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コードブルー123新春スペシャル映画面白いつまらない百点満点で何点!?

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コードブルー123新春スペシャル映画面白いつまらない百点満点で何点!?

20点 医療を無視した医療ドラマ

本当に面白くないと思います。こんなドラマが存在していいはずがありません。

特に、去年のコードブルーは最悪でした。

病院経営の点や病院運営からの目線を無視して、学会からクレームが来ておかしくないレベル。素人でもわかります。

大量の患者が待っているのに自分達の仲間の医師を優先的に救助したり、医師の配置がおかしかったり、、、見ていて許せません。

どうして同期の同じ年の医師があんなにも、同じ病院の救急科に集まるのでしょうか??

不自然過ぎて詰まらないです。

ナースと医師の関係性が近すぎるのとか、コメディカルと医師との関係性とか、、、、ありえ無過ぎて笑っちゃいます。

「医師不足」と言っているのに、ドクターヘリを受け付けるとか馬鹿かと。

どうやったらあの人数で回せるのか不思議。目が回りそうなくらいてんやわんやしてて見ていて疲れる。

病院経営者は一体何をしているんでしょうかね。

救急科に若手の医師しかいない事、他の科と連携が取れていない事、病院経営破綻してる。

そして、山下智久や新垣結衣の活舌の悪さにはいつもイライラします。

フライトナースの馬場ふみかの花の無さ・目付き、何でコードブルーに出れたんだろう。

看護師の育成は医師の担当ではない。

現実離れし過ぎていて、つまらない。

80点 人間関係が緻密に表現されて面白い

コードブルーは面白いです。

医療の話は少々難しい部分があるので付いていけないこともあります。

藍沢らが言う医療の専門用語はとどういった意味か分からないまま鑑賞することもよくある話です。

しかし、それをカバーするどころか、カバーする以上に面白いというのが藍沢らの人間関係です。

藍沢と白石は恋愛に進展するのではないかと毎回ワクワクする結果、やはり藍沢は医療のことでしか頭になく、白石と緋山の仲の良い女子会、それから藤川と冴島という夫婦の仲が緻密に表現されているというのが良いです。

総合的に、藍沢や白石、緋山、藤川、冴島の5人は仲が良く、医療にあたってそれぞれポジションを持っているので、医療そのものに対する知識が無くても、藍沢らの個性により、藍沢らがやらなければいけないこととは何なのかということが分かります。

藍沢、白石、緋山、藤川、冴島だけでなく、彼らを取り巻く医師や看護婦それぞれにも個性があり、絆とはどういうものなのかと見せてくれるドラマなのだと感じています。

藍沢、白石、緋山、藤川、冴島の5人の人間関係無しでこのドラマは成立しないのだとも感じています。

5人の間の絆があるからこそ成功した手術もあるので面白いのだと評価します。

80点 コードブルーを続編含めて見続けている

ズバリ言うと、ファーストシーズンが一番面白かったです。

あらすじは分かりやすい新人成長もの、だろうと予想の範疇でしたが、主演の山下くんはジャニーズなので正直期待していなかった上でみると、意外にハマリ役だったし、浅利くんをあれほど主要キャラでみられるのはコードブルーくらいなので、そこは毎回楽しみです。

女性陣はダントツ戸田恵梨香が良くて、新垣結衣と看護師(名前ド忘れ)は可もなく不可もなくという感じですが、上司役の俳優さんが柳葉さん、杉本哲太さんなど
いい感じの方が多く出ているのも見続けていられる原因かもしれません。

サードシーズンで確か後輩に当たる新人医師が出てきて、かつての自分達の行動を追体験するような展開に
なったと記憶していますが、マンネリ打開にはうってつけだったように思います。

中でも、成田凌さんの存在はこのドラマまで知らなかったのですが、このドラマ以降は出演作をチェックするくらい注目する存在になりました。

ジャニーズの子(名前忘れ)は山下くんの兼ね合いで使わないといけないのか、とは思いますが、正直印象に残らない感じで、別のジャニーズが次出てきてても気づかないかも、と思ったりします。

