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ドラマ「BG身辺警護人」キャスト
https://youtu.be/4pV42vXXod4
島崎章(木村拓哉)
落合義明(江口洋介)
高梨雅也(斎藤工)
菅沼まゆ(菜々緒)
沢口正太郎(間宮祥太朗)
立原愛子(石田ゆり子)
村田五郎(上川隆也)
河野純也(満島真之介
今関重信(永島敏行)
氷川修(宇梶剛士)
清田春孝(阿部進之介)
島崎瞬(田中奏生)
ドラマ「BG身辺警護人」3話あらすじ・ネタバレ
今夜の七高劇場は...
BG 身辺警護人 3話
21時〜 テレビ朝日系列東京は
雨から雪になるそうなので
早く帰宅してBG観て下さいね pic.twitter.com/ofHBmg73A1— 七高剛 「BG 身辺警護人」 (@Go_Shichitaka) 2018年2月1日
人気タレント・かのんへ渡す1億円の輸送を警護することになった章達
自宅でビールを飲もうとしている島崎章(木村拓哉)。
その時、村田五郎(上川隆也)から緊急の警護依頼のため全員集合とメールが届いた。
深夜に招集をかけられてしまったのだ。
せっかくのビールがっっ(泣)
一度は身辺警護課を辞めた高梨雅也(斎藤工)も復帰することに。
章とのかっこいいやりとりが見られるかな??
章の過去を調べている雅也。
これからどうやって章と関わっていくんだろう・・・。
雅也は初めての任務になるし、楽しみっ。
章は『この前は直前になって放り投げたから、1回組んでみたかったんだ』とちょっと嫌味を言う。
雅也と言い合いになりそうだったが、村田に仲良くやっていこうと止められる。
今回命じられた任務は人気タレント・かのん(三吉彩花)に支給する現金一億円の輸送警護。
一億円!??
現金輸送をしていた雅也が大活躍しそうな任務じゃん。
やっぱり、雅也が責任者に。
そして章がバックアップすることに。
二人で芸能事務所の社長の坂東光英(西村まさ彦)の元を訪れる。
社長は、急に引退したいと言い出し、姿を消したかのんを連れ戻すためのお金と説明。
引退を辞めさせるのに1億円も払うの???
主演映画の製作発表があるため、明日までにかのんを連れ戻さなくてはいけない様子。
早速、雅也は坂東社長と1億円を入れたカバンに手錠をかける。
さすが、現金輸送経験者。
手際が良い!
坂東社長を車に乗せ、章が運転、雅也が助手席に座り、かのんに会うために車で出発。
その頃、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)は、SPの落合義明(江口洋介)に、現在24時間体制で警備している清田春孝(阿部進之介)が信用できないと不満を言っていた。
そして、自分の警護を章に頼み、彼からも承諾を得ていると嘘をつく。
なんか、また愛子に振り回されそうですね。
目的地が不明な現金輸送。実は誘拐だった!!
