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監獄のお姫さま

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ドラマ「監獄のお姫さま」の相関図キャスト


馬場カヨ(小泉今日子) 囚人番号69番
江戸川しのぶ(夏帆)  囚人番号114番
大門洋子(坂井真紀)  囚人番号31番
足立明美(森下愛子)  囚人番号24番
勝田千夏(菅野美穂)  囚人番号44番
小島悠里(猫背椿)    囚人番号56番
板橋吾郎(伊勢谷友介) 社長
長谷川信彦(塚本高史)  検事
若井ふたば(満島ひかり)刑務官
護摩はじめ(池田成志)  所長

ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第6話のあらすじネタバレ

https://youtu.be/X4X7lUar7LI


前回5話では、1年半がすぎ勇介を他の人に預けなくてはならなくなった。

そこで、しのぶは母に全てを話して、勇介を託すことにした。

そして、その条件として五郎には内緒にすることを頼んだ。

しかし、いざ勇介を預ける日になんと、女子刑務所に勇介を迎えに来た しのぶ (夏帆) の母・民世 (筒井真理子)だったが・・・・

車には、もう一人乗っていた。そう、吾郎 (伊勢谷友介) だった——。 そして、勇介は吾郎に連れて行かれてしまった。

泣いて無理やり勇介を取り返そうとするが、若井ふたば(満島ひかり)に止められてしまった。

勇介ロスに苦しむ カヨ (小泉今日子)、洋子 (坂井真紀)、明美 (森下愛子)、千夏 (菅野美穂) は、一方でしのぶが心配でたまらない。

そんな中、千夏はマネージャーから送られた週刊誌の中に、吾郎が 晴海 (乙葉) と極秘入籍し、さらに息子はすでに一歳半であるという記事を発見。

そして、刑期を終えて仮出所したはずの悠里 (猫背椿) が刑務所にまた戻ってきてしまった。

これには、ふたばもブチ切れた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

検事の長谷川信彦(塚本高史) が馬場カヨに告白する

なぜか検事が馬場かよ夫婦の離婚の手続きをしていた。

そして、息子に手紙で別に両親が別れても、俺はお母さんの息子に変わりがないからと言われて離婚を決意した馬場かよ。

無事に離婚も成立して、すっきりした馬場かよ。

ある日、検事の塚本がやたら正装してバラを持ってきて馬場カヨに会いにきた。

結婚式の帰りでそんな正装をしていると思いきや?なんと塚本は馬場カヨに告白した「俺カヨさんが好きです!」

7話では馬場カヨと塚本が獄中恋愛するらしい!7話も楽しみだ。

一方、2017年12月24日

社長室では、吾郎が誘拐されてから音信普通の 若井 (満島ひかり) に疑いがかけられていた。

晴海から連絡を受けた若井は、社長とともに自身もカヨたちに誘拐されていると説明。

そして電話を切ると、カヨたちに社長室に戻ると話すのだが、やっぱり怪しくて社員に疑われてしまう。

そこで、若井は誘拐犯に襲われたことにするために、ボコボコになったふりをして、会社に戻る。

しかし、社長の妻が美容室にいったとき、そこの店員が小島悠里(猫背椿) だったことがバレて、いっそう怪しまれてしまう。

とまあ、6話はほとんどコントが中心で話が進まなかった!

ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第6話の見どころ期待

悠里は何故戻ってきたのか?

監獄のお姫さま、ついに後半戦ですね!次回は六話を迎えます。

今回の見どころは、出所したはずの悠里が戻ってきます。勇介くんがついに忍の元を離れ、しのぶの母に託すことに。

しかし、実際に迎えにきたのは勇介を預かるはずのしのぶの母と吾郎だったのです。勇介がいなくなって寂しくなったカヨたち。

一方で、しのぶのことが心配でたまりませんでした。そんな中、千夏のマネージャーが週刊誌を送ってきました。

そこには吾郎と晴美が極秘結婚し、子供がいるという記事が書かれていました。

そんな中、出所したばかりの悠里が戻ってきました。果たしてどうしたのでしょうか。

現代に戻り、吾郎が誘拐され、連絡の取れなくなった若井が疑われていました。

晴美から連絡が入り、どのような展開を見せるのでしょうか。

若井は言い逃れれるのか期待です。そして悠里も気になります!

現代の誘拐事件の方に新たな動きが?

