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あいのりAsian Journey動画5話無料パンドラデイリーで見れるの?

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恋愛観察バラエティー あいのり「Asian Journey」第5話はpandora,youtube,Dailymotion,MIOMIO,9tsuなどの動画サイトで無料、見逃し、再放送は見れるのか調べて見ました。

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しかし、これらの動画サイトでは恋愛観察バラエティー あいのり「Asian Journey」の動画は見つかりませんでした。

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「あいのり:Asian Journey」の出演メンバーは?

「あいのり」のメンバー条件は3つあります。
1.2017年4月時点で18歳以上であること
2.2017年4月から旅に参加できること
3.本気で真実の愛を求めている人

この3転を満たす中からオーディションで選ばれたのが、今回の初回メンバーです!早速ご紹介していきます。

「あいのり」出演男性メンバー

1.ウェディング

ウェディングさんは兵庫県出身の23歳のウェディングプランナー。男性では最年少。血液型はA型。マイウェディングを叶えるべく参加したそうです。

2.ハト胸

ハト胸さんは27歳。大阪府出身。お仕事はスポーツ関連営業とのこと。アウトドアが好きな明るい性格で旅をひっぱる存在となりそうです。血液型はB型。

最初は目立たない存在でしたが、途中から頼りになる面を出せるようになっていきます。

3.たか

たかさんは福井県出身の25歳。公務員で今回有給2週間の期限つきで参加しています。まじめなタイプの様子。血液型はO型。

スマホ大好きすぎて、今回の旅で没収されたのがかなりショックだったたかさん。自身の情報・知識は全部ネットからのもの。恋愛相談までグーグル検索してしまう困ったちゃん。

そんな短所はありながらも、素直な性格から、旅する中から大きく成長を遂げて行きます。

ゆめちんに一途にひかれていきます。

4.裕ちゃん

裕ちゃんさんは長野県出身。27歳。なんとどら焼き職人という珍しいお仕事だそうです。10年間女性とのおつきあいしていないとのこと。格闘家なのにかなり奥手のようです。でもその分今回は気合が入っていそうです。

やさしさが女性に受けて今回はモテモテになりますが、鈍感なのか天然なのか、それに気づかない裕ちゃん。
どーかがんばってほしいです!

「あいのり」出演女性メンバー

1.アスカ

アスカさんは鹿児島県出身の23歳、飲食業でアルバイトしながらモデルの卵をしているそうです。フィリピン人とのハーフで、くっきりとした目鼻立ちが目をひきます。実は高校卒業まで児童養護施設で育ったという辛い過去を持っています。

家族の愛に飢えて、人と自分を比べては激しく感情を出す彼女。今までお付き合いしたのは、自分の願いを聞いてくれる年上の男性ばかりだったとか。

まっすぐな性格の祐ちゃんにひかれるようになり、でっぱりんと熱いバトルを繰り広げます。

2.ゆめちん

ゆめちんさんは三重県出身の23歳で、なんとびっくり元”ミス松阪”なのだとか!なのに彼氏がいない歴はもう2年半になるのだそうです。

美女でありながら、その昔太っていたことからいじめにあった経験があるそうです。たかといい雰囲気になりますが、デートがいまいちの楽しさだったためにトーンダウンしてしまいます。

3.でっぱりん

でっぱりんさんは福岡県出身の21歳。就活中とのこと。最年少で元気いっぱい!出っ歯なのででっぱりん。自分を”中の下”と言ってしまう天性の明るさがある女性です。

女の子だけになると口が悪くなっちゃうでっぱりんさん。肉食系男子を求めて旅に参加しています。たかの相談に乗ったりするやさしい母性を持っていますが、スタッフに対してぷっつん逆ギレして、勢いあまってハト胸を殴るという恐ろしいヒスを見せた彼女。まだ子供なだけかもしれませんが。

