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2018夏ドラマ

ドラマゼロ一獲千金ゲーム面白いつまらない1234567890話動画無料

更新日:

ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」面白いつまらない1話評価は100点満点で何点?

35点 期待は大きかったが…。

久しぶりにドラマを見ました。

序盤から、観ていてなんだか無理矢理じゃないかと思う展開が多いように感じました。

やくざの隠れ家にしてもゲーム会場にしても本当ならもっと緊迫感があってよさそうな場所なのになんだか怖がりかたも白々しいというか、わざとらしいというか…。

そして、なぜ急に現れた大財閥の会長のよく分からないゲームの誘いにあっさりついていってゼロたちが参加したのかよく分からなかったです。

命がけのゲーム…似たような他のドラマが色々ありましたが、それぞれにもっと参加せざるおえない事情がもっとあればいいのにと思いました。大金が欲しい!という理由だけで命かけますか?逃げられる条件なんだから逃げれば?と思ってしまいました。

一番残念だったのは、ゲームの内容です。

鉄球の隙間に入るように寝そべればいいんじゃない?と思いましたが、いやいやそんなつまらない答えじゃなくてもっと頭を使わないと出せない答えがあるはず…とやたら期待してしまったのもありますが、散々引っ張ったあげく、結局隙間で…。しかも相談厳禁と言われていたのに普通にみんな話してるし、緊迫感無いなと思ってしまいました。

演技やストーリーが無理矢理なところがあっても、謎解きやゲーム部分に魅力があれば見るのですが、なんだか残念でした。

また、ジャニーズ押しが強く感じ、内容の前にああまたジャニーズか…と。

演技が良ければ良いのですが、やたら多く感じて内容よりそっちが気になってしまいました。

65点 今後に期待、命懸けのマネーゲーム

最初の塾の場面では、主人公・零の優秀さが伝わってきて良かった。

振り込み詐欺グループからお金を取り返して返す、義賊としての活動も興味を惹かれた。

その義賊の活動によって仲間がやくざに捕まるシーンは、ほぼ同じ場面でたわいのないやり取りだったので、少しテンポが悪いような感じがした。

ゲーム参加の流れは若干強引な気もするけれど、やっとストーリーが動き出して面白くなってきたなと思った。

ゲームを説明する小池栄子さんの演技が弾けていてとても良かった。

ただ、カウントする機械が少し安っぽい感じだったのは残念。

ゲームはなかなか面白かったけれど、主人公が考えるシーンがもったりしていてテンポが悪かった。

問題は気づく人も多そうな答えなので、わかってから結果がわかるまでが長く感じてしまうのは気になった。

いきなり人が大量に死ぬという意外にグロいところもあったが、建設中のテーマパークでマネーゲームという設定は面白そうなので、これからに期待したい。

60点 ちょっと内容が難しかったかな

面白かったです。難しい内容が多かったですが、きちんと話しの中身を理解したら出演者の言ってることは理解出来ます。

でも、グロいシーンもあったのでそこは見るのが怖かったです。仲間割れもしながら助け合うシーンはとてもよかったです!

第2話は増田貴久くんも出てくるので更に面白くなりそうです!誰を信じたらいいかわからない状況の中でどんなふうに勝ち進んでいくのかとても楽しみです。

毎回ゲーム内容が違うみたいなのできちんと話を理解してもっともっとドラマを楽しみたいと思っています!加藤成亮くんが王になるのか、それとも違う人が王になるのかハラハラ、ドキドキしながら毎週日曜日を楽しみに1週間過ごしていきたいと思います!

