ドラマbg身辺警護人第8話で萩原聖人と木村拓哉さんが共演しました!
萩原聖人(ハギワラマサト)
生年月日:1971年8月21日 (46歳)
出身地:茅ヶ崎市
配偶者:和久井 映見 (1995年〜)
身長:175 cm
俳優、声優、ナレーター、雀士
神奈川県茅ヶ崎市出身
身長175cm、体重56kg
アルファエージェンシー所属
木村拓哉(キムラタクヤ)
生年月日:1972年11月13日 (45歳)
出身地:東京都
身長:176 cm
ドラマbg身辺警護人萩原聖人木村拓哉共演演技力上手い下手?
萩原聖人か、この植野って男
ちょっと太ったんじゃね? pic.twitter.com/BOv9m56s7P
— MATSUZO (@otenamihaineken) 2018年3月1日
言葉を少なくとも表現できる、俳優・萩原聖人
俳優の萩原聖人さんの演技の中には、以前から不思議な雰囲気を醸し出す方と感じていて、とても魅力的な方と思っていました。
今回の萩原聖人さんの役柄は、昔の政治によくあった不正の汚名を秘書が被るという典型的な事ですが、あの裏切られたという思いが、悲しみと憎しみの塊になった身体から匂い出るような雰囲気を、台詞が極度に少ない中で、気怠い感覚を動きの中に入れて表現していて、ドラマを見ている人たちに印象を深く残す演技力には驚きました。
こんなに素晴らしい演技力を持っている、萩原聖人さんだからこそ、この役柄ができたと思いますが、できることならばドラマ全体に出られる役柄をして欲しいと思う程の、日本の映画やドラマなどのエンターテイメントには欠かせない俳優と思っています。
優しさと繊細さを持った彼にぴったりの役柄です
役にとてもあっていたと思います。
大物政治家の元秘書で、その政治家の罪をかぶり服役したものの、約束を反古にされたために、会いに行くのですが、SPに阻まれて願いがかないません。
その真摯で一途な思いや、信じていた人に裏切られた悔しさ、悲しさを、とても表現していて、胸にぐっと来ました。
彼の持つ繊細さや、気の弱さみたいなところと相まって、本当にいいキャステングだったと感じました。
拳銃を持つ手や、要求する声が震えていたり、彼の演技力を改めて実感しました.
ドラマ自体も大変面白くて、毎回楽しませてもらっています。
欲に上川隆也さんは、思慮深い、いい上司役がはまっていて、声も落ち着いていて素敵です。
残念ながら、亡くなってしまうようですが。BGのメンバーもそれぞれ個性的で、会話がクールだったり、くすっと笑えたり楽しいです。
いよいよ最終章に入るので,さらに楽しみが増してきました。
よくぞこんな、くず役を引き受けてくれた!
よくぞこの、”くず役”に萩原聖人が、引き受けてくれたなぁと、最初見て思っていたんですが…こういう風に大臣に置いてけぼりにされた秘書の役はつらい。
ファンの人は、見ていてつらいんじゃないかな。と、おもいました。演技力は、ばつぐんです。
このドラマにかけているといってもいいくらいに、本人は役柄に取り組んだんでしょうね。
なさけなく…屋上をさまよい…死ぬことも出来ないくやしさをかかえる、萩原聖人の演技はリアリティで、すんなり溶け込んでいました。
私は、萩原聖人さんという人柄を知らないので、なんともいえないのですが、仕事のためにかけたのかな…。と、思いました。拳銃の構え方も、はずしかたも、最高によかったです。
もっともっと出演して欲しい俳優!
bg 身辺警護人で植野を演じる萩原聖人さん、 とても大好きな役者さんです。
今回は木村拓哉さんとの共演が話題になっているようですが、萩原さんはあの二人で共演していた頃から独特な道を歩んでいまもドラマに映画に活躍している役者さんだと思います。
なんと説明していいのか難しいのですがとても役作りに真面目でどんな役をやってもうまいのです。
萩原さんの名前を見つけるとチェックせずにはいられません。
きっと本人の持つ雰囲気が出ているのかと思いますが人を惹きつける不思議な魅力があります。
今のような脇を固める役も好きですがまた主演などやらないのかなと楽しみにしています。
ドラマでも映画でも舞台でもいいです、もっともっと見たいです。
これからも活躍を楽しみにしています。
萩原聖人はどんな役でも演じることの出来る俳優
bg 身辺警護人で萩原聖人が政治家の元秘書役で主演することがわかり驚いてしまいました。
萩原聖人は主役をこなすことの出来る俳優なのに脇役ゲストで悪役となっていました。
以前はよく主役で活躍している個性的な俳優ですが、最近では悪役をこなしている萩原聖人のドラマをよく見かけます。
木村拓哉がス-ツを着て主役でカッコいいが、萩原聖人が元秘書で汚い服でボサボサ頭で政治家の人たちに大声で絶叫するシ-ンで、なりふり構わずした演技はさすがに見入ってしまいます。
この役なら無名の俳優でもいい役なはずなのに、萩原聖人が出演するには何かほかに隠された過去の出来事があるのではないかと思います。
演技力はどんな役でも出来る俳優なのでこれからも期待しています。
植野役って萩原聖人だったのか
「BG身辺警護人」で植野役が、萩原聖人さんだとは、思っていなくて子の役者さんは、誰だろうと思っていました。
そのあとに萩原聖人さんだと分かり驚きました。
年齢を重ねられて若い頃のイメージから大人の役者さんになっていたんだと感じました。
萩原聖人さんの演技の良い所は、表情で芝居をするところで登場人物の気持ちが、話さなくても伝わってくる所です。
五十嵐幹事長に騙されていた植野が、謝罪を要求しているシーンもピストルを持っているけれども実は、こんな事は、したくないという葛藤が、表情やピストルを持つ動きで伝わってきました。
植野の要望は、イケメン俳優と呼ばれていた萩原聖人さんとは、思えないほど怪しいフインキだけれど存在感のある演技でした。
演出の感覚がずれている⁈
萩原聖人さんは、見ている人をうならせるほどの高い演技力を持っている役者さんだと思いますが、「bg 身辺警護人」での萩原聖人さんの演技は、わざとその演技力の高さを感じさせないように、手を抜いたのか、演出の希望で、あの程度にしたのではないか?と思うほど、わざとらしい演技だったと思います。
もう少し、本来の演技を見せてくれても良かったと思います。
木村拓哉さんと山口智子さんを前面に押し出したいという狙いはわかりますが、あんな演技を要求されると、役者としては辛かったのではないかなと想像してしまいます。
それにしても、年齢よりも、かなり老け込んだように見えたのは、それも役作りなのか?
それとも、ドラマに出演する機会が減っているので、老け込んでしまったのか、少し気になりました。
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