ドラマ「サバイバルウェディング」1話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
楽しみにしてたサバイバルウェディングが始まった✨
期待通り面白い🤣
契約というコンセプトは逃げ恥を思い出した。
波瑠もさやかにピッタリ!
自分の価値は毅然としてシビアに安売りしない🙅♀️
主題歌が流れ始めてゾクゾクした!#サバイバルウェディング #サバ婚#サバ婚主題歌#ドラマ#candk pic.twitter.com/B0hHq8GMAN— Yu:) (@pure_fiji) 2018年7月14日
51点 2話以降の展開にちょっと期待。
初回なので、これからどういう展開になるかはまだわからないため、現時点では面白くもなくつまらなくもないので五分五分です。
強いてどちらかというならば、伊勢谷さんの演じる役が見た目のインパクトがあり、面白いとは思ったので半分より1点上にしました。
その他思ったことは、予告で吉沢さんが割と前面に出ていた気がしたのですが、1話で思ったほど出てこず、波瑠さんと風間さんの絡みが主だったのが意外でした。
でも、すぐにポーンと出てこないことで、ファンではない自分もあら?って少し気になってはいるので、小説が原作ということでしたが、うまいなぁとは思いました。
恋愛中心?のお話のようなので、2話目以降のストーリー展開や役者さん方の役の魅せ方で一気に面白くもなり、またつまらなくもなる作品なのかなぁとは感じましたが、次回以降も見ようかなとは少なからずさせてもらいました。
65点 思ってたより設定が重い
ドラマが始まる前の番宣で、主演女優の波瑠さんが「コメディです!」と言っていたので見てみたのですが、想像していたより設定が重く、自分には少し合いませんでした。
確かにストーリーのノリや雰囲気はコメディタッチが強く笑える部分もあるのですが、主人公の設定が重く思えてしまい、いまいち乗り切れないというか、始終笑いながら見られるという感じではありませんでした。
恐らく主人公と少し境遇が似ているため、自分もこうなってしまったらどうしようと無意識に考えてしまうせいで、ドラマそのものにのめり込めないのだと思います。
出演している役者の方々の演技はすごくよかったので、その辺りに集中して続きも観てみようと考えています。
70点 巻き込まれ系ヒロインとナルシスト編集長
コメディタッチが強くて面白かったです。巻き込まれ系ヒロインのさやかも見ていて応援したくなりましたし、寿退社で幸せいっぱいなさやかをどん底に落とした婚約者の和也には本当にイライラさせられました。さやかと同い年ということもあり、崖っぷちなのにどうしようという気持ちは痛いほどわかります。
宇佐美編集長はまず髪型がマッシュルームカットなので笑えてきます。それなのにナルシストということですからその髪型もカッコいいと思っているのでしょう。
やりたい放題ですがどこか憎めないキャラで、さやかとはいいコンビに見えます。
なんだかんだでさやかを可愛がっているように思えますし、B級女というのも照れ隠しなんじゃないかと思えてきます。
2人の絡みを見るのがこれからも楽しみです。
70点 顔面偏差値が高過ぎる吉沢亮
サバイバル・ウェディング直前スペシャル吉沢さんのシーンです pic.twitter.com/lE2XN7gUCU
— 差し入れの大福イチゴ(まゆだよ (@mayu7tt) 2018年7月6日
婚活をテーマにしたドラマ、という前振りから、正直あまり期待はしていませんでした。
初回前の予告や番宣を観ても、個人的に、結婚を義務のように押し付けられている印象もあったので!
にもかかわらず、私がこのドラマを観る理由はただひとつ。吉沢亮くんが出ているからです。
何て美しい顔面!吉沢くんの顔が毎週観れるのなら、この際、ストーリーが良かろうが悪かろうが関係ない!