70点 ゼロの今後の展開に期待

全体的には、有名な原作コミックの世界観を出せていて面白かったと思う。

サイコロの目を当てるゲームでは、視聴者にも分かりやすくするためとは思うが、時間をかけて答えを一緒に考えれるようにしていたと思うが、その中での参加者達の気持ちの変化や駆け引きのところ、追い詰められた人たちの行動などはちゃんと描かれていて面白かったように思う。

結果がどうなるかという予想は早い段階で出来たが、それでも鉄球が落ちてくるところの緊迫感は、参加者の態度や息遣いから上手く表現されていて、どきどきすることが出来た。

また、後藤峰子役の小池栄子の演技はさすがで、その態度や力強い台詞から上手く主催者側と参加者側の力関係が表現されており、より一層ゲームに面白さを足していたように思う。

今後も上手いことゲームに緊迫感を与えながら、視聴者を飽きさせない展開を期待したい。

85点 命がけのゲームに天才が挑む ゼロ 一攫千金ゲーム

原作を読んでいるので細かな細部は違いますが、基本筋は同じなので同様に楽しむ事ができました。

ケンドーコバヤシさんの末崎がピッタリ役にはまっていて良かったです。

原作ではあれほどガラが悪くなかったように思いましたが、少し抜けている加減などが凄く役にはまっていて見やすかったです。

サイコロの目を当てて外れると鉄球が落ちてくるというゲーム、標の行動を見て原作を思い出したのですが、結果が分かっていてもドキドキしますね。

鉄球の落下する衝撃の度合等は実写で見る方が恐ろしいくらいでした。

少しずつ原作と変えて来ているので次は何が来るのか分からない楽しさを知れるのは良い点です。

どこかでドラマ版のオリジナルが入るのかを考えるとより楽しみになりますね。

今のとこ文句なく楽しめました。

ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」面白いつまらない2話評価は100点満点で何点?

80点 生存確率25%クォータージャンプに挑む零の運命は?

原作でも好きな所だったクォータージャンプがいきなり第2話で登場しました。

視界は奪われ、どちらに飛べば良いか分からない。

さらに声役が零を惑わせてくる。

常人なら発狂しそうなシチュエーションですが、落ち着いて思考を巡らせている零は凄いです。

リング欲しさやカズヤのような私怨で落とそうとする思惑とそれに負けじと対抗する零との駆け引きが凄く面白いゲームです。

凄く良いところで終わりクォータージャンプを次週に持ち越したのがファインプレイですよね。

十分な盛り上がりを持って次週に向かえますよ。零の行方とさらに続く標の動向も気になります。

次のゲームは何なのか、それを考えるのも一つの楽しみになってきましたね。

より白熱した戦いを期待しています。

80点 お金に対する人間の欲の怖さが満載

大金持ちの在全の後継者を探すゲームで、どれだけお金の欲が人間を変えてしまうのかということを良く表現しており面白かったです。

ゲームに勝つとリングがもらえてそれを4つ集めると後継者になれるのですが、リングを3つ集めるゲームでは負けると舌を抜かれて口から血を出すなどエグイのが、金持ちが面白半分でやっているとしか思えないのです。

4つ集めればが条件なので、案の定、人のリングを力ずくで奪おうとする者が出て、それも集団で集まって暴挙化するところが、人間の業が出てます。

別の種類として、教祖様的なゲームをクリアできる優秀な者が出てきて、これも、案の定、教祖様に媚びへつらうものが出て、その者たちが、教祖様を崇め周りを取り囲むところが、人間の己の能力の低さを知った時に、それでも自分だけは優位に立ちたいと思う人間の業が出ています。

お金が人間社会の闇を生む過程が見えた気がしました。

80点 今まで見た事のないドラマの展開について

2話は面白いと思いました。

なぜなら、王になって億万長者になりたいが故に、自らの命をかけて危険なサバイバルゲームに参加している人間が、あまりにも数多くいて普通では考えられない展開が面白いと思いました。

