近藤公園(コンドウコウエン)
生年月日:1978年10月11日 (39歳)
身長:169 cm
大人計画所属
愛知県出身
血液型O型
近藤公園を「死なないご遺体」、尾上寛之を「勘助」と呼ぶ区分けが、我が家にはある。 pic.twitter.com/J9ABQ55MKH
— 007☆(ぜろぜろせぶん きら~ん✨) (@007hoshi) 2018年8月15日
近藤公園の演技力は上手い下手?評価は100点満点で何点?
80点 次期・名バイプレーヤーだと思います。
近藤公園さんは、のちのち「バイプレーヤズ」のようなドラマがまたあった場合、必ず選ばれるような人ではないかと思い、注目しています。
「まじめだと思っていたら悪人だった」、「理不尽にむくわれず、性格が変わった」などという、裏表のある役をすると、すごくはまります。
調べてみると、朝ドラ「ちゅらさん」などの朝ドラにも出ていたようですが、やはり古いドラマ出演ですぐ浮かぶのは「のだめカンタービレ」のクラリネット奏者・玉木役のコミカルな演技でしょう。
主人公の千秋真一のかっこよさに嫉妬したり、意地悪を仕掛けたりするシーンで、なかなかのスパイスとなっていて、名脇役でした。
その後のTVドラマでは、最近の「絶対零度」でのサイコパス役のほかにも、「相棒」など、よく刑事ドラマの犯人役など、気持ちを深く表現する役柄でゲスト出演していて、引っ張りだこのようです。
「絶対零度」では知的な顔立ちを生かして、一見穏やかながら裏では精神的に未成年を操作している役をしていたのですが、登場した時から少しずつ「こいつには何かある」というふうに思わせていく演技の変化が見ごたえがあって、さすが、と思いました。
90点 近藤公園は何にでもなれる
近藤公園さんは劇団大人計画の俳優さんで、私は映画の「ウォーターボーイズ」の頃から知っていますが、とても演技力のある素晴らしい俳優さんだと思います。
近藤公園さんの今回の役どころは、サイコパスの人間をそそのかし犯罪を犯させ、それを記事にする、自身もサイコパスという人物で、かなり難しい役だと思うのですが、見事な演技力で引きこまれました。
近藤公園さんは、精悍になったというか、ここ数年で顔つきが変わったように思います。
以前から、こういった悪い人の役もやっていましたが、今回顔つきが鋭くなり、狂気をはらんだ目の演技も素晴らしかったです。
ドラマを見ていて、近藤公園さんの演じる男が本当に憎らしくなるほどでした。
主演をやる華やかさは、ないかもしれませんが、彼の変幻自在な演技力は、重要なバイプレイヤーとして今後も輝いていくと思います。
100点 次期・名バイプレーヤーだと思います。
絶対零度第五話のサイコパス記者・近藤公園さんかなりよかった。白シャツ1番上までボタンとめてベージュのチノパン。シンプルで整理整頓されたおしゃれ過ぎない地味なおしゃれ部屋。目の保養過ぎて、ついうっとり。最高過ぎる。死なないで欲しかった。#近藤公園 #好きな俳優 #めがね pic.twitter.com/aQN8D131xq
— お布団をあるだけ、すべて (@koeri1978) 2018年8月7日
近藤公園さんは、のちのち「バイプレーヤズ」のようなドラマがまたあった場合、必ず選ばれるような人ではないかと思い、注目しています。
「まじめだと思っていたら悪人だった」、「理不尽にむくわれず、性格が変わった」などという、裏表のある役をすると、すごくはまります。
調べてみると、朝ドラ「ちゅらさん」などの朝ドラにも出ていたようですが、やはり古いドラマ出演ですぐ浮かぶのは「のだめカンタービレ」のクラリネット奏者・玉木役のコミカルな演技でしょう。
主人公の千秋真一のかっこよさに嫉妬したり、意地悪を仕掛けたりするシーンで、なかなかのスパイスとなっていて、名脇役でした。
その後のTVドラマでは、最近の「絶対零度」でのサイコパス役のほかにも、「相棒」など、よく刑事ドラマの犯人役など、気持ちを深く表現する役柄でゲスト出演していて、引っ張りだこのようです。
「絶対零度」では知的な顔立ちを生かして、一見穏やかながら裏では精神的に未成年を操作している役をしていたのですが、登場した時から少しずつ「こいつには何かある」というふうに思わせていく演技の変化が見ごたえがあって、さすが、と思いました。