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芸能人演技力 陸王

陸王松岡修造の演技力上手い下手役どころ敵か味方かネタバレ

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御園丈治(松岡修造)
松岡修造(マツオカシュウゾウ)

来週の陸王には修造さんが役者として出るよ! 待ちきれない! #松岡修造 #陸王 #テニス

SATORU.KITADA / 北田 悟さん(@sattykitada)がシェアした投稿 -


生年月日:1967年11月6日 (50歳)
身長:188 cm
東京都出身
日本の元男子プロテニス選手、兼スポーツキャスター、スポーツ解説者

現日本テニス協会理事強化本部副部長

身長188cm、体重85kg

右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち

御園丈治(松岡修造)の役

アメリカに本社がある巨大アパレルメーカー「フェリックス」の社長・御園丈治役

御園は、礼儀正しく真っすぐな熱い男である一方で、ビジネスに対しては冷静に分析ができる敏腕社長だった。

「こはぜ屋」のシルクレイがとてもいい素材だと聞きつけて、宮沢社長に買収話を持ちかけてきた。

初めは、話すら聞くことをこばんでいた宮沢だが、銀行や他もどこもまったく投資をしてくれるところは見つからなかった。

そこで、ついに宮沢は御園丈治(松岡修造)の話を聞きにフェリックス社を訪れた。

交渉は順調にすすだかに見てたが、宮沢が帰ったあともあの、御園丈治(松岡修造)と、フェリックス者がアトランティスとも交渉していたので、御園丈治(松岡修造)はきっと敵だろう。

陸王の御園丈治(松岡修造)役は敵か味方か?

陸王製造の要であったシルクレイの製造が出来なくなったこはぜ屋に、銀行員の坂本さんは、ある提案を持ちかけました。

それは、こはぜ屋をある外資系企業フェリックスに売り渡すことです。シルクレイの製造設備を再生させるには一億円が必要ですが、投資してくれる銀行はありません。

その代替策として、フェリックスからの買収を提案されたのですが、こはぜ屋の社長は猛反対。怒りを爆発させました。

飯山さんが、フェリックスと連絡を取り合っている場面に出くわして、さらに意固地になります。

もはや、陸王の製造は諦めるしかない。茂木選手に頭を下げに出向く社長。打つ手が無いんです、と涙ながらに茂木選手に頭を下げます。

そんな社長に、コーチが近寄り、会社ってのは平気で選手を切り捨てる、あいつらは生きるために必死で走ってるんだ、あんたはそんな選手の気持ちを考えたことあるのか、と言い捨てます。
いつも厳しく冷静なコーチなだけに、その言葉は胸に響きます。

何かの打開策になればと、こはぜ屋の皆で行田市民駅伝に参加する事にしました。大会当日、こはぜ屋社員のヤスの足の怪我が発覚します。棄権を決断したその時、銀行員坂本さんが登場し、代理で出場する事になりました。チーム陸王の誕生です。

一方、茂木選手も自身の選手生命を賭けて大会に挑みます。トップに立つ茂木選手。

チーム陸王も順調にレースを進めます。走者が社長まで進んだ時に、社長は他のチームの選手が動けなくなったのを放っておけず、背負って走り出します。

もちろん順位は落ちてしまいますが、それでこそ社長だと応援を続けます。

襷は息子の大地の手に渡り、レースが進むなか、銀行員坂本さんから驚きの情報がもたらされます。

飯山さんは、フェリックスからの誘いを断ったというのです。まだ、飯山さんは陸王を諦めていないのだと。

チーム陸王は優勝こそ逃してしまいましたが、走ることへの楽しさ、こはぜ屋の連帯感を分かち合いました。

茂木くんは、ミドルフィット走法の着地が上手くいかず、結局は順位を落としてしまいました。選手生命に暗い影が近づきます。

場面は変わり、フェリックス本社。坂本さんと、緊張した面持ちで並んで座る社長。

とうとう、御園社長こと熱い男松岡修三の登場です。

熱い語りに、人を魅せる熱い瞳。そんな御園社長に認められ、すぐに3億円を投資する準備があると言葉をかけられたら、誰もあがなう事は出来ませんよね。

うちと一緒になりましょう!と差し出された手を、宮沢社長は力強く握り返しました。

これで陸王の製造が続けられる、と誰もが安心した瞬間です。もう、一生、御園社長に付いていきます、と思いましたよね。

宮沢社長を見送り、もう一押しだな、と呟く社長。

ただの熱い、まっすぐな男では済まない予感。

早速、予告では、御園社長とアトランティスが裏で繋がっている様子。黒い部分を感じさせる演技もなかなか上手さがあります。

まだまだ、波乱の展開がありそうです。

最終回まで一秒も見逃せません。

陸王松岡修造の演技力役どころ敵か味方かネタバレ

https://youtu.be/qfBqtiUGAEA

あの顔の行く先はなにを示すのか

表舞台に出てくるのを今か今かと待ってました!