小池栄子さんの迫力ある上から目線の演技も、参加者達を見下しているのがバレバレで違和感ない演技力だなと思いました。

また、今回はNEWSの増田貴久さんも友情出演されていて、加藤成亮さんとの絡みがドラマの中では複雑で、見ていて見応えがありました。

在全無量が王になる器があると悟った、ゼロとしるべの二人を対決させようとした戦いの舞台がスリルがありすぎて今後の展開が予想できない程でした。

加藤成亮さん演じるゼロは、友人を信じきっている所は微笑ましいと思いました。

84点 ゼロとしるべの一騎打ち

ここに来る人には3タイプに分けられると言ってましたが、ゼロはどれに当てはまるのか知りたいです。

まだ居ない第4のタイプかもしれませんが、ゼロは少しお人好しなところがあります。

しかしながら、ゼロを信じて付いてくる人がいるのも確かです。

ここで素質があるのは、ゼロとしるべですが最後までもつれる展開になりそうです。

クオータージャンプと言うゲームですが、助かる確率は25%です。

東西南北に壁があり、アウトが3枚でセーフが1枚しかありません。

50メートルからの転落は死に繋がります。

壁の向こうで声を頼りにしても、人間は必ず裏切ります。

ゼロは、見破ることができるかが、このゲームの最大の難所です。

ハラハラドキドキ感が見てる者を釘付けにします。

90点 精神描写がリアルで魅力的。

極限状態の中で行われる心理戦が面白いです。

1/4の確率でしか生き残れないクォータージャンプというゲームで標と対決するという流れでした。

4つのルート全てに人がいて零を誘導できるわけですが、ここに個人の思惑や欲望が絡んでくることでミスリードを誘うような誘導の仕方をしてくる人が出てくるのが、リアルに感じました。

実際自分がその場に巻き込まれていたとしたら、自分の身が可愛いあまり他人を騙したり出し抜いたりしてでも生き残ろうとしてしまうのではないかと思います。

そういった綺麗事では済まされない人間の汚い感情や精神状態などが上手に描かれていて、ドキッとさせらます。

そんな中でも主催者の意図を考え、仲間を信じてゲームに挑む零という存在に惹かれます。

ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」面白いつまらない3話評価は100点満点で何点?

70点 二人の対決を見るのがおもしろい

ゼロが必死に考えた結果、見事にゲームに成功することができたので良かったと感じました。

まず靴紐が取れたことで嘘を見抜くことができ、落ちずに済んだので良かったです。

次にコインを見事言い当てることができたため、そっちが正解だと思ったのですが、鏡を使って見ていることを見抜くことができたのですごく感心しました。

とにかく頭を使うドラマだと感じるし、この後どうするのかや攻略法が分かったときに、すっきりとするのがおもしろいところです。

ゼロの他にもすごく頭のいいしるべという人物もいるので、この二人のどちらかが王になると思っているため、とても楽しみながら見ることができます。

ゼロよりもすごく頭の回転がはやいしるべなので、これからどんな戦いを見ることができるのかとても気になります。

80点 とっても面白い!ても、もう少しスピード感があれば、、、。

3話もハラハラドキドキでとっても面白かったです!

4分の1といえど、周りの人たちが惑わしてくるので、一筋縄じゃ正解がわからなかなっていて残りの2つはどうやって当てるんだろうと思っていたし、向こう側から声をかけてくる人は誰だうとずっと気になっていましたが、残り2つともまさかの人物すぎてびっくりしすぎました!

しかしたくさん頭を凝らして正解を当てたゼロはさすが!ですがしるべくん、まさかの45秒であてるなんて恐ろしい人。もう王でいいやん。って思わされました(笑)

しかし毎度毎度1つのゲームに対するゼロの考察が多すぎて臨場感にかけるような?

頭脳線もあるので仕方ないですがもっとハラハラしたいー!と思ったので80点です!それでも内容がめちゃめちゃ面白いので大満足です!

