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FOD finalcut(ファイナルカット)

ドラマファイナルカット百々直人(藤木直人)の演技力は上手い下手?

投稿日:

藤木直人(フジキナオヒト)

生年月日:1972年7月19日 (45歳)
出身地:千葉県倉敷市

配偶者:A. Fujiki (2005年〜)

身長:180 cm

学歴:早稲田大学

俳優、歌手、ミュージシャン

所属芸能事務所は株式会社キューブ

所属レコード会社は株式会社ポニーキャニオン

早稲田大学理工学部情報工学科卒業

二卵性双生児の弟

ドラマ「ファイナルカット」百々直人(藤木直人)の演技力は上手い下手?

爽やかな百々瀬塁のダークな部分を見事に表現する、俳優・藤木直人

今までの藤木直人さんが演じてきた役柄でも、部下いる爽やかで仕事のできる上に人望のある裏表の無い、上司という理想的な人物を、藤木さん自身の魅力的な容姿を伴って華麗に表現してきて、多くの視聴者を映画館のスクリーンやテレビ画面に釘付けにしてきました。

このドラマでは、その藤木さんが積み上げてきたキャリアを使いながら、百々瀬塁という人気のある司会者に藤木さんの爽やかさを加えて人物を輝かせた上で、更に裏にあるダークな世界を心に潜ませる人物というのを上乗せする事で、百々瀬塁の本当の姿が見えにくくなり、主人公の慶介が求める真実への壁となり最大の難関の憎き敵となって、ドラマの内容を更に重厚で濃密にしていて面白さを演出していると感じています。

百々瀬の悪人ぶりがハマっています

最近は悪役を演じることが多い印象の藤木直人さんですが、中でも今回の百々瀬の悪人感は凄まじく、ここまで、ブラックな要素のある演技をしているのは珍しいのではないかと思います。でもって、突然豹変したりとキチガイっぽさもあり非常にインパクトのある役ですが、それを見事に演じられていて、主演の亀梨和也さんに負けないくらいの存在感があると思います。

全体的にはシリアスな場面が多い百々瀬ですが、ところどころコミカルさもあり、そこがまた藤木直人ならではの演技力が感じられてとてもいいと思います。今回の百々瀬という役は藤木直人さんがこれまでに演じてきた役の中でも、個人的に特に好きな役となりそうです。このまま最終回まで圧倒的な存在感を見せて欲しいです。

まるで本職のキャスターみたい

ちょっと痩せすぎているのが気になりますが、ワイドショー番組のキャスターとして、本当にやれるのではないかと思うほど、堂々としていて、ぴったりハマっていると思います。若い頃は、トーク番組は苦手なイメージがありましたが、いつの頃からか、番組のMCとしても、とても自然にできているように見えたので、「ファイナルカット」でのキャスター役は適役だと思いました。

このドラマをきっかけに、本当に番組のオファーが来るのではないかと思うほど、とても自然な演技です。スーツ姿が似合うので、朝の情報番組で毎朝、藤木直人さんの姿が見られると女性ファンがより一層、増えるのではないかと思います。このドラマのキャスティングは見事だなと思います。

見ているだけでゾッとしてくる演技力

私の中では長年、藤木直人は演技が下手くそなイメージがありみんなが憧れる好青年ばかり演じていた気がするのですが、彼の中でもそのイメージを払拭したいのかここ数年悪役も演じる様になってから演技が上手くなってきたと思い彼のドラマはついつい見てしまう様になりました。

今回のファイルカットでも人気アナウンサーの役柄ですが、最初から見ていて異様と言うか、狂気的な人に見えて非常に怖くなります。目もどこを見ているかわからないし藤木直人が怖いと思う様になっておもしろくになってきました。しかも回を増すごとに更に精神的にも乱れや異常があって、すごい演技力だなと感心しています。今の時点で彼の闇の部分が少しずつ垣間見えてきたので今後の展開でどう見せてくれるか非常に楽しみで、目が離せなくなっています。

