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海月姫ドラマ動画フル無料234話見逃し再放送パンドラデイリーyoutubeで見れるの?

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ドラマ「海月姫」相関図キャスト


倉下月海 (芳根京子)
鯉淵蔵之介(瀬戸康史)
鯉淵修(工藤阿須加)
ジジ様(木南晴夏)

ばんばさん(松井玲奈)
まやや(内田理央)
千絵子(富山えり子)
桐山琴音(最上もが)

稲荷翔子(泉里香)
佐々木公平(安井順平)
花森よしお(要潤)

鯉淵容子(床嶋佳子)
倉下深雪(小雪)
鯉淵慶一郎(北大路欣也)

ドラマ「海月姫」動画2話あらすじネタバレ

https://youtu.be/yJfy26St2-A

寂しかったのは蔵之介の心?

今回は月海(芳根京子)の緊急事態宣言から。

月海たち尼―ズの貴重な収入源である目白先生のアシスタントの仕事。

目白先生が締め切りを間違え、なんと、締め切りは明日。

間に合わせるべく、月海たちは、目白先生の原稿に原稿に消しゴムをかけ、トーンを貼りとがんばるんだけど、一部邪魔してんのか?って人も。

月海は地道に頑張っているんだけど、この間の水族館の時みたいに、後ろから抱きしめられているイラストに、修(工藤阿須加)を思い出してうろたえまくってしまう。

その時の事を口走る月海。

「抱きしめられていたね、ギューって」

そう話しかけて、月海をさらに混乱の中に突き落とす蔵之介(瀬戸康史)

