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ドラマ「border」の見どころ感想あらすじ・ネタバレ
かっこいい!スリリング!そしてゾッとするドラマ
とても面白くて、とても怖いドラマでした。決してホラーではないのですが、夜にひとりで観ているとゾッとしました。
でも、本当に怖いのは被害者の霊ではなく、被害者を殺した人間の方なんですよね。わかっていてもやっぱり怖い(汗)。
毎回違う死者が登場しますが、とても個性的に描かれていて、マンネリ化しないように工夫されていました。
たまにアクションシーンもあり、すごくカッコ良かったです。石川と立花が走って犯人を追いかけるだけでも、すごくカッコ良かったです。
死者と話をするようになった石川が、少しずつ変わっていくところにもハラハラしました。一体、いつまで正気を保っていられるのかと思っていました。
その結果、最後の衝撃のシーンに繋がっていくのですが、そこにたどり着くまでの盛り上がり方がスリリングで良かったです。
タイトルの「BORDER」とは生と死の境界だったり、正義と悪の境界だったり、いろんな意味で使われていたと思います。その境界の曖昧さも、とても怖いと思いました。
石川が犯した罪の償い
連続幼児殺害事件の犯人である安藤を追い詰めた石川。
結局、石川は安藤をビルの屋上から突き落として殺害をしてしまいます。
ここまでが連ドラの内容でした。
ラストシーンからその先がずっと気になっていました。
石川は正義を貫いたわけですが、その方法が間違っていたのかな、と思っていたのです。
怒りに任せて突き落としたということなのですが、罪を償わせるのが一番大事だと思うのです。
警察官でありながら容疑者を殺害してしまった、というその罪の意識を持って深く悩むんだろうなと思っていました。
でも石川の特殊能力を必要とする人や、闇の世界で動く人たちの光となるためには、安藤の一件で拘留されているわけにはいかないのです。
結果的に多くの女性を殺害している凶悪犯を逮捕するに至ったので、やっぱり石川は正義のためには必要な存在なんだと思いました。
死者の声が聞こえる刑事〜BORDER〜
小栗旬さん主演のテレビ朝日系ドラマ「BORDER 」はある事件現場で小栗旬さん演じる刑事が頭に銃弾を撃ち込まれた事によって事件に巻き込まれ亡くなった死者の声が聞こえる様になってしまった話です。
毎回何かしらの事件に巻き込また死者の声が聞こえその死者のために事件解決をして行きながら小栗旬さんを撃った事件を少しずつ追っていきます。
話が続くにつれて小栗旬さんは死者の声が聞こえるため事件の真相を知っていますが他の人は事故などで片付いてしまってしまうので小栗旬さんがどーやって証拠を集めるかが見どころです。
しかし、だんだんと犯人を追い詰めることに必死になりすぎて小栗旬さん演じる主人公が精神的におかしくなってきます。
そして、最終回は衝撃の展開になります。
主人公が悪霊を除霊出来ればなぁ⤵と思う事もあるのがこのドラマ
まず主役の刑事・石川安吾が事件の被害者の霊が見えてしまうと言う処が普通の警察事件モノと違い面白い処ですね。
ある意味、霊が見えるのなら簡単にその霊に犯人を教えて貰えばいいのでは?と思う方もいるかも知れせんが、そう簡単に行かないのがこのドラマの面白い処で、時には犯人自ら命を絶ち霊になり、主人公石川を惑わせたり、挑発したり生きている犯人でも証拠が無ければ中々逮捕には至らないという難しさやもどかしさがこのドラマにはあるのです。
そして検視官・比嘉みかが女性キャラの中でとても堂々としていてカッコ好く知的で主人公にとって頼りになる仲間という処も良いですね。
また最終回が賛否両論で終わってしまいましたが、そのおかげで続編がどのようになるのか?と言う処もとても注目しています。
以上です。
石川と被害者の会話
BORDERは、小栗旬演じる石川が、事件の被害者と会話しながら事件を解決している所が、見どころです。
被害者の話などは、石川にしか聞けないので周りの人達は、なぜ、石川が、事件について分かるのか聞いてくるけれどのらりくらりと石川が、答えているのが、面白いです。
同僚の立花刑事が、敵対心で石川にケンカを仕掛けても平然と相手にしない所も面白いです。
石川が、上司や鑑識の比嘉から好感を持たれているので事件の捜査で石川が、勝手な行動をとっても許されるところも人間関係を表していて良いです。
立花刑事が、比嘉鑑識官に惹かれているけれど比嘉は、石川を見ている感じがする三角関係も見どころです。石川だけは、恋愛に興味なさそうなのは、面白いです。
BORDERの今後がきになる!
