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ドラマ「ディアシスター」キャスト
大好きな石原さとみちゃん！
.*･♥ﾟHappy Birthday ♬+°･♥*.
31歳になっても変わらない美しさですね👏🏻✨今日はうちが大好きなドラマ『ディア･シスター』で祝います🎀#石原さとみ #ハピバ #誕生日 #石原さとみ誕生祭 #さとみちゃん #ディアシスター #深沢美咲 #可愛い pic.twitter.com/O4Ha8yZR8q— 臣くんⓛⓞⓥⓔ♡ (@omikunlove0611) 2017年12月24日
石原さとみ（深沢美咲）
松下奈緒（深沢葉月）
区役所の住民サービス課勤務。
平岡祐太（吉村達也）
MEGUMI（めぐみ）平安尚子
岩田剛典（櫻庭永人）
平山浩行（萩原陽平）
堀内敬子（上杉香織）
森カンナ（佐藤和子）
田辺誠一（櫻庭宗一郎）
片平なぎさ（深沢七重）
ドラマ「ディアシスター」8話のあらすじネタバレ見どころ感想「秘密のラブレター」
美咲は妊娠中に１人旅と称した旅に出て葉月に心配をかける！しかし旅先は永人の家で遂に宗一郎にも子供のことを明らかに！！
美咲は目を覚ますと永人のベッドに寝ていた。
ベッドの下には永人が寝ていて、美咲が起きると永人も飛び起きる。
「こんなところで寝ていたら風邪ひいちゃうよ」
「熱は？昨日帰ってきたら３９度もあったからびっくりしたよ…朝ごはん食べたら病院行こ！」
永人は、朝ごはんを作ってくれ、美咲はその間に準備をして病院に向かった。
数値が良くなく仕事はしばらく休んで安静にしているように言われ、次無理をしたら入院とまで言われてしまい仕方なく安静にすることに。
「本当に申し訳ないんですけど今日限りで…」
店長は求職すればいいと言ってくれたのだがいつ復帰できるのかもわからず、美咲は退職を選んだ。
その頃葉月はウエディングドレスのデザイナーになろうと職探しをしていたのだが専門学校に行ってから…と言われてしまいなかなか職が見つからない。
自宅に帰ると美咲の姿はなく、机の上にDEARお姉ちゃんと書かれた手紙が置いてあった。
開けてみると『しばらく旅に出ます』と書いてあり、妊娠中に一人旅に行くなんて…と怒りと心配が込み上げてくる。
美咲が向かったのは宗一郎が働いている塾で、仕事終わりにカフェで話すことに。
「宗一郎さんの子です。でも認知してもらうつもりも一緒に育てるつもりもありません」
宗一郎はショックを受けているようだが、自分の子だとわかっただけで我を取り戻したのか美咲の大荷物に気付き、心配している。
美咲は今日から永人の家で過ごすようで、永人が宗一郎の子であることを知っていると聞くと永人の心配をしている。
「なにしているの？入りなよ！」
永人は美咲の事が心配ながらもスケボーをして帰ってくると美咲が作ってくれたご飯を頬張る。
葉月は美咲が１人旅に出た後も職探しをしていて、何件か回ったところで仮採用でもよければ週明けからの採用を認めてもらえた。
宗一郎にちゃんと子供の父親であることを報告した美咲。
宗一郎もわかりきってはいたことですし驚きはなかったですが、美咲に言われた言葉にショックは受けていましたね～…。
葉月がやっと夢を叶えるために第一歩を踏み出した！小さなドレス工房に仮採用をしてもらうことができて喜んだのも束の間まさかのクビ！？
後日、葉月の家には香里さんが来ていて美咲が一人旅にでてしまったことを相談すると、案外香里は賛成のようだ。
「妊婦さんって強いのよ！お腹にもう１人いるってわかった瞬間に守らなきゃって防衛反応が芽生えたりするの！」
「確かに…そうですよね！なんか安心しました！」
プロポーズの事も香里は全部知っているようで、これからもお店に来てほしいと言ってくれた。
「あれー？またドレスのデザイン書いているのー？」
葉月の書いたデザイン画を見た香里は、葉月が仮採用をされたことを知り一緒に喜んでくれた。
仮採用で、葉月が携わらせてくれたのは雑用やドレスのアイロンがけなどだが、ようやくやりたいことに近づけたこともあり精一杯務めた。
店長は、デザインができないと常にピリピリしている方らしく先輩には話しかけないほう宇賀いいと言われたのだが葉月はコーヒーを渡しに行ったついでにお節介をしてしまう。
「これ…参考になれば。別にデザインを使ってくれとかじゃないですけど…」
「ふざけないで。なんであんたみたいな素人にヒント貰わないといけないの。クビよ出て行って」
葉月は再び職を失い川を眺めながらぼっとしていると店長と遭遇。
「聞いたよ！ドレス工房に仮採用されたんだってね、おめでとう」
「それが…ダメになっちゃったんです。夢を実現するのって簡単じゃないですね」
落ち込む葉月を見て店長は優しく励ましてくれ葉月はこれからも諦めないで頑張ってみようと思うことができた。
