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コードブルー動画シーズン1第2話のあらすじネタバレ会話帳
2話は緋山美帆子（戸田恵梨香）と三井先生（りょう）の会話から始まる
「昨日は睡眠とったの？」
「いえ、急患の患者をみていました 。」
「そんなんじゃ倒れちゃうよ」
「大丈夫です、学生時代に3日間徹夜で論文かいたんで」
「あなたが書いたの ？」
「そうです 」
「それ参考にしてるわ 」
「ほんとうですか ？」
場面がかわり、黒田先生が病院内を巡回している
そこにコード翔北が鳴り渡る 。
そこに黒田先生が向かうと、おばあさんが心肺停止していた。
そこにドクターヘリが戻ってきた。
藤川先生はホモ男の患者？
その患者は中年男性で、肋骨がおれていた 。
そして、おばあさんの心拍は無事もどった。
しかし、中年男性は胸を開けられることを拒否 した。
理由はブラジャーをしていたからだった。
そして、まずい事態がおこってしまった。
なんと先ほど病院で倒れていたおばあさんは、前日に藍沢先生（山下智久）が緊急外来できたときに検査しえ返してしまっっていたからだ！！！！
「見て家に帰した！！！！」 この時の黒田先生の顔がまじで見ものです！！！
これが原因で藍沢先生はドクターヘリを下ろされてしまう。
これで、もりあがったのが、藤川一男（浅利陽介）と緋山美帆子（戸田恵梨香）。
その内容は、あまりにもひどすぎて、ここではお書きできません。
そこに緊急の電話がなる。
おばあさんの様態にかわる、そのおばあさんは死の淵をさまよってしまう。
そこで黒田先生は、強烈な一言をいう。
「お前が殺すかもしれない患者だ！」
無線をとられてしまう、これで緋山先生がドクターヘリの担当となった。
藤川一男（浅利陽介）はブラジャー男の担当となる。
白井先生は鼻を折られた患者？
ガッキーのもとに外来がくる。
しかし、その患者は鼻を折っていた。
「階段から落ちたと」患者はいう。
しかし、他の体の場所は問題なかった！！！！
これは、もしやDVなのか？？？
しかし、本人と彼氏は何も話さない どうするガッキー そしえまたブラジャー男のシーンになる。
しかし、ブラジャー男はなんと閉所恐怖症だった。
ガッキーと山ピーがDVの疑いの患者について話し合う。
彼氏は左利きで、鼻は左側に曲がっていた。
そのあと患者の話になった。「患者は大丈夫かまだ分からない」
そこにガッキーがもっどってくる。そこで凄い質問「ガッキーはもし、家族が瀕死の重傷を負ったとき山ピーと戸田先生どちらを選ぶ？」
ガッキーは答えなかった。何故ならそこには戸田先生もいたからだ！
この質問を聞いた戸田先生の表情はもちろん曇った。
そしてシーンはかわる。浅利先生とブラジャー男のシーンとなる。
浅利先生とブラジャー男は閉所恐怖症の訓練をしている。
なぜなら、この男は閉所恐怖症でMRIの検査ができないからである。
しかし、この訓練をするにあたって一つブラジャー男は浅利先生に条件を付けていた！！
なんとその条件は浅利先生もブラジャーをすることだった！
そしえ浅利先生はブラジャーをしてきた。
そこで、男が先生に気持ちいいだろう？
しかし、浅利先生は「いやあまり気持ちよくないです！！！ 」（そこはいい気持ちといわないとダメだでしょう） そこでブラジャー男に突っ込まれる。
そんな地味だブラしてるから気持ちよくないんだ！！！ （そういう問題と違うが）
そしてシーンが変わる 山下先生が院長に呼ばれる。
「おばあさんの家族と今話しました！ 」
「自分は立ち会わんくてよかったんですか？ 」
「いや、まだ家族はテンション高いので」
「そうですか、確かに今回の症状から急変を読むのは難しいが、もう少し慎重におばあちゃんの容態を見たほうがよかったのではないですか？ 」
「すいません。」
ここで黒田先生は、急に席を離れる。完全にぶち切れテイル！
ここで話がかわる、これがコードブルーのファンの間では有名な冴島はるぶち切れ事件！
冴島はるか（比嘉愛未）ぶち切れ事件
ガッキーが比嘉に「あの鼻のおれた患者さんどうしようと質問？」
すると比嘉は「私は看護しなので、先生が決めてください」