勇介くんは母に預けたはずなのに何故か板橋吾朗が現れて……というところで終わってしまった第5話。

その後の勇介くんについては週刊誌と、仮釈放からまた刑務所へと戻ってきた「しゃぶ厨」こと悠里が教えてくれそうです。

この数年後に馬場カヨ達が吾郎を誘拐してしまうわけですから、彼女達にとって何か納得のいかない状況になっているのでしょうね。

そろそろ誘拐事件を起こした動機がハッキリとしてきそうなのですね。

同時にその誘拐事件の捜査についても進展があるようです。若井ふたばに協力者の疑いがかけられてしまって馬場カヨ達はピンチに? 

彼女がいなくなったらただでさえグダグダなチームは一気に崩壊しそうですよね。はたしてこれを上手くやり過ごす事が出来るのか……。

次回は過去と現在、どちらの時間でも大きな動きがありそうでまた楽しめそうですね。

姫の崩壊と吾郎復讐計画の決意

第6話は、勇介がいなくなり、馬場カヨ、財テク、姉御、女優たちは、寂しさから立ち直れない生活を送っていた。

圭吾に勇介を奪われた姫のことを心配する馬場カヨたちだったが、財テク宛に送られてきた週刊誌に、吾郎の結婚や、勇介が新しい結婚相手との間に出来た子供のように書かれた記事があり、たまたま姫がその記事を見てしまう。

母親の裏切りや吾郎に勇介を奪われたことでかなりショックを受けていた姫に、週刊誌の記事の内容がさらに追い打ちをかけ、姫は精神的に崩壊してしまう。

壊れてしまった姫の笑顔がもう一度見たいと思った馬場カヨたちは、吾郎に復讐することを決意する。

吾郎復讐計画を決意する回で、カヨたちをそこまでの気持ちに奮い立たせることになった気持ちの変化は見どころです。

刑務所の中にいてできることは?

夏帆さんは、規則どおり1歳半まで息子を刑務所の中で育てることができましたが、その後は出所までの間の子育てを自分の母親に頼み、1日も早く出所しようと考えていたのに、伊勢谷友介さんが迎えに来てしまったので、絶望してしまうと思います。

でも、刑務所の中にいては、親権を主張することもできないし、生きる希望を失ってしまうのではないかと思います。

夏帆さん本人が出所できるのが一番ですが、最低でも12年はかかる、と言っていたので、すぐには難しく、出所できる仲間の誰かに望みを託すのが近道なのかもしれないと思います。

6話から、現在につながるヒントが明かされ始めるのではないかと思います。

刑務官の満島ひかりさんも加わって、伊勢谷友介さんから息子を引き離す計画の始まりがわかりそうで楽しみです。

姫の息子の勇介くんと、社長の勇介くん

勇介くんを母親に預けると決めて別れるその日、車から降りてきたのが姫が避けたかった男だった。

社長に息子を引き取られるかたちになった彼女の思いと、そうなってしまった現実と向き合っていく彼女を支える馬場カヨ達が、どんな行動を起こしていくのかが気になる。

いったい、数年後に社長を拘束してまで真実を聞き出そうとするその根底にある執念はなんなのか。次回で少しずつ見えてくるのではないか、と期待している。

釈放されてから、彼女達が再集結するに至った理由も気になるところだ。勇介くんが社長に引き取られてしまったことは一因であるだろうが、なぜ拘束されてまで問いただされているのか。

そして、姫は何を思って受刑者として過ごすのか。次回は真剣に見入ってしまいそうだ。

勇介ロスと春海の狙いはあるのか?ヨーグルト事件の真相はなに?

しのぶの母親、民代の裏切りで勇介が板橋吾郎の手元に預けられる展開に。

また世間では、板橋吾郎は晴海(乙葉)と結婚し、1歳半の子供をもうけていた、というなんともうまくできあがっている展開に。

俗にいうできちゃった結婚なのでしょうね。

よく、この状況にOKをだした晴海ですが、何かたくらみがあるのでしょうか。

勇介のよき母親、吾郎にとってよき妻を演じていますが、女性の腹黒さは本当に黒い。

最終話で何か、春海からのどんでん返しを起こしてくれないか、と期待しています。

また、勇介ロスになった刑務所に登場の歌手、前川清さん。

いわゆる、刑務所慰問と言ったところでしょうね。

本物の歌手との掛け合いは楽しそうだけど、やはり、気になるのは再審請求です。

1年に2件あるかないか、の極まれな事件のケース。

この再審請求にかけれるかどうか、おばさんたちの吾郎への尋問は続きますが、正直、見ている側としては飽き始めています。

勇介のくだりは解明されてしまったので、もう一度あの事件を丁寧にひも解いてほしいです。

勇介ロスに陥ったカヨたちのシーンに期待

5話でカヨたちが板橋に復讐をしようと思ったきっかけが描かれていたので、6話ではカヨたちが具体的にどうやって板橋に復讐をしていくのか計画を練っていく過程が6話では描かれていくのではないかと予想しています。

