小松菜奈(コマツナナ)
生年月日:1996年2月16日 (21歳)
出身地:東京都
身長:168 cm
女優、ファッションモデル
スターダストプロモーション所属
小松菜奈の演技力は上手い下手
役によっては最高の女優さん!
乾き。という映画で小松菜奈を知りましたが、なかなかの演技力だと思いました。
好きな男の復讐のために家族を巻き込むこともかまわず狂う妙に色っぽい女子高生.
小松菜奈独特の艶っぽさも、映画のテーマにかなりあっていたんだと思います。
ただ、渇き。があまりにも小松菜奈に当てはまっていた人物すぎて、普通の女子高生役をなんだかも 物足りない感じがします。
溺れるナイフの役柄は、監督さんがあまり小松菜奈を上手に扱い切れてないような気がしました。
溺れるナイフ自体、あまり派手な映画ではないですし、たまたまマンガを愛読していたので、ちょっと自分のイメージと違っただけかもしれません。
顔立ちやメイクの雰囲気がかなり独特な女優さんなので役柄によって合う合わないは出てしまうのかなぁと思います。
ただ、本人の演技は悪くないと思います!これからのえいがかいをもりあげていってほしいですね!
誰も持っていない純粋さと大物感
小松菜奈さんは一見、素朴そうな清純派の女優のように思えるがいざ演じてみれば清楚派女優の演技と共にさらに演技をしているとかいう次元ではなくてすでにその人物に成り上がっているかのような演技のできるものすごく大物感が溢れた今後に期待の女優である。
小松菜奈さんが泣く演技をすればその涙に引き込まれるかのようにその物語にかなり入り込める。
泣くとは裏腹に恋をして笑っているときはスクリーンやテレビの向こう側で見ている私たちでも、画面の向こう側にいるかのようにまるで主人公になったかのようにその笑顔に引き込まれる。
見るものは完全に釘付けする彼女の存在は今後のドラマや映画ですごく楽しみな逸材であることは間違いない。これから歳を重ねてもっと役の幅が広がればさらに楽しみな存在である。
小松菜奈の演技力はうまい
小松菜奈さんは、数年前からテレビに出始めました。「近キョリ恋愛」では山下智久さんと一緒に共演されています。
先生を好きになるという、現実ではあまりありえないようなシチュエーションでしたが、細かい目の動きから、指の動きまでしっかりと表現されていたので、映画に見入ってしまいました。
教室の中で、教壇の机に隠れて、周りに見えないように先生とキスをするシーンありましたが、そんな現実ではありえないようなシーンでも堂々とされていました。
この映画が自信に繋がったのか、他のドラマや映画にも出るようになり、去年もたくさん見せて頂きました。どんどん演技は上手になっていると思います。
また、顔がきれいなので、どんな役をやっても上手に見えると思います。
まだこれからの活躍次第で!いい女優になるかもしれない?
小松菜奈さんは、最近様々なCMやドラマで目にする機会が増えてきました。日本人っぽくないヴィジュアルですが、ハーフではなくて純粋な日本人です。
モデルでデビューして、露出がだんだん増えてきて注目の若手女優さんです。演技力はやはりまだまだ未熟な部分が目立ちます。
今後の活躍に期待ってところでしょうか…無難な演技はできるんですが、特筆した女優としての能力はまだ開花していないように感じます。
今後いろんな作品に出演してキャリアを積めば演技力もあがっていくと思います。
演技力はまだたどたどしいですが独特の雰囲気を持っているミステリアスな女性なので役柄は限られてしまうかもしれませんが、合う役柄に出会えればブレイクしそうな予感がします。
若手実力派女優、小松菜奈
小松菜奈さんは、モデル上がりの女優さんですよね。見た目は、きれいですが、どくとくな綺麗さで、個性的で唯一無ニかなと思います。
小松菜奈さんはあまりドラマに出ないので映画を見ないとどういう演技をする女優さんなのかわかりません。
彼女が注目を浴びたのは、渇きという映画ですね。若いのに色々な人とキスシーンがあって、身体をはった演技で凄いなと思いました。
声が低いのでちょっと聞き取りにくいかなと思いますが、せつない演技をするのが上手だなと思います。
最近見た、僕は昨日の君とデートするは、とても、せつない表情が上手でミステリアスに演技されていました。あの映画は彼女だからノスタルジックな映画に仕上がったんだと思います。
魅力あふれる小松菜奈の可能性は無限大
日本人離れした濃い顔で圧倒的に上手い演技をするので、敵無しといったところでしょうか。
まだとても若いのに、小松菜奈が画面に出てくるとオーラが凄くて、主役を張ることもあるのも頷けます。
ミステリアスな雰囲気も醸し出していて、可愛さだけでない独特の世界観があの若さであるのは凄いと思いました。
ドラマ『スリル』では実は複雑な家庭環境で育った経緯のある中野瞳を演じましたが、役名同様、目力が凄くて、ドラマにグイグイ惹きこまれたものです。
長い手足も最大の武器のようで、全身で演じる様はお見事です。
この先年齢を重ねていくと、今まで見たことのない小松菜奈が見れそうで、期待で嬉しくなります。
顔もプロポーションも恵まれていますが、それだけでない内面からあふれ出る小松菜奈の魅力がこの先の無限の可能性を想像させます。
役によって演技力が異なる
女優小松菜奈さんが出演している映画は、今までに2作品ほど見たことがあります。
映画「近キョリ恋愛」では、俺様英語教師に恋をする自己表現が苦手な女子高生役を演じているのですが、正直この役を小松菜奈さんが演じきれていないような気がしました。
自己表現が苦手な女子高生の動作は演じきれているのですが、声の抑揚などがあまりにもなかったり、何故か話し方が変にカタコトになったりして、見ていてとても不思議に思いました。
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」では、切ない運命を背負った1組のカップルの恋愛模様を描くのですが、小松菜奈さんはそのカップルの彼女役を演じていました。この役の演技はとてもよかったように思います。
2人の運命を知ってるからこその彼女が苦悩しながら恋人と過ごす姿にとても胸を動かされました。小松菜奈さんの泣き方や笑い方がとても役の心情とシーンによって洗礼されていて良かったです。
不器用でおっちょこちょいな女の子の役は小松菜奈さんにとっては苦手なのかもしれませんが、逆に何か内に秘めているミステリアスガールは小松菜奈さんにとっては得意な分野なのかもしれません。
小松菜奈さんの演技はクールでかっこいい
私が小松菜奈さんの演技をみていて思うことは、元々黙っていても独特の雰囲気のある人なので、演技しすぎないクールな役があっていそうだということです。
本人はコメディーもやってみたいという話ですが、どちらかというと向いていないように思います。でも憑依型の役者さんでもあると思うので、コメディーでも上手くはまるといい演技が出来ていくように思います。
今まで出演してきた映画の監督達からの評価も高いようなので、力がある女優さんではあると思われます。
経験を積むと演技が良くなる女優さんでもあるようなので、今はそこそこの演技力も今後上がっていくのではないかと思います。
あと舞台なども経験されるともっと力をつけるのではないかと思います。