テレビ朝日で放送されていた「BORDER」ですが、最初から最後までハラハラドキドキでした。
見どころは主人公の石川安吾(小栗旬)とペアを組む立花雄馬(青木崇高)のチームワーク。
真逆な性格で、ぶつかり合うこともありましたが、ペアを組んでいるうちにナイスコンビになっていきます。
そんな中、職務中に拳銃で撃たれ、その玉がまだ頭の中に残ってる石川は、不思議な能力が目覚めることに気づきます。
石川安吾は死者の姿が見え、死者と会話ができるようになってしまうのです。
死者との会話ができてしまうことによって、どんどんと正義感が強くなっていき、正義感から事件を捏造したりしてまうようになってしまいます。
自分でもその行動に歯止めが効かなくなり、最後には犯人を殺してしまう、そんな正義が何かを考えさせられる作品です。
BORDER贖罪の感想
BORDER贖罪では、ついに石川が、犯罪者になってしまいました。それでも石川というキャラは、嫌いになれない魅力が、あります。
被害者の気持ちに寄り添い正義感の強い石川の性格が、加害者側になってしまっても人を惹きつけるのかなと思いました。
今回の贖罪では、シリーズで登場した元犯罪者メンバーもでていて前歴のある彼らが、石川のために行動するシーンを見て彼らと石川の間には、友情もあったのだろ思いました。
BORDER贖罪を観て思ったことは、小栗さん演じる石川のアクションシーンも見てみたかったという事です。
小栗さんは、アクションシーンが、とてもきれいでカッコ良いので物語の中にそういうシーンが、あるとうれしいです。
BORDERは、しっかりとした脚本と世界観で今回も面白かったです。
意外な石川の決断に続編も見たいと思いました
気になっていた連続ドラマ「BORDER」最終回の続きがやっと見れました。
死者と話せることのできる主人公の石川安吾が誘拐犯の安藤周夫マンションの屋上から突き落としてしまうところから始まります。
この現場を目撃した者もいない、真実をしているのは石川本人だけという状況で自分が罪を犯したとは言えずにいました。石川にしか解決できない事件が山ほどあるはずです。
石川が死者と対話できるからこそ、この先に様々な事件を引き起こすかもしれない犯人を見つけることができるのです。
罪を犯したことで、正義のプレッシャーから押しつぶされそうだったのを、解放されたと言っていました。闇の中で正義を全うしていくと決めた石川は今まで正義に真っすぐに生きていた石川からは想像できませんでしたが、彼のような人間だからこそ実現できるのではないかと納得の最後でした。続編が出てほしいです。
一線を越えた石川の決断
連続ドラマのラストが、謎が残る終わり方をしたので、スペシャルドラマで続きが描かれることを知った時は嬉しかったです。
期待して見ましたが、面白かったです。
正義と悪の境界線に葛藤する石川演じる小栗旬さんの演技は見どころです。
一線を越えて悪への道へいってしまった石川ですが、悪の道へいながら正義を全うする石川の選択は納得しました。
もし石川が安藤殺しの罪を認めれば 、石川の力を必要としてる霊たちに誰が気付いてあげられるのか?
