記事にはプロモーションを含んでいます。

きみが心に棲みついた 動画

ドラマきみが心に棲みついた小川今日子吉岡里帆いらいらうざいんだよ!!!

更新日:

ドラマ「きみが心に棲みついた」小川今日子(吉岡里帆)がいらいらうざいんだよって思ってしまう8つの理由!!!

自分で管理しきれない感情

もともと、意志の弱い今日子を思い通りに操ることはたやすかった。

増して恋愛感情と誤解している今日子を洗脳することは簡単なはず。依存するべき身近な他の人間がいないのだから。

それは家族、というより一番身近な母親からの拒絶が原因なのだろう。確かにわが子は、賢く他人から褒められる子供を期待する。

しかし、親族に居ないような性格や出来の悪い子は親として持て余してしまうかもしれない。そうなると、小言が多くなり、叱るのではなく感情で怒る行動へと変わっていく。本来なら安心して身を任せられる母親が、わが子を否定してしまうと歪んだ感情を持つことになるだろう。

心に余裕があれば、それなりに接することが出来るが、毎日世話をする母親となると優しく育てることを断言する自信はない。

本人ではないので、星名のような男性に依存しないと言えるが、洗脳されるとどんなに優秀で立派な人でも今日子の様に心を壊されることを世の中の人々に知ってもらいたい。

実際には仲良くできない女性だと思います

私は思ったことをはっきり言うタイプなので、こういった女性を見ていると本当にイライラします。自分を持っていないというかなんで自分の意見を言えないのかハキハキしゃべれないのかと腹が立ちます。ドラマを軽く見ているだけでも結構イライラしてました。

日常生活でこういった女性は見たことがありませんが、本当にいたとしたら絶対に仲良くできない女性ですし関わりたくはないです。というか怖いです。

常に何をするにしても小川今日子は「どうしよう~」と言っていますしいつも誰かに頼って生きていて、自分の力で生きられないのかなとも思ってしまいます。男に頼って生きてきた結果が今のこれだと思いますしもう少し成長した方がいいと思います。

今日子はとにかく面倒くさい女

相手の言うことに何も反論しない今日子のおどおどした態度にはいらいらします。

仕事でも他の人にはない強みがあるのだから、それを活かしてもっとグイグイ行けばいいのに、と思いました。

その癖、星名に異常に執着していて、そういう時ばかり自分の気持ちを爆発させていて、泣きながら追いかけたり、本当に何がしたいのか、と思います。

下着を着てファッションショーに出た時は、ショーを台無しにして後先考えないその姿にいらいらが募りました。

自分勝手で世間知らず、まるで大きくなった子供のようです。

作中でも言われていましたが、本当に面倒くさい女、という言葉がしっくりくるキャラクターだと思います。

吉崎のことが好きなのに困らせて、自分が吉崎の立場だったら飽き飽きしそうです。

キョドコの全ての行動にいらいらしてしまいます

きみが心に棲みついたのドラマの一話を観たときから、吉岡里帆演じる小川今日子がどうしてもイライラしてしまいます。

向井理が演じる星名もこんな男がいるのかというくらいの、俺様系で少し現実味がない気がしました。

今日子は星名に昔、最低な事されているのになぜ星名を忘れようと出来ないのかが不思議です。

ドラマを観ていても今日子の気持ちが何一つ本当に分けわからなくて、理解できませんでした。

挙動不審な動きもあり、全てにはっきりしないところもいらいらしてしまいます。

桐谷健太が演じる吉崎さんはとても良い人で今日子が気になっているような感じになってきているので、今日子も吉崎さんのほうに行くのかと思って安心していたら、やっぱり星名が気になってしまい。そこでもさらにいらいらしてしまいました。

気持ちのブレブレとネジネジがいらいらさせる!