車で走り出した章達だが、目的地は不明。
坂東社長も、かのんからの電話を待つと言い、行き先もはっきりしない様子。
不審に思った雅也は、一端車を止めさせ、章にこの任務を降りようと言う。
それに対し、章は、途中で投げ出すのは無責任だと雅也の意見を退ける。
仕方なく雅也は社長に、なぜ現金なのかと聞く。
確かに、こんな大金、わざわざ危険な思いをしてまで現金で渡さなくても・・・。
社長は税金の関係もあるし、彼女の気が変わってはいけないので、目の前にすぐ使えるお金を積みたいとのこと。
そこへ社長に連絡が入った。
電話の相手は、20分後に多摩ショッピングモールに来いという。
そして、社長のスマホには、かのんが縛られている写真が送り付けられてきた。
スマホを見ていた社長の様子が明らかにおかしくなる。
そして、慌てふためいたせいで、スマホを思わず落としてしまう。
すかさずキャッチした章。
そこで、かのんは本当は誘拐されていたと知る。
犯人から警察に言ったらかのんを殺すと言われていたため、章達には黙っていたのだ。
警察に知らせた方が良いと雅也達は言うが、殺されたらおしまいだと、絶対知らせないでくれと社長に頼まれる。
仕方なく、とりあえず村田に連絡。
やはり村田も警察に連絡するというが、章はとりあえず待ってくれとお願いする。
今までの章の業績を考慮し、30分間時間を与える。
社長はかのんが誘拐されたことが世間に知れたらイメージに傷がつく、今までアイドルになるためにいろいろ犠牲にしてきたから・・・と彼女を護りたくて必死だった。
ショッピングモールに到着すると、犯人から電話が来る。
『警察に言いましたね。そこに乗っている2人は誰だ』と聞かれる。
犯人は車が見える位置にいるんだな・・・。
社長はすかさず、マネージャーだと答える。
そして社長は心臓が悪いため、マネージャーを付き添わせたと伝える。
犯人はイベント広場のコーヒースタンド前に行ってくださいと言った。
章は一緒に同行していいか犯人に聞く。
『どうぞ、マネージャーさん(笑)』
なんかマネージャーじゃないって分かっているような言い方・・・。
モールの中を歩いていると、再び犯人から4階にあがれと電話がきた。
3人で回りを確認しながら4階へ向かう。
途中、人がわざとらしくぶつかってきて、雅也はすかさず拘束しようとしてしまった。
こんな素早い行動したら、マネージャーじゃないってバレルやん!!
それをどこからか見ていた犯人は、『やっぱり警察だろ』と。
そりゃ、あんな行動、素人では無理だもんね。
章が電話を代わり、『ボディーガードだ』と答える。
犯人は、見え透いた嘘はつくなと警察と思い込んでいる様子。
章は、我々以外、誰も周りにはいない、警察なら団体で行動するから、と犯人を説得する。
犯人は章だけを再び、イベント広場に移動させ、銃を持っていないか確認するため、上着を脱がせた。
警察でないと信用したのか、1時間後にあきる野大橋で待つといい、電話を切った。
誘拐は偽装誘拐なのでは??
章の元にかのんから電話が入った。
『警察に言ったら、本当に殺されちゃう。彼の言うことを聞いて。お金さえもらえれば帰れるから・・・。』
続いて、村田からも電話が入る。
『30分経過したので、警察に通報します』と。
でも、かのんから電話があった時に、章は今回のは偽装誘拐なのではないかと疑っていた。
犯人の事を“かれ”と言っていたのを不審に思っていたのだ。
しかも、誘拐されていたら、もっと声が怯えて震えていそう・・・。
かのんの裏アカウントを調べていた沢口(間宮祥太朗)がある書き込みを発見する。
映画の主演はしない、本当の夢が叶うと書き込んでいたのだ。
そこには、指輪をはめた彼女の写真も載せられていた。
それをみた坂東社長は、前に中学の同級生の野々村正一と付き合っており、手切れ金を渡して別れさせた話を章達にする。
犯人とかのんはグルだったのか・・・。
犯人にかのんも騙されていた!!
あきる野大橋についた章達。
その時、野々村について調べていた沢口から連絡が。
去年の10月まで経営していた古着屋が潰れ、多額の借金があるようだ。
そのために1億円が必要だったのか。
それを知った社長は、お金は渡さない、騙されたふりをしてかのんだけ取り戻すと怒り始める。
そりゃ、今まで必死で育て上げてきた娘がチンピラな男に振り回されていると分かったら、裏切られた気持ちになるだろう。
一方、犯人とともにやってきたかのんは、1億円があれば、借金を返済しても新しい生活ができると嬉しそう。
野々村は、かのんを一生大切にするという。
野々村は、橋の真ん中までお金を持ってくるよう社長に命令する。
雅也は偽金でかのんを取り返してくるなんて、かなりの難題なのでは・・・と不安がる。
しかし、社長は、クライアントの指示に従うのがボディーガードでしょ、と。
結局、章が偽の金を持っていくことに・・・。
中身が偽物だと分かったら、かのんは殺されちゃうんじゃないだろうか・・・。
雅也はモールでぶつかってきたチンピラは、グルだと思うと章に忠告する。
章も珍しく気が合うねと、分かっていたようだ。
かのんは犯人と嬉しそうに今後の話をしていた。
そこにさっきのグルの男が、いつまでくさい芝居続けてるんだと車の中にやってくる。
やっぱりかのんは騙されていたんだ。
純粋すぎて気づかなかったのかな??