そんな気持ちで観ていましたが、とりあえず以降の展開に期待しようかなと言う感じです。波瑠ちゃんも好きなので、内容が段々面白くなってくれたらいいなぁ、と思います。
今のところ、吉沢くんの綺麗なお顔と、伊勢谷さんのビジュアル以上の印象が残っていないので、どちらかといえばまだつまらないです。でも毎週観ます。
75点 同世代の心にグサグサ!テンプレ感はあるが良作の予感
テンプレ感はあるけど、テンポがよくて面白いです。
波瑠が演じる29歳の主人公黒木さやかの、婚約破棄されたストーリーが、実にありそうな展開で、同世代としては心にグサグサ刺さってしまいました。
結婚に焦り、彼氏の言質を取って結婚を勝ち取ったつもりになり、もう幸せは確定したと仕事もやめてしまいます。
考えなしに仕事辞めたらお金がない、という心境も、痛々しいです。
しかし、その浅はかな行動が、その行動心理が、同じ女だからこそ痛いほど分かるのです。
ただ、退職した職場の元上司に泣きつく主人公に、メンタル強いなと笑ってしまいました。
そこが彼女の魅力で、普通の女性なら引きこもってしまいそうな悲壮な状況でもコミカルに話が展開できるのかもしれないです。
そして、すごく惨めな状況なのに、テンプレなキャラ付けや展開とコミカルな演出によって、イタいなと感じつつも楽しく観れてしまいます。
返り咲いた女性ファッション紙の職場の上司である伊勢谷友介演じる編集長、宇佐美は癖が強くても愛嬌があって面白いです。
伊勢谷友介がこんな役を演じているというのも意外性があって、もっと見たくなりました。
そのほか、インスタ映え連呼のSNS担当(ブルゾンちえみ)など、テンプレキャラにチープでわざとらしいなーと感じつつも、それを面白く見れる人には面白いと思います。
主人公の痛々しさに胸を打たれつつも、テンプレなキャラと展開を、いい意味でアホらしく痛快に感じ楽しめます。
今後この痛々しい主人公がさらにどうなってしまうのか展開も気になります。
90点 波瑠ちゃんは誰と結ばれるの??
ドラマで1話目からおもしろいと思うことがあまりなかったのですが、このドラマはめっちゃ面白かったです!
伊勢谷さんのキャラが濃すぎる〜。波瑠ちゃんに対しての恋愛のアドバイスが斬新すぎて笑いました。でも全然的外れじゃなくて、すごく参考にもなったので感心しちゃいました。
そして結婚破棄した風間くんがクズすぎるwなぜ振ったくせにまた波瑠ちゃんに近づいてくるのか、、、騙されないでー!と思いつつ、元彼に揺れる波瑠ちゃんが可愛かったです。
個人的には吉沢亮くんと結ばれてほしいです。まさかクマの着ぐるみの中の人が吉沢亮くんだとは思いませんでした。絶対いい人、早く2人が出会ってほしいです。登場人物の名前を覚えるのが苦手で役者さんの名前ですみません;来週からも見るので、徐々に覚えていきます!
90点 斬新なドラママーケティングを利用した婚活術
今までにない斬新なドラマが続いております、サバイバルウェディングこのドラマもまた恋愛ドラマではありますが、マーケティングを利用した婚活術という事で斬新ですごい発想だなと感じています。結婚しなきゃクビという宇佐美にはパワハラなんですけど~って思いながら見ていたのですが、さやかは承諾しちゃうんですよね。
労働者の身は辛いなと感じました。
さてこれから婚約者から婚約破棄されて傷心のさやかが編集長宇佐美の手ほどきによってどんな魅力的な女性へと変わっていくのか次週から楽しみです。
またさやかと宇佐美の漫才の様なやり取りも見ていて楽しいです。
そして終わりの方で元婚約者の和也にキスをされてしまうというハプニングがありました。
もしかしてよりを戻すのそれとも編集長との新たな恋の展開が待っているのかなとこれからの展開にすっごく期待していますし、楽しみにしています。次週が待ち遠しいです。
風間くん…頭に何乗っけられて
何言ってんの…
興味あるドラマが始まった!#風間俊介#サバイバルウェディング pic.twitter.com/rPhFYo0Dvg— 相葉〜さん (@aiba_sandom) 2018年7月14日
ドラマ「サバイバルウェディング」2話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
『#サバイバルウェディング 』2話
Ver.04#波瑠 #風間俊介#吉沢亮#伊勢谷友介#高橋メアリージュン#ブルゾンちえみ pic.twitter.com/kaHPZGsz0f— K✱ (@__rats__) 2018年7月21日
「お前がエルメスくらい価値を高めることができれば、男なんて余裕ってことだ」
「企業努力があるからこそ、値段に釣り合う価値が生まれる」
「大切にされたかったら、安売りするな」めっちゃいい言葉だな〜😳✨
簡単に手に入らないものほど価値をを感じるもんね✨💍#サバイバルウェディング pic.twitter.com/etLuD6bBsD— よる (@onikuxoxo) 2018年7月20日
60点 クズな元カレと年下男子
さやかと和也の過去が分かってなぜそこまで和也にこだわるのかわかった回でしたが、話は1話の方が面白かったです。
というのも1話に比べて宇佐美編集長との絡みが少なくて、さやかに言っている言葉もわりかし普通だったのが理由の1つだと思います。
代わりに新しい登場人物が出てきてさやかの新たな恋の相手になるか?といったわくわく感はありましたが、仕事の打ち合わせで30代や20代後半女性をバカにしているような物の言い方をされていたのであまり楽しんで見れませんでした。
たださやかの心の声は視聴者の声を代弁していたのでそれは良かったと思います。さやかの服装がやたら地味なのはさやかの心の内を表しているのか、これまで職場でそういう服装でいても大丈夫だったのか気になるポイントでした。
65点 なんとなく見ちゃう...