石川に救いを求める人がいる限り、悪の道へ行っても石川は正義を全うすることが出来ると思いました。
同じ悪でも安藤のような人間もいて、悪にいった石川が安藤と同じ人間なのか色々考えさせられる話でした。
安藤がまた私のような人間を引き寄せますよと言っていたのも気になります。出来れば続編を作って欲しいです。
最後に現れた男性は誰?続編に期待!
正義のために人を殺すことと、悪のために人を殺すことの違い。今までの人類の歴史のことを思えば、そこに境界はないような気がするなと思いながら観ていました。
とても考えさせられる大きなテーマでした。度々現れる安藤の言葉が悪魔のささやきのようでした。
石川を巧みに「こちら側」に誘っているようで、いつ石川の気が狂うかとハラハラしましたが、最後の最後まで冷静な対応でした。
石川という人間の強さが伺えました。全体的に暗く、重い雰囲気で進んでいって、アクションなどはありませんでしたが、目が離せませんでした。
最後にベンチに置かれた花束の前に現れた男性が誰だったのかが気になりました。石川ならばボカす必要はないと思うので、とても意味深に感じました。
安藤の「私みたいな人間を呼び寄せますよ」という言葉といい、続編があることをにおわせるような終わり方だったので、とても期待しています。
闇の世界に入った石川
石川が安藤と対峙してしまったことで正義と悪の境界線を越えてしまいます。
石川は、犯人を分かっていながら現実に逮捕するには証拠が必要なことで、証拠のねつ造などに手を出して行き精神のバランスを崩して行った結果が安藤を殺してしまいます。
しかし、自白するかどうか石川は悩みます。
石川の葛藤している苦しみがものすごく伝わって来て、自白するなと思いながらドラマをいつの間にか見ていました。
取り調べの最中に、殺された女性と出会い解決する過程で石川は闇の人間になる決意をします。
死んだ安藤に石川が闇の世界の人間になったことで逆に気持ちが楽になった告げます。
この言葉を聞いて石川が闇と光の間にいることが余計辛かったことが分かりました。
闇の世界で貫き通す正義
連ドラのラストで、絶対的正義が強すぎるがゆえに石川安吾(小栗旬)が、絶対的悪である安藤周夫(大森南朋)を殺害してしまいましたが、その続きから始まったスペシャルドラマです。
石川は安藤を殺害した容疑で、久高喬(國村隼)の取り調べを受けることになりましたが、闇の世界で活躍する情報屋たちの助けにより疑いは晴れました。
そして、BORDER本来のセオリー通り、死者・須藤真実(中村ゆりか)の声を聞き、無事に事件の犯人である原口知幸(満島真之介)を逮捕させました。
闇の世界の人間として正義を貫いていくと笑顔で言う石川に対して、悔しそうな安藤の表情が対照的でした。
最後に公園のベンチに置かれた花束のシーンは意味深でしたが、おそらく安藤に殺害された男の子にむけてなんだろうなあ、と思いました。見応えあるスペシャルでした。
やっとスッキリ!でも、まだ続きもありそうな…?
連続ドラマのラストがとても衝撃的な上に中途半端で続きがありそうな終わり方をしていたので気になっていた作品でした。
今回のスペシャルドラマでやっとスッキリすることが出来ました。自分が信じる正義の為にその真逆の殺人を犯して葛藤する石川が印象的です。
そして、殺人が起きていることが分かっていながら死体が見つからないから事件化されない、罪を暴くために不法侵入や職権乱用という矛盾も綺麗事だけでは済まされないという世の中を象徴しているようです。前回のような消化不良感はなくスッキリしたものの悪の道を進む覚悟をした石川がどうなるのか、この先も見ていきたいです。
それに、戸籍を改ざんしていたという安藤は何物だったんでしょうか…。まだまだ続きがありそうな終わり方だったなぁと思います。シーズン2に期待したいです。
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