ドラマ「きみが心に棲みついた」相関図キャスト
白崎達夫(長谷川朝晴)
堀田 麻衣子(瀬戸朝香)
八木 泉(鈴木紗理奈)
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➡八木泉(鈴木紗理奈)の演技力
スズキ 次郎(ムロツヨシ)
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➡スズキ次郎(ムロツヨシ)の演技力
小川 今日子(吉岡里帆)
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➡小川今日子(吉岡里帆)の演技力
吉崎 幸次郎(桐谷健太)
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➡吉崎幸次郎(桐谷健太)の演技力
星名 漣(向井 理)
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➡星名漣(向井理)の演技力
牧村英二(山岸門人)紗央里
稲垣栞里(周本絵梨香)
飯田彩香(石橋杏奈)
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➡飯田彩香(石橋杏奈)の演技力
成川映美(中村アン)
為末れいか(田中真琴)
ドラマきみが心に棲みついた小川今日子(吉岡里帆)吉崎 幸次郎(桐谷健太)星名 漣(向井 理)の三角関係
きみが心に棲みついた~第4話~
吉崎さんのテンパリ方面白いww😂
そして ついにこの2人が…
吉崎さんカッコイイぞぉー✨✨
星名さん怖い…吉崎さん守って😭#きみが心に棲みついた #きみ棲み#小川今日子 #吉崎幸次郎 #星名漣#吉岡里帆 #桐谷健太 #向井理 pic.twitter.com/26bTzHUsFi— きみが心に棲みついたch💞 (@Kimisumi_ch) 2018年2月6日
サスペンスさえ感じる恋愛ドラマ
吉岡里帆ちゃん演じる今日子と向井理くん演じる星名の関係がだんだん怖いです。想いを寄せてくれる桐谷くん演じる吉崎との恋愛の三角関係という図はほんと表向きな感じです。
恋愛ドラマならではのどちらにも魅力があるという感じではなく、星名の冷酷さというかいじめがだんだん陰湿になってきて、水面下で行われているので誰も知らない間に心がどんどん追い詰められていく感じがして息苦しさを感じます。自分のいいなりだった今日子が吉崎を思い始めたのが分かったのか星名の標的は吉崎になりつつあります。
自分以外の人を信じられない感じがあって、恋愛だけでなく仕事でも被害者を出していて、ちょっとしたサスペンスを見ている気になります。絶対最後にぎゃふんと言わせてもらいたいです。この三角関係にあまりときめきませんが、やはり自己評価の低い低い今日子にも原因がある気がします。
今日子と星名は異様な関係で、今日子と吉崎は恋人の関係
小川今日子と星名漣の関係は、大学時代に今日子が一方的に恋をしていただけで、更に今日子は幼い時からいい境遇ではなく、人格の否定ばかりで自信が持てていない事が、病的な異常者の星名に見抜かれて、星名にとっては都合のいい、遊び相手にしていただけで、恋人の関係ではないと思いました。
社会に出ても、星名は大学時代の今日子との関係が忘れられずにいて、今日子自身は、星名から逃れたいと思うものの、DVを受けた人間の心理になっているために、星名以外に今日子自身の事を、受け入れてもらえないと、心の片隅に思っているために、異様な状態だったという気がしました。
そんな時に、今日子は吉崎という、星名とは違う、本当の優しさの溢れる男性に出会った事で、星名から離れる事はできると思いますが、今日子には吉崎のサポートを受けながら、カウンセリングを受けるべきと思います。
本当の好きが上手く伝えられない
大学時代の先輩の星名とはサークルで出会い、優しい言葉をかけられる反面裏切られ心の大きな傷を負わされた。
しかしその頃に小川今日子は星名に絶対に離れないと約束をしたが裏切られたことにより去っていくが、現在働いている下着メーカーでまさかの再会をする。
再会するまでは、合コンで知り合った吉崎に少しずつ恋心を抱いてもうアタックするも一度フラれる。
だが新しい自分になろうと決意をした時に星名が現れ、昔の自分を思い出し、他の誰かに星名を取られたくないと衝動的に思ってしまう。
星名の横暴な行動から少しずつ逃げようとするも、なかなか逃げられないままいる辛そうな姿を見て、そんな小川今日子を放っておくことができない吉崎。
小川今日子もまた吉崎に対する恋心はあるが、また星名に何かされるのではないか、吉崎に嫌われてしまうのではないかと自分に自信が持てずに、自分の好きな気持ちが上手く伝えられずいる関係。
三角関係に憧れがあったけど、この三角関係は嫌!!!
今日子は自分に自信がなく、親にも見放されていたと思っていました。
そんな彼女を初めて受け入れたのが星名だったのです。
けど、彼女が一体どうしてそこまで星名にこだわる必要があるのでしょうか?