そんなにすごく面白いって感じはしないけど、見ちゃう。30歳の女子が結婚前にフラれて、でも元彼と会ってやっちゃう...とか、よくあるような感じの話しだし、ストーリーが読めちゃう感じがする。
でも、別れて会っちゃって...みたいな状況は、自分と重なるとこが多くてリアル。主人公に周りの人がするアドバイスとか、自分に言われてるような感じで、心にグサグサ刺さってきて、若干辛くなってきたりする。
ただ、2話のルイビトンの話とか、ファッションブランドのことを恋愛の話にもってくるところは、ふーーんって思えて面白かった。全体的にはくだらないし、つまらないなーって思うけど、なんとなーくダラダラ見るのにはいい感じなのかなって思う。
80点 宇佐美のアドバイスが勉強になります
面白いです。
さやかは宇佐美の忠告を無視して和也に体を許してしまい、完全に都合の良い女に成り下がってしまいました。
和也はさやかと別れて間もないのにすでに他の女性と同棲していて、さらにさやかにも手を出して最低の男だと思います。
さやかは和也のことを忘れられなくて都合の良い女でも良いと思っていましたが、宇佐美のアドバイスで連絡先を削除することが出来ました。
宇佐美の自分を愛して大切にしなさいという言葉はとても響きました。
自分を大切にできるのは自分だけなので宇佐美の言葉にとても納得しました。
さやかもその言葉に心が動いたのだと思います。
宇佐美は毎回何かしら名言を残してくれてそれがさやかをはじめ、女性たちの心にとても響きます。
宇佐美の言葉を聞くのが毎回楽しみです。
80点 さやか、断捨離で、前に進む
面白いです。
宇佐見編集長のアドバイスを無視して、和也と寄りを戻そうとしているさやかですが、なんだか、危なっかしい感じですね。
和也も、自分の都合で、さやかと会っているようで、自分勝手ですね。
なんだか腹が立ちます。
さやかだって、きっと自分は都合の良い女になっていると気づいているはずですね。
迷っているさやかに、宇佐見は、自分を愛するように話します。
確かに、宇佐見の言う通りです。
自分を大切に出来なければ、人を大切に出来ませんね。
そんな言葉で、気づいたさやかは、第一歩に、断捨離を、決行。
踏ん切りがついたようで、なんだか、スッキリした気持ちが、こちらにも、伝わりました。
一方、友達の多香子。さやかに、寄り添って、心の痛みをわかってあげられる、とても素敵な女性ですね。
また、編集部のメンバーも、とても素敵だなと感じました。
そんな編集部で、前進できそうですね。
祐一とは、新しい恋に発展するでしょうか。ドキドキですね。
90点 宇佐美編集長のキャラが面白すぎです。
サバイバルウエディングの2話面白いです。宇佐美編集長の毒舌キャラが面白すぎです。
また、祐一との新しい恋がワクワクします。波瑠さんがかわいいです。
波瑠さんの明るい元気なさやか役に癒やされます。
宇佐美編集長にぼろくそに言われても明るいさやかがかわいいです。
宇佐美編集長の髪型や恋愛について語るシーンが本当に笑えて楽しいです。
祐一もイケメンで爽やかでときめきます。さやかと祐一の恋愛が楽しいです。
新しい恋に注目です。宇佐美編集長のアドバイスでさやかの恋愛がうまくいくのか楽しみにしています。
半年以内に結婚できるのか今後に期待します。また、ライバルも現れてますます楽しみです。
波瑠さんのかわいい表情が見どころです。
ドラマ「サバイバルウェディング」3話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
50点 可愛い編集長とさやかの行方は?
