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映画デスノート「light up the new world」2016のキャスト

三島創(東出昌大)

東出昌大(ヒガシデマサヒロ)

生年月日:1988年2月1日 (29歳)
出身地:埼玉県
身長/体重:189 cm / 72 kg
俳優、ファッションモデル
ギグマネジメントジャパンを経て現在はユマニテ所属
身長189cm、体重72kg
妻は女優の杏

三島創(東出昌大)の役

デスノート対策本部のエースで主人公

竜崎役(池松壮亮)

池松壮亮(イケマツソウスケ)

生年月日:1990年7月9日 (27歳)
出身地:福岡県太宰府市
身長:172 cm
学歴:日本大学
俳優
福岡大学附属大濠高校、日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業
ホリプロ所属

竜崎役(池松壮亮)の役

世界的名探偵

紫苑優輝(菅田将暉)

すだ まさき
菅田 将暉
生年月日 1993年2月21日(24歳)
出生地 大阪府箕面市
身長 176 cm
血液型 A型
職業 俳優、歌手

紫苑優輝(菅田将暉)の役

サイバーテロリスト
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菅田将暉の演技力は下手くそ?

元AKBの川栄李奈


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シンゴジラのあらすじ・ネタバレ

川栄李奈(カワエイリナ)

生年月日:1995年2月12日 (22歳)
出身地:神奈川県
身長:152 cm
参加ユニット:ニャーKB with ツチノコパンダ (2015年〜)、AKB48 (2012年〜2015年)
女優
女性アイドルグループAKB48の元メンバー
エイベックス・マネジメント所属

元AKBの川栄李奈の役

無差別殺人者役

ミサ役(戸田恵梨香)

戸田恵梨香(トダエリカ)

生年月日:1988年8月17日 (29歳)
出身地:兵庫県灘区
身長:163 cm
女優
本名、戸田 惠梨香
フラーム所属
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戸田恵梨香と成田凌が熱愛の?

Hong Kong #dethnotelightupthenewworld

戸田恵梨香さん(@toda_erika.official)がシェアした投稿 -

判事の御厨賢一役に船越英一郎

船越英一郎(フナコシエイイチロウ)

生年月日:1960年7月21日 (57歳)

配偶者:松居 一代 (2001年〜)
身長:181 cm
俳優、タレント、司会者
本名、船越 栄一郎
ホリプロ所属
神奈川県足柄下郡湯河原町出身

日本大学三島高等学校、日本大学藝術学部映画学科卒業

父は俳優の船越英二、母は長谷川裕見子。大叔父は長谷川一夫。伯父は三島謙。

リューク役で中村獅童が続投

「デスノートLNW」から新たに登場する死神・ベポ役はなんと松坂桃李

松坂桃李(マツザカトオリ)

生年月日:1988年10月17日 (29歳)

身長:183 cm
俳優、モデル
左利き
神奈川県茅ヶ崎市出身
トップコート所属

L(松山ケンイチ)

松山ケンイチ(マツヤマケンイチ)

生年月日:1985年3月5日 (32歳)

配偶者:小雪 (2011年〜)
身長:180 cm
俳優、モデル
本名、松山 研一
ホリプロ所属

青森県むつ市出身

青森県立大湊高等学校 → 東京都立代々木高等学校卒業

妻は女優の小雪。

夜神月(藤原竜也)

藤原竜也(フジワラタツヤ)

生年月日:1982年5月15日 (35歳)
出身地:秩父市
身長:178 cm
俳優
埼玉県秩父市出身
ホリプロ所属
秩父市立秩父第二中学校卒業➡堀越高等学校中退

映画『デスノート Light up the NEW world』の監督は佐藤信介!

