落合義明(江口洋介)と島崎章(木村拓哉)がようやく最終回に本当に官民協力しました。
なんと落合は最後に警察を裏切り、村田五郎(上川隆也)が死んだ本当の原因を国会議員なあつまるパーティーで暴露しました。
そして、見事に村田五郎(上川隆也)の汚名を果たして無事に最終回は終了しました。
そのせいで落合は外務省のSPに左遷され、島崎を官民協力で誘いましたが、島崎は自分は自分が信じだ人しか守れないからといって、ことわりました。
やはり、落合は味方に付きましたね。
ここは皆さん予想されていたのではないでしょうか?
「BG〜身辺警護人〜」地位も権力も武器もない彼らが唯一持っていたものを奪われた。それを取り戻すために、丸腰で立ち向かう木村拓哉と江口洋介との官民協力という展開には否応なしに胸が熱くなった。守りたいものがある人間の強さは格別だ。続編を期待させるいい最終回だったと思う #BG身辺警護人
— 桂 (@1111425) 2018年3月15日
#BG #身辺警護人 リピ中!
村田課長守れた!泣いた😭
江口洋介、味方になってくれた!
官民、協力です!— さっちゃん📎 (@smap_love_sa) 2018年3月15日
BG、最終話を見た・・・
SPの落合は、私が処理する。官民協力。
と、意味深な言葉を残して、島崎の前から、立ち去っていった・・・
民自党大会の当日、殴り込みをかけた島崎たちは、
落合の待ち伏せにあう。私が処理をするといった!と言い放つと、
会場で、事件の大暴露!!ざまぁww
— 山脇一夏 (@ichika8888887) 2018年3月15日
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➡最終回あらすじネタバレ