いつもの熱い男松岡修造!がビジネスマンになったらこんな感じという所は思い描いていたままでした。

熱い暑苦しいくらいの熱の入れようでしたがそこが松岡修造さんだとどこか爽やかで役もスマートにみられた気がします。

これからこはぜ屋とどう関わっていくのか楽しみですが、もうひと押しだな。と言ったふうに含んだ言い方やほくそ笑むような表情の演技あれにはどういった意味が含まれているのでしょうか。

あきらかに最終回くらいまで関わってきそうなので役回り的にもかなり重要なのではないでしょうか。

共存していくのかそれとも潰しにかかるのか次も目がはなせません。松岡さんの表情にも注目していきたいです。

上昇志向の強そうな社長がぴったり

松岡修造さんは、キャスターなどの経験も豊富なので、演技もあまり緊張していないのかな?と思ってしまうほど、細かい動作から表情まで、すべてがとても自然だったと思います。

松岡修造さん自身の知り合いの社長をモデルにして演じたのかな?とも思います。若くて社長に上り詰めたという雰囲気が、よく出ていました。

部下の使い方もどうに入っているし、役所広司さんの『こはぜ屋』の経営状態もすべて把握して、とにかくお金の心配を取り除けば、必ず買収できるはずだという自信にみちあふれた様子は、ものすごい気迫となって伝わってきました。

あの調子で、松岡修造さんは、これからも自分のビジネスも成功させていくのだろうと思います。アツイだけではない、やり手社長がぴったりでした。

陸王に出演!松岡修造の演技力

ドラマ陸王に松岡修造が出演してきます!こはぜ屋にとっては救世主で宮沢の良きパートナーになってくれるような気がします。

さて、演技の方はいつもの熱い男を封印してクールな印象の役割です。演技はスマートでとってもエリートでかっこよく見えます!

普段と違う修造さんを見ることができて、新鮮で普段も陸王の御園役でいて欲しいくらいです!熱血な修造さんもいいですが、クールでできる男も素敵です。

他のメンバーに負けないなかなかの演技だと思います。まだ出演シーンは少ないですが、これから役所広司さん演じる宮沢との絡みがとても楽しみです。

陸王のキャストの中でも後半部分ではキーマンなのでぴったりだと思います。次回の絡みが早く見たいです。

思ったよりおとなし目の演技

先週から引っ張られてやっと出てきた松岡修造。こはぜ屋のピンチを救うキーマンになるのかと言う役柄です。

松岡修造は、スポーツ番組などで熱く語る姿や、指熱血指導している姿しか見ていなかったので、演技はどうなんだろうと思いましたが。

今日の演技は冷静に解説をしている時の松岡さんと言う印象でした。なので普通に受け入れられる演技だったのではないかと思いました。

ただラストに見せた裏切りを予感させるセリフに驚きました。これまでこはぜ屋の為に尽力してきた坂本が連れてきた人物、そして松岡修造と言うキャラクター。

それが裏切ってアトランティスに寝返ってしまうとしたら。

予告でそんな場面があったので不安を感じながら、次回を待ちますが、松岡修造だから大丈夫だと信じたいそんな風に思わせる力のある配役だと思いました。

このドラマ、第1回から俳優ではないゲストが顔を出しています。陸上大会の解説に青山学院大学の原晋監督や、名古屋の大会では名古屋のTBS系列のゴゴスマで人気の石井アナなど。

来週の演技も気になりますが、適材適所と言った演技を来週もしてくれると思います。

松岡修造の演技の長所短所

松岡修造の力強い感じがとても良かったが、社長っぽさはなく、最後の方の口角をあげるのは大根演技だと感じた。交渉の際に松岡修造の悪いところも出てたような感じがして、手の組み方は変だと感じた。

パンフレットの松岡修造のところは非常に自然でとても良さが出ていると感じた。

松岡修造の部分はとても今回短いのだが、印象は非常に高い。

その中で、松岡修造はスポーツレジャーなどの会社の社長というのが非常にあっており、それっぽく感じる部分が多々あった。

少し、松岡修造の髪型に違和感を感じた。いつもあのような髪型ではないと思うのでもうすこし乱れた感じだったり役所広司のような髪のように自然体である必要があり、あまり臨場感はなかった。

演技力は悪くないと思います

松岡修造の演技力はまあ普通に上手いと思います。御園社長と言う役柄も何となく雰囲気的にもピッタリはまってると思いました。

ただ裏で何考えてるかわからない感じがして、今後の展開が気になります。

御園社長は上手いこと言ってこはぜやを買収させようとしていましたが、宮沢社長が帰った後に悪い笑みを浮かべてもう一押しだなぁと言っていたので、このまま買収に応じて本当にこはぜやにメリットがあるんならいいけどどうも騙そうとしているとしか思えませんでした。

御園社長はシルクレイの特許さえ手に入ればこっちのもの的な感じがしました。

上手いこと宮沢社長を安心させてその気にさせて手に入れるものさえ手に入れたら、すぐに手のひら返したように切り捨てられてしまうような気がしました。

目力強い松岡修造さんがかっこ良い社長に!