今後、目が離せない存在となりそうです。

恋愛観察バラエティー あいのり「Asian Journey」第5話のあらすじ・ネタバレ見どころ感想「怒らない国」

新しい国ミャンマーで、注目はゆめちんとハト胸

今回のインタビューは、新メンバーのシャイボーイ、いつもネットラジオで悩み相談を受けている時みたいにしゃべっている。

ネットラジオでの恋愛相談は、もっともらしいことをいうんだけどね、でもチェリーなんだよね。

スタジオのMCの若林も、今回は女子の方が、恋愛経験値が高いから、そう言うのを投入するかと思えば、まさかのシャイボーイ(笑)。

大倉は、シャイボーイのことを無の状態とまで言ってしまう。

さてさて、どうなることやら。

さて最初に着いたのは、経済発展が著しいヤンゴン。

車文化も急速に発展したみたいで、渋滞がものすごい、さらにその車は日本の中古車が多いのかな。

車の9割が日本車でその上、商用車の名前が書いたままのものまである。

実は名前が書いてあるのって、日本車だよっていう証明にもなるから、そのままの方が価値が高いんだって、面白いね。

ミャンマーでは、過剰な肌の露出がタブーになっているので、男も女もロンジーという民族衣装を着ることになった。

けっこうみんな、似合っている、ハト胸や裕ちゃんに至っては地元の人みたい。

開けたところにやってくると、そこはシュエダゴン パゴダ。

2500年前に建てられたた8000枚以上の黄金のプレートで覆われた仏塔が見えてくる、日本で言えば金閣寺みたいな感じかな。

さらにもっとすごいのは、塔の先端には76カラット以上のダイヤモンドまで飾られている。

パゴダと言われる仏塔は、ミャンマーのあちこちにたてられていて、特にここは聖地なのだそうだ。

その理由は、お釈迦様の髪の毛が祭られているから、日本にもお釈迦様の骨が祭られているという、仏舎利塔がいくつかあるよね。

その骨が本当にあるのかは、謎だけど。

団体行動するメンバーたち、ゆめちんは今度は積極的に気になるハト胸の横に行くんだけど、今までたかがリードしていた分、自分からなかなか話かけられない。

そんなミャンマーは、外貨を稼ぐために、宿泊代が外国人はミャンマーの人の2倍の価格設定になっている。

なので、自分たちで自炊する宿を借りたメンバーたち。

今回は、一緒に歩くメンバーは、じゃんけんで決める、たかがいた時は、たかも2週間しかなかったから、たかのやりたいようにさせていたけど。

本当はみんな、こんな風にいろんな人と当たるようにしたかったんだろうね。

でも今回もゆめちん中心のお話になりそうな、ハト胸とゆめちんのペア。

前回までは、たかとゆめちん、裕ちゃんを囲むでっぱりんとアスカって感じだったから、影の薄かったのはハト胸とウエディング。

ハト胸は、愛のないセックスが出来るという発言で、ちょっと目立ってたけど、ウエディングは、私も名前を書くこともほとんどなかったあ…。

ここでハト胸の紹介、ナレーション。

彼は、スポーツ関連の営業マンで、ハト胸というのは、ハトの胸のように突き出した感じの胸を持っていることから。

部屋ではよく裕ちゃんのシャドーボクシングに付き合っているよね。

あと、全体的にうまく仕切っていた記憶もある。

人と接する営業ってそう言うスキルも必要だしね。

それにワゴンの中でみんなを笑わせる一発ギャグを言える、鋼のハートも持っている、滑っても気にしない。(笑)

これまで触れられてこなかったけど、宿の値段の交渉係や、食事の場所なんかも彼が率先して決めていたリーダー的な存在。

今から思えばなんだけど、二人で行動するときに30分もかけて食事するところを選んでいたたかと決断力も早く、パッパと決めるハト胸とゆめちんは、比較しちゃってたのかな。