佐藤信介(サトウシンスケ)
画像
生年月日:1970年9月16日 (47歳)
学歴:武蔵野美術大学
映画監督、アニメーション監督、脚本家、ゲーム制作者

広島県比婆郡東城町出身

主題歌を歌うのは安室奈美恵!

https://youtu.be/D9-cLupZSqQ
安室奈美恵(アムロナミエ)

生年月日:1977年9月20日 (40歳)
出身地:那覇市
身長:158 cm
参加ユニット:シスターラビッツ (1994年〜1997年)、SUPER MONKEY'S (1992年〜1995年)、SUITE CHIC
学歴:沖縄アクターズスクール
女性歌手、ダンサー
本名同じ
身長158cm、血液型O型
所属レコード会社はavex、レーベルはDimension Point
所属事務所はstella 88
2017年9月16日、デビュー25周年を迎えた

主題歌となる「Dear Diary」は、メッセージ性の強いバラードで映画の世界観を表現
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安室奈美恵の引退ドキュメンタリー

映画デスノート「light up the new world」2016あらすじネタバレ結末

デスノートの出現 ロシアにて

冒頭。

「そのノートに名前を書かれた者は死ぬ」

「死神が人間の寿命を奪うために使う デスノート キラという男が粛清という名の大量殺戮を」

「死神は再び、キラの後継者を探し、デスノートを与えよと指令を出した」

雪景色のロシア。一冊のノートが落ちているのを一人の男が拾いました。表紙には「DETH NOTE」と書かれています。中にはデスノートのルールが。

男はドクターで、訪れた部屋のベッドには病人の老人ヴァシリィの姿。老人は彼に、自分を殺してくれと頼みます。ノートをじっとみつめるドクター。やがて病人の名をノートに書きこみます。

そのほんの数分後、老人は息をひきとってしまいます。うろたえるドクター。振り返った彼は、恐怖に目を見開きます。

デスノートの復活 Lの後継者であり世界的探偵・竜崎

後日、そのドクターはデスノートについてのルールを加えています。

「その人物の顔が頭にはいっていないと効果はない」

「死因を書くとその通りになる。死因を書かないと心臓麻痺になる」

自殺志願者の不審死事件がロシア・欧州で続いているというニュースが流れ始めます。10年前と酷似した事件。

キラ対策室がデスノート対策本部となって、ノートの捜査継続が決まります。その捜査には、世界的探偵・Lの後継者であるコードネーム・竜崎(池松壮亮)の本部派遣が決定されます。

デスノートを持つ女・青井さくらの出現

以前のキラだったライト(藤原竜也)の映像が流れます。

「僕は人の死を自由に操れる。全てを君に託す。ノートを手に入れ、キラとして生きろ。」

犠牲者続出の報を受け、警察官・三島創(東出昌大)が捜査に向かいます。三島はみんなに顔を隠すように指示し、容疑者の女を追います。何人もの人々が倒れ、街はパニックに。

そんな中、派手なタイツをはいた、フードをかぶる若い女(川栄李奈)の姿が。相手の顔を見てはその名を読み取り、デスノートに書き記していきます。書かれると同時に倒れていく大勢の人々。

そこへグロテスクな仮面をつけた竜崎が現れてフードの女を撃ち、デスノートを拾いあげます。

一方、別の場所では、青井さくらの名が書かれたノートの切れ端を、握りつぶす男の姿。

竜崎が撃ったのは麻酔銃、女の死因は心臓麻痺でした。

新たなデスノートのルール 人間界にあるのは6冊

三島は、被疑者・青井さくらが「死神の目」(相手の目を見ると名前がわかる力)を持っていたと話します。

押収したノート。ノートに触ると、それについた死神を認知できるようになると言う竜崎。本部の面々が触ると、巨大な死神「ベポ」がみえました。

ベポは、人間界にあるノートは6冊。7冊目以降は効力を持たないが、死神が持つものは数に入らないと言って立ち去ります。

自宅で事件を推考する三島。6冊を集めて封印しようと考えるのでした。

キラウィルスの出現 海砂と紫苑の出会い

突然世界中のコンピューターに、キラの映像が流れ始め、キラウィルスとなり猛威を奮います。

竜崎は、キラの目的は膨大なデータ収集。権力者の家族情報も奪われたので身動きできない状態だと言います。用心のためにこの特別チームは、全員偽名。家族もいない者ばかり。

