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ドラマ「監獄のお姫さま」の相関図キャスト
馬場カヨ(小泉今日子) 囚人番号69番
江戸川しのぶ(夏帆) 囚人番号114番
大門洋子(坂井真紀) 囚人番号31番
足立明美(森下愛子) 囚人番号24番
勝田千夏(菅野美穂) 囚人番号44番
小島悠里(猫背椿) 囚人番号56番
板橋吾郎(伊勢谷友介) 社長
長谷川信彦(塚本高史) 検事
若井ふたば(満島ひかり)刑務官
護摩はじめ(池田成志) 所長
ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第8話のあらすじネタバレ
「…だとしたら?」#満島ひかり#監獄のお姫さま pic.twitter.com/HaBURfHc7l
— ゆん (@sparrow_43) 2017年11月28日
https://www.youtube.com/watch?v=ofXnJNw3Ak8&feature=youtu.be
2014年冬
カヨ (小泉今日子) は美容資格国家試験を受け見事合格、刑務所内にある「つぐない美容院」で働くことになった。
ある日、馬場カヨと獄中結婚を前提に付き合っている馬場カヨの裁判を努めて、馬場かよの刑期を重くした検事の長谷川 (塚本高史) がつぐない美容院に来店。
そして、いつものようにたわいのないくだらない会話をかわして、獄中恋愛を楽しむ二人。
そこに、突然若井が割り込んできていう「あの、復讐ノートはなんなの?」前にもいったけど、ここからでたら、もどってくる場所はもうないからね!!!
動揺したカヨは復讐ノートを探すが、すでにノートは若井の手にある。
それを知らない馬場かよはノートをわちゃわちゃと探すがもちろん見つからない。
懲罰房に入れられたカヨは、しのぶ (夏帆) の冤罪の真実を晴らすため、犯罪者でも正義を貫きたいと必死に訴える。
だが、ふたばは刑務官として激しく批判し、結局は目の前からの現実逃避だと叱責する。
そんな中、千夏 (菅野美穂)・明美 (森下愛子)・リン (江井エステファニー) が仮釈放になり、カヨにしのぶを託し出所していく。それぞれが、出所した先とは…。
一方、2017年12月24日。
そして、話は現代に戻る。
7話では、千夏が五郎をハニートラップで事件の真相をはかせようとしていた。
しかい、女の扱いになれている吾郎 (伊勢谷友介) が思い出話しを語り始め、結束バンドを解くよう千夏に迫る。
もちろん千夏はニッパをもって、結束バンドをすぐに切ろうとしてしまう。
それを二人に気づかれないように、遠くで見守る馬場かよたち。
その時、洋子 (坂井真紀) が仕掛けた爆弾の爆破時間が迫っていることに、みんなが気づく。
そして、いつもどうりわちゃわちゃする。
その時、突然なんと五郎の現在の妻である 晴海 (乙葉) が若井に連れられてガレージにくる。
若井の真の目的とはなんのか?
前回7話で実は岩井は馬場たちの味方でなく板橋五郎の潜入秘書ではないかと思われている?岩井?
はたして、岩井は馬場かよの味方が的なのか?
ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第8話の見どころ期待
全力でありがとうございます。
先生と馬場カヨによる、「夏の扉」をどうぞ。(1981年 song by.松田聖子)#満島ひかり#小泉今日子#監獄のお姫さま pic.twitter.com/538bnMzdjh
— まな*´ㅅ `* (@mana1130sy) 2017年12月5日
小泉今日子さんの行く末は?
第7話で、復習(復讐)ノートを落としてしまい、刑務官の満島ひかりさんに見つかってしまった小泉今日子さん。
ノートの内容をすべて読んで、夏帆さんが冤罪で刑務所に入っていることを知り、人間としては、小泉今日子さんたちが考えている復讐したい気持ちは理解すると思いますが、刑務官としては、復讐をしては、また刑務所に戻ってくることは、なんとしても避けるべきと考えて、涙ながらに説教をするのだと思います。
罪を憎んで人を憎まずという言葉どおりの刑務官なのだろうと思うと、満島ひかりさんも罪を犯す人の気持ちがよくわかっているのだろうと思います。
そのため、ノートのことは誰にも報告せずに、とにかく計画を中止することを約束させ、何もなかったことにしてくれると思います。
監獄のお姫様8話の見どころ
馬場カヨと先生が一緒に食事を作るシーンがとても和やかで幸せそうで…。だからこそ先生の「好きだからもう会いたくないの」という言葉が心に刺さる…。大好きな人にはしー姉ちゃんと同じような道を辿って欲しくないという先生の切実な想いが痛いほど伝わってくる…。 #監獄のお姫さま pic.twitter.com/NLRVqO2WfJ
— chamong-tea (@TeaChamong) 2017年12月5日
監獄のお姫様8話の見どころは、それぞれが旅立っていきます。カヨが国家試験に合格し、晴れて美容資格を手に入れ、刑務所内の病院で働くことになります。
そこに長谷川が来店し、2人は一緒に過ごせる時間を楽しみます。そんな中、若井がカヨに復讐ノートについて問い詰めます。
動揺したカヨはノートを探しますが、すでに若井がそのノートを見つけていました。懲罰房にカヨは入れられてしまいます。
しかし、しのぶの冤罪を晴らしたいと訴えますが刑務官に批判されます。千夏、明美、リンが仮出所することになりました。
カヨにしのぶを託し、出所した先はどこに行くのでしょうか。ついに三人が仮出所になりました。それぞれが旅立ちます!そして気になる復讐ノート!若井はどうするのでしょうか。
予告動画にあった先生の目的とは…?