かのんもやっとお金のために利用されていたことに気づく。
さらに、野々村は、警察にチクったら、裸の写真をバラまくと脅した。
かのん、絶体絶命!!
橋の真ん中まで来た章。どうやら高所恐怖症みたい。
かのんもやってくるが、もう終わりだと思っているからかお金だけ置いて下がってという。
仕方なく、章は橋の欄干に鞄を置いて、下がる。
でも、鞄が落ちそうになり、欄干を飛び越え、鞄を拾う。
鞄を掴んでいるため、片手で橋にぶら下がる状態に。
落ちてしまったら1億円がパーになってしまうと慌てて野々村達が走ってくる。
章は川に鞄を落とし、犯人が鞄に目が言っているうちに、急いで橋の上に戻り、かのんを連れ戻そうとした。
章は手錠を橋と自分のベルトに引っ掛けてぶら下がっていたのだ。
なんて素早い賢いやり方なんだろう。
凄すぎる。
男たちはかのんを連れ戻そうとしている姿に気づき、写真をバラまくぞと、脅してきた。
章が男たちの手からスマホを奪い取った。
そこへパトカーが。
警視庁で章と雅也は、刑事たちに話を聞かれるが黙秘。
社長とかのんは偽装誘拐に利用されたと話をした。そしてボディーガードには黙っていてくれといったため、章達も解放された。
帰り道、雅也は章に、『スタンドプレーがお好きなんですね。前からですか?』
と意味深な聞き方をする。
章も聞きたいことがあれば聞けば?と強気。
でも、雅也は聞いたら身辺警護課をやめるだろうと結局聞かなかった。
そこへ、落合がうまくやったつもりかとい嫌味を言ってくる。
なんでこんなに敵視するんだろう?
やっぱ、武器をもって警護している立場だと意識が余計に高くなり、ボディーガードと同じ立場にされたくないから余計敵視してしまうのかな。
ドラマ「BG身辺警護人」3話の見どころ感想
手錠の使い方にハラハラ
また見てる_:(´ཀ`」 ∠):♡#BG #BG身辺警護人 pic.twitter.com/EPkpHfOFmR
— まほ(^〜^🍓)シンゴノイチゴ📎 (@smap_mahop0531) 2018年2月2日
昨日BG見るよ〜〜👀✨
たくみしゃに手錠かけられる現金カバンになりたい…俺は一億の女だ… pic.twitter.com/aiepI4dLgi
— とき R∈* (@tokire12) 2018年2月2日
現金輸送するのにカバンと手首に手錠をかけるなんて驚きました。引っ張られちゃったらどうすりゃいいの?と想像したら怖いです。そしてあの橋の高さは何?なぜ落ちる必要がある?手錠と繋がってるだけで片手で支えられる?もう手錠の使い方が怖すぎてハラハラしました。
社長についてきたのが警察だとバレないようにマネージャーとか色々ごまかしてましたが、どう見てもタレントさんより格好いいし、スーツについてる会社のバッチでばれちゃいそうだと心配でした。手塩にかけて育ててきた社長さんは好きな人のために普通の生活をするのが夢とか言って裏切ったかのんちゃんを許せるものなのかそこまでしてイメージも守らないといけないなんてちょっとかわいそうになりました。
わかりやすい勧善懲悪だった第3話
今回の話は、比較的わかりやすいタイプの偽装誘拐→本当の誘拐という図式でした。
成敗する相手がわかりやすくチンピラで全くもって同情の余地がないタイプの悪者だったので、BGによって成敗され、逮捕されていく姿には、昔の時代劇を見ているような爽快感がありました。
どちらかというと主人公のBG達の中でもメインどころとなる人たちが寡黙であるため、ここまではどうもゲストが主役のオムニバスにレギュラー出演するBGという感じが否めなかった今作ですが、初めてBGが主役感があふれていたように思います。斎藤工さん演じる高梨が復帰したからですかね?
