ドラマ「きみが心に棲みついた」小川 今日子(吉岡里帆)は発達障害なのか?
きみが心に棲みついた~第4話~
吉崎さんのテンパリ方面白いww😂
そして ついにこの2人が…
吉崎さんカッコイイぞぉー✨✨
星名さん怖い…吉崎さん守って😭#きみが心に棲みついた #きみ棲み#小川今日子 #吉崎幸次郎 #星名漣#吉岡里帆 #桐谷健太 #向井理 pic.twitter.com/26bTzHUsFi— きみが心に棲みついたch💞 (@Kimisumi_ch) 2018年2月6日
ネジネジマフラーを外せた日が病気からの克服
発達障害になったのは、母親からの幼少期からのしつけが原因だと思いますが、大人になった今でも蝕むのは、初めて出来た彼氏の縛りつけも大きく影響してしまったのだなと思います。
追い詰めてるのは、自分の描いた勝手な概念であると分かりつつも、エンドレスに泥沼にはまっていってしまう姿は、とても可哀想で見てられません。
どうにか手を差し伸べてあげたくなるような場面が沢山あります。
ネジネジのマフラーが外せた時が、発達障害からの克服であり、きょどこからの卒業だなと思いました。
このドラマの中では、ポップに明るく描かれていますが、深刻な病気の一種だなと感じました。
それでも恋することで治すことが出来ると身をもって証明して欲しいなと思ってます。
キョドコの発達障害は先天性というよりも「親の愛情不足」が原因ではないか?
キョドコに見られる発達障害はASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)だろう。
対人関係をもつのが苦手で、コミュニケーション能力に問題があることはドラマから明らか。
ただ、一般的に発達障害は先天性といわれるが、もちろん皆が発症するわけではない。
遺伝子がまったく一緒の一卵性双生児でも一人だけその症状があらわれることもある。
本ドラマでは、きっかけとなったのは「母親の愛情不足」からだ。妹ばかりを可愛がり、自分の存在は否定される。キョドコに発達障害の先天的要素(遺伝)はあったのかもしれないが、こう風に育ってしまったのは母親が原因だろう。発達障害には個人差が大きいといわれるが、目にみえるほどの大きな発達障害をキョドコが大人になった今でも抱えたままなのは母親が原因(それを星名が悪化させた)でその罪は大きい。
発達障害は個性のひとつともいわれ、本人の努力不足とかいう問題ではない。
こういうドラマで発達障害についてもっと知られれば、その偏見も減りもっと発達障害の人も生きやすい社会になるのかもしれないと思う。
「キョドコ」は間違いなく心の発達障害
向井理くん演じる星名が吉岡里帆ちゃん演じる今日子を「キョドコ」と呼んでいますが、今日子だからかと思っていたら全然違いました。
自分が追いつめているのに挙動不審で精神的に蔑んで呼んでいる「キョドコ」でした。恋愛ドラマで久しぶりに陰湿ないじめを見て正直楽しめませんでした。
今日子の感情の浮き沈みや不安定さを発達障害なのかとも思いましたが、根底にトラウマがあるのでその原因が周りとの距離感に反映してるのを感じます。
支配者ぶっている星名ももちろん許せませんが、味を占めさせた今日子自身が変わらない限り奇妙な依存関係は続くのではないかと思います。
自己評価がなんといっても低いので、能力の発達障害というより心の発達障害というところですね。
自分がトラウマから理想化した星名をいつまでも心に棲まわせてないで、自分自身に磨きをかけて自信を持ってほしいです。今のままでは想ってくれている吉崎さんとうまくいったとしても、吉崎さんが星名化するような気がしました。
小川今日子は軽度の発達障害
小川今日子は発達障害とあるが、ドラマを見ていて軽度の発達障害なのかな。と感じました。
好きな仕事をしている時は多少挙動不審になっている時もあるが、気になるほどではないなと思いました。
ドラマを見ていて星名さんはキョドコと馬鹿にしているが、自分の好きな人や好きなことに取り組んでいる今日子は真っ直ぐでかっこいいなと思いながらいつも見ています。
時々見ている時に、本当に発達障害があるのかな、と思うことも多々あります。
元々人それぞれ発達障害は持っているものでそれが、人より多少衰えているだけだから自分や相手のとらえかた次第で全然変わってくるなと思いました。ドラマでもやぎさんとかは今日子のことを発達障害があることを気にしていないなと思いました。
イライラするとか、うざいって書いてる人いるけどなんでですか?発達障害は悪いことなの?
