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ドラマ「オトナ女子」1話あらすじ・ネタバレ

オトナ女子…年を重ねても若々しくて可愛らしいオトナ女子≠オバさん

アラフォー女は厄介者!?

ベッドでまだ眠る彼を起こさないように彼の朝食の支度をする。

愛猫・ちくわにもご飯をあげて…自分は豆乳をコップ一杯飲んで着替える。

彼の頬にキスをして、一言…行ってきますと言葉を添えると彼はそのまま腕を引っ張りベッドに引き戻す。

「今日も愛している」

そんな甘い言葉を囁かれて、幸せそうな笑みを浮かべて仕事に向かう。

通勤電車の中でなにかがお尻に当たる。

満員電車なので痴漢かと焦るが、言い出すことはできずに困っている。

よく見るとお尻に当たっているのは手ではなく男性が持っている資料なのだが男性に目で訴えると男性は携帯を弄り始めた。

男性から携帯の画面を見せられると画面には痴漢被害者の年齢別グラフが出されていて40代は…2%だ。

「つまり40代には誰も痴漢しないって言いたいの?」

少し怒り気味に聞くと、電車が揺れ男性が壁ドンをしてきた態勢になり、すぐさま態勢を整えた男性の肩のところには口紅がべったりとくっついてしまった。

「痴漢扱いされたあげく口紅まで塗られるとは…」

亜紀はクリーニング代だとお金を差し出すが男性は受け取らず乗車駅になってしまう。

オフィスに着くと社員は亜紀に頭を下げて挨拶をする。

「おはようございます。中原さん、この間指摘されたところ直してみたんですが…」

「うん、全然ダメ。打合せ内容確認して…やり直し」

中原亜紀(篠原涼子)、アラフォー・彼氏はいるが結婚はしていない。

亜紀が担当しているのはアラフォー世代に向けた恋愛アプリの開発だが、キャラクターのビジュアル図を見て洋服の色が地味、男性キャラクターが薄っぺらい軽い奴にしか見えないと指摘。

「ですがこれ…あくまでもゲームなので」

「あくまでもゲームだからファンタジーとリアリティーのバランスを細かく考えろって言っているの。胸キュンを補充しないとね」

会議をしていると、社長(谷原章介)が出社したようで会議室に足を運ぶ。

「例の企画スタートしたんだね。絶対当てろよ」

亜紀は静かにうなずくと社長はさっさと会議室を出て行った。

「プレゼンまでに今言った事全部詰めておいてね!」

「でもされだとさすがに時間ないと言いますか…」

「あのね、時間はないんじゃなくて作るもの。さっさとやる」

亜紀はトイレの個室で目薬を差しながら休憩をしていると、洗面台に部下3人が入って来た。

「中原さんのペースに付き合っていたら身体持ちませんよ」

「それに中原さんがうちの部に来てから空気変わったと思いません?」

「てか…中原さんって結婚しないんですかね?仕事が恋人的な?あの年で仕事だけって…かなり厳しい~」

部下3人は亜紀の愚痴を言うが、誰も個室に亜紀がいるなんて思ってもいないのだろう。

聞こえてくる愚痴にショックを受けつつも彼・慎二(斎藤工)から連絡が来ると一気に笑顔になる。

『おはよう、おいしい朝飯ありがとう。ちくわと一緒に帰りを待っているよ』

痴漢に間違われることをしておいて…突然置換される年齢別のランキングを見せてくる男性がいたら…笑

相当失礼な人じゃないですか?笑

部下も亜紀のことを仕事しかないかわいそうな女みたいな言い方していますが実際すっごくイケメンな彼氏がいますしそんなこと知ったら驚くでしょうね~♪

アラフォー女も幸せな恋しています!

