市川実日子(イチカワミカコ)
生年月日:1978年6月13日 (39歳)
出身地:東京都大田区
身長:169 cm
ファッションモデル、女優
スールキートス所属
姉は同じくモデル出身の女優の市川実和子
ドラマ「アンナチュラル」東海林夕子(市川実日子)の演技力は上手い下手?
アンナチュラル 放送まであと2日!!
2月16日 夜10時放送「 友達じゃない 」
今回のみどころの解説は、市川実日子さんです。#アンナチュラル #tbs pic.twitter.com/OpKz9vXKsW
— ダットー (@mapitamago1325) 2018年2月14日
クールなのにどこか憎めないかわいらしさを持った東海林さんに注目
市川さんはクールで凛とした艶のある容姿でありながら、コミカルさとかわいらしさを併せ持った女優さんです。
アンナチュラルでは、見た目の知的さに合う臨床検査技師を演じ、難しい専門用語も自分の言葉としてナチュラルに発しているのが魅力的です。
専門職のイメージがそもそも外見のかっこよさを引き立てもています。また、感情の変化や状況による対応から女性らしさを感じさせます。
専門家としての博識さを漂わせながらも話し方にはマイペースな印象を感じます。
合コンでの場面では男性をゲットしたい気持ちが前面に出ている、肉食系女子の要素が見えたり、裁判で三澄がピンチに追い込まれそうになる場面では、慌てながらも同僚、友人として助けたい気持ちや順序立てて連絡しようと行動したりと、図々しさや必死さ、優しさといった女性ならではの感情をリズミカルに演じています。
見ていて、自然すぎます。女性に限らず男性の視聴者にも、こういう女性は身近にいるよねと親しみがわく、演技をされる市川さんです。
キャラクターを大事にした演技
私としては東海林夕子役の市川実日子さんの演技は、とても好きです。
主人公ではなく主人公の同僚であり友人であるという立ち位置のキャラに相応しい、「目立ちすぎないけど、必要なときには必ず側にいてくれる頼りになる存在」という演技が凄く上手だと感じています。
学生の頃あんな同級生いたなと思えるようなナチュラルな演技なので、違和感なくドラマに集中できます。
石原さとみさんとのやりとりも、やり過ぎ感がない程よい仲の良さが伝わってくるもので、微笑ましい。
ドラマにしても舞台にしても、主役の演技力だけではなくそれぞれの役に合わせた演技ができているかが重要です。
ましてアンナチュラルのような医学や推理が主な内容のドラマでは、役者の演技に違和感があると内容に集中できなくなりがちです。
しかし、毎回集中して内容を理解しながら見ていられるのは、市川さんも含め役者さんがそれぞれキャラクターを大事に演じているからだと思います。
自然体なところがすき
#アンナチュラル
6話の1番好きなシーン pic.twitter.com/G7FSlq1LY5— 自分用 (@h_ym_) 2018年2月16日
6話では、犯人に疑われることになりましたが、いつもサバサバしているのに、女性らしい姿が見えたり、どうしようと心配している姿など、とても可愛らしかったです。また、彼氏ほしいと豪語して合コンによく行ってる姿も健気に頑張っていておもしろいです。
石原さとみさんとも友だちじゃない。同僚と言っておきながら、しっくりきてなくて結果同僚(友だち)というふうになっている場面も良かったです。
すごく自然体の演技で、他の人を邪魔もしないしいい女優さんだと思います。いろんな役をもっと見たいです。サバサバ系の役が多いように思います。好き嫌いが別れる顔かもしれませんが私はすきです。真顔と笑顔とのギャップにキュンとしちゃいます。
東海林夕子、犯人に疑われ大ピンチ!中堂系に救われると!いうストーリすばらしい
いやーさすがシンゴジラでも好演の市川実日子さん。
素敵な演技力。特にミコトとかの会話劇は見どころの一つですねl中堂系。作品自体も良くデキていながらも、俳優陣の演技力、脚本。監督が一体化された優秀作品。市川実日子さん言う異性間交流会・・・この言葉微妙な好きなんでる。
逮捕からも逃げ出す市川実日子さんのUDIラボを匍匐前進して逃げる姿、さすが、女優魂と感じます。素敵な俳優を出していだたきとてもありがとうございます。サバサバしながらも、実は男気もある東海林夕子さんも惚れますね。かっこよすぎますね。
ほんとこのドラマは良作です。まぁもう少し滑舌が良ければ嬉しいのですが、そのへんはドラマ全体でカバーできそうですし。今古後も期待作品です。
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➡一番詳しい映画シンゴジラのあらすじネタバレ