弥海砂(戸田恵梨香)について語るメンバー。彼女はノートを放棄して全ての記憶を失い、今は女優をしています。現在も警察監視下に。当時担当刑事だった三上は消息不明。

一人でいる海砂を呼ぶライトの声。プレゼントの箱を開けると、デスノートが出てきました!記憶を取り戻した海砂。

海砂は現れた死神・リュークにライトは生きてるのか問いますが、彼は笑うだけで答えません。

海砂の車に紫苑(菅田将暉)、キラの使者が待っていました。キラ動画を拡散したのは自分で、ライトの言葉を広める使命があると話します。そしてライトは生きている、と。

ライトが海砂にだけ教えた場所を教えてくれと迫る紫苑。

でも海砂は信じません。デスノートを紫苑に返そうとしますが、受けとらないまま紫苑は出ていきます。

竜崎の自宅の死神とデスノート所有判事の死

竜崎の自宅には死神アーマの姿が。竜崎は自宅に戻るとデスノートを所有し、出かけるたびに所有権を放棄していたのです。

最高裁判事・御厨賢一(船越英一郎)。デスノートを取り出し、名を書き込んでいます。そこへ現れたのは紫苑。

彼は御厨の名をノートに書いていました。御厨は紫苑に自分のデスノートを渡し、紫苑はナイフを御厨に渡します。

キラは神。そう言って御厨はナイフで自殺します。

キラ信奉者・紫苑の警察との初接触

リュークにノートを渡す紫苑。彼の家族は狂った男に殺され、その男を10年前にキラが殺したのでした。キラこそ神だと語る紫苑。

竜崎が捜査本部で、デスノートの持ち主の状況を伝えます。一人はロシアの医師・イヴァノフで半年前に薬物自殺。投資家アーヴィングは投身自殺。

新生キラが手にしていれば、4冊のノートが相手の手にある可能性が高いと話す竜崎。

その時キラからの声明文についてのニュース特報がテレビに流れます。Lの後継者にニュースで顔と名前を晒すようにとのメッセージでした。

しかし竜崎はその後、テレビニュースでLの姿が映し出し、敵にアクセスを呼びかけます。

キラからのアクセスを待つ本部。一方紫苑は、相手がLの顔の画像を持っていたということは、Lの後継者の可能性が高いと推察します。

紫苑は竜崎に連絡をし、本部が逆探知を始めます。合成音声で答える紫苑。港区のマンションと判明し、警官が向かいます。

10年前のキラ事件担当 松田の死

本部メンバーの松田桃太(青山草太)は10年前のキラ事件の経験者。新生キラがライトだったら自分が止めないと…と思いつめています。

竜崎にノートを一人で持ってくるように言う紫苑。これからは竜崎とだけ交渉するので、あとの人間は必要ないと言います。

到着した捜査員・松田はライトの声に気づいて別の部屋へ一人入ります。そこには、自分が挙銃で自殺するという、デスノートの文面が。その言葉通り、自分を笑顔で撃ち抜く松田。

悲しみの捜査本部。しかし捜査一課がやってきて、対策本部を解散すると突然発表します。国策としてデスノートを確保することになったためでした。

自分が全て終わらせると話す竜崎。

Lの画像を解析した三島は、そこに竜崎の「私が最後の一冊を所有している」というメッセージを読み取ります。

竜崎の所有デスノートに気づく三島

竜崎が帰宅すると、三島が銃を構えて待っていました。竜崎のデスノート見ると真っ白なままです。竜崎はLとノートは使わない約束をしたと言うのでした。

キラの正体を暴くために、自分の名前を書き込んだL。しかし、Lはノートを使ったこと自体が犯罪だったと悔やんでいたと竜崎は話します。Lは少年だった竜崎に、悪の手を使って悪を倒してはいけないと言ったのでした。