面白くはありますがもう少し変化が欲しいです。いつまでも和也に縛られているようなさやかが見ていて辛いですし、そろそろ和也を見返してほしいと思います。というかもう新しい彼女がいるのにまださやかを振り回そうとしている和也が見ていて不快です。
3話では新しい彼女をさやかに見せびらかせている風でしたし、和也はいったい何がしたいんだ?と苛つきます。
編集長は言っていることは和也と同じくイライラさせられますが正論だったり可愛いところがあったりもするので好感が持てます。
あと口は悪いけど根はいい人なはずです。さやかが割と本音で編集長と話しているのは心を許しているからじゃないかと思います。
お酒が飲めないのに無理に飲んだら子供のように素直になってしまったシーンは可愛かったです。
80点 さやかの女子力向上への第一歩。
面白かったです。
宇佐見に、言いたいことを言われながらも、上手く乗せられているようなさやか。
手の届くような高級品なんて、愛され女子にとは、なんだか、さやかの、人に媚びないような良さが、無くなってしまうようですが。
ちょっと間違えば、パワハラになりそうですね。
しかし、さやかが、前進するためには、女子力アップは、必要ですね。
編集室の先輩達も、協力してくれるとは、素敵な環境ですね。
みんなの協力で、美しくなったさやかは、宇佐見とともに、レセプションパーティに参加しますが、そこには、祐一の父親惣一が。
もしかしたら、祐一は、御曹司とかいうのではないのでしょうか。
しかし、祐一自体は、父親とは、上手くいっていないような感じにも見えます。
何か隠されていそうですね。
一方、同じパーティに参加していた和也とカオリ。
カオリがいながら、さやかに、寄ってくる和也は、最低ですね。
さやかが、拒否して、なんだかホッとしました。
さて、酔っ払った宇佐見が、帰って行った家は、どこなのでしょうか。
凄いマンションではなさそうです。
宇佐見にも、謎が出来ました。
85点 宇佐美編集長のウンチク洗脳
すごく面白かったです。
3話はさやかがいつもの姿から美しく変身できて、パーティーにも出席できて、わが子の晴れ舞台を観るように嬉しかったです。
相変わらず、宇佐美編集長のウンチクは冴えていて、毎回ためになりますが、今回のシャンパンウンチクのせいで、すごくシャンパンが飲みたくなりました。
それほど宇佐美編集長の言葉には説得力があり、洗脳に近いものがあります。
どのドラマも3話すぎあたりは間延びした感があるのに、このドラマには、ストーリーもテンポも全く、失速した感じがなく、むしろ、勢いが感じられます。
ラブコメの要素だけでなく、宇佐美編集長を軸に、仕事にも一生懸命なさやかの生き方や考え方が素敵なので、ドラマでありながら、身近な女性を応援しながら観ている気分になれます。
90点 男3人とさやかの間の関係が良い味を持ち出している
ドラマ「サバイバルウェディング」3話は面白いです。
黒木と編集長、黒木と柏木、黒木と和也の間の関係の変化を見るというのが何より面白いです。
最初は黒木と編集長の間の関係はあまり良くなかったのですが、今では編集長は黒木のことを思って恋愛のアドバイスをしたり、共に行動をしたり、黒木も編集長がお酒を飲まないように心配してあげるという関係に進展しています。
シャンパンを飲んで倒れてしまった編集長をタクシーに乗せて、家まで送るという黒木の優しい一面が見られ、川村製薬側との会議を順調に進んで行く柏木の男らしさ、和也のクズなど、様々な感情が見られて結構面白く感じました。
コメディ要素があまりにも強く、所々と笑えるような場面が続発していました。
90点 人は自分だけでは変わる事が難しい。
服装を変える事がなかなかできない主人公のさやかの姿には、このドラマの視聴者の多くが同じ思いになる気がして、数年前に流行ったアニメーションの中で歌われたありのままの自分で生きるとは何だったのかと思ってしまいました。
編集長の宇佐美がリーズナブルな魅力的ショップで選んだ洋服は、自称ハイブランドと宇佐美が自分自身の事を言っていた通りに華やかでさやかを魅力的に変えていたのがわかりました。
それでも変えられないさやかを宇佐美は編集部の多香子たちにイメージチェンジをやってもらって、パーティーに連れて出席した時に会場で出会う人から、パーティーの雰囲気に合っている服装と立ち振舞いからさやかの中で少しずつ溢れてきた自信がよくわかり、人は自分だけでは変わる事が難しいのを表現されていたと感じました。
ドラマ「サバイバルウェディング」4話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
65点 いつまでさやかにつきまとうんだ和也
基本的には面白いですが、和也の存在が邪魔です。
浮気相手とはさやかと付き合う前から一緒にいたみたいですし、だとしたらさやかの方が遊び相手ということだったのでしょう。
だったらもうさやかから会わないと決めているにもかかわらずどうして何度も誘惑するようなことをするのか。
もうこれ以上さやかを縛らないでほしいです。
さやかの婚活大作戦には空回りっぷりに笑ってしまいましたが、おもわず頑張れとエールを送りたくなりました。
20代から30代に移るということは首を傾げたくなるシーンもいくつかありましたが、とにかくあとがない必死さがら伝わってきました。