来週は、思ったよりも早く立原愛子の警備に極秘でつくことになるようなので、今話でも漏れなくBGをディスっていたSP落合についても何かわかるのではと楽しみになりました。
島崎章の過去を語るのは誰になるのか
本来なら警察沙汰にすべき事件を解決まで導いた身辺警護課。何だかんだで優秀な人材が揃っていますよね。特に島崎章。年老いた上にブランクがあってもなおこれだけの仕事が出来るんですから、逆に「こんなすごい人が過去にやらかした大失敗っていったい何なの?」とますます気になってきます。例えばあの警護対象だったサッカー選手が大怪我を負ってしまったり、あるいは押し寄せていたファンから死傷者が出てしまうようなミスだったんでしょうか?
その辺り、もう高梨は調べがついているようですが我々に語ってはくれませんでした。まだまだ引っ張ります。この分だとSPの落合が島崎の過去に気付いて糾弾してくるといった展開になるかもしれませんね。
SPの落合も大変な仕事をしている
初回の放送から、警察のSPの落合(江口洋介)たちも警護していた厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)の身勝手な行動で、本当は護れるはずの体制を壊されて、振り回される事で上役から睨まれてしまい、更に大臣の愛子の発見や保護をすることが、ただの民間の警備会社の町の用心棒程度のボディーガードにさきを越されてしまい、プライドはズタズタに傷つけられたと感じました。
SPという仕事は、警察官の中でも成績が優秀者の更に中から選ばれる、エリート中のスーパーエリートの人たちなので、落合からすると面白くなく感じていると思います。また、SPの落合たちが担当している場所に、民間の警備会社のボディーガードの章(木村拓哉)が入った来ているのが、警察という組織にいる落合からするとルール違反に見えていて、あのような発言になっていると考えました。
今回も満足 BG第3話の感想
売れっ子アイドルの会社社長から一億円の受け取りの警護を依頼された島崎。今回は以前より仲の悪かった高梨とのコンビだったのでどのようになるか楽しみでした。当初は一億円を受け渡しするための警護だったのに、社長の言動や行動からとてもただの現金受け渡し警護とは思えない感じになり、蓋を開けると誘拐事件へと発展していきます。
依頼を受けた者として依頼者の希望は叶えたいが事件が大きくなると警察に連絡する義務がある。その葛藤が上手く描けていると思います。事件は誘拐の線からさらに一転するところがまた話を盛り上げてくれましたね。橋の上でのアクションはなかなか圧巻でした。次回からも石田ゆり子さん演じる立原愛子が絡んでさらに面白くなりそうなので楽しみです。
ドラマ「BG身辺警護人」見どころ感想
護る事は完璧な上に、夫婦関係までも整える、BG界のヒーロー章
裁判官の行永辰夫の妻の亜佐美を、護衛する事になった章たちは、前回と同じように丸腰で民間の警備会社のボディーガードという事で、蔑んで見られてしまいますが、そんな中でも警護する仕事とは関係のない、皿洗いや掃除などの雑用を命令されようとも、最善を尽くす章たちの姿にプロ意識の高さに感心しました。
また、章の裁判官の行永辰夫が狙われているのではなく、妻の亜佐美が狙われていると感じたのが、自宅前に置いてあった自転車の放火から既に違和感を持っていた事と、亜佐美の行動が仕切りに一人になりたいような行動していた事、裁判官の仕事をする夫の辰夫の事を章たちに愚痴る姿からだったので、章の能力はボディーガードを超越していると思いました。
また亜佐美の行動から、夫の辰夫が何かを知っていると判断した事が、犯人に繋がって解決させた上に、辰夫と亜佐美の夫婦関係までも整えてしまう、章の活躍を描いたこのドラマは傑作だと思いました。
木曜日9時はぜひ、見どころ満載のbg
満を持してのキムタクドラマなので、難しいことを考えないで観ることができます。キャストが非常に豪華で、ストーリーはわかりやすく、演出もダイナミックなので普段ドラマなどを観ない方にもオススメしたいです。