こちらにある2冊のノートで相手をおびき出して残り4冊のノートを手に入れて封印すると語る竜崎。明日12時、もう1冊のノートを持ち出す。その言葉を信じ、三島は彼にノートを返して去って行きます。

その後三島は、捜査一課に連れていかれます。

警察に拘束された三島

須加原課長にかみつく三島ですが、逆に重要情報を隠していたことを責められます。

夜神ライトの子がアメリカで生まれていたこと。日本に連れ帰って育てたのは弥海砂の担当検事・三上だったこと。知らないと言いますが三島は信じてもらえず、情報秘匿の罪で拘束されます。

その頃海砂は、紫苑から明日の午後2時に来てくれるように連絡を受けます。

留置所の三島を訪れた竜崎は、三島を逃がしてデスノートを出させます。

新生キラとコンタクトをとるという竜崎。6冊全て奪う気ではないかと疑う三島に、竜崎は松田の銃を渡して、信用できないなら撃てと叫びます。敵が現れたら監視するように言って、竜崎は本部室の鍵を渡し去って行きます。

紫苑と竜崎 デスノートを確認し合う 

逃走した竜崎と三島を警察が追います。本部室の三島のもとには、竜崎から連絡を受けた仲間たちが集まってきました。

紫苑に指定されたロッカーにデスノートの切り端をロッカーに入れる竜崎。その後駅前広場中央ベンチに呼び出されます。

ベンチ隙間に紙切れをみつけた竜崎。触ると死神リュークの姿が見えました。

その頃一人の男がロッカーの紙をつまんだ途端、アーマの姿に腰を抜かします。「こちらも確認した」と竜崎に言う紫苑。

次に東京ニューシティーホールを紫苑は指定し、互いに顔を見せることを約束させます。

ニューシティホール 弥海砂のデスノート

車中で海砂がライトの写真をみつめています。

ホールの竜崎。ホールを監視する三島。しかしそこで監視カメラ映像が消え、竜崎との連絡もとれなくなり、三島は現場に急行します。

もう待てないと言い、竜崎は顔を出して周囲を見回します。

警官の七瀬がホール入口にあった妨害装置を叩き壊し、映像は復活。しかしその時、竜崎は海砂がノートを持って自分の顔をみつめているのに気づきます。彼女は竜崎の本名を読み取り、「即死」と書き込みました。竜崎その場で倒れてしまいます。

画面をみつめ怒る三島。紫苑はデスノートの入ったバッグをつかみ、海砂を連れて去ります。

しかし足を止める海砂。ライトはもう存在しないことが、死神の目で写真を見てわかったと言います。そしてライトの遺志を継ぐように紫苑に言い、ライトとの約束の場所とは、甲羅山・山頂のホテル最上階であることを教えます。

海砂はポケットからノートの切れ端を取り出し、追ってきた本部メンバー二人の名を読み取って書き込み、死なせてしまいます。そのことを知り悔しさに叫ぶ三島。

外に出て、座り込む海砂。彼女は自分で「弥 海砂 夜神月の腕の中で死ぬ」とノートに書きこみ、死んでしまいます。

廃墟での3人 三島と竜崎と紫苑

山中のホテル。紫苑はすでに廃墟となったその建物を見上げます。

部屋に入った彼は、リュークに死神の目を契約すると伝えます。自分と海砂にとってのキラは夜神ライト。でもこれから現れるのは全く別人だから殺すと言う紫苑。そして自分が本当のキラ後継者になるのだ、と。

近づく足音。ノートを持って待ち構える紫苑。

現れたのは三島でした。デスノートを渡せと迫る三島。しかしそこにもう一人の男、竜崎が現れました!

紫苑は慌ててデスノートに竜崎の本名で「新井正幸 即死」と書きますが、何も起こりません。すでに未来の日付を指定されて、ほかのデスノートに竜崎の名は書きこまれていたからです。

海砂と会う前にリュークが口を滑らせ、竜崎はその事実に気づきました。ほかにいるはずの新生キラを突き止めるために一度死んだふりをしたのでした。

新生キラはだれなのか?