夕飯作りも、ハト胸主導で、買い物をすれば値切りも上手だしマーケットで無駄なく材料を集めて、この日はオニ手長海老のペスカトーレを作っちゃう。

料理の手際もいいから、女子たちの注目も高い。

味も見た目もレストラン並みで、ゆめちんも日記にカッコよくみえた、女子力、高すぎ―、って書いちゃうくらいに。

スタッフの部屋でゆめちんのインタビュー、顔がね、違うのよ、たかの時と。

おさえきれない笑顔と、ウキウキした気持ちがこっちにもつたわってくるみたいな。

恋が始まりそう?って聞かれて、すでに始まっているようなそんな返事をするゆめちん。

三角関係に最初に気が付いたのはでっぱりん

翌日は、アスカの隣に裕ちゃんが座って、アスカはニコニコ、というか、ニヤニヤが止まらない感じ。

後ろの席のでっぱりんの顔は複雑そう…。

裕ちゃんとアスカの話は、お酒の話から、アスカはお酒を出すカフェバーみたいな感じのお店で働いているから、お酒が大好き。

お酒がないと眠れないし、飲みに行こうって誘われると行ってしまうという。

裕ちゃんは、同じ飲食店でも、昼間のお客さんを相手にするどら焼き職人だから、普段の生活の時間が真逆。

アスカが寝る2時、3時に起きてくるのが優ちゃんの生活、早すぎて普通じゃないけど。

アスカは、そんなお酒に流される生活から、普通の恋愛が出来る生活になりたいという。

裕ちゃんに合わせたいって言う乙女心なんだろうね。

その夜のスタッフの部屋では、でっぱりんがインタビューを受けている。

裕ちゃんとアスカの会話から、裕ちゃんを好きなのは、自分だけじゃないって気が付いちゃったんだよね。

MCの河北も言っていたけど、スタッフと話している時に、アスカの名前を言ったんだけど、その言い方がね、もろにライバルの名前を呼ぶ感じで、戦闘態勢。

女子二人の間に壁が出来ちゃわないと良いんだけどね。

アスカとでっぱりんの話をしていたのに、いきなり男は料理が出来た方がいいかと聞いてくる大倉、めんどくさいと言ってベッキーに怒られる。

彼もまた、恋を学びたいんだよね、あの神木隆之介と同い年と言えば、ああそうかって思うんだけど、でももう24歳なんだよね、頑張れ。(笑)

