2018夏ドラマ

ドラマこの世界の片隅に見どころ感想評価1234567890話最終回

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ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価1話は100点満点で何点?

80点 第一話にしていきなりよく知らない相手からの求婚

この世界の片隅にを見てどんな展開になるのかなと今からどきどきワクワクしています。

今回のドラマの展開から見ていると、周作が鈴がミルクキャラメルが好きなのを知っている場面があり、すずが8歳の時に人さらいにさらわれその時に一緒にいた男の子が実は周作ではないのかなと思っています。

一緒に人さらいにさらわれ偶然出会った時にすずの事が好きになったのかなと予想しています。

鈴にしてみれば知らない人ですので、縁談受けるのかどうかハラハラしながら見ていましたが、チャレンジ精神が旺盛なのか、結婚する展開になりすずが、知らない人のところへ嫁ぐことに関して知らない人の元に嫁ぐなんてすごい決断をしたなと私は、思いました。

よくわからない者同士のすずと周作が縁あって結婚することになり、若いながらも二人で家庭を築き上げ苦楽を共にしながら乗り越え愛をはぐくんでいく姿を私としては、期待していますので、次週も絶対に見逃すつもりはありません。

80点 この世界の片隅には面白いのか?

最初に簡潔に結論をいうとすると、面白いと思います。

松坂桃李さんが個人的に好きで、また戦時中のお話ということで絶対みようと思って鑑賞をしたのですが、面白かったです。

面白いといっても笑えるようなものではありません。

戦時中のお話なので、現代がいかに幸せか感じることができます。

ですが、重すぎるという訳でもなく、色々と考えさせられるお話です。

まぁ全ては人それぞれだとは思いますが、私はそう思いました。

まだ初回なのでわからないですが、思い出すと泣きそうになってしまうシーンがあったりするので、毎回そういう名シーンというものがでてきてくれるのかなと期待してますし日曜劇場というコンセプト?にあってるドラマだと思いました。

85点 作品の世界観がしっかりと描かれている1話!

すごく面白かったです!

すずさんの家族との日常や周りとの関係、すずさんの性格、人からの印象。

絵が好きなことやのんびりとした性格などがしっかり描かれていました。

街並みや方言などの世界観も好きでした。

周作は松坂桃李さんが演じられてましたが、まじめで物静かだけどすずのことが大好きなのが伝わってきて、素敵な演技だと思いました。

周作の周りが(特に姉)がすずに対してあまりいい風に思ってないのも端々に感じられ、これから前途多難だな、と思いました。

尾野真千子さんがいい味出してます。

ほのぼのの中にしっかりと描かれていたすずと周作のキスシーンはしっかりとエロく、期待以上でした。

まだわからないけれどちらっと映った二階堂ふみ演じるリンさんがこれからどんな風に関わるのかも気になります。

90点 1人がたくさん集まってできた街、1人1人に思いがあり家庭があるそんな物語

クラウドファンディングで、みんなが見たい映画を作ったこの世界の片隅にのアニメ映画のドラマ化です。

派手さはありません、でもすずさんが淡々と、暮らすその姿が少しずつ心にしみるように評判になっていった映画です。

ドラマ化して、その世界観が壊されない事が一番心配でしたが、朝ドラひよっこで、福島出身の澄子を演じた松本穂香らしい、すずを演じています。

朝ドラを見ていない人にはあまり、認知されてない女優を主人公に据える、どこにでもいるような芯の強いすずだからこそその方がいいと思います。

日常を淡々と描いているのに、気が付いたらあっという間に時間が経っていた、まだ第1回だけですが、穏やかな気持ちで見ることが出来るドラマだと思います。

気になる点は平成最後の大水害が広島を襲っている今、撮影は大丈夫なのかという点だけです。

HPには、撮影は順調に行われていると書いてあります、広島の復興と共に見守りたいドラマです。

ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価2話は100点満点で何点?