亜紀は仕事終わりにスーパーで夕飯の買い物をして急いで自宅に帰る。

亜紀は夜ご飯をたくさん食べると太るからと言いサラダしか食べないようだ。

「亜紀ありがとね。なんか世話になりっぱなしだなぁって思って」

「そんなことない。慎二がいてくれるおかげで私もバリバリ仕事できるんだから」

亜紀と慎二は抱き合い、キスをする。

「昔、こーゆー恋愛ドラマのシーンあったよね」

「そうかなぁ…あ、ちょっと」

亜紀は慎二の言葉をヒントに案が浮かび、慎二には先に夕飯を食べるように言いパソコンに向かって仕事を始めた。

そのまま何時間も仕事をし、慎二は眠ってしまった真夜中…。

亜紀は慎二が寝ているのを確かめてから卵かけご飯を作っていると慎二が起きてきてしまう。

「どうした?」

「あっ…なんかちくわがね、どうしてもお腹空いたって言うから…眠れなくて。」

「でもちくわ寝ているよ…?…じゃあ先寝るね」

亜紀はちくわのせいにし、慎二は不思議そうな顔をしながらもベッドに戻る。

40代を女子とは言わない?

「高山文夫…脚本家?」

「あたしたちの世代にはぴったりの人で90年代に恋愛ドラマで何本もヒットを出した恋愛のカリスマって言われている人ですよね~」

亜紀は40代にはまだ恋愛アプリに馴染みがないので高山さんに監修してもらえれば少しは興味をもってもらえるんじゃないかと考えたのだ。

「じゃ、異論がないようでしたらお任せいただけますか??」

高山さんは毎日、喫茶店で仕事をしていることがわかり亜紀はさっそく喫茶店に部下1人を連れて足を運ぶ。

「あの…こちらに高山文夫さんがいらっしゃるとお聞きしてきたんですけど…」

店長は静かに1人の男性を指さす。

「すいません…あのー…」

亜紀の呼びかけに振り向いた高山さん(江口洋介)は電車で痴漢を疑ってしまった男性だったのだ。

「そこに立っていて。ちょっとナイフ」

高山さんは店長からナイフを借りるとナイフを亜紀に渡し上から振り落とすように命令し亜紀は戸惑いながらも高山さんに言われるがまま様々な仕法でナイフを振り落とす。

高山さんは女が男を刺すときの描写に困っていたようで亜紀に頼んで明確にしようとしていたようだ。

「クリーニング代なんていりませんよ」

「今日伺ったのは別件です。」

亜紀は自分の名刺を差し出しゲームの監修をしてほしいと話し、持参した資料を渡そうとするが高山さんは資料を見る前から話を受ける気はないとのこと。

亜紀は高山さんのドラマが大好きだったことを話し、高山さんに監修をしてもらいたいと頼み込んでみる。

「監修って具体的になにをさせたいんですか?」

「私たちアラフォー世代の共感できるようなセリフや展開をアドバイスしていただけたらと思いまして…」

「いい年して胸キュンもないでしょ」

「そんなことありませんよ?私たちも女子会で胸キュンしたいなぁって話しますし」

「女子会…40代の女性を女子とはいいません。」

高山さんは、女子会やアラフォーなんて言葉を使うなと亜紀に突っかかってくるばかりで資料の中身を見てくれない。

「まぁいい、僕には関係ないんで頑張ってください」

高山さんは話しを受けてくれないが、今日のところは去ることにした。

「中原さんないわ~、なんて言われたの?」

「40歳は女子じゃないとか…みんな中原さんのこと嫌いなんですか?」

「そんなことないよ。いい人だし、頑張っているし尊敬もできるけど、あーなりたいのかって言われたら…」

亜紀は会議室で先ほど高山さんに何を言われたのかを報告している部下と、その話で盛り上がっている会話を聞いてしまいその場を後にした。

そして今日は、以前から約束していた女子会の日。

親友の萌子(吉瀬美智子)とみどり(鈴木砂羽)と居酒屋でおいしいお酒とおいしいご飯を食べる。

「まだ慎二くんの前で小食女気取ってんの?ほんと乙女だよね~」

「あたしも息子に了承得ているし…男作ろうかなぁ…」

「でもさ慎二くんがこのまま売れなかったらどうする?」

「そのときはその時だね。」

それぞれが思い思いに話し、ほろ酔いで下らない話をたくさん繰り広げ楽しい女子会を終了させた。

慎二がメジャーデビュー!?