でもやっぱり料理ができたり、出来なくてもその料理の材料を買うための交渉術が上手いのもポイント高いみたい。

営業マンってそう言う値段のやり取りは出来なきゃだもんね。

河北にもベッキーにもここで株が急上昇のハト胸、ゆめちんがハト胸が気になるって言うのも、これまでの蓄積があったんだね。

そんなみんなの複雑な思いも詰め込んで、バスは北上する。

そしてやってきたのは、ボート乗り場、公園の二人づつ乗るタイプじゃなくて川下りなんかでのる10人くらいまでのれそうなタイプのもの。

みんな楽しそう、特に血が騒いでいるのは、シャイボーイ。

千葉県浦安市にあるテーマパークに行ったことのある人なら知っているジャングルを巡るボート旅を体験できるアトラクションのお兄さんのように。

いきなり解説をし始めるシャイボーイ、あのお兄さんに負けない流ちょうな語り口、あのテーマパークからお呼びがかかりそうなくらい上手。

一番笑ってくれるのは、でっぱりん、彼女は文句が多いし、すぐ怒っちゃうけど、人に対する気遣いって結構するんだよね。

まだ就活中で働いてないから、これは黙っていた方がいいって言うのも言っちゃうんだろうけど、経験値を積んだらすごくいい女になりそう。

いい女と言えば、ゆめちん、今回もハト胸の横をキープして、笑顔がキラキラ、女は愛される方がいいって言うけど、自分から好きになった人に愛されるのが一番だよね。

怒らない人達の中で自分を見つめ直す7人

みんながボートに乗っているのはインレー湖この湖の中にインダ―族の集落がある。

今回はその中のサンリンさんのお宅に訪問。

家は藻や水草の上に建っている、そして浮島もいくつかあって、そこで畑までつくて野菜の栽培もしている。

世界を見渡すと、色んな暮らし方があるんだなって学ぶことが出来る。

あいのりって、恋愛の部分だけがフューチャーされて、バカにする人も多いんだけど、ワゴンで旅することで、普通の旅ではわからない事も見えてくる。

私が初めて見た時も、世界の社会問題をテーマにしていて、そう言う点でいい番組だなって思ってみていたのを思い出した。

ゆめちんは、このお宅で、ミャンマーに入ってから、国民みんなが優しくて、その理由を聞いてみた。

するとミャンマーは子供の育て方から、怒らない育て方をするのだそうで、怒る人はめったにいないそうだ。

日本人は逆に怒りっぽい人が増えた、不況とかで会社も人を減らした分、人が忙しくなって余裕がなくなり、ストレスもたまっているんだろうね。

それと便利になりすぎて、少し不便なことがあるとそれにイラついたり、不便の中で暮らして、それを当たり前と受け止める国とは心の有り様が違ってくる気もする。

ミャンマーでは、仏教の教えが浸透していて、困った人や、教育を受けられない人もお寺で教えたり助けたりがある。

そして怒りを抑えることが功徳という、人間としての貯金で、これがたくさんある人が来世も幸せになれるというのを信じているからだという。

その話を聞いて、ハト胸は遅刻は許せても予定をすっぽかされるのは怒ってしまうという。

アスカはそんな時ミャンマーの人は、どういうんだろう、その答えをみんなは想像する。

大丈夫だよ、少し寂しかったけどねって、言ってくれるのかなって意見も出たけど、でっぱりんは、絶対に許せない、怒ってしまうって言う、彼女らしいね。

怒るって自分のことしか考えてないんだよね、相手のことを考えたら怒らなくて済むのかなって、アスカは自分なりの答えを出す。

でっぱりんも感情的になって怒って、それで伝えようとしたことが何度もある、怒って伝えるじゃなくて、冷静に話す伝え方ができるようになったらなあってと、言う。

感想を書く前に6話まで見ちゃっていたので、これから見る人は、この時のでっぱりんの表情と、言葉を覚えておいて欲しい。

怒りは相手を傷つけるだけではなくて、自分自身も傷つけてしまう、深い言葉だと思う。

怒らないって決めたんだけど、決まり事を守れず、相手を思いやることもできなかったことが、実はこの先起きて、でっぱりんが、ある問題を起こすとナレーションは予告する。

スタジオでは、でっぱりんが何の件で怒るのか、それとも怒られるのかで盛り上がっている。

裕ちゃんには気持ち伝わってないけど、ハト胸とゆめちんはいい感じ

とりあえず、のどかな田園風景の中を走るワゴンの中では和やかに笑っている。

そして、アスカの気持ちに気が付いたでっぱりんは積極的に裕ちゃんを誘って、話を聞く。

裕ちゃんはまだ恋愛してないという、そしてでっぱりんは?と聞き返すと、でっぱりんはしているという。

気が付かなかったという裕ちゃん、さらに最初から比べて違って見えない?と聞くでっぱりんに「強くなった」とまで言ってしまう。

鈍感な奴だなあ…裕ちゃん、それとも気が付かないふり?

そしてこの日はベトナム以来の水泳、前と違って女性の水着を見てウエディングとハト胸がいい感じで盛り上げているけど。

シャイボーイには刺激が強すぎると言った表情、なんか、固まっている?

川で泳いでいるので、足場の悪いところもあって、スポーツ関連の仕事をしているハト胸が大活躍、誰にでも優しく手助けしてくれている。

ゆめちんは、そんなハト胸を理解しつつも寂しそう、そして夜になって、ハト胸を呼び出す。

あまり話せなかったから、話したかったというゆめちんにハト胸も自分も話したかったという。

こんなこと言われたら、期待するよね、だけど、ハト胸の話を聞いていると、でっぱりんとアスカは思ったことを言うけど、ゆめちんは言わない。

リーダーとして、みんなをちゃんと見たいから、何かあったら言ってほしいそんな風に言っているようにしか見えなかった。

ゆうちゃんが気が付いていないのと同様、ハト胸もかなって感じ。

と、思ったら、ゆめちんはハト胸で間違いないっていうし、ハト胸も今のところ、夢チンがダントツと言っている。

スタジオでは、ゆめちんとハト胸は、決まりって感じの会話。

裕ちゃんはなんで、でっぱりんの気持ちに気が付かないのだろうって女性MC達は言うんだけど、男性陣は全然わからない、伝わらないって言う。

若林はボディタッチとかしてほしいというと、キャバクラか!ってベッキーに怒られて、次回に続く…。
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Asian Journey1話
Asian Journey2話
Asian Journey3話
Asian Journey4話

Asian Journey6話
Asian Journey7話
Asian Journey8話
Asian Journey9話
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Asian Journey11話
Asian Journey12話
Asian Journey13話
Asian Journey14話
Asian Journey15話
Asian Journey16話
Asian Journey17話
Asian Journey18話
Asian Journey19話
Asian Journey20話

Asian Journey21話
Asian Journey最終回22話

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