本当の新生キラはだれなのか?

自分は違うと答える紫苑。キラが子供に向けて出したメッセージを俺も聞いたので、後継者はその子供ではないかと言います。

ライトの子は生きているなら9歳。可能性があるのはだれ?

担当検事だった三上。三上の捜査をしていたのは三島。捜査で何も出てこなかったと言う三島を、竜崎は問い詰めます。「一年前に何を知った?」

三島がノートの所有権を放棄し、記憶を失っているとしたら?そう言う竜崎。三島は顔色を変え固まります。

デスノートに触れてみるように言われ、手を伸ばす三島。

よみがえる三島の記憶

三島の記憶がよみがえります。

目の前には死体。目の前に立つもう一人の男が、デスノートに書き込もうと瞬間、男を撃ち抜いた三島。

リュークが言います。ライトの子にデスノートを与えたら狂ってしまった。今やノートはお前のものだ、と。

ライトが子にキラ後継者になるために残したメッセージ。世界の平和のために人物を粛清したという彼の言葉に、キラを正義と思うようになってしまった三島。彼は戦争もなくすことを決意し、多くの犯罪者の名をノートに書き記し始めます。

Lの後継者竜崎が捜査に加わることを不安がる三島は、死神の目を契約しました。そして竜崎の本名で、デスノートに12月25日死亡と書きこみます。

そして三島はノートの所有権を放棄。ノートはリュークにより、サイバーテロリストに手渡されたのでした。

警察による突然の襲撃 紫苑の死

全てを忘れていた三島。記憶を取り戻し三島はリュークをみつめます。怒りでみつめる竜崎と紫苑。紫苑はこっそり腕時計の中からデスノート切れ端を出して、三島の本名を書きこもうとします。

しかしそこに突然ヘリコプターが現れ、彼らを銃撃します。デスノートをつかみ逃走する三人。警察が3名ともキラを名乗る殺人鬼だとして、追ってきたのでした。

国家がデスノートを欲したと言う竜崎。紫苑はノートを抱え逃げていきます。リュークが警官のマスクをとりあげ、紫苑がデスノートに次々名前を書き込みます。バタバタ倒れていく警官たち。

しかし竜崎の、「ノートは銃に勝てるわけない」という言葉通り、紫苑は撃たれて倒れてしまいます。思わず紫苑とノートにとびかかる三島。奴らにノートを渡すわけにはいかないと言う三島に、紫苑は笑ってバッグの手をほどきます。

最後に一枚ノートの切れ端をつかむ紫苑。リュークに「人間って面白いだろ」と言いながら、最後まで敵の名をノートに書きつけます。しかしそこで大勢の警官に取り囲まれ、一斉射撃されてとうとう息絶えるのでした。

現れた女性警官・七瀬 その狙いは

負傷した竜崎を抱え、逃げる三島。自分がキラにならなければ後継者探しは終わらなかった、平和に世界は近づいていたと言う三島の言葉に、竜崎は死神に踊らされただけだと辛辣なことを言います。それはただの犯罪だと。

ゆくてに仲間の女性警官・七瀬が現れます。彼女は三島がキラと知っていました。

彼女は兄の名をノートに書いたキラを憎んでいました。三島を撃ちますが、竜崎がかばって代わりに撃たれけがを負います。もう一度、三島を狙う七瀬。

発砲音。しかし倒れたのは七瀬でした。死神・アーマが七瀬の名をデスノートに書き込んだのでした。アーマは竜崎の大切なものを守りたかったと言いながら、崩れ落ちていきます。泣き叫ぶ竜崎。