そんなつもりじゃなかったのにサバを読んでしまったさやかもさやからしいなあと。
孤独な誕生日はかわいそうでしたが、祐一のラインのシーンでこちらまでハッピーな気持ちになりました。
78点さやかの寂しさが伝わってきました
面白かったです。
さやかは宇佐美のアドバイスを聞いて合コンに参加しますがなかなか良い出会いはありませんでした。
そんな時にさやかが開いた合コンに偶然祐一が現れます。
この合コンで二人の距離が少し縮まった気がします。
祐一もさやかの事が気になっているように見えたので、さやかはもっと積極的になった方が良いと思いました。
さやかは誕生日当日に元彼の和也に誘われて家までついて行ってしまいます。
誕生日に一人で居るのが寂しくて元彼の誘いに乗ってしまう気持ちはよくわかります。
ですが、和也の家には彼女がいてもうすぐ結婚することを聞かされてショックを受けます。
和也は本当にクズだと思いました。
しかし、ついて行ってしまったさやかも悪かったのだと思います。
この事をきっかけに和也のことはきっぱり忘れて次に行けると良いと思いました。
さやかの寂しさがとても伝わった回でした。
80点 可哀想過ぎる最悪な誕生日
面白いです。30歳の誕生日を迎える女子って何もなくてもナーバスになるって言うのにこの仕打ちはないわ、と言うお話でした。宇佐美には仕事を手抜きだと叱責される、元カレの今彼女からは暴言&追い出されるわで踏んだり蹴ったりの1日が自分の誕生日でしかも三十路突入の日なんて、さやか泣いてよしですよ。
でも誰もお祝いしてくれず、どこにも居場所がないからって何度も嫌な思いしかさせられてない元カレの誘いにホイホイ付いて行ったらアウトですよ。もういい加減学習しましょう、さやか。三十路突入を機に元カレからも本当に卒業しなきゃダメです。でも最後の柏木からのお誕生日おめでとうLINE効き目有りましたね。終わり良ければ全て良し。最悪な誕生日の1日がいい1日に変化した1日になりました。悪い日ばっかりじゃないです。これ以上最悪な日は来ないと思うので頑張れさやか。
85点 さやか、30歳の誕生日まで
面白かったです。
祐一に、ランチに誘われたさやか。
ドキドキ、うれしい展開かと、思ったら、川村製薬の栗原美里も、誘われていました。
美里の、祐一に対する、あからさまな、アプローチ。
なんだか、嫌な感じを受けました。
思わず、自分の年齢をごまかしてしまったさやか。
女心ですね。
でも、自分に、自信を持って欲しかったですね。
困って、同級生に頼んだ合コン。
そこに現れたのが祐一。
これは、運命としか言えませんよね。
ところが、さやかの年齢がばれてしまいます。
さやかとしては、嘘がばれたことで、きっと祐一に嫌われたなんて思ったかもしれませんね。
でも、それも良かったのではないかと思います。
そして、一人ぼっちだった誕生日に、和也に誘われ、部屋に行ってしまいます。
また、後悔してしまうよと、思わず声をかけてしまいそうでした。
でも、そこには、新しい彼女のカオリが。
和也の酷さに、腹が立ちました。
どこまで、さやかを傷つけるのかと。
さやかに、最悪の誕生日だと思っていましたが、祐一からの、おめでとうメール。
誕生日の思い出になって、良かったですよね。
祐一の優しさを感じました。
でも、祐一も、色々、苦しい思いを持っていそうですね。
90点 和也よりも柏木にすべき
ドラマ『サバイバルウェディング』4話は面白いです。
終盤まで和也という名前は一切出ていなく、さやかも和也の存在を忘れているかように、和也のことを考えていなく、柏木と恋に落ちたらどうなるのだろうかと妄想に走ってしまうというシーンが出てくるのは、さやかの成長を伺えるのだと感じました。
しかし、最後の最後に和也から電話がかかって、共に食事をし、和也の家に行くとカオリに散々言われるというさやかがあまりにもかわいそうだと感じました。
カオリがさやかに対して色々と言っている間に、和也は何も言わずにただ立っているというのは、男らしさがまるで無いのだとがっかりしたので、さやかは和也ではなく、柏木にし、2人で幸せになるべきだと思いました。
ドラマ「サバイバルウェディング」5話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
10点 これまでのつまらないドラマの要素がギッシリ
「サバイバル・ウェディング」5話は、つまらなかったです。
主演の波瑠さんと伊勢谷友介さんは、どちらも無理に本来のキャラクターを大幅に変更して、奮闘している様子はわかりますが、伊勢谷友介さんはともかく波瑠さんはぎこちなさすぎて見ていると気の毒になります。
同僚にブルゾンちえみさんがいるせいか、去年フジテレビで放送された同じくまったく面白くなかった「人は見た目が100パーセント」を思い出してしまいました。
そのほかにも、波瑠さんの心の声を独り言のように表現するナレーションも、いちいちうざいです。
同じドラマの中で『言ってもうた」と何度も同じセリフで、芸がないにもほどがあります。
土曜のこの枠は24時間テレビ」で、放送回が少ないと思いますが、手抜きがひどいと思います。
80点 女のあざとさは案外、男は分かります
面白いです。さやかは自分の心の広さに実は全く気が付いてないですよね。そこが宇佐美の言う、さやかが持っている強みなのだと思いました。