民間警備会社が舞台で、このドラマの警護人は丸腰なのもポイントなのですが、俳優さんのスーツ姿も女性には見どころではないかと(笑)医療ドラマのイメージの強い斎藤工さんのスーツ姿もカッコよかったです。1話目のクライアントには石田ゆり子さん、エレガントな衣装が似合っていました。2話目のハイライトはやはり、キムタクがクライアントの大塚寧々さんをお姫様抱っこしたシーンでしょうか。
これからの展開で気になる点は、警護人同士の関係の変化や、それぞれの過去ですね。1話目での上川隆也さんいわく、この警護会社にはなにかしら過去のある者が在籍しているらしく、上川さんは元警察官だそうで。話が進むにつれて、少しずつ明かされそうです。これからの展開も楽しみですね。
島崎の過去もそうだけど、今の家庭事情も気になる
過去のミスをまだ少し引きずっている様子の島崎と、彼の素性が気になって調べて回る高梨。視聴者としてもたしかに島崎の過去に起きた事件は気になりますが、それとは別に今の島崎の生活も気になりますね。
息子の瞬くんとの関係が。なんかギクシャクしていますよね。島崎としてはボディーガードを辞めて燻っていた時期がありますし、その間に妻とも離婚しているようなので、息子の瞬くんに対してあまり強く出られないのかもしれません。
瞬くんの方も父がバリバリ働いていた頃の姿をどれだけ覚えているか。これから島崎が仕事を成功させ続けて自信を取り戻していけば、瞬くんとの関係も上手く回っていくような気がします。別れた奥さんはもう再婚したみたいですけど、それで居場所を失いつつある瞬くんの事はしっかり守ってあげてほしいですね。
どうもBGとSPがドラマの脇にいる感じがしてしまいます
今回もBGとSPの合同警護という事で、またまたSP・落合VS BG・章の構図が描かれています。
しかしながら、この落合と章があまり感情をあらわにすることがないので、どうしてもゲストの方に目が行きがちになってしまっています。
まるでSPとBGが接着剤のような役割をして、ゲストの話をオムニバスのように連続ドラマにしているような錯覚に陥ってしまっています。
そのため、感想もついゲストキャスト演じるキャラクターに重きをおいてしまいます。
今回は裁判官として周囲から求められている正しい生活をする裁判官とその生活に窮屈さを感じている妻という事でしたが、この妻のわがまま具合がどうにも鼻につくというストーリーです。
もちろん演出上の事ですので、この妻を演じる大塚寧々さんに苛立つわけではないので、逆にこのはっきりしない妻を見事に演じ切ってくれた大塚寧々さんをすごいなと思ってしまいました。
また、涼しい顔をしていても、本当は心配でしょうがなかった夫を好演した田中哲司さんもいいキャスティングでした。
普段からもっと話し合っていれば、今回の事件は起こりえなかったのかもと思うと夫婦の会話って大事だなと考えさせられるのでした。
最後はやはりSP・落合の「BGは丸腰だから、守れない。」という皮肉に、「武器を持たないから強くなれる。」と言い返すシーンで締めくくられました。
このやり取りをあと何回するのだろうと思いつつ、いつか共闘する日が来ると願っています。
木村拓哉さんらしさのあるドラマ
「bg~身辺警護人~」は、木村拓哉さんが、主演なのですが、ドラマのところどころに木村拓哉さんらしさのあるドラマです。
身辺警護人として犯人を取り押さえた後で事件の犯人に対してセリフを言うのですが、ざわついている中で誰に聞かせているのか分からないかんじサラッとで言う感じが、木村拓哉さんらしいなと思いました。
島崎の子供との接し方もベタベタする感じでもなく「何、いたの。」とかいうクールな感じが、吉牟田卓也さんらしいなと思いました。
いろんなドラマで木村拓哉さんの演じているものを観ていますが、相手との一定の距離を持っている感じの演技は、木村拓哉さんらしいと思います。
そのクールな感じが、かっこ良い所でもあるのだと思いました。
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➡bg1話あらすじネタバレ
➡bg2話あらすじネタバレ
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