ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」再放送4話は民放公式動画配信TVERで2018年5月8日20時まで視聴できます。
ドラマ「シグナル日本版」長期未解決事件捜査班の相関図キャスト
三枝健人（坂口健太郎）
三枝健人（少年時代）／大江優成（子役）
大山剛志（北村一輝）
桜井美咲（吉瀬美智子）
中本慎之助／渡部篤郎
山田勉／木村祐一
小島信也／池田鉄洋
安西理香／青野楓
三枝亮太／神尾楓珠
岩田一夫／甲本雅裕
ドラマ「シグナル日本版」長期未解決事件捜査班4話再放送の見どころ感想100点満点の評価
📺#シグナル ４話❗
４話もすごい濃かった…
助けれなかったのは残念だけど犯人見つかってよかった。北村さんの涙。こっちまで泣けるわー😭
最後の健太郎くんの最後のこのシーンとこの音楽がめっちゃかっこ良かった😍💕
小さい頃なにかあったのね😣💦次も気になるー😅💦#坂口健太郎 pic.twitter.com/TyW9El0ICX— jj.yoko (@mission8803) 2018年5月1日
90点 事件解決まで何話もかけるので、こちらも一緒に推理できる
「シグナル」は過去と未来を繋ぐ無線機が登場する刑事ドラマ。
昨今タイムトラベルやタイムリープを扱った作品がよくドラマになっていますよね。
このシグナルの場合は主人公が直接的に時を超えて過去の事件を捜査するのではなく、無線機の向こうにいる会った事もない誰かと捜査情報をやり取りするといった形になっているのが特徴です。
しかも無線機が繋がるタイミングは未来世界で23時23分になった時だけ。
そういった不自由さがストーリーにもどかしさや緊張感を生み、毎週ずっと目が離せなくなるようなドラマに仕立てているのだと思います。
また一話完結ではなくて、事件解決に何話もかける辺りも好印象です。
真相が解明されないまま次週に続く事で、見ているこちらも「今週描かれたアレはどういう意味があるんだろう？」といった感じで主人公達と一緒に推理できますからね。
あまり爽快感が得られる類のドラマではありませんが、没入感はとても強いです。
90点 過去と未来を繋ぐ無線機に寄って変わる2人の人生
不思議な無線機に寄って、過去の刑事と現在の刑事が同じ事件を捜査して2人の運命が変わっていくお話です。
主人公の三枝は初めは相手の言っている意味があまりよく理解できてなかったが、相手の過去の刑事の大山とは、無線機の繋がる時間軸が違う事に気付いてからは、上手く同じ事件を捜査出来るようになります。
今後は三枝の兄の事件と、現在大山が行方不明になっている事が解決して行くと思うので、それがどのように進んで行くのかが、見どころだと思います。
話が進んで行くに連れ、三枝のいる長期未解決捜査班の人達との関係が深まったり、大山との心の繋がりが深まり、現在でも三枝と大山が出会って直接会話が出来るようになるのを願っています。
出来れば、三枝の兄も無罪だった事が分かり、現在でも生きていてくれれば、と願います。
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日本版1話あらすじネタバレ
日本版2話あらすじネタバレ
日本版3話あらすじネタバレ
日本版4話あらすじネタバレ
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日本版6話あらすじネタバレ
日本版7話あらすじネタバレ