男に力を使わせろ、ってよく理解できませんでした最初。社長の息子なんで出来て当たり前、失敗したら鬼の首を取った様に叱責される立場の柏木は弱音を吐けず自分で何でもしようとする。
男だから何でもできると言う意味かな?と思ったら、さやかが無意識に自分に甘える環境を作り出し柏木が甘えても良いんだって思わせたのは女子力高めの栗原にも勝てた所だとと思いますよ。
夜中の作業を急いで手伝う為に来てるのにバッチリメークに差し入れ持って来てもあざとさしか感じませんよ。天然なんで柏木は気が付いてない。それも栗原の戦い方だってさやかは言いますが案外、柏木は気が付いてます。宇佐見作戦、今回も大成功です。
87点 編集長のアドバイスが的確
ドラマ『サバイバル・ウェディング』5話は面白いです。
編集長からのアドバイスがあるというのが非常に大きいことなのだと感じます。
編集長は男であるからこそ、遠慮せずに、さやかに対して男心ではそうなっているのだということや、男から見て女のことをどう思うか、女にどう求めているかというのを的確にアドバイスしているというのが何よりも心強いのだと見えてきます。
顧客のニーズに応えることの大切さ、さやかが柏木にデートの誘いをすること、美の本質は健康だということ、努力に必要なのは忍耐ではなく称賛だということ、危険な目にあうことが男にとっては快感になるのだという、編集長からのアドバイスは世の中の女子にとってタメになる内容で、編集長という存在は女子からすれば心強いのだと感じています。
そのため、編集長から学ばされる恋の秘訣が多いのだと感じるドラマで面白かったです。
90点 さやか、祐一の心の苦しみを知る
面白いです。仕事では、スポーツメーカーとで、ボディメイク特集をすることになったさやか。
無理なダイエットに反対する宇佐美。
その通りです。美しさは、健康であってこそですよね。
さて、祐一を食事に誘ったのですが、返事が来ません。
さやかにとっては、年齢をサバ読んだりしていたので、不安がありますよね。
でも、OKの連絡。
喜ぶさやかは、とても可愛かったですね。
一緒に喜ぶ先輩達も、素敵ですね。
そして、宇佐美のアドバイスで、愛され女子スタイルで、祐一との、デート。
いつものさやかは、封印しますが、何だかそれって、違うような。
祐一の前では、ちゃんと、いつもの思ったことを言うさやかであってほしいです。
好きな人の前だから。
そんなときに、祐一の関わった仕事に、ミスが発生。
仕事に対して意固地になる祐一。
それは、自分の父親のコネで入ったことで、悩んでいたからなのですね。
祐一の気持ちを考えると、辛いですね。
でも、その苦しみを話すことが出来たのは、さやかだったからなのでしょうね。
ただ、祐一が、さやかに対して、強い女性で、ひとりでも生きていけますねと言った言葉、ちょっと、さやかには失礼かなと。
そんなところは、祐一の天然なところでしょうか。
でも、ちょっと、さやかと祐一の距離が縮まったような感じですね。
90点 健康を意識してダイエットする
待ち合わせいいね💓#吉沢亮#サバイバルウエディング pic.twitter.com/XDkww5VZ3x
— イケメンは正義(`✧ω✧´) (@ikemenlove2112) 2018年8月11日
5話の最初に筋肉を見せつけてた宇佐美の胸板にパンチをするとこが面白くて笑ってしまいました。
宇佐美の命令でメリハリボディを目指してダイエットするさやかさんは頑張り屋さんで、7:10が良いスタイルって今まで考えたことなかったので、すごく勉強になりました。私も無理なダイエットばっかりしてきたのでものすごく考えさせられた。
王子とさやかさんが食事するシーンで上司が入ってきて絡まれるとこは面白かった。空気読めないとこが面白くて笑っちゃいました。
仕事のトラブルで2人が作業する姿はとてもお似合いのような感じなのに、邪魔者が入ってきた時、うわーってなったけど、この子も本気で恋してるってさやかさんが言った時は確かにって同感しちゃいました。
ドラマ「サバイバルウェディング」6話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
サバイバルウェディング第5話と6話の波瑠ちゃんの表情豊かなフォト集。6話でこれまで以上にこのドラマの波瑠ちゃん好きになりました!#サバイバルウェディング #波瑠 pic.twitter.com/ht1qg6GfmC
— shin (@urycal) 2018年8月22日
70点 rizは宇佐美がいるから売れている
宇佐美と祐一のタイプの違う2人が、まさかの意気投合には驚きましたが、どちらとも世界を見ている共通点があったからのように思えて、ということはさやかの結婚する相手は宇佐美の可能性もある気がしました。
編集長の宇佐美が不在になるため、代理の編集長として多香子を指名したのを、よく思わない気持ちになる人物が出てしまうのはわかりますが、露骨に自分なら上手くやれると言っていた鉄男の協力しない態度には呆れてしまい、宇佐美が指名しなかった理由もわかった気がします。
上手くいかない事をさやかに八つ当たりする多香子の暴言はあまりにも酷く感じましたが、鉄男の嫌みな言葉が誘導した形に思え、この編集部の社員たちは私情を仕事に持ち込んでしまうようで問題点が多く、rizが上手くいっているのは宇佐美がいるからに感じました。
75点 女の友情ってもろい、編集長との恋もあり?