優しい顔立ちとしたたかさの演技力

百々瀬塁は今まで自己愛の強い権力を笠に着た人物として描かれてきて、それを藤木さんはうまく演じていると思う。ただ、優しい顔立ちをしている藤木さんからは暴力的なシーンであっても恐ろしさは感じられず、ミスキャストかと思う場面もあった。昨日の放送では百々瀬が追い詰められていくが、慶介と対峙しているときの表情も、秘密を握られて恐れているのか、そんなものは握りつぶせると動じていないのか、どちらなのかよくわからなかった。

結局は自らの秘密をフェイクニュースとして報じることで、その事実を「事実ではない」と報じて、「事実ではない」という事実をつくってしまったところまで見ると、藤木さんのどっちつかずな表情にも納得がいき、そんなことを平然とやってのけるしたたかさも、優しい顔立ちとのギャップという意味でうまく演じているのだと感じた。

新たな藤木直人の魅力を発揮

このドラマの中で、俳優の藤木直人さんが演じている、「ザ・プレミアワイド」のメイン司会者の百々瀬塁は、藤木さんの持っている魅力的なものを、存分に発揮できる役柄と思える部分と、藤木さんのイメージとはかけ離れた部分がある人物と言えると思います。

まず、藤木さんと今回の役柄の百々瀬塁のの共通するのは、どちらとも爽やかで幅広い年代層に名前が知れ渡っていて人気がある人で、今まで積み上げてきたキャリアも同じくらいなので、藤木さんご本人と言ってもいいくらいに見えました。

その一方で百々瀬という人物は、ワイドショーの司会者という立場が、視聴率を重視するあまりに、真実よりも視聴者の思う面白く可笑しいものを作れと、トロフィーを叩き壊す程のダークな部分でスタッフを支配する人物で、藤木さんにとっては新たな役柄への挑戦と感じました。

人気司会者の百々瀬塁役の表の顔と裏の顔が上手い

藤木直人がファイナルカットで人気番組のワイドショ-司会者百々瀬塁として出演しています。

番組の視聴率を取るために自ら指揮をとるなどして番組を作ってきているが、かなり冷血で仕事人間であり裏表の顔があることがあります。、好感を持てる司会者の顔や部下などに見せるワンマンな顔が上手く演技できていると思います。迫力や激怒、熱弁、顔の表情が凄く見ていても演技力が凄いと思います。

中村慶介が百々瀬に近づき復讐を行おうとするシ-ンでの百々瀬は、完全に負けてしまったような演技でこれで終わりかなと思いましたが、今度は百々瀬が慶介に興味を持った時の顔の表情やセリフがとても怖く感じられます。今までの藤木直人のイケメン役からこんな嫌な役でありますが、気になってしまいます。

プライド持って仕事してます百々瀬キャスターの演技力

百々瀬キャスターは、怒ると暴れるし怖い所もあるけれどキャスターとしての仕事ぶりは、優秀だと思います。

そんな百々瀬を演じる藤木直人さんは、百々瀬のように怒る役は、今まであまりないと思いますが、とても良い演技だと思います。

キャスターの責任としてスタッフに怒りをあらわにするけれどそれも仕事にプライドと責任を持ってるからだという百々瀬の姿勢が、よく伝わってきます。

百々瀬の「この記事は、ニュースにして本当にいいのか。」とスタッフに聞くシーンでは、いい加減な記事をニュースにしたくないという想いとニュースにすることで中村のようなマスコミの被害者が、いる事を百々瀬なりに気遣って聞いているのかなと思いました。

そういう百々瀬のキャスターとしての優しさのようなものも分かる演技だと思います。
⇓   ⇓   ⇓
1話あらすじ・ネタバレ
2話あらすじ・ネタバレ
3話あらすじ・ネタバレ
4話あらすじ・ネタバレ
5話あらすじ・ネタバレ
6話あらすじ・ネタバレ

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