今夏、映画版が公開になるそうですが、映画館まで観に行くとまでは行かないにしても、テレビで放送されれば必ず見ると思います。

80点 医療について考えることも多い、いいドラマです。

「コードブルー」は第3シーズンから見始めました。自分みたいな新参者が意見を言うのははばかられる気もするのですが、やっぱり、面白いものは面白いです。

まず、何が面白いかというと、普段なら絶対かいまみることのできない、ドクターヘリや救命医療の現場を見ることができる、ということです。

テレビ画面に映る事故現場や災害現場、けが人のあふれる病院の中、どれも、直視しがたいほど過酷な状況です。

でも、そんな現場でも工夫と協力で救命に尽くす医師たちの姿は、ドキュメンタリーなみに感動します。

感動するとは言ってもテレビで見るのは架空の出来事なのですが、実際に日夜救命にはげんでいる医療関係者の尽力を思うと、自然に頭が下がる思いがします。

そして、そんな困難な仕事を選んだ、白石、藍沢、藤川、緋山たちの成長が、群像劇として楽しめることも、この「コードブルー」のいいところです。この4人、本当に魅力的で、誰が主人公になってもOKです。

それだけキャラクター設定がしっかりしていて、脚本がよくかけているのだと思います。

最近のドラマは脚本がゆるゆるで、見るにたえないものが多いのですが、その中でこの「コードブルー」はよく健闘していると思います。

85点 ついつい全話みてしまう理由

最初から見ていたわけではないのですが、夕方の時間の再放送でみはじめてからすっかりハマりました。

事故の現場は生々しく、ハラハラしますし、怪我人や病人の周りだけでなく、ドクター達の葛藤も興味深く共感して見てしまいます。

第1シーズンのラストで、黒田先生の腕を落とさなければいけないシーンは、黒田先生からの視点でもフェローの視点でも、突然再開した奥さん子供さんの視点でも涙が止まらずくるしかったです。

主要人物が、まさかの大怪我や亡くなったり、流産したり油断出来ないところも一話も見逃せないポイントだと思います。

事故現場も、身近なシュチュエーションもあり、考えさせられるところもあります。

長編のため、全シリーズと映画を制覇しないと話が見えにくい事もありますが、つい見てしまうちからがあります。

一番最近のものでは、主人公達が今度は指導する立場になり、時間の流れを感じます。

最初に主人公達がフェローだった時と比べて、今のフェロー達も共通する葛藤はあると思うのですが、いまどきだという感じがうまく出ていると思います。

我が家の上空にも、度々ドクターヘリが飛んでいるので娘と2人でヘリを見上げながら「きっと大変な事態が起こっているんだな、がんばって!!」と応援しています。

映画も楽しみにしていたので、早く見たいです。

86点 キャラクターに愛着があるから少しの違いにも違和感を感じる

1シーズン、2シーズン(林宏司脚本)については、95点です。

主演は山下智久ですが、4人のフェローそれぞれの成長を丁寧に描いていて、良かったです。

医師たち側の事情、患者の状況が上手く描かれていると思いながら見ていました。

藤川以外の3人は、医師として研修医と言えない位の動きが出来る中での、藤川(浅利陽介)の劣等感の裏返しの様な見栄を張る所など心理的な部分もいいです。

ALSの恋人を持つ冴島(比嘉愛美)の心の揺れ、2では、彼の死までが描かれますが、過酷な勤務の中で、彼女らしく、凛としてその時を迎えました。

クールな藍沢(山下智久)のおばあさんの話での彼の涙、お祭りの時の家族の事故での金魚の少女とのやり取りに彼の本質も見えてきます。

桧山(戸田恵梨香)が産婦人科医を目指していく過程も、分かりやすかったですし、白石(新垣結衣)の父を尊敬しながら、真面目にまっすぐに行く処もいいです。

シーズン3(安達奈緒子脚本)については、何度も再放送されるドラマなので、キャラクターへの思い入れがある分、他の人の手によるキャラクター解釈に差異を感じました。

また現代っ子はこうだ、という決めつけの様な、新人4人の扱いには疑問が残りました。

ヘリに乗って、現場に駆け付ける過酷な現場に来るような新人はそれだけ腹も座っているはず、3が始まって当初はイライラすることが多かったです。

でも弱虫な灰谷(成田稜)が、麻酔なしで、同じ弱虫の患者の手術を行うシーンは、弱虫同士が命の為に、頑張り合うシーン、見ていてつらかったですが良かったです。

3も悪くないのですが、キャラクター愛が強くなればなるほど、ほんの少しの違いに違和感を感じてしまいます。

同じ脚本家出続けてほしかったです。

90点 コード・ブルーはおもしろい!