20点 戦争がテーマだと仕方ないのか⁈

「この世界の片隅に」2話は、つまらなかったです。

もともと戦争がテーマになっているドラマなので、面白くなることは、あまり望めず、ときどきクスッと笑える程度が限界だとは思います。

2話もにも、松坂桃李さんが赤面して鼻血を出してしまうなど、そんな少し微笑ましいシーンを入れてあり、工夫しているのはわかりますが、松坂桃李さんにただよう悲壮感が、面白くなさを増幅させていると感じました。

痩せ過ぎていて、そのうち死んでしまうのではないかと、心配になり、ドラマの中に入り込めません。

松本穂香さんにとって、お義母さんである伊藤蘭さんが唯一の癒しかなと思います。

尾野真千子さんも良いのですが、これまでの役柄ともかぶってしまい、新鮮味が感じられませんでした。

60点 すずの素朴さが毒っ毛抜くのでほほえましいです

「この世界の片隅に」はほどほどに面白かったです。

特に、お姉さんが帰ってきたあとにすずに対して広島に帰りなさいなっていうシーンが気に入りました。

すずがいい意味でぽけーっとしているので、お姉さんの離縁の意図をくみ取れないからこそ毒っ毛を抜かれる感じが見ていてほほえましいです。

また、前半でも周作さんの幼なじみに圧倒されて嫌みっぽいこと言われるけれど、すずが素朴すぎて嫌みをいっている方が変みたいな気持ちになるところもすずのよさがでていて良かったです。

周作さんともすずが昔あっていたことを思い出して実家から急いで帰って、そのあと周作さんが駆けつけるシーンも二人がお互いに大切に思い始めてる感じがして好きです。

70点 嫁いだはいいが、すず、大丈夫か?

ある意味面白いです。というのも、周作(松坂桃李)の嫁となり、北條家での新生活が始まったすず(松本穂香)が、住民たちと徐々に良い感じになっていく一方で、義母のサン(伊藤蘭)との仲がいまいちで、気の使いあいのためか言いたいこと、聞きたいことが思うように伝えられず、徐々にすずのストレスが膨らんでいって、見ていてかわいそうというより、あぁイライラする、と感情移入ができるストーリーになっているからです。

そしてそこへ、嫁ぎ先と反りが合わずか、しばらくの間、北條家に娘の晴美(稲垣来泉)を連れた径子(尾野真千子)が帰ってくるのですが、こんな小姑は絶対イヤだと思わせてくれる尾野さんの上手な演技、見ていておもしろいです。

75点 じっくりと楽しめるドラマ

かなり面白いと思いました。

全体的に展開が早く急ぎ足だと感じた1話に比べ、2話はじっくり見せてくれているように感じました。

また、見ていてドキドキハラハラもしましたし、イラッとしたかと思えば、穏やかな気持ちにもなれるという、まるで朝ドラ的な中毒性のある要素が所々に入っているので、気づいたらドラマにどんどん引き込まれていて何度でも見たいと思いました。

またキャストも豪華メンバーだったので、先入観が入ってしまうのではという不安もあったのですが、そんなことも忘れてしまう位の演技力で、とても素晴らしいと思いました。

ラストも自然な流れで終わり、また次回も早く見たいと思ったので、毎週欠かさず見るドラマになると思います。

100点 周作の男気満載です。ダブル天然夫婦が癒されます

1話以上に面白かったです。

2話は胸キュンポイントが沢山有りました。周作は基本的に寡黙ですけど言うべき事は、すずにきちんと伝える男らしい人だと思います。今の男の子はどう思ってるのかハッキリしない所が有り草食男子とか言われてますけど見習った方が良いです。

すずが風呂でウトウトして頭にハゲを作るほど家事が大変な姿を見て寝る前に、すずさん疲れてませんか?と心配したり、すずさんは母の足が悪くなって家の事ができなくなったから母の替わりに家事をしてもらう為に嫁に来て貰った訳じゃない、とハッキリ言葉で伝えてくれます。

それに応えすずはすずで、私はお母さんの替わりでも私を必要としてくれてるのなら嬉しいです、とどこまでも健気です。このダブル天然夫婦、広島弁も可愛くて癒されます。すずが実家から戻って来た時も、すずさんが戻って来なかったらどうしよう、明日迎えに行こうと思ってました、と言ってくれます。

戻って来たら心の中で、ああ良かった、と思っても口に出して自分の心の中を全部言ってくれるのは本当に男らしいと思いました。毎週、あちらこちらで胸キュンなので来週も楽しみです。

ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価3話は100点満点で何点?