松岡修造さん、すごく良い味を出していたと思います。普段の熱い言動がどんな演技に繋がるかと思っていたら、表情豊かで説得力ある社長で、あっぱれでした。しかもかっこ良かったです。

宮沢社長役の役所広司さんに説得していくシーンは、迫力では全く負けず、画面に惹き付けられました。

今後の展開は、こはぜ屋との合併が中心になりそうです。最後の松岡修造さんの表情がなんとも意味深でした。

何かを企んでるのでしょうか。シルクレイの技術だけを奪われて、こはぜ屋の商品や技術を継続できなくなりそうな気もして、今後が心配になります。

そこにこはぜ屋側の誰かが先に気づいて、買収の話は無くなるって展開もありそうです。シルクレイ以上の良い素材は無いのでしょうし、なんとか陸王の製造が続いてほしい…。後半も楽しみなドラマです。

ドラマ「陸王」最終回の御園丈治(松岡修造)演技力見どころ敵か味方か?

新たな世界の松岡修造が誕生

私の記憶の中では、松岡修造がドラマや映画で俳優として演技をされているのを見たことが無く、出演されているバラエティーやスポーツ番組での高過ぎるテンションしか記憶に無く、また宮沢の役柄を演じた役所広司さんと同じ、企業のトップという役柄を演じなければならず、演技力の差が激しすぎると思ってしまいとても不安でした。

でも、ドラマを見ると松岡さんの演技が、何故かうまく感じられたのがとても不思議でした。物凄い能力の演出家の方がいたからか、宮沢を演じた役所広司さんが演技力をうまく調整して合わせていたのか、素人なのでよく分かりませんが、回りの方々が松岡さんの演技力を高めたと思います。

特にドラマの中で良かったのは、松岡さんが演じた御園が宮沢に買収を断られ、怒り出す場面は御園が利益のみ追求する考えが出ていて良かったと思いました。松岡さんはスポーツ選手だったのと、現在も指導者として活動されているので、今度はそのままですが、監督かコーチとしての出演して欲しいです。

目の演技が鋭かった松岡修造

陸王で、シルクレイを手に入れるため、こはぜ屋買収をもくろむフェリックスの御園社長を演じたのが松岡修造さんである。

第8話で、宮沢社長に、買収話を持ち掛け、もう少しで手に入ると独り言を言った時の、獲物を狙うような目は、プロテニスプレーヤーだった時の真剣勝負の時の目に近く、鋭い演技をするなと感心してしまった。

第9話では、宮沢社長から、買収ではなく業務提携を持ち掛けられた時の、長い手を広げオーバーアクションし、冷静ながらも感情を出す姿も、短期間で事業を拡大してきた社長としてうまく表現していたと思います。

全般的に、ぱっと目を開いた時の力がとても強く、最終話で、小原部長と会食していた時に、こはぜ屋さん粘りず良いということを感じているのではと探るような 目の使い方もすごく良かったです。

さすが!一流のスポーツ選手

スーツ姿もビシッと決まり、黙っていても、表情や目力だけで、アツイ感じが伝わる良い演技だったと思います。

アトランティスのピエール瀧さんと会食をしていたので、てっきり、松岡修造さんも、お金だけが大事なのかと思っていたら、実は、ちゃんと断っていたことがわかり、そこで一気に(なんだ!いい人だったんだ!)と評価が一変しました。

それでも、こはぜ屋に対しては、条件付きで業務提携を提案するなど、ビジネスマンとしても、敏腕という感じで、実際の松岡修造さんのイメージにとても近い感じがしました。

本当に、あつくて、真っ直ぐで、気持ちが良い人だなと思います。もう少し、早く登場してくれていたら、もっと面白くなっただろうと思います。

某CMとは真逆のキャラクター

役柄なのか、表情の変化があまりなく、淡々とセリフを言っているような印象が強かったです。

セリフは聞き取りやすく、いかにも仕事ができるような人をみごとに演じておりました。

しかし、松岡さんは素のキャラクターが濃い分、視聴者としては役にのめりこめませんでした。

過去を語るシーンでも、(ドラマの見せ方もあるでしょうが)感情移入が全くありませんでした。

陸王における松岡さんの役どころは、起承転結の転の部分といえるところで物語をより一層迫力のあるものにするためのカギとなる人物で、役所さんとの駆け引きのシーンでは、目立った動きをなくして言葉と顔のアップで緊迫感を演出し、手に汗握る展開ですごく好きなシーンです。

役所さんが契約を断るシーン、最初上着を脱ぎ、自身の会社のはんてんを着ていたことに気付いた松岡さんの表情が素晴らしかったです。全体的に表情が薄かった分、このシーンでようやく本性があらわれたか、とはっとさせられました。

間の取り方に少し違和感があった場面がいくつかありました。詳しくは覚えておりませんが、セリフの合間がほとんどです。
⇓  ⇓  ⇓
陸王1話あらすじ
陸王2話あらすじ
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陸王4話あらすじ
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