90点 ゼロの強い気持ちが勝利する

ゼロの読みは素晴らしいですが、時間が掛かっています。

最大のライバル関係のしるべは、あっという間に解決してライバル意識など思っていません。

この勝負負けるとすれば、しるべのミスしかありません。混乱した状態だと、いくら冷静なしるべでもミスをします。

このゲームは、親友でも裏切らない限り勝利には結び付けません。人を信用しない、周りは頼りない人ばかりなので、自分の考えでするしかありません。

自分の力で勝ち続けるしか方法がないと思います。最終的に残るのは、ゼロとしるべだと思うので、ゼロはしるべに勝利して、在全を倒して1000憶円を手に入れることを誓いました。

目的がお金なのは許せない気持ちですが、見ててハラハラするドラマで面白いです。

85点 予想外の展開ばかりで目が離せない

ゲーム「クォータージャンプ」の決着回。

ゼロがどのようにしてアウトとセーフの判定をするのか、ハラハラしながら見守っていましたが、私にはとても思いつかない方法だったのでとても楽しめました。

またセーフエリアを見極めただけでは終わらない「最後の落とし穴」まで用意されていて、それも予想外だった私はビックリしてしまいましたよ。

ルールがどうこうというだけではなく、参加者や主催者の思惑までも読み切ってしまうゼロは流石ですね。

一方で他人の心理は脇に置いて、ゲームルールを完全に理解して最適・最短の攻略をしてみせたライバル「標」にも驚かされます。

ゼロと標、ゲームの攻略法が微妙に異なる二人が今後どのような対決を見せていくのか楽しみです。

90点 クォータージャンプでの駆け引きが面白い

面白いです。

クォータージャンプの後半戦で、まず山口カズヤ(増田貴久)を戦い、駆け引きの末撃破し、嘘を見破りました。

次は、末崎セイギ(間宮祥太郎)との戦いでした。

山口カズヤも末崎セイギもゼロ(加藤シゲアキ)を奈落の底に落とせば、自分がリングをもらえるので必死でした。

セーフエリアだからこっちに飛べとアウトエリアから声をかけて誘うのだからやってることは卑怯ですが、悪役はこうでないと面白くないから仕方がありません。

ゼロがいかに相手の嘘に気がつくかという心理を語る場面が多く、映像も顔のアップが多かったのですが、それを差し引いても、自然な流れで撃破できたと思います。

山口カズヤの場合は、靴が真っ直ぐに向いているかどうか(本当は靴ひもがほどけているのが分かるかどうか)質問して、相手の嘘を見破ります。

末崎セイギの場合は、アウト側からでは本来見えないような角度でコインを点字ブロックに斜めに置いて、セイギが正解を出したことで、何か道具を使って上から覗いていることを知り、相手の嘘を見破りました。

ゼロの推理のような論理的な解釈がしっくり来たので、良かったと思います。

ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」面白いつまらない4話評価は100点満点で何点?

30点 「一獲千金ゲーム」ドラマ内容・魅力ともにゼロ?

つまらない。理由はカイジやライアーゲームのような一獲千金ゲームに参加する内容やそれを自分の退屈しのぎでモニター越しに見つめる怪しい人物の登場、そしてゲーム内で個々の心理戦からチームを組んで戦わせ、そのチーム内での裏切りなど人間たちの心の醜さをゲームごとに露わにさせる内容など、どこかで見たなと思わせるゲーム展開にうんざりしてきます。

カイジやライヤーゲームも似たような内容ではあったものの、そのキャストの個性的な魅力が充分に発揮され、引き込まれてしまいましたが、ドラマ ゼロにはそれらのようなドラマや映画のように、キャストに視聴者を引き込ませるような魅力が全くない事がこのドラマを評価できない理由です。

内容もそうですが、今回このドラマにはライヤーゲームのような個性的すぎる衣装や髪型も奇妙な人間像がなく、会場となるセットや照明効果もなんだかやっつけで製作されたドラマなのでは?と思ってしまうほど、ワクワク感が全くなく残念ながらもういいかな…と思ってしまうドラマでした。