やがてそこに大勢の警官がきて、二人を取り囲みます。

結末 三島と竜崎 最後の別れ

三島は6冊のノートは封印されると言います。しかしリュークは、ノートを欲しがる人間が現れ、封印を破ると言っていなくなります。

独房の三島のもとへ、面をつけた竜崎が現れます。今日はデスノートに書かれた彼の死亡日。
所有してもただ一人だけ狂わなかった竜崎。

竜崎は、6冊のデスノートは移送中にテロ襲撃を受けて4冊が消滅、封印は失敗したことを告げます。

書き込んだ大学ノートを三島に渡す竜崎。これからデスノートの代わりになるものだと言うのでした。

今日からお前は竜崎になれ。俺は三島として死ぬ、という竜崎。資格がないと言って身を引こうとする三島に、「竜崎はお前しかいない」と言って三島を出て行かせます。

最後に、三島は自らの本名・中上亮を名乗ります。お互い平凡な名前だと笑う竜崎。

三島は独房を出て行き、面をつけた竜崎は一人独房で死んでいきます。

映画デスノート「light up the new world」2016見どころ感想気になったこと

みどころ 池松壮亮と菅田将暉の演技対決

熱烈なファンを持つデスノートシリーズ。新メンバー、東出昌大さん、池松壮亮さん、菅田将暉さんの三人が主演を務めました。

主演の東出さんはデクノボー感が強くあまり覇気が感じられませんでしたが、池松さんと菅田さんは見事な怪演ぶり!

怪しい正義の味方・竜崎は、敵なのか?味方なのか?がどこまでもつかめない見事な狸っぷり。池松さんは竜崎そのものに同化しているかのような演技でした!

そしてスカした感アリアリの紫苑。なんか最初っから小物感があるのですが、それも彼の企みに思えるほどにばっちりはまっているんです。白いスーツで登場したり、最後、特殊隊にドハデに撃たれて死んでしまうのも、どこかコミカル。でもここまで見事だと立派な美学に見えてしまいます。

実際は竜崎言うように”ノートが銃に勝てるわけない“ので、紫苑は単に無謀な行動とっただけなのですが、そんなところもひっくるめて、どこか憎めない悪役・紫苑というキャラを、菅田さんはしっかり表現していました。

みどころ ストーリーのどんでん返しに次ぐどんでん返し

ラストにかけてどんでん返しが連続技かけてきます!

ネタバレで羅列すると・・・まずは竜崎がデスノートで死ななかったこと。

次は、新生キラは、正義の味方に見えた三島だったこと。ただこれはある程度予想がつきましたけど、途中まではかなり竜崎が怪しかったので随分攪乱されました。

そして女性警官・七瀬の裏切り。彼女にとっては、三島の方が裏切り者だったわけですが。ただ、この伏兵による思わぬ襲撃もよくあるパターンかも。

個人的に一番驚いたのは、あれだけ苦労して集めた6冊のノートが、テロリストたちに襲われてあっさり4冊消えてしまったというオチ!!すごい展開です。

次作に続く・・・ということなのでしょうか。

みどころ 弥海砂(あまねみさ)再登場!

デスノートシリーズファンにとっては、戸田恵梨香さん演じる海砂の登場が一番嬉しかったのではないでしょうか!

見事な安定感としかいいようがありません。さすがの表現力でした!

デスノートの進化について

あのデスノートの映画化ということで10年前映画化したデスノートがまた映画化するということで、見させてもらいました。

現代のLという存在がとても面白くて、池松壮亮の演技力はとても高く見ていて緊張感が伝わり面白かったです。

デスノートを中心とした話なんですけどやはり原作のデスノートとは内容が違って別物として楽しむならいいと思いました。

ドラマもやっていましたがドラマは原作に忠実に再現されていましたが、それとはまた違って映画ならではの見ないと伝わらない面白さがありました。

今回の死神はなんだかゴージャス!