25点 戦争がテーマだし、主演に華がない

「この世界の片隅に」3話は、まったく面白くなかったです。

そもそも、笑えるような面白さを求めてはいけないことはわかったうえで見ているのですが、松本穂香さんにも、松坂桃李さんにも、芸能人としてのオーラもなければ、華もないという感じで、見ていて楽しみがありません。

そんな中でも、少しずつ夫婦らしくなって来る2人のほんわかしたシーンを織り込む事で、視聴者を少しホッとさせたいというような意図は伝わらないわけではないのですが、そこがわざとらしいと感じてしまったり、地味な2人には合わないと感じてしまいます。

そして、なんといっても、松本穂香さんの鼻は正面から鼻の穴の中身が全部、見えていて、そこが気になって気になってドラマの内容が頭に入りません。別の女優さんに主役を演じて欲しかったです。

80点 演技力のある俳優による無駄のない静かな演技

日曜9時のこの時間のドラマは、次から次へとどんでん返しのある話が多かったので、「この世界の片隅に」物足りないと感じる人もいるかもしれません。

また出演者も脚本も朝ドラで、いい意味での足跡を残してきた人達ばかりです。

夫役の松坂桃李さんは、「わろてんか」ではあまりいい演技ではなかったですが、このドラマでは、自然体のあの時代に生きている人を黙々と演じている気がします。

主演の松本穂香さんは、「ひよっこ」でおばあちゃん子の、大食いの少しダメな子を演じていましたが。

「この世界の片隅に」の役はぼーっとしているけど芯が強い役を上手に演じています。

人の行動には、理由があって動きます、少し憎まれ役の義理の姉を演じている尾野真千子さんも朝ドラ「カーネーション」での演技が絶賛されていました。

意地悪に見える行動も、そこには何か深い訳があるという演技を小野さんは見せてくれています。

そして3話で、夫周作と何やら訳あり女性を演じている、二階堂ふみさんは、大河「西郷どん」での西郷隆盛の思い人を演じる演技も素晴らしかった。

無駄なセリフや説明が無くても、演技でそれを感じさせてくれる俳優が多い点で、このドラマ、3話も面白かったです。

85点 恋愛シーンにほっこり

面白かったです。

すずさんと修作さんのラブラブなシーンが心温まり素敵でした。

夜に殴られた所を治療しキスをするシーンも、夜におしゃべりをするシーンも、逢引をしてアイスクリームを食べるデートのシーンも、なんだかドキドキしました。
恋をし始めのピュアな感じがとてもよかったです。
まっすぐ想いを伝えてくれる修作さんもすてきでした。
戦時中で食べ物が少なくても、一緒にいられて幸せという想いを伝え合っているのが本当にすてきでした。

すずさんとけいこさんが打ち解け始めていることにもほっこりしました。

今回もすずさんのおっとりとした可愛い表情が見られてよかったです。

3話の予告ですずさんが捕まるシーンがあったのに、そのシーンが最後の最後でこの後どうなるのかは、わからない状況で終わったのが少し残念でした。
三角関係も、まだはっきりしていなかったのがむず痒い気持ちでした。

4話ではっきりし、この後の展開が楽しみです。

90点 ようやく夫婦らしくなってきて、面白いストーリーです!