60点 ドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』4話がつまらない訳

ドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』4話はつまらないです。何故なら、ゲームが4話だけでは終わらず、5話に続いているからです。主人公が謎解きをしていくのを見るのは楽しいのですが、今回はまさかの拘束をされて自分は動けないパターン。

しかも、その横で殺すの裏切るのと馬鹿なやり取りをしているのを、翌週まで引っ張られるのはうんざりします。気になる答えも、早く出して欲しいです。2話から3話の時は、そういうものかと思いましたが、これからもそういう形で放送するなら、どうしようかなと言う感じです。ちゃんと1話ごとに謎を解き、解決して欲しいものです。それさえ改善してくれれば、無駄なシーンも削れて、もっと面白くなるのではないかと思います。

65点 迷宮のトライアングル

この手のドラマでは仕方がないことではありますが、最終的には主人公、ゼロがなんだかんだピンチを乗り越えてゲームを勝ち進んでいくというストーリーの大枠が決まっていることです。

ただ、だからこそこのドラマの見所になるべきところは知能戦、どういう道筋でその回答に至ったのかという思考の流れにあると考えます。

迷宮のトライアングルに関してですが正直に言って、私には少し難しくわかりにくいと思いました。

1話の鉄球が落ちてくるゲームも、2話、3話のクォータージャンプもとてもわかりやすいのにゲーム性に富んでいてとても楽しませていただきました。

よって、4話はもう少しわかりやすいゲームであれば良いとの考えからこの点数にしました。

85点 ハラハラドキドキが止まらない

ストーリー全体的には面白いと思います。1話1話のミッションがとても凝っていて、毎回どんな風にクリアするのか頭を悩ませます。

この回は前回からの引き続きのミッションだったので、若干間伸びしてしまい長く感じましたが、その分ハラハラドキドキがずっと続いて見ていて楽しかったと思います。

また、登場人物それぞれの思惑もだんだんと見え隠れしてその深層心理を推理するのも楽しいです。

何かをしながらのながら見ではきちんと理解出来ない場面もあるので毎回真剣に見ています。

10歳の娘とどのようにすればミッションをクリアできるかを考え合って推理するのが我が家の鑑賞の仕方です。

家族みんなで見ることの出来る数少ないドラマですのでこれからも楽しみにしています。

90点 自らの死の危険と隣合わせの決死の謎解きゲームに挑む主人公とライバル

主人公ゼロが、ライバルと同じ環境下で、同時に謎解きをする。2人とも同じように窮地の状況の中で、限られた情報のみで、正解に辿りつこうとするストーリーは、見ていてワクワクするし、自分も一緒に「答え」について謎解きをできるから、とっても楽しい。謎解きのヒントとなる情報の出し方も、絶妙で、観ていて飽きない。普通の探偵モノと違って、主人公やライバルに「死の危険」があることで、謎解きに緊張感と臨場感が生まれて、面白さが倍増していると思います。

また、同じ部屋にいる仲間(協力者)を、うまく手駒として扱わないと、自分が死んでしまうという課題を、2人がどうやってクリアをしていくのかも、見ものだと思う。2人の違うアプローチの仕方が、とても面白い。

ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」面白いつまらない5話評価は100点満点で何点?

75点 まさかの予想してなかった流れがあった!

1話からみてますが今回も4話の話と繋がっていていました。

展開がいつも何だかんだ予想できていましたが今回は私からしたら予想外だった流れがあったので、結果助かってみんな無事でしたが、久々え!?って気分になれたので1番面白かったと思います。

間宮演じる役がゼロとぶつかる度に少しずつ心境の変化が現れてる気がしてむかつく奴なのには変わらないけどちょっと印象が変わってきました(笑)その友達は相変わらずくずだなと今回のでも更に思いました。(笑)

予告みたいなので手越祐也がでてたから、私が前からでたらいいのになと思ってた願いが叶った様な気がして嬉しかったんですけど、来週でるんですねちょっと騙された(笑)キャラクターまた濃そうですねなかなかのウザさありそうだし(笑)

78点 命のタイムリミットがあることで生まれる人間ドラマが面白い!