そして、月海はあれは、私が泣きだして迷惑を、かけたからそれを止めようとしただけって悪い方にもって行っちゃう。

ジジ様(木南晴夏)にも「ムツゴロウさまが、動物を抱きしめて大人しくさせる」そんな行為とまで言われてしまう。

まあね、変身していない月海は、修から気持ち悪いなんて言葉を言われちゃったしね。

うろたえた月海に墨汁を付けられた蔵之介は、台所で手を洗うんだけど。

老朽化した天水館の水道管、破裂しちゃった。

とりあえずの応急処置をして、蔵之介は月海の部屋で濡れた服を着替える。

その時に、蔵之介は、月海が母親を思い出して泣いたことを修から聞いたと言って、気持ちがわかるとも言ってくれた。

「寂しかったんだなずっと…。」

気持ちがわかるというのは、蔵之介は愛人の子で、鯉渕家に引き取られているけど、愛人だった母親は、今はどこにいるかわからない。

寂しいのは蔵之介も一緒なんだろうなあ…。

月海が、蔵之介の着替えを見るのから、逃げて、下の部屋に行くと修理には20万かかるという。

みんなで今ある通帳の残高をみても20万は、はるかに遠い金額。

みんなでクラゲのマスコットを作って修理代を作った

それを見て、蔵之介はこれだから「オタクニート軍団は」と言う反面あることに気が付く。

オタクならではのお宝を、フリーマーケットで売ろうとしてすぐに行動する。

千絵子(富山えり子)の部屋は、人形寺のように日本人形がずらっと並んでいて、15万の千絵子の大事な人形を売ろう!提案するも。

オタク仲間の絆、ばんばさん(松井玲奈)が、ここにいるのは千絵子にとっての家族、触れるな!と叱られる蔵之介。

それでも、何とか説得してみんなの大切な収集物をフリーマーケットで売ろうとする。

オタクには、そのくらい出してもいいという商品の値段、フリマじゃ売れないよね。

そんな中で、月海が作った、クラゲのマスコットがどんどん売れていく。

フリマなんてチマチマした場所じゃなくて、ネットで大量に売りさばくことを考えた蔵之介、危険な笑顔だ。

デザインは月海、カットはばんばさん、綿を詰めるのはまやや(内田理央)、縫い上げるのは千絵子、ネットにアップするのは、ジジ様。

みんなを指揮するのは蔵之介、第2回では蔵之介の衣装チェンジは7回だとか。

ネットでも好評の瀬戸康史の女装姿もいいよね。

みんなが疲れ果て倒れ100個のぬいぐるみを作り上げた頃、なんと、そのぬいぐるみは完売して、5万円ゲット。

でも修理代にはあと300個作らなければならない。

気が遠くなる尼―ズだったけど、千絵子さんが15万円で、日本人形を他の収集家に里子に出した。

みんなは、それでいいのかと言う顔をするんだけど、千絵子はみんなで力を合わせて働く姿に、猛烈に感動しての行動だった。

おしゃれ女子とは、相いれないはずの尼―ズだけど、千絵子は蔵之介を認めているみたい。

問題は、ばんばさんとまややかな。

再開発の反対表明が出来なかった尼―ズ

家に帰ると、天水館のある地区の再開発問題で資料を見ている修がいる。

再開発計画によると、天水館は取り壊されて、高層ホテルが立つことになっている。

修は、そんなことよりも月海のことを蔵之介に聞きたいのに。

蔵之介は、この事実を確認しに天水館に戻る。

尼―ズは、のん気にすき焼き鍋パーティをしている。

「肉食っている場合か~~」

蔵之介があわてて天水館の危機を伝えに来たんだけど。

みんなはちゃんとその事を知っていて、落ち着いている。

だけど、千絵子が衝撃の発言をする。

千絵子の母は、羽生結弦選手の追っかけをしていて、現在その遠征先にいて、そこからなんと、「天水館を売ることにした」と言う電話を千絵子にしてきたのだ。

原作では、韓国俳優の追っかけだったど、もうすぐ冬季オリンピック、怪我が気になる羽生結弦選手の応援を込めてのセリフかなって思う。

頑張れ!ニッポン!!

ともかく、尼―ズのみんなは、天水館から離れて暮らす生活なんて考えられないと、口々に不安を口にする。

蔵之介は、地域センターで行われている、説明会で反対してこいと尼―ズにはっぱをかける。

ジジ様の「行きましょう」の声で、みんなで立ち上がって地域センターに向かう、でもジジ様がいない。

この時間は好きな爺さんの出るテレビの時間なので家に残った事に気が付く、他のメンバー、帰ろうとするも、係員に席に誘導されてしまう。

空いている席の隣には、修が、月海はみんなに押されてそこに座る。

月海に向かって、今日は月海はいないのかと、聞く修、どこに目を付けているんだか。

返事をしようとするも、会場が暗くなり、説明会が始まってしまう。

説明するのは、このディベロッパー(開発業者)の稲荷(泉里香)、プロジェクトを成功させるためには手段を択ばない女。

まややは、稲荷に呪いをかけている、うるさいので千絵子さんが注意するも、ばんばさんが駅員の真似で静かにしろなんてやるもんだから、うるささは止まらない。

稲荷に、そこのジャージとアフロ、意見があるのなら、聞き区から言ってみろと言い出す。(言い方は丁寧に言っているけど、ちょっとこんな感じの喧嘩腰)

人間にあまり慣れてない尼―ズ、その場から、逃げ出してしまう。

でもばんばさんが、鉄道関係の場所で買った大切な傘を置き忘れてきたことに気が付き、一番年下だからと言って、月海が取りに走る。

雨も降りだして、地域センターに着くと、傘を持っていない稲荷が修の傘に入れてもらっている姿があった。

会議中も綺麗な稲荷を見つめていた(月海が思い込んでいる)修の姿を思い出し、雨の中、立ちすくむ月海。

それでも傘はちゃんと取ってきたみたいで、他の仲間と蔵之介の待つ天水館に帰ってくる。

蔵之介にちゃんと言えたのかと、聞かれるんだけど、言葉を濁すメンバーたち。

ばんばさんは、蔵之介が言えばっていうけど、「俺はここの住人じゃないでしょ」と言う。

月海は、それよりも修のことで、落ち込んで部屋にこもってしまう。

尼―ズ大変身!おしゃれは女性の戦闘服!!

