねぇなんでお姉ちゃんのこと好きになったの?」

店長は、まだ開店して間もない頃に葉月が1人で来てサラダを食べた途端驚いた顔で店長の方を見たので異物混入かと思い慌てて葉月の元に駆け寄ったのだ。

すると葉月はおいしさに驚いたようで、店を出して本当に良かったと思わせてくれたのが葉月だったのだ。

それから葉月が来ると自然と目で追っていてウェイターが忙しそうだと落ち着くまで待っていて、お会計を待たせてしまっても文句言わず彼氏のつまらない話にも楽しそうに笑う葉月のことがいつのまにか好きになっていたのだ。

「そんなに好きなら結婚したら?」

「いくらなんでも早すぎる!やっと恋人同士になってきたんだから…」

「あぁみえて結婚願望強いよ?」

葉月と店長の恋が急展開でまさかのプロポーズ!その頃宗一郎は美咲に子供のDNA鑑定を頼んでいた!

熱海から帰って、みんなで自宅に戻った後葉月は店長を送りに行ってしまった。

「旅行付き合ってもらってありがとうございました」

葉月は何度も店長に感謝をし、店長もものすごく嬉しそうな笑みを浮かべている。

葉月は、カフェまで店長を送り別れ際も何度も振り向いて手を振って離れがたい印象を与えた。

店長はカフェに入り、調理をしようと食材を手に持ったのだが葉月のことが忘れられずお店を飛び出して葉月を追った。

「葉月―!!!」

道路の向こう側に葉月の姿を見つけた店長は、初めて呼び捨てで葉月を呼ぶと葉月は驚いたように振り返る。

「結婚してください!!!俺と結婚してください!!」

道路を挟んでのプロポーズになったが突然のプロポーズに葉月は動くことなくその場に立ち尽くしているだけだ。

その頃母も帰り美咲が1人で寝ているとしつこくインターホンが鳴る。

開けてみるとそこにいたのは宗一郎。

「お腹の子供のDNA鑑定をしたい。俺の子じゃないなら証明してくれ。もし俺の子なら一緒に育てたい」

店長凄いかっこいい…!

道路の向こうにいる葉月に突然呼び捨てからのプロポーズ!

女性だったら驚きもありますが当然嬉しいシチュエーションじゃないでしょうか♪

葉月はプロポーズを受けるのか!次回の見どころになりそうですね♪

そしてその頃、美咲は宗一郎にDNA鑑定を申し込まれていた…もしも自分の子なら一緒に育てたいって…。

美咲はどんな決断を出すのかも気になるところ!
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ディアシスター1話あらすじ
ディアシスター2話あらすじ
ディアシスター3話あらすじ
ディアシスター4話あらすじ
ディアシスター5話あらすじ

ディアシスター7話あらすじ
ディアシスター8話あらすじ

ドラマ「ディアシスター」1話~最終回はどこで見れるの?AD


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この記事は2019年11月12日時点の情報です、詳しくはFODにてお確かめください。

この他にも

僕はまだ君を愛さないことができる(2020年7月14日まで)
ヤヌスの鏡(2020年8月15日まで)
モトカレマニア(2020年10月16日まで)

などが全話無料で見れます。
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