「ゼロ 一攫千金ゲーム」第5話はなかなか刺激的な内容になっていました。

3人1組のチームで個室に閉じ込められ、1人が水槽に閉じ込められます。

そこに水が流し込まれ、タイムリミットの25分になると顔まで水に沈み呼吸ができなくなってしまう「人間柱時計」という残虐なシステムが登場しました。

これがあることにより、視聴者側もタイムリミットを強く意識させられましたし、1人の命が潰えることを「メリット」と捉えてゲームを妨害する者が出てくるなどのドラマが生まれたのが非常に良かったです。

劇中に出てくる問題もなかなか難しく、試行錯誤する中で絆が芽生えたり、この辺の展開は王道かなと感じましたが、状況が状況なだけに不自然さがなく、面白く感じました。

少し残念だったのは場面場面での急速な盛り上がりや、あっと驚くような展開の少なさです。

この手のお話は既視感もあるので、残虐さ以外にも個性があるともっと面白くなると思います。

90点 正解へ導く頭脳と冷静さに感服

とても面白かったです。

特によかったところはゼロが一旦、解答として導いた「星」という答えに対して冷静に隣り合わせの部屋が反転してしまうことに気づくあたり、すごいと思いました。

自分が水槽の中で命の危機に瀕している時に、一回出した答えに対してすぐに飛びつかないことはあり得ないなと思い、そこに対して尊敬もしました。

最終的に答えである風車を導いた時には、すでに水は体全体が沈む所まで来ていたので、すごくスリルのあるシーンで自分が同じ状態にいながら問題を解いているような緊張感も味わいながら見ていました。

他に参加していたチームも答えを探すために各それぞれの人間模様が出て来て、見ている自分もそのゲームの参加者の一員として見れたことも楽しかったポイントです。

90点 人を信じることは難しい

ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』5話は面白いです。

全く人のことを信用していないという印象を持たされているという導がスナオのことをバカだからという理由で信用していたというのは驚きました。

導はスナオとユウキを見極め、ユウキのことを全く頼りにしていないで、何かとあるたびにスナオを頼っていたという、導も人を信じることについて迷宮のトライアングルというゲームを通して考えさせられたのではないのだろうかと感じました。

その導に応えていくスナオも良かったが、星という答えをそのまま送信してしまったというのは、やらかしてしまったなと伝わってきました。

導がスナオのその行為に対して許してくれるかどうかが気になります。

ゼロはさくらのことを信じ、信じるゼロを見てセイギも信じるという、信じることは大切だと考えさせられてくるドラマでした。

90点 ゼロ、標がまさかの展開

ゼロ 一獲千金ゲーム5話は面白かったです。

ゼロや標が水槽に閉じ込められたまま解答を強いられてしまいました。

その中で、他の2人をどのように指示するのかがこのゲームの見所でした。

標は、まさかの裏切りで殺されかけてしまいます。

しかも、解答の一覧を見せてもらうことができなかったです。

一方、ゼロも解答をさせてもらえず殺されかけてしまいます。

他のグループが解答をして不正解となっていったんですが、ゼロと標だけが答えの一歩手前までいき、最後はゼロが正解を答えたのですが、なかなか謎解きも難しく、どうなるのかハラハラして面白かったです。

さらに、ゼロを殺そうとしたセイギが心臓マッサージなどをして助けたのも何か感動してしまいました。

次回、手越さんが出演するみたいなので、更に面白くなりそうです。

ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」面白いつまらない6話評価は100点満点で何点?

70点 NEWS同士の命を懸けたクイズ大会!