修は稲荷ををホテルまで送って、帰ろうとすると、稲荷は来る予定だった友人がこれなくなったから、食事を予約してしまったので一緒に食べてほしいという。

女に慣れていない修、ヘビに睨まれた蛙状態になってしまった。

天水館では、部屋から出てこない月海の部屋を開けようと飛び蹴りで開けようとする蔵之介だったが、扉にまけて倒れ込む。

蔵之介を心配する尼―ズたちの声に、我に返った月海が、外に出て来た。

落ち込んで気力を失くした尼―ズを叱り飛ばす蔵之介、家から荷物を取ってくるまでに風呂に入ってそのボロ雑巾みたいな服を脱いでおけと言い残す。

風呂から出て来たまややの前には、大切な三国志のフィギュアが。

それを追いかけて部屋に入ると…まややの叫び声が。

何が起こっているのか、恐怖におののく尼―ズたち、月海が代表でのぞいてみると、そこには知らない人がいた。

みんなでドアを開けると、蔵之介にメイクされたアメリカ大統領トランプの娘風にドレスアップされたまややがいた。

千絵子以外は、大きく変身した姿になった。

千絵子は元々、和物オタクできちんとした格好をしているから、きれいな人の中にいれば上品な人に見えるからいいのだそうだ。

服の趣味を変えろというわけじゃない、世の中には人を見た目で判断する人もいるから、そう言う人と闘う戦闘服だと蔵之介は言う。

みんなで変身した姿で、騒いでいるうちに、月海の辛い気持ちも軽くなっていった。

稲荷との食事を終えた修は、バーにいる。

酔っぱらわせて色仕掛けで修を落とそうとした稲荷、お酒を飲まない修にいら立っている。

最後の手段と稲荷がとったのは催眠術。

映画では飲み物に薬を盛るんだけど、これって重大犯罪、アメリカでは終身刑くらいになるらしいけど、日本は悲しいかな性犯罪の罪は軽いんだよね。

ともかく、まんまと稲荷の手におちてしまった修、証拠の写真を何枚かとられて、朝まで稲荷と同じベッドに。

目が覚めて、あまりのショックに洋服だけもって逃げ出す修。

鯉渕家では、朝帰りした修がこれまで女の子と付き合ったことがないことを知る蔵之介。

でも彼女と一緒だったにしては、化け物に襲われて帰ってきたような様子だったという修の母の言葉が気になった蔵之介。

運転手の花森に、修が女を苦手な理由を聞いてみる。

答えないので、レクサスにベタベタさわるというと、すぐに答える花森。

理由は、幼い頃の修が、蔵之介の母の舞台を父と見に行った時に、楽屋での父の情事を見てしまったからだという。

蔵之介のやりたいこと、月海の憧れクラゲのドレス

修を毒牙にかけた(と思わせただけだけど)稲荷が、天水館に宣戦布告にやってくる。

追い返そうとする千絵子にばんばさんは、稲荷の手土産をもらってから追い返そうと言う事になった。

稲荷がそれを千絵子に渡そうとしたとたん、ばんばさんとまややが、袋を二つ奪い去っていく。
ただもう一つの袋は、修の忘れた眼鏡が入っていた。

それを取り戻した稲荷に、千絵子たちはここを出ていかないと意思を表明する。

けれど、「千絵子の母とそれは相談する」そう言って帰ろうとする稲荷たち、ドアを開けるとそこに蔵之介が立っていた。

蔵之介は、自分もここの住人だと言って、ここから立ち退かない、ここは自分たちが買いとると、稲荷たちに宣言する。

去っていく稲荷たちに塩を積もる程まく尼―ズ。

ひとまず、言いたいことを蔵之介が言ってくれたので、ホッと一息。

でも月海だけは、稲荷が修の恋人だと思い込み、泣き出す。

それを慰めるために抱きしめる蔵之介、安心して泣く月海、「大人の女性に匂いがする」と蔵之介に言う月海。

この関係、どう変わっていくのかな。

蔵之介は家に帰って、父親に天水館を買うために3億貸してほしいというのだけど、今年こそ大学を卒業しろといわれてしまう。

修が働いているのに、蔵之介が大学生なのは、蔵之介が留年していたからなのね。

これも理由があるんだろうけど。

部屋でクラゲの絵を描きながら、死んだ母の作ってくれると言ったドレスのことを思いだしている月海。

自分が何をしたいのか、父に聞かれた言葉が蔵之介の脳裏に渦巻く。

好きな女性がいるのに、他の女性と官益を持ってしまった?ことを悩み花森に相談する修。

それぞれの思いが交錯する中、男の格好で天水館に来てしまった蔵之介。

あわてて月海の部屋に入ると、白い布をドレスのようにまとった月海がいた。

沢山のドレスを集めるのが夢と言った蔵之介の母の夢と、月海のクラゲのドレス。

蔵之介は、月海にクラゲのドレスを作ろうと、提案する。

ドラマ「海月姫」動画の見どころ感想気になったこと

ラブコメ以外の要素にも期待

1話では、海月と蔵之介の出逢いが中心に描かれていましたが、海月も蔵之介も家庭環境における問題や親に対する思いが色々とありそうですし、それが2人のキャラクターを形成しているのではないかと感じました。