どもるしゃべり方や卑屈な考え方、まだいいです。一番イライラするのは気持ちにブレがあるところですかね。第2話でそれまで吉崎さんが好きで前に進んでいたのに、星名さんが他の人といいかんじになったときに自ら吉崎さんを捨てて、星名さんを追いかけていきましたよね?は?です。

結果またみんなの前で脱がされたり、支配されたりその辺は自業自得ですよね。そしてなぜか5話では吉崎さんが好きです!って何なの?この女としか思えません。恋とは違う洗脳のようなものなのでしょうか?共感したり味方になってあげたいとは思って見ていましたが、あの2話の自ら不幸に向かって痛いところにいくところは理解できませんでした。

あと、ネジネジもファッションとして嫌だなあ。ネジネジとかしてる人がデザインの仕事に関わってるってどうなの?にイライラです。

こんなに不快な気持ちになる主人公は初めて

このドラマの向井理君も大概ですが、とにかく吉岡里帆ちゃんが演じる小川今日子が毎回見ていてイライラしっぱなしです。

人をいらつかせる天才とはこの小川今日子がまさにそうではないでしょうか?人にここまで不快な印象を与えるのは吉岡里帆ちゃんの演技力の凄さなのかもしれませんが、見るたびに受け付けなくなってきてしまってドラマの途中で何度チャンネルをかえようかと思うぐらいとても不快です。

とくに鈴木紗理奈さんとの絡みのシーンは毎回苦手で、わざとらしい元気っぷりで私頑張ってます感が見ていて気持ち悪い。鈴木紗理奈さんは一緒に演じていてイライラしないのかと心配したほどです。このドラマは内容も衝撃的ですが小川今日子の存在がそれ以上に上回っていて視聴率が低迷するのではないかと思っています。

キョドコの言動にいらいら…けど星名の”洗脳”だから仕方ないかも?

過去にとらわれすぎている。挙動不審で自分はダメ・人に迷惑をかけていると思い込んでいる。

ネガティブ思考に大半の視聴者はイライラするだろう。

しかし、星名による一種の「完全洗脳」ともいえるので仕方ない部分もあるのではないだろうか?

あれだけ言葉巧みに執着されると、男性に免疫の薄い女性はだまされること現実にも多いと思う。

ある意味、星名と出会ってしまったのはキョドコの不運。乗り越えようと思った頃に再会…しかも仕事での再会なので逃げようもない。

星名という男の存在が問題で、彼は「心の病気」。闇が大きすぎる。

現実の洗脳事件、「北九州監禁事件」を思い浮かべてしまった(まあ、そこまではひどくなないが...)。

作品としてみれば、「キョドコにひたすらイラつくドラマ?」という狙いもあるのかもしれないから成功なのかもしれない。

但し、キョドコは仕事に関しては前向き(マメだし熱量もある)ので、そこは素晴らしいと思う。

複雑な過去のせいでなったかわいそうな癖

今日子は学生時代にキョドコと呼ばれていたほど、とにかく挙動不審です。

自分に自信がなく、いつも言いたいことが言えずにおどおどしています。

そして、必ずといっていいほど、どもります。

しかし、それらは母親とうまく関係を築けなかったことから始まり、今日子の複雑な過去に起因しているものです。

学生時代に星名のような人と出会ってしまい、その支配下に置かれてしまったせいで悪化したものでもあります。

堀田や吉崎、八木のような、今日子のことを理解して尊重してくれる人たちに、もっと早く出会えていればここまで悪化しなかったと思います。

そう思うとかわいそうです。

これから先、いい人たちに囲まれて生きていければ直していけると思います。
⇓  ⇓  ⇓
きみが心に1話あらすじネタバレ
きみが心に2話あらすじネタバレ
きみが心に3話あらすじネタバレ
きみが心に4話あらすじネタバレ
きみが心に5話あらすじネタバレ
きみが心に6話あらすじネタバレ

星名漣(向井理)の演技力
スズキ次郎(ムロツヨシ)の演技力
飯田彩香(石橋杏奈)の演技力
吉崎幸次郎(桐谷健太)の演技力
小川今日子(吉岡里帆)の演技力
⇓  ⇓  ⇓
民放ドラマの見逃し動画視聴におすすめの6つのVOD!

-きみが心に棲みついた 動画

Copyright© vodドラマブログ無料動画配信サービス , 2024 All Rights Reserved.