平山浩行(ヒラヤマヒロユキ)
生年月日:1977年10月17日 (40歳)
出身地:岐阜県瑞穂市出身
身長:185 cm
本名と旧芸名は平山 広行
ピンナップスアーティスト所属
ドラマ隣の家族は青く見える平山浩行の演技力は上手い下手?
高橋メアリージュン、この上なく雑に扱われる。
犀原茜は最凶だったのにね(^O^)#高橋メアリージュン #平山浩行 #隣の家族は青く見える pic.twitter.com/qAjxpKyOiU— ブレッシング恵 (@Blessing_Kei) 2018年2月23日
ダンディ感が消えた役
バツイチのスタイリストで、高橋メアリージュンさんと婚約中ですが、優柔不断に見えます。
高橋メアリージュンさんは、子供を欲しがらない女性で、平山浩行さんは、前妻の子供がいます。
急に子供がやってきて、お父さんは子供の言いなりになっていました。
何とも情けない感じに見えてしまい、平山浩行さんのイメージがダウンしました。
高橋メアリージュンさんは、子供嫌いなので一緒に住むなんて出来ません。
しかも、前妻の子供ならなおさら嫌なはずです。
優しい性格なのか、婚約を解消することになりました。
子供に頭が上がらない、高橋メアリージュンさんにガミガミ言われる。
生きた心地はしないと思います。
情けない男役もこなしてしまう、平山浩行さんは演技力があります。
ダンディーでどこか頼りないけど優しいパパ
#木曜劇場 #隣の家族は青く見える #隣の家族は青くみえる · #ドラマ
3/2 (星期四) 22:00 ~ 23:09 (69分)
フジテレビ(Ch.7):https://t.co/0bxFMJICMh#深田恭子 #松山ケンイチ #平山浩行 #高橋メアリージュン #北村匠海 pic.twitter.com/neili68G6I— miyoko (@miyokolive) 2018年3月2日
息子がいるということがわかるまでは、おしゃれでチャラチャラしたイメージの役柄でした。正直あまり好きじゃない、苦手なタイプの男性像でした。
ところが、実はバツイチのパパだったということがわかり、その時から雰囲気が変わったように思います。チャラチャラしたイメージが一転、温和なパパのイメージに。
また、はじめはスマートで大人な男性というキャラだったけど、息子に対してはタジタジで不器用。そのギャップがまた面白いですね。
どんなにかっこよく仕事ができる人でも、子どもが相手になるとあんなもんなんだなぁと微笑ましく見ています。
また、彼女に対しても、優しさゆえに自分の気持ちに素直になれない男心も見事に演じられていますね。今後の展開が楽しみです。
爽やかだったのに、やや中年太り?!
平山浩行さんは、以前は菅野美穂さんと栄養ドリンクのCMにも出演するほど、スラッとして爽やかなイメージの俳優さんでしたが、最近は、だんだん中年太りをしてしまったのか?それとも、「隣の家族は青く見える」と同時に、他のドラマや映画の撮影などをしていて役作りのためなのか?顔が丸くなって、以前のシャープな印象が薄くなってしまいました。
主役ではなく脇役で、ちょっとイイ男という感じの役が似合う平山浩行さんは、このドラマでも、そういう狙いで起用されているのではないかと思いますが、ちょっとイイ男路線からは外れてしまったかなと思います。
そのうえ、演技がこれまでの平山浩行さんよりも、かなりレベルを落としている感じで、力を抜いているせいで、太って見えるのかなと思ってしまいます。
主役をひきたてながら、ちょうどいい存在感をみせる俳優だ
ちょっと竹之内豊と勘違いされそうですが、渋い役が似合う俳優さんだと思います。
メインというより、3番手くらいで主役をひきたてながらも、ちょっと気になるキャラを演じさせたら適役だと思います。
要は、ちょうどいい存在感だといいうことです。
主役を喰う役者はときには嫌われてしまうので、ある意味、脇でこそ輝くキャストだなと思います。
「隣の家族は青く見える 」でも、あくまで主役は五十嵐夫妻であり、川村・杉崎カップルという大事なキャラながら主役を喰わない程度に気になる存在を上手に演じてドラマを盛り上げてくれています。