基本的に面白いストーリーだと思います。昭和19年は非常時の中の非常時と言われていた時代ですが、松坂桃李の嫁役のがいると、正直家の中が明るくなるような感じがし、ホントに太平洋戦争末期の日本の家庭かと思ってしまうぐらいです。

オマケに鬱陶しいはずである、尾野真千子さん演ずる義理の姉さんのいびりにも軽くあしらってかわしているようにも見え、あのたくましさには感服させられました。また、松坂桃李の旦那役もなかなか頼りがいのある旦那になってきました。オマケに机の書類を忘れたからと連絡し、嫁に書類を持ってこさせ、デートするなんてなかなかやり手です。

そして、当時珍しいモノであった、アイスクリームを食べさせるシーンは今の夫婦関係がいい感じだと言うことを上手く演じていました。他に松坂桃李の旦那役がすずと結婚する前にもともと結婚予定の人がいたと聞いて、やきもちをやくすずも可愛いかった。

100点 周作さんは最高の旦那様です

面白いです。

周作さんとすずさんがお互い思いやって夫婦になっていく感じが素敵です。周作さんは、あの時代に有りがちな寡黙な男性で余計な事は語らない普段は静かな人ですが海軍の人に因縁をつけられた時は同僚を庇い自分が殴られても我を通す熱い所も有ります。すずさんに対してはとにかく優しくて疲れていても眠くても楽しそうにすずさんの話を聞いてあげ息抜きをさせようとかアイスクリームを食べさせたいとか、すずさんの事をいつも考えているんだな、と感じます。

すずさんもそんな周作さんに恋をして小姑の周作さんが結婚を考えた人が過去に居た事を知り誰なのか気になって仕方ない様子。天然な二人だったのがたった3ヶ月で見事なラブラブっぷりで来週の喧嘩、嫉妬が楽しみです。りんさんと水原さんが二人の嫉妬を煽るのだと思いますが、より一層の愛が深まる事を期待してます。

ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価4話は100点満点で何点?

80点 4話は尾野真千子がすごかったです

4話は現代のパートがなく、話の流れが北條家の周りだけで普通だったので、落ち着いて見れて良かったです。それにしても、すずのこと、リンのこと、周作の姉の径子のことと、女性史をいっぱいもりこんでくるなぁ、と感心します。原作者が女性で、細やかな視点だからでしょうね。

今回は尾野真千子の演技が良かったです。さすがベテラン、小姑の顔・娘の顔・母の顔と、カラーがちゃんと変わっていましたし、すずに対してだけでも、いたわったりツケツケ言ったりの気持ちの変化を演じ分けていて、とても見ごたえがあったし、共感できました。くどくどと言い訳するときは、意地悪ではなくて本気で言い訳していたんですね。そういう発見が面白かったです。

80点 世継ぎって何なのでしょうね?