私はコード・ブルーはシーズン1から見ています。7月の下旬に映画化することになって今から楽しみです。

私は面白いと思います。

面白いと思う理由は、他の医療系ドラマと違う面白さがあります。他の医療系のドラマってだいたいのストーリーが難しい手術をしなければならない患者がいて、それが出来るのは神の手をもつスーパードクターの役の人がいて、難解な手術を成し遂げてハッピーエンドっていうだいたいのお決まりのストーリーですよね。

でも、コード・ブルーは違うんです。医者は神様じゃない、助けられない患者もいるし、全員が助かるわけじゃない。

だから、ハッピーエンドなんてほんのひと握りで助からなかった患者のほうが多い。

そういった状況の中で、助けられなかった医者達の悔しさだったり、苦しさだったりそういった壁にぶつかりながら日々成長していく姿をすごく表現されてるのがこのドラマの面白さだと思います。

そういった現実味があるドラマが新鮮でその1つ1つのストーリーでその時の患者の気持ち、医者の気持ち、奇跡ってなんだろうっていう感じが現れてると思います。

主演の山下さんはもちろんカッコいいのもまりますね。ドラマの最後に流れるMr.Childrenの「HANABI」もドラマと合ってて最高だと私は思います。

90点 この先のシリーズも見たくなるドラマです

2008年のスタート以来、シリーズ化されてきた作品で、初回のシリーズから大好きで見ています。

山下智久さんや新垣結衣さんなどの、若い人に人気の俳優さん達が出演していることにより、最初はトレンディードラマ的なイメージがありましたが、救急医療の現場が描かれた、れっきとした医療ドラマであり、内容にもぐっと引き込まれる作品です。

この作品をきっかけに、タイトルにもなっている「コードブルー」や「ドクターヘリ」、「フェローシップ」「トリアージ」など、医療に関する専門用語がとりあげられる機会が増え、それらの存在や意味を知らなかった人たちも、あらためて知るきっかけにもなっています。

ドラマがきっかけで、実際に救急医療の道に進んだ人がいることを知りましたが、それほど影響力は大きいです。

山下智久さん、新垣結衣さん、戸田恵梨香さん、比嘉愛未さん、浅利陽介さんが、シリーズ初回からの主要人物を演じていますが、医療現場におけるそれぞれの立場と、彼らの家族や恋愛といったバックグラウンドも織り交ぜてあり、ストーリーの展開とともに視聴者も感情移入してしまいます。

2018年夏には映画の公開も決定しており、登場人物達がどこに向かっていくのか、また彼らを取り巻く新たな環境や人間関係もあわせて楽しみたいと思わせてくれる作品です。

90点 旬な俳優陣と、分かりやすいストーリー展開

コードブルーは面白くて、私の好きなドラマの一つです。

コードブルーの面白さは3つあります。

一つは、今が旬で人気の若手俳優陣がメインで、実力派のベテラン俳優陣が周りを固めるキャスティング。

個人的に好きな女優・俳優ばかりなのでそれだけでドラマが楽しめます。

また、登場人物それぞれのキャラクター性がしっかりしているので、放送回数がが進むにつれて各登場人物にまつわるストーリーが出てきたときに感情移入がしやすいです。

二つ目は、一つ一つのストーリーが一話で完結すること。

ドラマ全体の中で大きく動いていくストーリ―もありますが、小さなエピソードは一話ごとに完結していくので、途中から見始めた人も比較的入り込みやすいと思います。

また一話完結タイプなので、ストーリー展開も早く、見ていて飽きることもありません。

三つ目は医療系のドラマということもあり、命を扱うシリアスなシーンに目を奪われてしまうことです。

一瞬で患者の状況が変わってしまう中で医師たちが懸命に処置をする場面はやはり圧巻で、目が離せません。

シリアスなシーンばかりでは、重くなり疲れてしまいますが、登場人物のユーモラスな掛け合いが面白く、ギャップがあることもこのドラマの魅力だと思います。

95点 コードブルーを続編含めて見続けている

ズバリ言うと、ファーストシーズンが一番面白かったです。

あらすじは分かりやすい新人成長もの、だろうと予想の範疇でしたが、主演の山下くんはジャニーズなので正直期待していなかった上でみると、意外にハマリ役だったし、浅利くんをあれほど主要キャラでみられるのはコードブルーくらいなので、そこは毎回楽しみです。