イメージはクールは「落ち着きがあり、もの静か」という印象です。
だからそこ、40代に入った平山 浩行が、これから落ち着いた大人の役を演じることは今まで以上に増えるのではないかと思います。
おしゃれでかっこいいパパ
ドラマの前半では、仕事をバリバリやりながら事実婚をするスマートで大人な男性の印象にぴったりだなと思っていました。
業界人な雰囲気があって、こんな旦那さんがいたら自慢できるなと思いました。
回を重ねるごとに、ちひろの方が強くて強引に物事を決められないお人好しで優しい様子も上手く演じられているなと思いました。
亮太を引き取るかという話になった時、ちひろを想って結論を出せなかった亮司の優しさを上手く表現されていて、スマートでかっこいいだけでなく深みのある演技をする役者さんだなと思いました。
亮太が家に来てからは、息子に翻弄される親バカな様子が面白かったです。
今までのスマートな亮司のイメージからのギャップが良かったです。
今までのイメージとは違うキャラクターで好感が持てます。
今まで平山浩行が父親を演じるというイメージがなく、最初はチャラチャラした人なのかと思ってみていましたが、別れた妻が亡くなったことで息子を引き取ることにしたり、息子の気を引こうとカードゲームを買ってきたりと、ちゃんと「父親」でいようと努力している姿はとても印象的でした。
それでいてどうしても息子に甘くなってしまう描写は滑稽でもありますが、そのことでちひろとの関係に悩んだりと、自分が同じ立場だったらと考えると、これから彼がどんな答えを出すのかがとても気になっています。どちらかというと「不器用な父親」という感じがところどころで垣間見えて、それが余計に彼というキャラクターを応援したくなる理由だと思います。
たまらない存在感、これからも楽しみ!
わたさく副音声 🗣
眞島さんのメアちゃん(!)よび。
平山浩行さんに「「カッコイイね」」眞島「俺たちは結構あまあまな感じ」
匠海「1番あまあまですよね」#隣の家族は青く見える #となかぞ 4話#眞島秀和 #北村匠海 #わたさく #さくわた pic.twitter.com/DLLlCybSay— r. (@___wtsk) 2018年2月9日
亮司を演じる平山浩行さん、個性的な顔立ちで好きな役者さんです。
今回の役柄から一見チャラいようで心の中ではちひろや息子のことを真剣に考えていてその思いがとても伝わってきます。
以前はもっと細身だったイメージですが最近は少し丸くなった印象で昔のほっそりしたラインが好きだったので少し残念です。
持っている雰囲気なのでしょうか、どのドラマに出てもどんな役柄も上手くこなしいつも印象に残る芝居です。
どんな役をやっても惚れ惚れしてしまうようなキャラクターに仕上げてくれる平山さん。
これからも映画やドラマで拝見するのが楽しみです。
そして舞台なども機会があれば出て欲しいなと期待してしまいます。
これからも応援しています。
頼れる彼氏のはずが新米パパに
子供はいらないと言うちひろの気持ちを受け入れた亮司は本当にちひろが好きなんだと思いました。
前妻との間には子供がいるので、本来ならばちひろと結婚しても将来子供を授かる可能性も頭にはあっただろうにと思います。
最初は仕事も充実していて、立派な家を建て、ちひろが居ればいいという感じで“こんな関係もありなのかな”と思いました。
しかし、亮太が現れてからは息子に甘すぎるダメダメな父親の姿が出てきて、少し人間味が出てきた気がします。
彼氏だと完璧、父親だとまだまだ、ふたつの顔を上手く表現されていると思います。
今まで平山浩行さんは硬い職業や主人公の上司役が多かったイメージなので、恋愛する姿や父親の姿を演じているのは、ちょっと新鮮な感じです。
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➡コードブルー平山浩行の超感動シーン
➡隣の家族1話あらすじ
➡隣の家族2話あらすじ
➡隣の家族3話あらすじ
➡隣の家族4話あらすじ
➡隣の家族5話あらすじ
➡隣の家族6話あらすじ
➡隣の家族7話あらすじ
➡隣の家族8話あらすじ