面白かったです。

世継ぎって言葉は何となく女性をバカにしているようで嫌な響きだと思っていました。

4話は正に世継ぎのお話でした。

すずとリンが話していたのは、りんの母親は一人子供を産むたびに歯が抜け最後は命がけで子供を生んで亡くなったと言う話でした。

現代のように生まない自由とか言う選択はあの時代はなくて生めよ増やせよで男の子を産む事が良しとされていたことが分かりました。

径子の長男久夫も長男だから母とは暮らせず後を継がなくてはならない運命です。

最後に見せた久夫の泣いてた姿が本当の子供の姿で径子も何もかも分かっているのが切ないですね。電停まで手を繋いで歩く姿に泣けてきました。

すずさん、ボーっとしてるようで実は鋭いですよ。

周一さんの昔の相手がりんさんだと突き止めましたね。

リンドウの茶碗はりんさんを表してるんですね。

最後に水原さんもいよいよ登場しましたね。

自分がどうなるのか分からない時にどうしても会いたくなったのがりんさんだったのでしょうね。

みんな出揃った所で来週ですね。

周作さんの焼きもち、早く見たいです。

多分、二人の天然夫婦の可愛い姿がたくさん見られそうで楽しみです。

85点 戦時中の三角関係が切ない。

戦争の中でも普通に存在する、温かく切ない恋愛模様が新鮮で面白いです。

時代は違うけれど、自分の恋愛も見直そうと思えます。

周作とリンさんの関係に気づいてしまうすず。

そうとも知らずりんどうの花のお茶碗を大事にとっておくすずの姿には胸が締め付けられました。

でもリンの境遇もきっと凄まじい環境で育って、その中で周作と出会ったと考えるとリンも可愛そうで憎めないなと思いました。

リンの育った環境を象徴するような「子供は売ればお金になるしね」の言葉には驚きました。

実際に昔はお金がなくて売られた子どももたくさんいて、そういう環境に育っているとそれが当たり前と感じてしまうのかなと思い、悲しい気持ちになりました。

恋愛や家族など、戦争中の小さな幸せがたくさん描かれていて戦争中の人々はこんな生活をしていたのかなと身近に感じることができ今までにない面白さだと思います。

90点 「家」というものが重要だった時代

戦時下にある人の思いが、切なく描かれていてよい作品だと思います。

4話では、尾野真千子演じる径子の息子が訪ねてくるシーンは、とても切なかったです。

スパイ容疑をかけられて、寝込んでしまったすずに、義父が、「子供が出来たのかも」と子供を覗く気持ちが言わせた「家を継ぐという事」が大事な時代です。

あととりの大切さは、今の時代とは比べようもないほどに、嫁の大切な任務の様なことでした。

径子の夫は亡くなり、夫の母親とどうしても寄り添うことが出来ない径子が、家を出るのは仕方ない、けれど「家」を継ぐための子供はその家に残らなければならない。

まだ小学生の息子が、母親への思いと「家」を継ぐ責任の中で、「家」を選んで径子と別れるシーンはとても切なく描かれていました。

広島にこれから起こる原爆という現実を知っているから、離れなければいけない家族により悲しく感じました。

92点 すずがどれだけ周作のことが好きなのかがわかりました

面白かったです。

すずは体調が悪くて病院で診てもらいましたが妊娠ではありませんでした。

径子らに何か言われてしまうのではと心配しましたが家族が温かく接してくれて良かったです。

径子は初めはとてもキツくてすずが可哀想だと思いましたが、今はなんでも言い合える良い関係になっていると思います。

病院の帰りにリンに会ったすずは、周作が結婚したかった相手がリンではないかと疑います。

それからのすずは自分がリンの代用品ではないかと感じてしまって卑屈になっているように見えました。

仲の良かった二人の関係がギクシャクしてしまって見ていて辛かったです。

でも、それだけすずは周作のことが好きなのだと思います。

すずの周作への気持ちが良くわかった回でした。

ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価5話は100点満点で何点?

60点 単純には楽しめない、でも教育的側面としては合格点

これまでつまみ食いのように見てきましたが、話の舞台が戦時中ということもあり、見ていて楽しいというよりは、当時の生活をイメージするといった教育的な側面でしか楽しむことができませんでした。

特に今回は、戦況が悪化し、空襲の恐怖も出てきたことで、楽しい気持ちよりは悲しい気持ちが勝つようになり、だんだんと見ていてつらくなってきました。もともと楽しく明るくなるようなどこか笑えるような作品が好きなので、少し私の興味には合わない作品です。

ただ、冒頭にも述べたように、戦時中の生活や考え方、何がどうなったのかということを知るにあたっては、このようなドラマ形式は非常に良いと思い、人間関係にも惹かれていくことで、より記憶に残るとも考えられたため、60点と評価しました。

60点 いろいろエピソード詰め込みすぎ

戦争の影がだんだんと濃くなってきました。

今回の5話は仲睦まじいすず夫婦が好きだったのでちょっと悲しかったです。

今まで喧嘩なんかした事なかったのにすれ違う二人の気持ちが見ていて残念でした。

男性と女性で感想が違ってくるのではないかな…と思いました。

戦争前にすず宅を訪ねてきた幼なじみの気持ちも切ないものがあって複雑な三角関係にハラハラしてしまいました。

いつものほっこりした感じが好きだったので、イライラしたすずにもびっくりしました。

相変わらず面白かったんですが、今回はラブストーリーと戦争、家族の死、家族の病などエピソードがごちゃごちゃしてたのでいつもよりは見にくい感じもしました。
もうちょっとまとまりがあったほうが良かったです。