自宅で亜紀は開発した恋愛ゲームをしている横で慎二はベースの練習をしている。

「なにこれ?」

「DVD借りてきたの。久々に見ようと思って!すっごいヒットしたんだよー」

「ヒットか…一生俺とは縁のない言葉だな」

「どした?慎二なら大丈夫。」

亜紀が慎二のことを慰めているとマネージャーから電話がかかってきたようでベランダの外に出て行ってしまう。

亜紀は慎二の様子をずっと見ていると電話が終わっても部屋に戻ってこないことを心配してベランダまで行く。

「メジャーデビュー…決まったっぽい」

「ホント?やったじゃん!おめでとう」

「ありがとう亜紀…俺亜紀がいなかったらここまで来られなかった…感謝している。絶対に亜紀の事幸せにするから」

慎二のメジャーデビュー決まってよかったですね~♪

これで亜紀も一安心ですし、これまでは養っていた側でしたが幸せにしてくれるみたいですし…!

アラフォー女でも諦めなければ幸せはやってくる!!ってことですよ♪

裏切られる心配のない“確か”なもの

「先帰っていてくれるかな?」

社長は秘書に先に帰るように頼み会議室で仕事をしている亜紀と2人きりの空間を作った。

「高山文夫に監修頼んだんだって?もう昔の人って感じだし喧嘩して断られたんだろ?」

「相変わらず話しまわるの早いなぁ」

「でも喧嘩したってことは脈ありだな」

社長は喧嘩した相手とは結果的に上手くいく経験が多かったようで諦めずにもう一押ししてみたら承諾してもらえるかもしれないと言うのだ。

「会社が小さかったころからちっとも変っていないね」

「まぁ、これ見ろよ。俺のブログに今回の企画書き込んだらこんなにコメントが来た」

社長はブログについたコメントを亜紀に見せるも、どのコメントも否定的ではなく『楽しみ』『待ちきれない』『即インストールします』など励みになるようなコメントがたくさん書き込まれていた。

「数々のご無礼申し訳ございませんでした」

「その熱量はどこからくるのかなぁ…あなたなにがしたいんですか?そんなに仕事を成功させたい?」

「この企画を待ってくれているユーザーがたくさんいるので。」

「男は裏切るけど仕事は裏切らないなんて言葉あるでしょ?あれ嘘ですよ。裏切られる心配のない確かなものってあるのかなぁ」

「ありますよ、どこかに…」

後日、亜紀の家に食べ物やお酒を持ち寄ってみどりと萌子と女子会をしていた。

「あぁ思い出しちゃった…」

「どうした?」

萌子の母20代の頃に彼氏を紹介しても学歴や家庭環境で反対したあげくデキ婚は許さないと言っていた母が今となっては規制の事実から入るのも手だと言い出したので萌子は母にイライラしているようだ。