女の友情ってほんと油断ならないなぁと思った今回。
編集長が海外出張で代理を任されたからストレスフルとはいえ、フォローしようとしたさやかに逆切れしてみんなの前で悪態をつく多香子に驚きました。
普段あんなに親身になっていたのにそんなこと思っていたんだと思うと人間不信になりそうです。それでもぐっと我慢していたさやかも健気でしたが、両親が離婚していることのトラウマが自分の存在への不安や自身のなさにも繋がっている気がしました。
けっこう編集長の話がいつも「ブランディング」なので自分のブランディングにも繋がっていくんだろうなぁと思います。
編集長のセンスがとても好きなので最後までたっぷりとさやかを指導して欲しいです。編集長との恋もあるのかが気になります。
80点 多香子の葛藤に共感しました
サバイバル・ウェディング6話、多香子が不倫バレする中、編集長代理を任されることになりいっぱいいっぱいに…。それを支えてあげて王子とのカニ料理の約束も断ったのに酷い暴言吐かれるさやか。実際にはこんな綺麗な人いたらいくらでも結婚相手いるんだろうなw#サバイバル・ウェディング pic.twitter.com/CsXHdEXrbQ
— シンフォギアLove_bot (@symphogearLb) 2018年8月19日
面白かったです。
多香子は宇佐美がパリコレに行っている間の編集長代理を任されます。
張り切る多香子ですがみんなへの要求が多すぎて孤立してしまいます。
多香子は編集長代理に指名されてとても嬉しかったのだと思います。
良いものにしたいという気持ちが強すぎてみんなへの思いやりの心を忘れてしまっているように見えました。
多香子はとても責任感があって仕事が好きなのが伝わってきました。
結果的に満足するものが仕上がって、売り上げも伸びたので良かったです。
一方、さやかは祐一と二度目のデートをすることができました。
婚活サイトを書いているのがさやかだと気づかない祐一の鈍感さが面白かったです。
きっとさやかの気持ちにも全然気づいていないのだと思います。
二人の恋の行方が気になります。
80点 宇佐美パリコレ不在中さやか&編集部大ピンチ
面白いです。宇佐美が上機嫌でパリコレに行くのは良いですけど大変でしたね編集部。
実際、ないですよね。編集長が不在の時に編集内容が変わって締め切りを独断で延ばしてもらうとか。
でもさやかが多香子と喧嘩した事を柏木王子に相談した時の答えが的確で良かったです。僕だったら美味しい物を持って行きます、と言うナイスなアドバイスでした。シンプルだけど効き目有りました。
これまで多香子が編集長代理のプレッシャーと不倫が奥さんにバレて会社に乗り込まれて踏んだり蹴ったりでさやかにも八つ当たりで喧嘩にもなるしで、どうやって解決していくんだ?と思いましたが、さやかがうどんを作ってあげて一緒に食べると多香子は急に素直になってきました。
手作りうどんは愛がこもっていて人の心を優しくしました。辛い時、誰かに助けられると優しい気持ちになる、と柏木王子が言った通りだと思いました。無事に不倫も清算でき入校もでき良かったです。6話は宇佐美のアドバイスは有りませんでしたが柏木君のグッジョブでした。
85点 様々な人間の人生を感じるドラマ
6話も面白かったです。
宇佐美編集長がパリコレに行ってしまってたので、いつものさやかとの面白トークは少なかったですが、離れた2人の距離に反して、2人の結束を強く感じて、ほんわかした気持ちになりました。
祐一の前だとさやかはすごく可愛くて綺麗だし、お似合いだけど、でも宇佐美編集長と一緒にいる時のさやかが一番さやからしいです。
6話では多香子の不倫にケジメがついて、スッキリした後の多香子の凛とした姿に、やっぱり女は別れを経験したら強く、パワーアップするものだと実感しました。
多香子から女の強さを感じた反面、和也のやつれっぷりには人の弱さを感じました。和也はこれまでのキャラを覆してボロボロになってました。人間、いつなんどき、何が起こるかわからない教訓です。1時間のドラマに、様々な人間の人生が感じられる、見どころ満載でした。
ドラマ「サバイバルウェディング」7話は面白いつまらない評価は100点満点で何点?