そこでガッキーが比嘉に、「同い年だし他にだれもいないから、もっと普通に話そうよ？」
「フェローといえ、あんた医者でしょう」
「私はあなたより知識があるけど私は看護師で医者でない、そのことが本当に悔しい」
「こんなろくでもない医者のもとで働かなければいけないのが本当にくやしいい」
ここでガッキーの心が折れてしまいそうになり、比嘉の話をスっトップする。
これがコードブルーのファンの間では有名な比嘉マジでガッキに切れた事件だ！！！！！
女はこわいと思った瞬間だ！！！
ここでシーンが変わる。
戸田と山下のシーン
戸田「少しは心が痛まない 」
山下「心ってなんだよ」
戸田「最低 」
ガッキーと鼻の患者のシーン
「鼻の形成手術は明日になりました」
しかし、患者は治療はしたくないという。
そこで山下の判断はさっさと治療して警察にDV彼氏を突き出せと。
それを聞いガッキーは、考えてしまう。
そこでまた恐怖の大魔王比嘉に質問しようとするが「「やっぱりやめますとガッキーがいう」
比嘉大魔王が「話途中でやめないでもらえますか？」 とおどしに入る 。
そこでしかたなくガッキーが「彼氏とかいるんですか？」
比嘉「死にました、半年前」
そこにDV彼氏がガッキーのもとにやってくる。
シーンがりょうと戸田のシーンにかわる
りょうが戸田に嫌味をいう。
ガッキーと鼻患者のシーンにかわる。
自分の鼻を彼氏になぐって潰させた。 鼻患者はもともと自分の顔が大嫌いだった。
その顔のなかでも特に自分の鼻が嫌いだった。私は生まれてから、つねにこの顔がきらいだった 。
殴られて鼻がなくなったとき私は幸せを感じた。
だから鼻の手術はしなくていい
黒田先生と山下のシーンになる
山下「俺の油断がまねいた結果です」
ドクターヘリ要請が鳴る。
戸田先生はヘリに乗れるのでウキウキだ！！！
30代の妊婦が倒れている。
現場に到着、そこにはなんと二人の患者がいた 。
妊婦と妊婦にあたった自転車の子供だ。
そして、子供は戸田が受け持つことになる。
しかし、戸田は何もできない！
そこでりょうは「やるしかない」
しかし、戸田はなにもできない、そこでもう一度ヘリが向かう。
それに志願したのは山下先生だった。
現場に山下がむかった。
助けられるか山下先生。
しかし、現場に滞在できる時間は日没の関係で10分のみ。
山下「俺は助けるために来た」
そこに子供の処置が終わったりょうも手伝いに入る。
無事に赤ちゃんは生まれた。
山下と浅利とガッキーのシーン
ここでまたお調子者の浅利が山下にくってかかる 。
「戸田もたいしたことないな 」
山下が切れる「現場に行ったこともない奴が言いたいことをいうな」
「俺もなにもおばあちゃんには、できなかった」
りょうと戸田のシーン
戸田「申し訳ありませんでした 」
りょう「できないことはできないといいなさい 、自分ができることとできないことを知ることはとても大切よ」 この言葉の深い意味をあとの話しで分かるようになる 。
戸田はおちこんで部屋をでていく。
ガッキーと戸田のシーン
「私は全然反省していない 、だって、現場に負傷者が二人もいるなんてありえないし、これで容量はわかったから次がんばれば大丈夫」とから元気。
そこにガッキーが「よかった、おもったより落ち込んでいなくて」
このとき戸田は制服を脱ぐが、そのとき鏡に映ったシーンがめっちゃセクシーだった！！！
「あなんたバカじゃん！ 現場に藍沢がきたそのとき正直ほっとした、 もうこれで私は処置をしなくていい 。私はあの時患者から逃げたんだ、 最低だ」
あなたは立派だよ、自分から患者にむかっていった。
少しこれで戸田は救われた。
きれいごとばか言って、あなたは嘘つきでしょう！
熱い友情シーンだ 。
山下とおばあさんのシーンにかわる
どうやら一命はとりとめたようだ。
そして「ご家族に謝罪したい」と院長にいう。
ガッキーと鼻患者のシーンになる
「先生みたいな悩みのない人には私の気持ちなんかわからないでしょう？ そんな奇麗な顔してる人には！」
そこで、ガッキーがきれる！
これがガッキーが切れた事件だ（とにかくこのドラマ切れるシーンが多いな）