女性陣はダントツ戸田恵梨香が良くて、新垣結衣と看護師(名前ド忘れ)は可もなく不可もなくという感じですが、上司役の俳優さんが柳葉さん、杉本哲太さんなどいい感じの方が多く出ているのも見続けていられる原因かもしれません。

サードシーズンで確か後輩に当たる新人医師が出てきて、かつての自分達の行動を追体験するような展開になったと記憶していますが、マンネリ打開にはうってつけだったように思います。

中でも、成田凌さんの存在はこのドラマまで知らなかったのですが、このドラマ以降は出演作をチェックするくらい注目する存在になりました。

ジャニーズの子(名前忘れ)は山下くんの兼ね合いで使わないといけないのか、とは思いますが、正直印象に残らない感じで、別のジャニーズが次出てきてても気づかないかも、と思ったりします。

今夏、映画版が公開になるそうですが、映画館まで観に行くとまでは行かないにしても、テレビで放送されれば必ず見ると思います。

100点 チームワークが最高です

医療ドラマ好きにとっては、とても面白いドラマです。

ドクターヘリがあまり衆知されていない時に、ドクターヘリと、フライトドクター、フライトナースに注目したところは、他の、医療ドラマとは違った印象を受けました。

緊急で、設備のない現場での難しい状況での治療。経験を積んだ医師でさえ、迷う場面もある所で、新人のドクター藍沢(山下智久)、緋山(戸田恵梨香)、白石(新垣結衣)、藤川(浅利陽介)、ナース冴島(比嘉愛美)の成長していく姿が、見所のひとつです。

また、慌ただしい現場の中で、瞬時の判断で治療すること、また、治療を諦めることなど、ハラハラ、ドキドキが、あるのは、目が離せません。

シーズン 1では、藍沢たちを指導していた黒田医師(柳葉敏郎)が、事故により、体か挟まれ、腕を切らなければならないと言うシーンがありました。

そこで、究極の選択をしなければならなかった藍沢。その苦渋のシーンでの、山下智久さんの表情は、とても惹き付けられました。

また、その事故の原因となった白石の苦悩は、見ていて、こちらも辛くなり、涙が出そうになるほどでした。

医療ドラマの中でも、救急医療を取り扱っています。患者が、助かると言う喜びと同時に、死んでしまうという辛いことも、経験していく5人。

また、患者の様々な背景によって学んで成長していく5人の姿も、感動です。

長年に続くこのドラマの中で、中心キャストが、変わらないことによって、それぞれが、様々な苦悩を乗り越えながら、成長していくことが、現実味を帯びていて、とても魅力的です。

また、5人それぞれの個性が、違っていて、葛藤がありながらも、助け合っているチームワークが最高です。

100点 臨場感が半端内ドラマで大好きです

「コードブルー」は非常に面白いです。理由は、最初は全くたよりのないフェローたちが、さまざまな患者さんや事故現場での対処に当たるにつけ、いろいろなことを感じながら成長していくので、見ているこちらも感情移入できるからです。

このドラマを見ていると、医療従事者のすばらしさが分かり、医者になりたいと思ってしまいます。

見所としては、やはり大災害時のドクターヘリの活躍でしょうか。災害現場にドクターヘリにのって到着して、重症患者さんに処置をしていくわけですが、そこでさまざまな人間ドラマが繰り広げられ、胸が締め付けられます。

活躍する医者自体が腕を失ってしまったり、大怪我をしてしまったりすることさえあり、臨場感が半端ではありません。

撮影規模が大きくて、ドラマなのに映画を見ているようなスケールで楽しませてくれます。

目を背けてしまいたくなるアルツハイマーの問題だったり、急患の処置の後の後遺症だったり、リアルな問題も取り上げていて、問題提起をする内容もよくあります。

そんな難しい問題に主人公たちが、体当たりで挑んでいくドラマで、他にはないと思っています。

主人公以外のフェローたちの人間ドラマもすごく深くて考えさせられます。シリーズはすべてみていますし、今度の映画も見逃せません。


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コード・ブルー新春スペシャルあらすじネタバレ

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