時間が経ってまた星名に再会した今日子は彼に捕らわれていきます。
同時期にあった吉崎には好印象を抱きアタックするのですが、結局は星名に戻る今日子に私はイライラしかしていませんでした。
三角関係ではありますが、ただ今日子が星名という呪縛を自分から脱することができれば、三角関係ではなくなったのでは?と思わずにはいられません。
そしてそれが結果三角関係になったしまったのだとしたら、今日子が悪いほかありません。
吉崎のストレートな気持ちがとってももったいないと感じてしまいました。
吉崎と今日子の二人にうまくいってほしいと願っているけれど、結末は違うかも
『#きみが心に棲みついた 』5話
Ver.01#向井理#吉岡里帆 #石橋杏奈 #桐谷健太#ムロツヨシ #瀬戸朝香 pic.twitter.com/MjKzVMhk05— 😎 (@thx__ao) 2018年2月13日
吉崎さんはかっこいいし、本当にいい人。今日子は吉崎さんに惹かれているし、吉崎だって変わった子という印象だけだったのに、今日子のことが気になる存在になり、バーベキューでの帰り道に二人はキスしあう仲に。
今後、二人はつきあっていくことになり、このまま三角関係にも終止符を打ってくれればと視聴者としては願っていますが、星名が黙っているはずはないです。大学時代から今日子は星名に依存していて、また星名自身も今日子に執着し、依存している様子。星名は自分から離れていこうとする今日子のことを許すはずがありません。
まだまだこの三角関係はもつれていくのではないかと思います。吉崎は優しいので、今日子の昔の過去を聞いたとしても、複雑な思いにはなるでしょうが、より一層、今日子のことを星名から救い出してあげようとするのではないかと期待していますが、結局のところ、今日子は星名には自分がいなくてはいけないと思うようになり、吉崎とはうまくいかない結末になってしまうのではないかと思っています。星名を選ばず吉崎がいいよっていう気持ちでいつも見ています。
桐谷健太さんへの想いは本当だけど、向井理さんのことも切れない
吉岡里帆さんは、桐谷健太さんと付き合い始めてはいますが、精神的には向井理さんのことを断ち切れないうえに、職場では上司にもあたるので、パワハラやセクハラに加えて、モラハラまで受けるような状況では、どんなに桐谷健太さんと付き合っているといっても、変わることは出来ないと思います。
これは、結局、三角関係のようなもので、吉岡里帆さんの過去のトラウマも消えないし、桐谷健太さんや向井理さんを含めて、誰にとっても良いことはないような気がします。そんな吉岡里帆さんのことを同性から見たら、2人の男をもてあそんでいるように見えるので、瀬戸朝香さんのように理解してくれる人はともかく、たいていの女性には敵視されてしまっても仕方がないと思います。
暗闇から抜け出して光のさす方へまっすぐにすすんでほしい
学生時代の好きだった人が忘れられない気持ちは分かります。社会人になって他の人を好きになっても、やっぱり棲みついてるみたいな気持ち。でも、星名では相手が悪すぎますよね。今日子は親にもロクに愛されなかったから、自尊心が低すぎるのですかね。
相手が自分を馬鹿にしている、下に見られていると感じたら、親に愛されて大事に育ててもらったという愛された自信があれば、自分はそんな風に扱われる存在じゃないということに気づけるはずなんでしょうが。今日子の心の闇の深さが、星名の洗脳にちょうどよくはまってしまっているところが恐ろしいですね。
太陽のようなまっすぐで正しい吉崎さんをまぶしがってる場合じゃないよ。今日子には、自分も光の照らす方へ怖がらずに進んでいって!と言ってあげたくなりますね。星名さんへの気持ちは支配と洗脳。吉崎さんへの気持ちを今後は大事に頑張ってほしいです。
二つの三角関係の中で揺れている今日子
今日子は二つの三角関係の中にいると思います。
一つは、このストーリーのメインとなっている、吉崎と星名との関係です。
吉崎に惹かれながらも、星名のことも気になってしまい、どちらを選ぶのかがとても気になりました。
そしてもう一つが、星名と飯田との関係です。
飯田は星名に強い執着を持っていて、今日子のことをいちいち敵視してきます。
そのせいで、今日子も星名のことが気になってしまって、好きなのかと錯覚していたときもありました。
今は吉崎と今日子がいい感じなので、このまま上手くいってほしいです。
そして、飯田は星名に利用されていただけのようなので、そこの関係は上手くいかないのだろうと思います。
全員が幸せになれる結末を期待しています。
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➡きみが心に1話あらすじネタバレ
➡きみが心に2話あらすじネタバレ
➡きみが心に3話あらすじネタバレ
➡きみが心に4話あらすじネタバレ
➡きみが心に5話あらすじネタバレ
➡きみが心に6話あらすじネタバレ
➡星名漣(向井理)の演技力
➡スズキ次郎(ムロツヨシ)の演技力
➡飯田彩香(石橋杏奈)の演技力
➡吉崎幸次郎(桐谷健太)の演技力
➡小川今日子(吉岡里帆)の演技力
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