オンとオフの切り替えが出来る演技力
市川実日子ぐぅかわ
RT @sawau: 本命の間の息抜き回 RT @pant_moon 『アンナチュラル』#fri22tbs
市川実日子の演技を堪能する回?独創的で気難しい演技なので長く見てると疲れるし船酔いするわwww。飛行機の場面をやりたかった強い思いは伝わってきた。 pic.twitter.com/RyZMoe9ez3— コバーン (@kobain0131) 2018年2月17日
東海林夕子という人は、解剖をしたり薬学の知識を活かして調査したりと、とても特殊な仕事をしています。
しかも、とても優秀で、仕事中の集中力や頭の回転は、物凄いものだと思います。
しかし、そんな仕事をしながらも、彼氏が欲しくて合コンに参加するなど、普通の女性らしさも持ち合わせています。
この役柄は、そんなオンとオフの切り替えが少し難しそうな役に見えます。
それを市川さんは、見事に演じています。
仕事中の顔とプライベートな話をする時の顔とでは、どこか柔らかさが違うのです。
この難しい役柄を、繊細且つ的確に演じているところは、とても高い演技力を感じさせます。
これまでも、様々な役柄をこなしてきた市川さんだからこそ、演じきれるのだろうと思っています。
ドラマの雰囲気を壊さず、とても見易い演技だと感じます。
市川実日子の良さと味!
最初は石原さとみと一緒に並んで出演するのはちょっと色が違うんじゃないか、演技のジャンルが違うんじゃないかと思っていました。
本格的な演者さんだからこそ可愛いや綺麗で判断する人たちが視聴者であったらあまりよくない意見が出て来てその意見の潰されるんじゃないかと思ってしまっていました。
でも、やっぱり演技派ですごいいい味が出ていて、石原さとみさんは主役ですが全員が主役のように濃すぎない主役を潰さないけど個性や味はあって、毎週いないと絶対に物足りないし、そこには違う演者さんは当てはまらないんじゃないかと思います。
同じ女性でも絶対に真似できない可愛さや自分をよく研究しているんだろうなと思うほどの絶対に前にですぐないけど自分の表現力を持っているところや、他の演者さんと絶対に被らない個性や色を出しているのにうざくないしつこくないキャラで、でもすごくいい印象も残るし必要な人です。
独特な存在感、可愛すぎる存在!
市川実日子さんは見た目もとても可愛らしくて好きな女優さんなのですが。
他の役者さんと比べて存在自体に不思議なオーラがあり存在感があります。
きっと自身が持っている独特なキャラクターが役作りにも反映されているのではないかと思います。
今回のアンナチュラルではUDIラボという死体解剖を行う機関のお話ですがテーマや行なっていることが重い分、彼女の存在がこのお話が重くなりすぎないように助けていると思います。
そして主人公のミコト(石原さとみ)とは対処的な性格で二人のコンビはとてもおもしろく仕上がっているなと感じます。
自分のことをあまり語らない主人公にいつも男を求めて飲み会に出かける東海林。
このキャラクターをさらっと演じる市川実日子さん、とても素敵です。
映画に出演することが多い市川実日子さんですが今回のようにこれからもドラマに活躍してもらえると嬉しいです。
さすが、市川実日子さん!実力派女優‼︎
市川実日子さんは、女性らしさを売りにするのではなく、確かな演技力で、これまでもいろいろな役を演じてきたと思いますが、「アンナチュラル」の東海林夕子は、もともと持っている市川実日子さんのかわいい部分が、ほどよく出ていて、とても良いと思います。
口をとがらせてブツブツ文句を言ったり、男性や年上なども関係なくバサッと切るように本音を言ったりするところが、とても魅力的だと思います。
主演の石原さとみさんとの相性も、とても良さそうで、演技する石原さとみさんも、やりやすいのだろうなという雰囲気が伝わってきます。
顔が小さくてスタイルも良いので、市川実日子さんのファッションを見るのも、ドラマを見る楽しみの一つになっていて、市川実日子さんらしいファッションも演技をサポートしているように見えます。
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➡アンナチュラル1話
➡アンナチュラル2話
➡アンナチュラル3話
➡アンナチュラル4話
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➡アンナチュラル6話
➡アンナチュラル7話
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