その頃永人は、美咲との時間も大切にしながらスケボーの練習もしっかりとこなして、美咲は永人の家で音楽を聴きながら胎動を感じては赤ちゃんに話しかけていた。
葉月は美咲のことが心配になり電話をするが出なくて、留守電を入れて置いた。
好きなことを仕事にするのは避けていたのだが後悔しない人生を送るために就活をしているが、すでにくじけそうになっていることや、帰りを待っている事を伝える。
美咲は電話には出なかったが留守電をしっかり聞いていて葉月の言葉に涙を浮かべていた。
せっかく仮採用をしてもらえたのに…残念。
プロのデザイナー相手に素人が書いたデザイン画を渡したのは…確かに気を悪くされてしまうかもしれませんが葉月が書いたデザイン綺麗だから採用してほしい…気持ちも！
美咲が今でも好きなのは宗一郎。永人はそのことを知りながらも美咲と美咲の子供を守る覚悟ができているが宗一郎にはその覚悟はない…？
永人が帰ってくると美咲は椅子で寝てしまっていたので永人がソファーに運ぶと美咲が寝言を呟く。
「宗一郎さん…」
永人は美咲が寝ているのを確認して宗一郎の元に向かうと宗一郎は自宅の前にある公園でお酒を飲んで酔っ払っていた。
「なんで酒なんか飲んでんだよ。こんな風に酒飲む人じゃなかっただろ。しっかりしろよ」
「美咲お前のところいるんだってな。それで平気なのか、まだあいつのこと好きなのか」
永人は、宗一郎の言葉に怒りを抑えることができなくなり胸倉をつかんで宗一郎に怒りをぶつけた。
「いい加減に。しろよあいつが苦しんでないと思っているのか。美咲は兄貴に迷惑かけたくないから俺のところにいて、ほんとはまだ兄貴のことが好きなんだよ」
永人は、子供の父親が誰であっても、美咲と美咲の子供を守っていく自信がると宗一郎に伝えた。
「兄貴も美咲の事が好きならこの先何があっても守っていく覚悟をしてくれよ。それができないなら美咲のこともお腹の子供のことも忘れてくれ」
宗一郎はなにも発することなく、ただ俯いているだけだ。
「子供って…？」
すると背後から女性の声が聞こえ、振り向くとそこには宗一郎の元妻である貴子が立っていた。
「まさかあの子妊娠したの…嘘よね」
貴子は話を聞いてすぐにその場から車で立ち去ってしまった。
その頃美咲は店長の元に葉月と店長への手作りウエディングボードを持って行っていた。
更に美咲は結婚式場の予約までもをしたようで店長は戸惑っている。
「美咲ちゃん…俺断られた。まだ結婚する気になれないって」
「だってここで抱き合っていたじゃん。お姉ちゃん泣いていたし」
美咲は葉月と店長が抱き合っていたのを見たのだが店長の口からその時の事情を聞き勘違いだったことを知る。
美咲は、葉月に電話をして説得をしようとした。
「なんで断ったの。なんでプロポーズ断ったりしたの！あんないい人いないって言っていたじゃん」
「１つ聞きたいんだけどなんでそんなにあたしを結婚させたいの？」
しかし美咲はこの質問には答えることなく電話を切ってしまった。
『死ぬまでにしたい１０のこと』を葉月に見られてしまい葉月は激怒！しかし美咲がしたいのは嫌がらせではなく葉月を幸せにしたい一心だった…？
翌日葉月は美咲が働いていたキャバクラや洋服屋、昔遊んだ公園や母の元へ美咲の手掛かりになるようなものを探しに行ったのだがなにも見つからない。
店長に相談をしてみると永人の家かもしれないと言われ葉月は永人の家に向かう。
恐る恐るドアを叩いてみるが誰も出てくる気配はなく諦めて帰ろうとしたところ家のドアが開きドアから美咲のトランクケースが見え、中に入ってみる。
しかし美咲どころか中には誰もいなく、机の上に母子手帳と『死ぬまでにしたい１０のこと』が書かれたノートが置かれていた。
葉月は開かれてあるノートに目が行き、見てみると『お姉ちゃんと彼を別れさせる』と書かれていることを知り、当時の情景が頭に浮かぶ。
更に次のページには『お姉ちゃんに新しい彼を見つける』と書かれてあり、美咲がやけに店長のことを推してくる謎が解けたような気がした。
次のページには『お姉ちゃんに仕事を辞めさせる』と書かれていて、区役所に届いた怪文書を思い出す。
『お姉ちゃんを引っ越しさせる』と書かれたページを見て解約通知書が届いたことを思い出す。
『お姉ちゃんとお母さんを仲直りさせる』と書かれたページを見て父の命日に母と美咲が隠していた真実を知り本当の意味で仲直りできたことを思い出す。
そして『お姉ちゃんを結婚させる』と書かれたページを見て次のページをめくろうとしたときに美咲に呼ばれる声がした。
「なにこれ…あたしの人生裏で操っていたっｔこと？それが目的であたしの前に現れたの？」
美咲はなにも言い返さずただ俯いている。
「おもしろかった？あんたの思い通りになって人生転落していくの」
「違うよ…」