それ故に、1話の全体的には2人のキャラクターをヲタクや女装などといった非常にコミカルに描かれていましたが、所々切ないシーンもあったところがストーリーにメリハリを感じることができて個人的によかったです。

また、蔵之介の父親・慶一郎が政治家ということですから、政治的な要素も今後のストーリーに絡んできそうですので、そこらへんも気になります。

鯉淵家もなかなか訳ありな家庭のような気がしますから、海月が鯉淵家とどう関わっていくのかも気になります。

漫画を知らなくても楽しめた

原作の漫画は1度も観たことがないのですが、原作の漫画を知らなくても漫画が原作だと分かるくらい漫画チックなドラマだと思いました。

この面白さは漫画しかないと感じるようなシーンがたくさんあり、普段漫画をあまり観ない自分でも楽しむことが出来ました。

主人公の海月は、くらげが大好きなヲタクという若干マニアックな設定でしたが、くらげについて語るとなると突然饒舌になるところがいかにもヲタクらしくてよかったと思います。

蔵之介も女装癖があるというこれまたクセのある設定ですが、どうやら蔵之介が女装をするようになったのは深い理由がありそうですから、今後蔵之介の人間性がもっとドラマの中で明かされていくことを楽しみにしています。

お母さんが言っていたお姫様のように

最初の方はオタク女子達の言動がきっついな~と思いながら見ていたのですが、ラストシーンでは感動してしまいました。

月海と亡くなったお母さんとの約束というか、母の「女の子は誰でもお姫様になれるのよ」という言葉を嘘にしてしまわないために今から頑張ってほしいです。

オシャレをして、綺麗になって、そしてあのお金持ちなイケメンとのシンデレラ婚!

原作漫画や映画は見ていないので月海が兄弟のどちらとくっ付く事になるのかは全然わかりませんけど、どうなるにせよ彼女がキラキラしたお姫様みたいな女の子になってくれるとこちらも笑顔になれそうです。

そしてそんな風に変わっていく彼女の事をオタク仲間の子達も受け入れてあげてほしいですね。

芳根京子のオタクと女性とのギャップが可愛いドラマ

月海役の芳根京子はオタクの時と変身後の姿の差がすごくて可愛いですね。

べっぴんさんでもそうでしたが、東京出身なのになぜか彼女には地方弁の方がイメージとしてしっくり来るのが不思議です。

月海とは正反対の性格の蔵之介は、月海よりよほど女性らしくて、可愛い月海がオタクのまま過ごしているのがもったいないと感じたんでしょうね。

ドレス姿や着物姿にコーディネイトしてあげる姿は月海の女友達として見守ってあげたいのだろうなと思いました。

でも修とくっつけようとした時に、自分でも気付かなかった月海への気持ちに気付いてしまったというシーンは少し切なかったですね。

まだ修と月海はそれほど進展していないので、これから蔵之介は月海とどういう関係を保つのかに注目です。

月海がオタクから女性らしくなっていく姿が楽しみなドラマです。

楽しそうなオタクのシェアハウス

オタクの女の子同士が、共同生活をおくるって光景がすごく楽しそうでドラマを観ていて憧れてしまいました。

いろんな多種多様なオタクがいるけれど、お互いにケンカしないで尊重しあっている感じがして良かったです。

みんな濃いキャラクターばかりで、これが月9なの?ってびっくりしてしまったんですが、面白かったです。

自分の好きなものをとことん追求できるってすごいなと感じました。

この作品はマンガが原作って事もあるし、オタクの共感を呼ぶドラマですね!

自分自身もちょっとオタクが入っているので、よく気持ちがわかりました。

悩みもわかるし、楽しみもよく描かれていました。今後ラブストーリーに発展するのか?すごく展開が楽しみです。
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映画「海月姫」の超絶あらすじ・ネタバレ

ドラマ海月姫1話あらすじ

ドラマ海月姫3話あらすじ
ドラマ海月姫4話あらすじ
ドラマ海月姫5話あらすじ

ドラマ「海月姫」の動画はどこで見れるの?AD

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アニメ「海月姫」11話(2018年3月31日まで)
映画「海月姫」(2018年3月23日まで)

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この他にも
ドラマ昼顔全11話(2018年7月31日まで)
コードブルー(2018年7月16日まで)
昼顔(2018年7月21日まで)
テラスハウス(2018年2月13日まで)
貴族探偵(2018年4月16日まで)
パパ活(2018年6月25日まで)
人は見た目が100%(2018年4月12日まで)
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