そのカヨたちが板橋への復讐計画を練っていくシーンはまたコミカルに描かれていることを期待していますし、そのシーンは6話の見どころになるのではないかと思います。

また、予告で勇介ロスという表現を使っていたのが面白かったのですが、6話で実際にカヨたちの勇介ロスをどのように描かれているのががとても気になりますし、その勇介ロスのシーンが板橋への復讐を決意する決め手ともなっているような気もしますから、カヨたちの勇介ロスのシーンも6話の見どころになるのではないかと思います。

ドラマ「監獄のお姫さま」第6話の感想見どころ気になったこと

監獄のお姫様6話の感想は姫が可愛そう

勇介を自分を犯人に仕立てた吾郎が連れて行くなんて吾郎は最低すぎます。

犯罪者の子供にしたくなかったと言っても、そもそも自分が犯罪者ですよね。見てて腹が立ちます。

そして、カヨたちの勇介の愛情はすごいですね。一年半過ごした時間は大きいようですね。

カヨの角刈りばっかり切るシーンに笑ってしまいました。確かに角刈りのテストがあったら合格です。

勇介のことを考えてたんでしょうか。本当に思いやりがある人ですね。カヨはカヨで夫が再婚を進めているのがショックだったみたいですね。

まさかのfacebookの出会いとは。夫というより息子さんでしょうね。次回は長谷川から何やらありそうですね。笑えて楽しめるドラマなのでほのぼの見ることができます。

勇介ロスでふたばの女になる

勇介としのぶが引き離されるシーンで、冒頭から号泣してしまいました。

吾郎は本当に最低な男です!元恋人の殺害をしのぶに擦りつけて、しのぶが獄中にいるのをいいことに会社のイメージキャラクターだった晴美と交際するなんてどんだけ軽い男なんだろうと思いました。

でも、しのぶは周りの人たちに恵まれているなと思いました。一緒に子育てをして、勇介が吾郎に連れ去られた後も「勇介ロス」という言葉が付くほど、みんなが勇介のことを思い出して、しのぶのことを心配して、あのドSキャラのふたばまで勇介ロスにハマり、妊活を始めるなんて本当に驚きましたが、私自身、リア充なふたばの方が人間味があって好きだなと感じました。

勇介は吾郎に連れ去られて、晴美が勇介を抱いて週刊誌に撮られてしまいましたが、晴美は勇介がしのぶの子供だということを知っているのだろうかと気になりました。

更生を言い出したのは馬場カヨだった

復讐もとい「更生」の言いだしっぺは馬場カヨだったんですね。先生が仕切っているので先生の発案なのかと予想していました。

まあ板橋吾朗の振る舞いの数々や、勇介ロスの馬場カヨ達に押し寄せてくる更なる追い打ちの数々を見ていくと「そんな事を考えるのもしょうがないかなあ」という気になります。

ただ個人的に姫はちょっと怪しいと思っているんですよね。姫が潔白だと馬場カヨ達は信じています。それゆえの更生です。

しかし姫のあのオドオドしているというか弱々しくハッキリしない感じの言動は、ウソをついているという後ろめたさや罪悪感から来ているのではないかと……。

本当に姫が殺人事件に無関係で、勇介くんも板橋吾朗の息子であってくれればいいのですが。

泣いて笑って忙しいドラマ

面白くてあっという間の1時間でした。小ネタ満載で5分に一回は笑っています。特に馬場カヨがマネキンの髪の毛を何体も角刈りにしていた所は最高でした。また前川清も本人役で出演し、歌も良かったですが「香田晋になっちゃう」というセリフは本当に面白かったです。