20点 浮かれまくってる主人公
ずっと見ていますがやはり面白いと感じません。
新しい気になる彼とうまくいっている主人公の元に、まさか元彼がまた現れるとは思っていませんでした。
あれだけのクズ彼だったのに弱ってしまったのは驚きでした。
今回の大きな出来事はそれくらいでした。
新しい彼とうまくいっていてルンルン気分の主人公しか描かれてなくてつまらなかったです。
あまり大きな展開もなくて、淡々とした日常を描いているだけなので視聴者をひきつけるほどの魅力はありませんでした。
主人公にも相変わらず共感できないし、魅力も感じないです。女性に共感されにくい主人公っていうのもつまらないです。
やっぱり恋愛ものは現代のドラマでは流行らないのかもしれないなと感じてしまいました。
80点 コメディ要素もあり、恋愛物が苦手な人も楽しんでみられるような面白いドラマ
普段ドラマをほとんど見ない上、恋愛ものを好まないのですが、たまたまチャンネルがあっており、携帯操作をしていたので後でチャンネルを変えるつもりで視聴していたが、面白く続きが気になったため、途中からはちゃんと視聴しました。
ドラマなのにコメディ要素が多く、深刻にならず軽い気持ちで視聴する事が出来た。
恋愛ドラマなのに、主人公に嫌味がなく恋愛物が苦手な人でも見られると感じた。
これまで一話も見ていなかったが、昨日の一話分だけでも十分面白く、過去の流れもわかるようなストーリーだったのが見やすかった。
主人公の相手が出張から帰ったら大切な話があると言ってきたり、元カレの非通知の電話や周りの人たちからの元カレにたいするアドバイスや頼み事など、一話の中でも続きが気になる内容になっていて、チャンネルを変えたくないと思わせた。
81点 柏木祐一との関係に新たな展開。相変わらず宇佐美編集長が面白い
全体的に面白かったと思います。
柏木祐一から週末に誘いを受けるなどとの関係は、順調に進んでいて祐一の意外な一面も見えて来ました。そして敬語では話すのを止めようという祐一。そのあとにさやかが自宅で鏡に向かいながら祐一と言う練習をするところが面白かったです。
また話の随所に、編集長のうんちくや金言が入りますが、今回はラウンジでの結婚に関するさやかとのやり取り。最終的に編集長が言いたかったのは、人を幸せにする力を養うということでした。非常に納得なところです。
金言の後に「クーポンあります。」と言って編集長ケーキセットの割引を店員に確認するというオチがあるのが愉快だと思います。
宇佐美編集長の存在が大きいですね。
そして今までくすぶっていた元彼の和也との関係が、ハッキリとして良かったです。復縁を求める和也に、決別を伝えることが出来ました。和也もさやかに促され、新しい道を進めそうな予感です。
柏木祐一とさやかの関係は順調ですが、今後一気に展開が進みそう。そんな感じがする第7話でした。
85点 お互いに似たもん通し
基本的に面白いと思います。柏木祐一が黒木さやかのことをいったいどう思っているのかをずっとじらしているように芝居する祐一役の吉沢亮の役づくりに対する努力が感じられます。
それに対して、黒木さやかのイライラ感もかなり役づくりで出ていたのでよかったです。本当ならお互いに美男美女なのですぐにひっつきそうなんですが、そういう風にみせないところがまたよかったと思います。
でも、祐一も大事な話があるって言うのを間違って黒木さやかに送るとはなかなかの天然もんですね。それにまんまと引っかかる黒木さやかもなかなかの天然もんですね。それに大事な話が黒木さやかに対してでなかった時の黒木さやかの落ち込み度合いは半端ないほどでした。この二人は似たもん通しだなと思いました。
90点 ハラハラドキドキなサバイバルドラマ
とても面白いです。いつも爽やかで笑顔が素敵な柏木王子が完璧に見えてとっても天然だったり、サソリなどの変わった食べ物が好きだったり...。
それに振り回させながらも恋愛をするさやかさんの姿もとても面白いです。さらに、たまに入るさやかさんの妄想に毎回笑ってしまいます。
そんな王子と仲良くなったさやかさんのもとに元カレの和也さんが訪ねて来てしまった時は、どうなってしまうのかと本当にドキドキしました。
最後には、リズにお母さんはまでが訪ねてきてしまい、今後はどうなっていくのか、とてもわくわくしています。期限までにさやかさんがすてきな人と結婚できるか、たのしみです。いつも先の展開がわからずに、わくわくドキドキしながら見ています!
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