「悩みがない、なにいってるのこの病院にきてからは、わたしは今までエリートと育ってきたのにカス扱いなのよ！！！！」
あまりの切れっぷりに鼻患者が引いてしまう 。
しかし、それを聞いた鼻患者はこころが動いた。
手術を許可した 。
藤川先生と黒田先生のシーンにかわる
藤川先生は黒田先生にブラジャー男がMRIに入るときにブラジャーをつけて入る許可を取りに来た。
しかし、黒田先生は何もつけずにMRIに入るのが原則という 。
しかし、めずらしくまじめだか不真面目だかわからない藤川先生は 「これが僕のミッションです」と訳のわからない決めセリフをいう。
そして見事ブラジャー許可をもらった。
そしてMRIの診断をうけた。
ブラジャー男とガッキーは手術に入る。
そして藍沢先生は患者の家族に謝る。
山下と戸田のシーンになる
この間のあならからの質問「わたしの母親が重体になったら、私は私を選ぶ、私も逃げない医者になる」
コードブルー動画シーズン1第2話のあらすじネタバレ
酔っ払った白石先生が可愛すぎる#新垣結衣 #コード・ブルー #コードブルー #山下智久 #戸田恵梨香 #浅利陽介 pic.twitter.com/lXY06n2NEU
— o(｀ω´ )o (@arsblst) 2017年8月18日
翔陽大学附属北部病院救命救急センターでは、緋山美帆子（戸田恵梨香）と先輩医師の三井環奈（りょう）が受け入れ準備を進めていた。
初療室では、心停止を起こした西口八重（二宮弘子）を処置している。
黒田脩二（柳葉敏郎）と白石恵（新垣結衣）、藤川一男（浅利陽介）の姿があった。
その隣のベッドへ、藍沢耕作（山下智久）、フライトナースの冴島はるか（比嘉愛未）、先輩医師の森本忠士（勝村政信）が、外傷を負った小村（國本鍾建）を搬送してきた。
服を脱がされる事を拒む小村が、ブラジャーを着けている事に気付くと一同は唖然とした。
そんな中、黒田の治療する西口の顔を見た藍沢は愕然とする。
西口は、昨日藍沢が診察し帰していたのだ。歯痛の原因を見抜けず、今日心筋梗塞を起こしてしまった。
その後、一通り処置の済んだ西口だが、まだ予断を許さない状態だった。
黒田は、「よく見ておけ。お前が殺すかもしれん患者だ。」と藍沢に言い放ち、ドクターヘリの当番を緋山に変えさせた。
小村を担当する事になった藤川は、MRI室（Ｘ線を使わず身体の断面を撮影する検査）へ連れていくが、筒状の機械に入ろうとするとまたしても拒まれ、小村が閉所恐怖症という事も判明する。
同じ頃、白石は、自宅の階段から転落したという横田英子（黒瀬友美）を診察していた。
潰れた鼻以外に外傷が無い事や、その鼻の傷の付き方から横田の恋人の大野正（福井博章）のDVを疑っていた。
その夜、西口の件で落ち込んでいるのではないかと思い、白石は藍沢に声を掛けた。
しかし藍沢は、必ず挽回してみせる、どうせ自分がまたヘリに乗ることになる、と言い放つのだった。
次の日。 藍沢は、部長の田所（児玉清）に呼ばれた。 西口の家族がクレームをつけに来ていたが、田所自らが説明をしなんとか理解を得たという。
田所は、もっとじっくり西口の話を聞くべきだったと藍沢に注意を促した。 横田のDV被害を疑い警察に通報すべきか迷っていた白石は、冴島に相談するもそっけなくあしらわれてしまう。
悩みながら院内を歩いていた白石は、横田の恋人の大野から声をかけられ怪我の本当の理由を聞いた。
もともと醜形恐怖症で鏡を見るのが怖いな横田が、大野に殴るよう頼んだという。
理由を聞き改めて訪れた白石だが、横田からこのままのつぶれた鼻でいい、形成手術をしたくないという事を打ち明けられれてしまう。
そんな中、ドクターヘリの出動要請が入り、緋山、三井、冴島が現場に向かった。
妊婦が倒れているらしい。 現場に降り立った緋山は、妊婦の処置に当たった。
しかし、その妊婦に自転車でぶつかったという少年も嘔吐し倒れていた。
患者は一人じゃなかった。少年の元へと駆け寄る三井。
激しくうめきだす妊婦を任された緋山は、自分には出来ないと三井に告げた。
三井は、緋山に見切りをつけ黒田を呼ぶよう依頼した。
一方、黒田は、森本とともにオペの最中だった。 ２人とも手の離せない大きなオペだった為、藍沢、白石、藤川を呼び自信のある者は誰だ、と問いかけた。