予告動画を見ると、第8話から第2章へ入るとのことですので、ついに吾郎を監禁することになった経緯について本格的に描かれることになると予想します。
ですが、心配しなくても大丈夫だとは思いますが、第2章へ突入をしても、第7話までのように小ネタ満載の笑いが絶えないドラマであり続けてほしいと思いますし、そうなることを期待しています。
また、予告動画でもうひとつ気になったのが先生(ふたば)の真の目的とは?というテロップです。ふたばがカヨたちと仲間になり協力をしているのには、何か裏があるのかもしれません。というか、カヨたちが暴走しないよう監視している気もします。
第8話では、そのふたばに関するシーンがどう描かれているかに注目していきたいと思います。
先生が協力してくれる理由とは?
うっかり復習ノートを落としてしまった馬場カヨ。それを拾ってくれた先生と正面から話し合いになるみたいです。
こんなもの没収・処分されそうなものですけど、未来では先生も参加して復讐を実行しているんですよね。
いったいあれをどう説明し、先生をどう説得したのかは気になります。先生は先生でかなり愉快な性格をしているなのは間違いありません。
誘拐後の彼女も何だか楽しんでいそうに見えましたし。
しかしまあ、だからといって刑務官という職を選んだ彼女が、その真逆の犯罪者になるというのはかなりの大事です。
そこまでしてしまうほどの何かを馬場カヨが彼女に示せるのか?
先生は現代パートで裏切り者の疑いもかけられていますが、そこを見極めるためにも次週の馬場カヨVS先生は注目です。
若井が晴海を連れてガレージに?その真意とは
8話では若井が敵なのか味方なのかが判明しそうですね。
過去では復習ノートが若井の手に渡り、カヨたちの計画が知られることになってしまいます。
若井がなぜ計画に加わることになったのか、いよいよ5人が結成するまでが描かれそうですね。
そして現在では若井はカヨたちから疑いを持たれています。
若井がどういう考えで計画に加わったのか、過去と現在がリンクする形で描かれるのでは無いかと予想します。
このドラマは後から見返すと過去と現在が絶妙にリンクしているのが面白いですね。
若井の考えの移り変わりをどう描いてくれるのかに期待したいです。
そして8話で若井はなんと晴海を連れてカヨたちのガレージに戻ってくるようですね。
若井の行動は計画の一部なのか、それとも吾郎と晴海の味方になるのかが次回のキーポイントだと思います。
吾郎の爆弾の爆破時間が迫る中、計画は成功するのでしょうか。
次回が楽しみです。
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勇介が羨ましい 。
勇介が羨ましい 。#監獄のお姫さま pic.twitter.com/XN1dGQUdU8— ⿻ m e r u (@me__0611) 2017年11月28日
アジトに来た吾郎の妻
第8話は、板橋吾郎復讐計画のノートを刑務官の若井が拾ったことにより計画はバレてしまい、馬場カヨは若井から咎められる。
自分の立場を理解した上で、正義があることを主張した馬場カヨだったが、そんなこと言ってられるのは今だけだと一蹴されてしまう。
2017年、アジトでは財テクが吾郎からハニートラップを仕掛けられていた。
財テクと吾郎を二人にしたことを心配した馬場カヨたちだったが、そこへ若井が吾郎の妻の晴海を連れてアジトにやって来た。
若井が晴海をアジトに連れてきた理由が何か見どころです。
晴海から吾郎の元へ連れていって欲しいと言われていましたが、これ以上馬場カヨたちを危険な目にあわせない為にも、若井は晴海を使って早く吾郎を説得させたいのかなという気がするので、吾郎の奥さんに真実が伝わることを期待します。
ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第8話の見どころ感想気になったこと
若井が晴海を連れてアジトへ!いよいよ吾郎陥落か?