「亜紀…慎二君と幸せになるんだよ」

「そーゆーのねプレッシャーなんだよー?」

「幸せは伝染するんだから!それであたしたちにガンガン来るんだから~!」

慎二の浮気

後日。

『今日の会食なくなった。夕飯、家で作るね』

亜紀は会食の予定が無くなったことを慎二に連絡し、スーパーで食材を買って自宅に帰ると玄関には女性もののピンクのハイヒールが…。

亜紀は声を出さず、物音も立てず静かに自宅に入るとベッドの上で裸になっている男女の姿が目に入った。

「なんかドキドキするね」
「今日は会食で遅くなるって言っていたから。ねぇ…今日も愛している」

甘い言葉を囁いている慎二にイラつきと悲しみを覚えた亜紀は持っていた荷物を床にドンッと置き家を出ていく。

物音で亜紀が帰ってきていたことに気付いた慎二と浮気相手は驚きを隠せないようだが慎二はすぐに服を来て亜紀を追いかけてくる。

「亜紀!!ちょっときいてくれよ。誤解だよ、あれスタッフで打合せしていただけなんだ」

「なんで急に帰ってくるんだよ…めんどくせーな」

亜紀は慎二の方を見ることもなくただ歩き続けると慎二はボソッと急に帰ってきたことに対する怒りをこぼした。

「お互い大人だろ?わかってくれよ」

『今日も愛している…亜紀ありがとね…絶対に亜紀の事幸せにするから…亜紀がいなかったらここまで来れなまったと思う…』

亜紀は慎二に言われた甘い言葉を頭に思い浮かべながら途方に暮れただただ歩き続けると雨が降ってくる。

亜紀は行く場所がなく、高山さんがいる喫茶店に入ると、高山さんはびしょ濡れの亜紀を見て驚いたが、すぐに亜紀を追って慎二も入って来た。

「亜紀、話したくて…俺浮気していた」

慎二曰く先ほどの女性・まりとは付き合っていたようで慎二の母がまりのことを気に入ったと言うのだ。

「お義母さんにも会ったんだ」

「たまたまの流れで…まりのこといい人じゃないって。」

慎二はその流れで亜紀のことを母に話したのだが、結婚するなら若い方が色々いいと思うと言われ、慎二は母にたくさん迷惑をかけてきたからこそ安心させてあげたい。

今のままじゃ亜紀に甘えてしまうが、まりなら対等な関係でいれるから…と言うのだ。

「亜紀はきっと1人でやっていけると思う。亜紀…わかってくれるよな」

慎二は深々とお辞儀をした後、すぐさま喫茶店を出て行ってしまった。

「私…頑張ったのにな…もっと頑張らないと幸せは来ないのかな…変な話聞かせてごめんなさい」

亜紀も喫茶店を出るが、家に帰る気にもならず喫茶店の前から動けずにいた。

『慎二君とどうなった?』

『だめだった。心配かけてごめん』

亜紀は慎二のことをみどりと萌子にも連絡していたようで、心配の連絡が入ると優しさや悲しみなどから泣き出してしまう。

その様子を背後から見ていた高山さん…。

「一杯奢るよ」

…これは非常にショック。

養ってあげて…メジャーデビューも一緒に喜んだのにまさかスタッフと浮気していたなんて…。

しかも最初打合せとか言っていましたし…裸で打合せって聞いたことないですし、更には亜紀の家で亜紀のベッドですよ?慎二…最低な奴でしたね~…。

⑦ 大事な人を失って得た大仕事!

翌日、亜紀は空元気を振りまいて職場に向かい会議に参加する。

「なんか妙に元気ですね」

「私はいつでも元気ですよ!!」

亜紀は、悲しみを隠し懸命に仕事に励んでいると、ロビーい亜紀目当てのお客様が来ていると知らせを受けて誰なのか検討もつかないままロビーに向かうと、そこに立っていたのは高山さんだったのだ。

「どうも。先日はどうもすいませんでした…今日は…どうしました?」

「君と一緒に仕事をしてみようかと思って。」

亜紀は突然仕事を引き受けてくれる気になったのは同情からなんじゃないかと疑っているようだ。

「女が振られて同情を受けられるのは30歳まです」

「本人のダメージがでかいのは30歳過ぎてからなんですけど?」

「人生に裏切られるはずのない確かなものがあると君は言っていた。男に振られた40女がどん底からそんなものを見つけられるのか…見たくなったんだ」

亜紀は高山さんが悪趣味だと言うが、高山さんを自分の会社にご案内する。

=女子たちよ、大志を抱け=

高山さんに、振られる現場を見られてしまいましたがそのおかげ?と言ってはなんですけど依頼していた仕事を引き受けてくれることとなりましたね~!!

これから高山さんと亜紀のやり取りや関係性がどう変わっていくのか…見どころかもしれませんね♪

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