デスノート 「light up the new world」はキラがいなくなって10年後のストーリーで、なんと、あの人を簡単に殺せてしまうデスノートが新たに6冊も地上に存在しているという恐ろしい状態でした。

今回のストーリーの主人公である三島がLの後継者である新しい竜崎と協力し6冊のデスノートをすべて集めて封印しようとしますが、ミサの死神の目を利用してキラの座を手に入れようという人物も出てきたりとデスノートらしい頭脳戦と探り合いでした。

デスノートといえばリュークを始めとした死神が出てくるのが印象的ですが、今回の話の中で出てきた死神はなんだかゴージャス!と感じました。

金ピカだったりお上品な感じだったり、SF好きな私にとっては死神のビジュアルもデスノートの中の楽しみです。

最後はなんですって!?この人がキラの後継者!?という最後でしたが、月とLのときから感じていましたが、二人とも天才で二人にしか分かり合えないところがあり、違う形で出会えていればいい友達として生きていけていたのかなというのを感じました。

お互いが信念をもってしていることだからこそ引けないこともあり、ぶつかり合うけれども、似ているところがあるからなのではないかなと感じました。

こういう形のデスノートもあるんだなと観れた

初期のデスノートは推理で追い詰めていく展開の印象があり、それとは別に今回はアクションやオープンにデスノートを使っていく持ち主達で違う見所を持った映画になっていて新しいデスノートとして楽しみました。

それでもリュークが引き続き獅童さんだったのは何気に嬉しかったですし、松田や海砂の登場とデスノート繋がりがあったのにも冒頭から引き込まれます。

また6冊のデスノートとか新たなルールを知るのはワクワクしどうなるのか期待しながら観れ、新しい死神のビジュアルも格好良かったです。

特にアーマが綺麗で沢城さんの美声にピッタリでした。竜崎のキャラクターが魅力的だったのでデスノートを使わないというLを引き継いでいる信念とか、アーマとの関係性も不思議ででも情が通いあってるのが個人的に良いなと思いました。

勝手にですが最後竜崎が面を被ったまま倒れる部屋が真っ白だったのがアーマも白い姿でしたし、竜崎のダーク色な姿と裏腹に混合しあっているようで印象的でした。

デスノートlight up the new worldの見どころは推理要素

デスノートlight up the new worldの見どころは、今回の映画は推理要素が含まれた作品になっていると思いました。

キラは生きていたのか、死んでいるとしたら模倣犯は誰なのか、といった謎を含む物語を断片的なエピソードで織りなしている作品だと感じました。

今作以前のデスノートでは心理戦がメインにストーリーが進行していたと思いますが、今回は心理戦というより信念のぶつかり合いが目立った気がします。

この映画に登場する人物の様々な思惑を描いてる所が見どころだと思います。

数人出てきた死神も、必要な要所の部分だけ出てくるだけで人間模様が色濃く描かれていると思いました。

終盤の種明かしを終えてからは割とあっさりした終わり方だったという感想で、もう少し第二のキラである三島創がキラとしてどう行動してきたのかを回想シーンで描いても良かったのではと思いました。

未だ消える事の無いキラの亡霊

10年前に見た劇場版二部作の世界観を引き継いでいると聞き、第一報を聞いた時から楽しみにしていました。そしてその内容も期待を裏切らないハラハラドキドキのシリアスさを出しており、デスノートの新たな一面を見せられた気がします。

未だキラの亡霊に取りつかれた世界、其れを象徴するかのように行われるデスノートの争奪戦は見ていて先が読めず、更に八神月の衝撃的な行動やその行動がもたらした新たな惨劇、大人になった海弥紗(と戸田恵梨香さん)等、前作を知っている人であればより世界観に入り込んでいける事間違いなしの内容だと思います。

10年前より私自身も考えを鍛えられ、大人になっている事も実感させられました。なぜならデスノートと言う存在について、より深く考察し、もしこれが現実にあったとしたら……こうしたいと単純には考えられなくなっていたからです。色々考えさせられる映画だと思います。

もう少しノートを使ったトリックをやって欲しかった

私がデスノート「lightupthenewworld」を実際に見る前に思っていたのは、この映がデスノートが地上に6冊も落とされた話になるという事を聞いていたので、デスノート6冊を使ったバトルロイヤル的展開を想像していました。