85点 淡い初恋とジェラシー

原作はまだ読んでいないけど、映画を見に行ったのでドラマ版も見たくなりました。主人公の天然でありながらも芯のあるすずさんと家族思いの旦那さんが素敵。

小姑の尾野真千子さんがカーネーションと真逆なところが楽しみです。今回は幼馴染も登場し、実はすずちゃんが好きだったけど、告白できなかった。

でも戦地へ向かうのにもう会えないんじゃないかと覚悟のあいさつへ行ったところがすこし切なかったです。すずさんのご家族がお亡くなりになった遺骨が石だったのはすごく辛かったけど、生きて帰ってくると信じてるお母さまの思いが実現してなと思います。

帰りの電車で喧嘩したシーンは少しほっこりしました。天然のすずさんのキャラクターがなぜかクスっとかわいくて好きです。でも、現代版はいらないかなぁと思います。

90点 周作さんと水原さんの心の中について

面白いです。

突然現れた水原さんに周作さんは驚きしかないはずですけど、それでも水原さんを受け入れてくれる周作さんの懐の深さは、正に神対応です。

すずさんが好きになるはずですね。水原さんも最後にすずに会って自分の気持ちを知ってもらいたかったのでしょうね。

どちらの気持ちも分かるような気がしますが戦時中の人々の気持ちは私達には計り知れないですね。戦時中とは言うものの現代とあまり変わらない悩みを抱えてますね。

電車の中の周作さんとすずの喧嘩も子供がなかなかできない事が絡んでたりしますし。昭和20年になり残念ながらお兄さんは戦死してしまいましたが終戦も後少し。

みんな生き残って欲しいです。でも広島のお話なので微妙ですよね。

いつも現代の平成30年のお話が毎回5分位有りますがよく意味が分かりません。

96点 戦争の残酷さを知りました

面白かったです。

幼馴染の水原を北条家に泊めることになり、周作はすずに馴れ馴れしくする水原に嫉妬します。

いつも穏やかな周作がこの時は水原に対して嫉妬心が出ていて意外でした。

すずは周作から水原と一緒に納屋で過ごすように言われて周作に怒りを覚えます。

二人はそれだけ愛し合っているのだと思いました。

水原は自分の死が近づいていることを知って初恋のすずの元を訪れたのだと思います。

すずには拒否されてしまいましたが、最後は笑顔で別れました。

水原の後ろ姿がとても切なかったです。

そんな中、すずの兄が戦死したという知らせが届きます。

しかし、遺骨はなく代わりに小さな石が入っているだけでした。

愛する家族を失っても遺骨さえ手にすることができないなんて不憫でなりません。

戦争の残酷さを改めて感じました。

ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価6話は100点満点で何点?

75点 作りは丁寧だけど、現代版??

結論から言うと、面白いとは思う。

作りも丁寧だし、アニメ映画以上に漫画原作にも基づいているかと思う。この話から、ますます戦争の色は濃くなっていく。

ただ、すずは日常を刻んでいくことには変わりはないだろう。円太郎や周作がこの話から北條家を留守にするけど、すずは一家の主婦として…となるが、原作からしてそうはいかないかもしれない。

また、この作品の魅力は戦争を美化も批判もしていない印象を受ける点だ。今までの戦争作品にはない要素で、女性目線も多々ある。

また、遊女役の二階堂ふみも妖艶さがあり、径子役の尾野真千子も比較的難役かと思うが、熱演している。また、ヒロインの松本穂香もすずを瑞々しく演じている。

すずとリンの桜のシーンも切なくも美しかった。リンは今後、どこへ向かうのだろうか。

周作と実は三角関係と前の話で判明したけど、リンはあくまで過去の話と捉えてて、サバサバしていた印象だった。

また、減点ポイントは現代版についてだ。

榮倉奈々の役柄に必然性がさほど感じられないし、北條と名乗る香川京子との接点もなんだかなぁと言った印象。本編をぶった切ってるような気さえする。

また、最終回に向けて、戦後の北條夫妻を描いて欲しい。

85点 大切な人との約束を守るために

第六話では、すずの夫周作と遊郭の女性リンが偶然の再会をする場面があり、どうなるの?と視聴者である私はドキドキしてしまいましたが、お互い過去を良い思い出にしようとという意思をお互いの表情から察し、ただすれ違うだけの再会となりました。すずも夫の吹っ切れた様子を見て安堵した様子で、これで二人の愛はますます深まったようです。視聴者もホッとしたのではないでしょうか。