発達障害でうまく喋れなかったり、挙動不審、学習がほかの人よりも時間がかかるなどありますが、今日子を見てイライラしたり、うざいと思ってる人は今まで何も苦労せず、成長したきたのでしょう。
普通に勉強ができて、会話して、友人作って、受験して、就職して…それが当たり前だと思っているのでしょう。
それができない人を見下しているから、今日子を見ていてイラつくのでしょう。そんな人たちはきっといじめの加害者で平気に人を見下し、バカにしてきたのでしょう。
世の中には発達障害などが原因で普通なことができない人たちがいます。そんな人たちでも生きるために必死こいて努力しています。
今日子だって頑張っています。だから、ドラマを見ても全くイラついたりしません。むしろ応援したくなります。
こだわりは発達障害によるもの?
星名への異常なこだわりは発達障害とも思える。人とコミュニケーションを取るのが苦手だが得意な材料分野で特異的な才能をみせ、しかも高学歴。高機能発達障害の特徴にも思える。
小さい頃から親にも理解してもらえず、虐待に近い家庭環境から星名に既存している。親からのトラウマでこだわっているのか元々発達障害があったかはわからない。
ただ言えることは発達障害は医師が診断することであり、素人が憶測でどうこういうことではない。
作者がテーマとしてとりあげているならよいが全く違うならどうかと思う。
最近浸透してきた発達障害だか少し疑わしいだけで色々言われると新たなハラスメント、いじめを生みかねない。現に当事者や私を含めた家族は苦労しながら生きている。
キョドコは発達障害?
@yosiyosshii 突然のツイートですみません😅
ドラマ『きみが心に棲みついた 第3話』での吉岡里帆の下着姿なんてどうですか? pic.twitter.com/POybR3ILgi— ゆきりん大好き♡ (@L0MIR6pTegD1F3v) 2018年2月12日
発達障害は自分自身を客観的に見て正しく評価し、他者を正確に認識するのが不得意であるという特徴があるそうですが、キョドコはこれにあてはまっているようにも思えます。
脳機能障害により自尊心をつかさどる部位が未発達であるとかも。最近はちょっとかわった行動をする傾向にある人のことを、一種の発達障害ですという風に言われたら腑に落ちてしまうような世の中ですよね。
確かに発達障害ですと言われたら、キョドコに対する視聴者のイライラも半減してくるように思われます。
でも、自分と同じように主人公を重ねてしまい感情移入することによって、なんでここでこんな行動?って思ってイライラしてくるんですよね。
それほどにいつのまにかのめり込んでしまうドラマです。
後天的な発達障害というイメージ
今日子は人と話すのが苦手だったり、いつもおどおどしていたりと、典型的な発達障害の症状に見えます。
ですが、生まれつきというわけではなく、母親から否定され続けて育ったり、星名から精神的な虐待を受け続けたせいにも思えるので、後天的なものともいえます。
それを、発達障害というのかはわかりませんが、実際に障害で悩んでいる人たちもこんな様子なのだろうなと思います。
今日子の周りには、仕事の実力を評価してくれる先輩たちや、吉崎のような優しい理解者もいるので、そういった人たちと関わっていけば社会の中でも生きやすいと思います。
そして信頼できる人を増やしていって自信をつければ、いつか挙動不審なところも直るのではないでしょうか。
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