ゼロは命を懸けたゲームに主演の加藤シゲアキなどが挑戦していく話で、今期唯一私が見ているテレビドラマです。現実的にはあり得ないストーリーですが、ドラマならありです。

加藤シゲアキの演技は見たことがありませんでしたが、6話では同じNEWSの手越祐也との対決が面白く思いました。

5話エンディングで手越が出てきて、次週の放送を楽しみにしていました。手越祐也は彼のキャラそのままの役柄ではまり役。

6話は手越のキャラが主演の加藤を食ってしまった感があり、完全に手越の独壇場。ストーリー的には単純ですが、だからこそ気軽に家族で見ることができました。

小池栄子と手越祐也のやり取りが面白く、いつもは冷静な小池栄子が手越に対しては感情的になるシーンもあり、楽しいシーンでした。

76点 ドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』6話は、キツネがポイント!

『ゼロ 一攫千金ゲーム』6話は、なかなか面白かったと思います。

一話で決着がつかず、次の回へ続くのはもどかしい気がしますが、敵に囲まれていた4話とは違って、楽しく見れました。

ヒロシと一緒なので、ゲーム事態は大変そうですが、前回とは違って見ていて安心感があり、ゼロとのキツネのメッセージのやり取りは、とても楽しかったです。

何を考えているのか分かりにくいユウキや、あのコタロウという男は気持ちが悪いですが、あの状態からゲームがどうなるのか、とても楽しみです。

小池の衣装が地味目だったのがちょっと残念。

それと、NEWSのメンバーが全員出てくる事になるのかが気になる所です。

個人的には好きではないので、あまり出て来て欲しくはないのですが。

とにかく、来週も楽しみです。

80点 ゼロの仲間思いに感動する

新しいゲームがスタートしたのがとても見どころでした。

ザ・アンカーのゲームが始まったのですが、残酷なMCの小太郎が仕切っているため、とても恐ろしいゲームが開幕してしまったのが怖いと感じました。

ゼロは仲間と一緒に生きて帰ることを目標にしているため、今回も仲間を助けることができるのかとてもひやひやしながら見てしまいました。

ゼロの仲間であるヒロシが問題に間違えてしまったため、アンカーと呼ばれる残酷な鉄の塊が落ちてきたところがとてもヒヤッとしてしまいました。

ゼロは相変わらず仲間思いの姿を見ることができたのでとてもいい人だと感じました。

ゼロがひらめく姿を見るのがとてもおもしろいので、今回もとても楽しみながら見ることができました。

85点 だんだん面白さが増してきました

最初の頃と違い、ゲームがますますハードなものになってるので、見ているこちらもドキドキしながら見ています。ゼロは失敗することはないと分かってはいますが、間違えたときに次どーなるのというワクワク感も味わえます。今回のゲームのアンカーはほんとにギリギリなゲーム。顔をえぐられるようなものであれは自分だったら即終了だなって思いましたね。

ゼロがヒロシに暴言を言ってたのにはビックリしましたが、それもヒントだなんてすごすぎます。

それを理解したヒロシがすごかったですね。

もう一人の人がすごく気になります。生きたいのか死にたいのか分からないような人で今後の展開がすごく気になりますし、面白くなるだろうと私は思っていますね。楽しみです。

90点 アンカークリアを目指すゼロの作戦

とても面白かったです。このゲームは3人1組で行われるということがポイントで、クイズには必ず3人が平等に順番通りに答えなければなりません。

さらに各クイズでの正解、不正解はポイントとして蓄積され、ANCHORパネルでの正解、不正解により実際のアンカーを上下させます。

そのルールにいち早く気づいたゼロは司会者の小太郎に気づかれないようにみんなにうまく伝えて、ゲームクリアに引っ張っていこうとするところがかっこよかったです。

そのためには賢くないひろしにANCHORパネルを取らせないことが必要でした。その中でひろしを貶す演技をして、パネルを誘導する様は賢くてすごいと思いました。

またゼロ自身は全問正解を前提としているところも面白かったです。

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