それに応えたのは、ただ１人藍沢だった。 藍沢は、迎えに来たヘリに乗り込み現場へと向った。
現場に到着した藍沢は、その状況から救急車の中で出産させることを決意し、無事成功させた。
藍沢達は生まれたばかりの赤ん坊と母親をドクターヘリに乗せて搬送した。
何も出来ずただ立っていただけの緋山は、ヘリではなく電車で帰った。 その夜遅く、救命センターへ緋山が電車で戻ってきた。
緋山は、母子ともに安定している事、自転車の少年も落ち着いている事を三井から聞くと、一礼をして部屋を出て行った。
そんな三井の元には、裁判所からの一通のメールが届いていた。 ロッカールームに戻った緋山は、白石に会うと強がってみせた。
そんな緋山の気持ちを察し、優しい言葉をかける白石に、緋山は涙を見せた。
次の日。 西口の意識が戻ると、藍沢は西口の家族に直接謝罪を行なった。 責められても頭を下げ続けるのだった。
白石は、横田のところにいた。相変わらず形成手術を受ける気はないようだ。 それでも勧めようとする横田は、あなたのようにキレイな顔をして何の悩みもない人間には自分の気持ちはわからない、と言い放つ。
その言葉に憤慨した白石は、「この病院に来てから悩みだらけだ、治療を拒否してこれ以上悩ませるな、ある意味自分も鼻をボキボキに折られた」 と横田に文句を言ってしまい、我に返りあわてふためいた。
横田は、そんな白石に思わず笑ってしまい、形成のオペを受けてもいいと言ってくれたのだった。
藤川は、覚悟を決めて黒田の元へ向かうとある事を頼みこんだ。
それは、小村にブラジャーをつけさせたままでMRI検査をやらせてほしい、というものだった。
その後、MRI室にはブラジャーを着け閉所恐怖症を克服し検査に臨む小村の姿があった。
コードブルー動画シーズン1第2話の見どころ
自分の技術に絶対的な自信を持つ藍沢がミスを犯してしまいます。
診察だけではなかなか気付く事が難しいらしいのですが、翌日に心停止を起こしたという事で、大きな自責の念に駆られます。
しかし、慰めようとする白石に対し、必ず挽回すると言い放ち、今度は緋山のピンチを救いました。
そして、自分のミスから心停止を引き起こした西口も無事回復。 自ら願い出て、西口の家族へも謝罪を行います。
ほんと良かったですね。 ほとんど感情的になる事の無い白石も今回は大きく変われたようです。
ミスをした藍沢を擁護した白石は、緋山から、「波風立てないように本音言わないって一番卑怯じゃない？」と言われます。
少し苛立ちを見せながらも何も言い返さない白石。 今度は、冴島に相談するもそっけなく返され、同じ年だから２人の時は言いたい事を話そうよと言うと、とことんまくし立てられ無能だと言われてしまいます。
ついには、患者からも好き放題言われ、結局その鬱憤を全部患者に晴らしてしまいました。
これってどうなんでしょう笑 でも、自分の感情に素直になれたようです。
緋山とも仲直りしたし、良しとしましょうか。 緋山は、以前に「救急搬送と胎児心拍」という論文を出した事もあり、三井にそれを評価され少し有頂天になっていました。
しかし現場で妊婦に直面すると何も出来なくなってしまいました。 それでも、藍沢に助けられ、三井もそんな緋山を温かく受け入れてくれました。
厳しい言葉も言った白石も、そんな緋山に優しい言葉を掛けてくれつい涙してしまいます。 こうやってぶつかりながら、お互いの絆を深めていくんですね。美しいです。
藤川も、受け持ったブラジャー男の特殊な性癖と閉所恐怖症に活躍しました。 藤川のこの仕事はよくわかりませんが笑 とにかく、それぞれが自分の受け持った患者と向き合いながら、着実に成長しているように感じます。
これが、救命センターでのごくありふれた日常なんでしょうか。
常に重傷の患者が搬送されてくるって、考えただけで怖いですよね。 すごい精神力が必要でしょうね。
それにしても、三井の元に届いた裁判所からのメール。気になります。
これで無事に2話が終了お疲れさまでした！！！
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