ですが、実際に見てみるとそうではなく、結局6冊のデスノートの設定は活かされずにこれまで見た事があるような場面と唐突な月の子孫やLの後継者が出てきて、それらも出すだけ出してやはり設定を活かせてないと思いました。

せっかく良い材料はいくつか用意したのには、イマイチという感じでした。

特にデスノートを使った頭脳戦がなかったという点では、がっかりという感じでした。もう少しノートを使ったトリックをやって欲しかったと思いました。

アーマが愛するデスノートの真の所有者

今回の映画は、新しい主人公の竜崎生い立ちが断片的すぎて、アーマがなぜ最後に自分の命の引き換えに竜崎を助けたのかがあまりわかりませんでした。

前作のレムくらい所有者とのつながりを鮮明にするシーンを差し込んでもいいのかなと思います。

レムは、ミサを守る立場としての布石があったのですが、アーマはデスノートの新しいルールを竜崎に教えたので人間に興味をもっている立場なのはわかったのですが、竜崎をしたっていたのかそれとも別の理由があったのかは謎のままなのでスピンオフを期待します。

できれば、アーマの最後に書く名前も七瀬刑事を書くのであれば、もっと七瀬刑事がLかキラにもっと絡んできてほしかったです。人間に興味をもって人間の気持ちを理解しようとしていたアーマが死神の命と引き換えに行動する理由が何か欲しかったと思います。

デスノートは死神のデスゲームであるのではないか

デスノートは前作から全部見ていますが、今回はLと夜神ライトが無くなってからの世界を表現しています。

デスノートはキラを崇拝している者が現れ、連鎖が生まれています。世の中はデスノートの存在があると必ず悪用しようと考える者が現れるので、デスノートをなくすことは不可能なのだ。

死神のデュークも含め、人間の殺しを行う様を楽しんでいるのだなと感じました。そして、死神は人間を操作してゲームを楽しんでいるということがわかった。

人は残酷な者だなと感じるとともに、信用や誰を信じるかは本当にわからないなと思いました。

テレビではあったが、人を信じることや疑うことは不可能なことなのだろうなと思いました。

人が人を疑うことは一生あり続けることなのだろうな。

前作のような頭脳戦は見られませんでしたが楽しめました

前作までの息を付く間もないほどの頭脳戦は見られませんでしたが、デスノートが6冊出てくる設定は驚きました。今回は登場人物も多くて、最初はなかなか把握するのが難しかったです。なので戸田恵梨香さん演じるミサミサが居ることで、とても安心しましたし、また見れてとても嬉しかったです。

今でもまだなお月のことを想っていて、一途なところもよかったです。こういうのをみると、とてもほっとします。この映画で一番良かったのはアクションシーンがかっこよかったことです。

前作にないアクションシーンで見応えがありました。あと、個性的な死神がたくさん出てきて、おもしろかったです。また続編が出てもおかしくない終わり方だったので、今後もとても楽しみです。

本当のキラは三島創(東出昌大)だったのか!

死んだはずの竜崎が現れて誰が本当のキラなのか推理する所が一番の見所だと思います。紫苑が6冊のデスノートを持って、みさが指定した場所に行くと、紫苑は新生キラを殺すと言い始めました。紫苑がキラだと思って見ていたのにキラではないことを知って混乱しました。

竜崎に三島が記憶なのではと疑われ、デスノートに触れると自分がキラであることの記憶が戻るのです。

あれだけ熱心にキラを調べ、絶対に逮捕すると言っていた刑事がまさかキラだと思っていなかったので正直混乱と驚愕しました。

怪しいとは思っていたけどまさかキラだったとは思いもしなかったです。竜崎と三島と紫苑はものすごい銃撃に合う所はやりすぎ感が半端なかったです。あんな銃撃に合えば確実に死ぬ所なのに三島は傷一つなしですごいです。

今度のキラは最後まで死なないで一度刑務所に入るけれど、刑務所から出てまたデスノートを追うことになるようなので、まだまだデスノートシリーズは続くのではないかという終わり方でした。
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