しばらくして周作が軍事訓練のためしばらく家を空けることになるのですが、夫の顔を忘れまいと寝顔をスケッチするすずの姿は愛にあふれています。夫の留守をしっかり守る!というすずの意思も感じられて女性は強いなぁと感心する場面です。また、毎回三人の女性で繰り広げられる女子トークが今回も面白かったです。戦時中の苦しいなか、本当にあぁいったやりとりをする余裕があったかどうかはわかりませんが、毎回楽しみのひとつです。特に幸子のキレのいいトークが好きです。話の最後に爆弾が爆発したようですが、晴美の無事が気がかりです。次回も見逃せません。

90点 戦火が厳しくなっていくなかでの生活

面白いと思います。段々と戦火が厳しくなっていく中で、すずたちの生活もまた厳しくなっていきます。

旦那様も事務方から実践のほうの訓練に参加したり、生活が変化していく様子が描かれていて、今までのほんわかしたムードとは一変し緊張感が高まりました。

マイペースでのんびりしたすずが、どのようにこれからの生活を過ごしていくのか、とても楽しみです。そのような中でのお花見のシーンは、とても美しく、戦火との対象が際立っていました。

すずとりんさんのシーンも心奪われるものがありました。お互いに言いたい事があるのに言えないもどかしさを感じます。

それにしても、りんさんは本当に綺麗ですね。美しいのは勿論、色気もたっぷりで、同性から見ても魅力たっぷりです。すずがやきもきするのも分かりますね。

戦争中の生活がどのような物だったのか知らない私たちには、とても見ごたえのあるドラマです。次回も楽しみにしています。

95点 とてもいいドラマです。

面白いというか、せつなくなりました。いいドラマだと思います。

晴美ちゃんがとても可愛くて、原作を読んでいるので晴美ちゃんがどうなるか知っているから余計に晴美ちゃんの笑顔が辛いです。どうにか助かってほしいです。

また、周作さんが三ヶ月もいなくなってしまうのは本当に不安だと思います。お父さんの無事が分からない時もわ当時は携帯もテレビもないから状況が分からないのは、どうしたらいいか分からなくなると思いました。

お母さんの怒るような安心したような気持ち、なんだかんだ言ってもお父さんが好きでとても心配していたのが伝わってきてなんだか嬉しかったです。桜の映像もとえもキレイで、来年私もお花見に行こうと思いました。

95点 戦争の残酷さを知りました

面白かったです。

すずの住む街でも空襲警報が鳴り響いて戦争が近づいているのを感じるようになりました。

義父の工場が爆撃された時に本当は被害が大きかったにも関わらず、ラジオでは被害は小さかった言っていました。

こういう感じで戦争の時に日本国民は騙されていたのだと思います。

義父と連絡が取れなくて不安でしたが無事でいることがわかって良かったです。

そんな中、周作が教練のために家を空けることになります。

周作は冷静に話していましたが実際はとても辛かったと思います。

すずはその話を聞いて動揺します。

先日兄を亡くし、さらに義父が爆撃に遭い、今度は周作まで居なくなってしまってすずは不安でいっぱいだと思います。

これ以上大切な人達を奪わないで欲しいと思いました。

ドラマ「この世界の片隅に」見どころ感想評価7話は100点満点で何点?