葉月は呆れて怒っているようだが美咲はそんな葉月の様子を見て葉月からの言葉に静かに涙を流した。
「いい年してやっていいことといけないことの区別もつかないの？怒るの通り越してあんたのことかわいそうに思えてきた」
葉月はそれだけ言うと、永人の家を出て店長のお店に向かった。
「全部美咲ちゃんのノートに書かれたとおりになっているってこと？」
「全部ではないんですけど…」
店長も目的がわからないと困っているが嫌がらせにしては壮大すぎると、なにか別の意味があるんじゃないかと推測している。
そして店長は、美咲から渡されたウエディングボードを葉月に見せた。
「この間美咲ちゃんが持ってきてくれたんだ。彼女俺たちが結婚すると思い込んでいて式場の予約もしてくれていて…」
葉月は予約した式場のパンフレットを見て、どうしてこんなことまでしてあるのか…嫌がらせではないんじゃないかと思い始め困惑している。
「嫌がらせでこんなことするかな。美咲ちゃんは葉月ちゃんのことが大好きな気がして…」
葉月がパンフレットを見ているとDEARお姉ちゃんと書かれた封筒が出てきて中にはDVDが１枚入っていた。
葉月は店長のパソコンにDVDを挿入してさっそく見てみることに。
『お姉ちゃん元気―？あたしは元気だよ！昨日は電話ありがとね！」
DVDの始まりは永人の家の庭で美咲がカメラに向かって笑顔で手を振っている映像から始まる。
美咲は動画の中で昔葉月と一緒に見た映画『死ぬまでにしたい１０のこと』についてたくさん話しだした。
死ぬとわかって自分が死ぬまでにしたいことを描いた物語ではなく、死ぬとわかって残された人の人生を考えた物語だったと美咲は言った。
映画を見た後、二人で書いた『死ぬまでにしたい１０のこと』を見返せばお姉ちゃんは今自分が思っているよりもやりたいことをやっていると美咲は言うのだ。
美咲は自信がなかったが子供のおかげで自信を持てたような気がしているから葉月にも自信を持ってほしいとのこと、そして最後にはもうすぐ帰ると言って動画は終了した。
見終わった葉月は涙を流していて、小さい頃からずっと不安そうで心細そうな顔をしていて美咲の顔を見ると、自分がしっかりしなければと思っていたことを思い出す。
そして『死ぬまでにしたい１０のこと』を書いた紙を公園に埋めたことを思い出して店長と掘り起こしに行くことに。
何分か掘ると赤い箱を見つけ、開けてみると本やテストなどが入っていてその中にしっかりと死ぬまでにしたい１０のこと』が書かれたカードも入っていた。
一人暮らしをする・朝帰りをする・ベニスに行く・オーロラを見る・陶芸教室に通う・お母さんと仲良くなる・好きな人に思いを伝える・結婚する・結婚式で自分でデザインしたドレスを着る・幸せになる
そう書かれた葉月のカードは半分は叶えていることがわかり葉月は自分に自信を持とうと思うことができた。
・外国映画に出てくるオシャレなお風呂に入る・スカイダイビングをする・豪華客船で世界一周・熱海の温泉に行く・記憶をなくすまで酔っぱらう・ピアノを弾けるようになる・一人旅をする・好きな人と結婚する・子供を産む・お姉ちゃんを幸せにする
葉月は美咲が書いたカードの最期の１枚を見て美咲がこんなことを書いていたなんて…と涙を浮かべていた。
その頃美咲は、死ぬまでにしたい１０のことのノートをめくり『お姉ちゃんに全部話す』と書かれたページを眺めていた。
葉月にノートの中身を見られてしまった美咲ですが、葉月は嫌がらせをしていると捉えてしまいましたね…。
しかし美咲が作ったDVDで葉月も涙を流して…やっぱりこの姉妹すごく仲がいいんですね！
昔作った「死ぬまでにしたい１０のこと」は葉月も美咲も叶えられていることと叶えられていないことがありますが、ちゃんと叶えているのが素敵！
そして美咲の『お姉ちゃんを幸せにする』って…最高！！
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➡ディアシスター1話あらすじ
➡ディアシスター2話あらすじ
➡ディアシスター3話あらすじ
➡ディアシスター4話あらすじ
➡ディアシスター5話あらすじ
➡ディアシスター6話あらすじ
➡ディアシスター7話あらすじ
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大好きなカップル😻❤
#ディアシスター pic.twitter.com/Xkhy5VncfL— えみか (@stm_emika) 2017年12月14日
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この記事は2019年11月12日時点の情報です、詳しくはFODにてお確かめください。
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