そしてついに板橋吾郎への復讐をみんなで誓い、次回からどのような展開になるのかとても楽しみです。

今回一番驚いたのが、検事の長谷川が離婚が成立した馬場カヨに告白したのには驚きました。

いつの間に好きになったのか疑問ですが、長谷川は空気は読めないけど憎めない感じが好きです。

そして馬場カヨ宛に届いた息子からの手紙も感動し、刑務所で幼稚園児が歌うシーンも泣けました。

このドラマはいつも予想以上のことが起こるので、笑って泣いて本当に面白いドラマだと思います。

社長に復讐するぞー!その決意の真相とは

第6話は、話がいくつか動きだした。受刑者として生活していた彼女たちは相変わらずふざけているが、いつも仲間を想い、なにより姫そして勇介くんを大切な1人として考えていたようだ。

姫の無実を晴らすために社長に復讐すると決めた馬場カヨに同意するほどの仲間だということが微笑ましい。

相変わらずの劇中歌ならぬ、挿入ソングも面白い!今回は、まさかの細川清さん本人が出てくるとは驚いた。

勇介くんを無理に引き取り、姫をも裏切った社長への復讐を決めた馬場カヨたちだが、いったいどう作戦を立て、そこに先生まで巻き込んでいくことになったのか、中立な立場でいるべき先生も共に復讐に手を貸すことにするなんて、どんな理由があるのか気になるところだ。

なんとなく面白そうだから。というのもこのドラマならありそうだが。その点も想像しながら見進められて楽しい。

勇介との別れと公太郎との別れ

しのぶと勇介の別れとカヨと公太郎の別れが重なって、カヨの悲しみが伝わってきました。

そして勇介を奪われたしのぶの気持ちがカヨは痛いほどわかったんでしょうね。

今回は誘拐作戦を決意するまでのカヨが描かれて、ようやく現在と監獄時代がきちんと繋がったと感じました。

若井が疑いをかけられて仕方なく社長室に戻ることになりましたが、怪我の偽装の仕方に思わず笑ってしまいました。

あれでは余計疑いをかけられてしまうと思うのですが。

でも若井の詰めの甘さというか、美容室の予約を悠里のお店にしてしまったのは失敗でしたね。

そして最後にまさか長谷川がカヨに告白するとは驚きでした。

これまでの中で、長谷川がカヨに惹かれる接点はあまり描かれなかったと思うのですが意外です。

でも告白したのは昔の話なので、現在2人はどう思っているのかも気になりますね。

次回もいろんな過去が明かされていきそうなので楽しみです。

蛙の子は蛙、姫のこどもは姫

姫の母親までお姫様。お姫様の娘は世間を知らなくて当然、騙されて当然。母親の意志の弱さとイケメン社長の人を丸め込む力の相乗効果がでて、勇助が姫から離されたことがわかりました。

確かに、自分の孫が犯罪者の子になるというのは避けたい気持ちはわかります。世の中は思っているほど優しくないです。姫の母親はかわいそうな程弱すぎました。

そもそも母親がこんなに弱くなかったら姫ももう少ししっかりしていたかもしれません。もどかしいです。

それにしても、今回もコネタ満載でした。いちいち笑って緩んだところに涙ぽろりの展開を持ってくるところがズルいです。

先生が小シャブに怒鳴り付けるシーンには泣けました。なんだかんだで囚人を信じていたんだな、と。ドライだけど熱い先生、私はこういう人に弱いです。

まだリンがどうなったかわからない状態でオバケという新キャラもでてきました。この先どうなるのか気になります。

ストーリーいよいよ後半で展開も楽しみ

6話までストーリーが進み、見えそうだった展開がここへきてまたもや見えなくなってきました。

馬場カヨたちを取りまとめ、指示をしていた元刑務官の若井ふたば、通称「先生」が実は裏切り者かのような描かれ方で6話目が終了したのです。

ここからまた、やはり工藤官九郎さんの脚本ですから複雑な展開が予想されます。

あと、このドラマの中で1番気になるところと言えば、横田ユキ殺しの犯人は一体誰なのかというところです。

江戸川しのぶは冤罪なのか、真犯人は板橋吾郎なのかという点はここからストーリーが進むにつれて徐々に明らかになっていくでしょう。

話の展開は割とゆっくりなのですが、1話を逃しただけでも前後関係が分からなくなるので、火曜夜10時からはテレビにかじりついて見てしまいます。

これから最終回に向けてどんなドン伝返しがあるのか期待せずにはいられません。
⇓  ⇓  ⇓
監獄1話あらすじ
監獄2話あらすじ
監獄3話あらすじ
監獄4話あらすじ
監獄5話あらすじ

監獄7話あらすじ
監獄8話あらすじ
監獄9話あらすじ

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