85点 実写のリアリティはあるが、少し展開が早いか

時限爆弾によって晴美を失う描写やその後にすずが自分を責める描写などには実写ドラマならではのリアリティがあったと思います。

娘を無くした径子の悲しみや、その場にいながら晴美を救えなかったすずの苦しみもキャスト陣の演技力により実感のこもったものになっており、見ていて辛かったです。

第7話では苦悩から再生までが描かれていますが、放送時間の関係もあって登場人物ひとりひとりが立ち直っていく過程が少しわかりづらく、演出的にやや拙速な部分もあるのではとも感じてしまいました。

全体的にはかなり良くまとめられているとは思うのですが、戦争の悲惨さを庶民の目線から描いた大事なシーンだっただけに、もう少ししっかり見たかったような気もします。

90点 これからに向かった決意

前回放送終了時に気になる場面で終わっており、少し時間が開いて7話になりました。

すずは目覚めるとはるみが亡くなったことに気づかされ、また自信の右手が無くなったことにも気づきました。姪っこを守れなかったことと、家事や自らの身の回りのことも出来なくなって、自らの居場所をなくしてしまったと考えてしまうすずは、北条家に居づらいと感じるようになりました。それを友達に明かすと、友達は右手が駄目なら、左手を使えば良いと励まされ、少しは気が紛れました。

その後、北条家に焼夷弾が、落ちてきた際に咄嗟に火を消し止めたものの、このまま焼けてしまえば、ここにいなくても良いのにと考えてしまったことに悩んだすずは、実家からの誘いもあり、広島に帰ろうと決めました。

広島に帰る前に、義理の姉の気持ちを聞いたすずは北条家に残ることを決めましたが、その矢先に激しい光と衝撃に襲われ、広島の空には見たこともないような雲が広がっていました。

広島の家族と連絡がつかないすずは、知り合いに頼んで広島まで連れていってもらおうとしたが、足手まといだと断られてしまう。しかしすずは、ハサミを手に取り、自分で髪を短く切り、結う必要をなくして、足手まといにはならないことを決意しました。

90点 笑顔が消えてしまったあの日

冒頭から泣いてしまいました。

前回の終わり方から想像はしていましたが、晴美ちゃんの笑顔が一瞬で奪われてしまったから。

すずさんは、爆発から晴美ちゃんを必死で守ろうとしたけど、間に合わなかったのです。

そして晴美ちゃんと一緒に大事な右手まで失くしてしまう。

だけど、すずが失くしてしまったのは、もっと大切な心なのです。

家族や友人たちに「生きててよかった」と言われても、ちっともうれしくないのです。

歪んでいる…と悩むすずさん。

北条家に、いや、この世界に自分の居場所なんてないと思う気持ちなのでしょう。

どんどん表情が暗くなり、家族もそんなすずさんに、どう接するか悩むのです。

みんなが辛いのです。

だけど、そんなすずさんを救ったのは、径子さんでした。

一番恨まれても仕方ない人に許され、やっと生きる表情になったすずさん。

そんな時に非常にもあの日がやってきます。

8月6日。

すずさんは北条家のみんなと、あの雲を見るのです。

これからもっと辛いことが起きてしまうのでしょうか。

辛いのは分かっていても話の続きが気になります。

95点 戦争の残酷さが詳しく描かれた物語でしたが、9月の放送では遅すぎる。

爆撃機から落とされた爆弾が破裂せず防空壕から出たすずと晴美を巻き込んで爆発し、晴美の命を奪い、すずの右手を奪う、本当に残酷な戦争を感じさせる物語と思いました。

瀕死の重症で眠り続け、晴美の名前を叫び続けるすずを看病している径子が、何処へ向けたらいいのかわからない怒りを、すずに怒りをぶつけてしまう気持ちがよくわかり、触れたり見たりする全てに晴美の面影を思い出してしまう場面はとてもつらく涙が止まりませんでした。

右手を失ったすずも、絵を描いていた時、料理をしている時などの右手を使っていた記憶を思い出し、何もできなくなった喪失感に力無く、それを不器用に気遣う幸子と志野の優しさが心に染みました。

8月6日に空に高く登っていく煙が原爆の恐ろしさを伝えていて、落ちた瞬間に呉まで地面が揺れるほどの衝撃はほとんどの人が知らないと思われて、今回の物語は8月原爆の日の前に放送した方が良かったように感じました。

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