「馬場カヨのことはね、嫌いじゃない。だから、これは渡せない」
「先生としてじゃなくて、母親として渡せない。わかって、好きだから、もう会いたくないの。ごめん……いただきます」#満島ひかり#監獄のお姫さま pic.twitter.com/eWAt9ZkVp4— ゆん (@sparrow_43) 2017年12月5日
若井が敵なのか味方なのかはっきりしないまま終わっていましたが、晴海に全てを話しアジトに戻ってきましたね。
晴海も吾郎が怪しいと思っていたようなので、強力な味方として吾郎にいよいよ真相を吐かせる時が迫っている気がします。
監獄の中ではカヨの仮釈放でカヨと若井が打ち解けていく様子が描かれました。
現在でも若井が味方であることをはっきり描くことで、監獄の中でも若井がカヨたちの計画に同情しているのでは無いかと思わせる感じでした。
結局ノートはカヨに返さなかったですが、これから若井がカヨの仲間になっていく過程が描かれると思うのでノートを返す日が来るのが楽しみですね。
千夏は仮釈放後、前科者キャラでテレビに引っ張りだこになっていましたね。
そこで吾郎とも出会えたので、後はカヨが千夏にどう連絡を取るのかが気になります。
次回、カヨ、千夏、若井が合流する展開が見たいです。
カヨと先生の絆を感じた8話
毎回、小ネタ満載で笑いが耐えないドラマですが、今回の8話も笑えました。
吾郎に仕掛けた爆弾が失敗に終わったシーンや千夏が父親と感動の対面をしたふりをするとか、真面目なシーンでカヨがチャン・ドンゴンを出してきたりなど、声を出して笑ってしまうところがたくさんあり最高でした。
ただ、8話はそれだけでなく感動的なシーンもあったのが印象的でした。
カヨと先生が食事をするシーンは、カヨと先生の絆が感じられてよかったです。
馬場カヨがいいヤツだということはわかったから、ノートは渡せないという先生の台詞から、先生が本気でカヨを心配している様子が伝わってきましたし、カヨも姫を助けたいという思いがありながらも、必死で先生の気持ちを受け止めている様子が伝わってきてよかったです。
わるウーマン達と姫がまた集まれる日は訪れるのか?
未来の「わるウーマン」達が次々と仮釈放されていくのはおめでたい事である半面、最も刑の重い姫を置き去りにしていく事でもあるので見ていて少し切なかったですね。
いつか全員がシャバで再会する日が来ると良いのですけど、さてどうなることやら。
わるウーマンが誘拐の罪で捕まって再び刑務所で再会する事になる可能性の方が高そうなのが、また切なさを呼びます。
仮に爆笑ヨーグルト事件の真犯人が他にいたのだと証明できて、それで姫がシャバに戻れるのだとしても、今度は姫が一人で出ていく事になってしまうでしょうし。
先生も含めたあの仲良しメンバーが全員揃って打ち上げ会でも開くには、この一件が片付いてから更に何年もかかってからになりそうですね。
さすがのクドカン脚本
前回までのCMで裏切者は誰かというようなことを言っていたので、今回も最初から財テクさんがこのまま吾郎の結束バンドを切ってみんなを裏切ってしまうのか、若井先生が吾郎の奥さんを監禁現場に連れてきたときにこれが裏切りなのかと、もやもやどきどきしながら見てしまいましたが、誰も裏切らず、みんなで姫の無実をはらすために9話でプチ裁判スタートと次のステップへ進めるようで良かったです。
殺人罪という重い罪を着せられ、その無実をはらすために復讐・・・となると、どうしてもドラマの雰囲気自体が暗くなったり、シリアスなシーンが増えてしまいがちです。
そこはクドカン脚本とあって、検事さんに迷惑がかかるからと離れようとするババカヨが「わたしがイオンや物産展にいても見つけ出せる?」などと独特の言い回しでコミカルな空気感を演出したり、先生がババカヨの仮釈放にあたって「好きだから、もう会いたくない」と胸がつまるようなセリフがあったりと、復讐ドラマを見ているとは思えない不思議な雰囲気がでていてとてもおもしろかったです。
満島ひかりさんスゴイ!
満島ひかりさんの演技力の高さは、今までのドラマや映画で十分、知っているつもりでしたが、8話を見て改めてスゴイ!と感じました。
小泉今日子さんと一緒に、松田聖子の『夏の扉』を歌うシーンにも驚きましたが、その後に表情をガラッと変えて、伊勢谷友介さんへの復讐計画をまとめた『復習ノート』について問い詰めるシーンは一転して厳しい顔つきになり、本当に受刑者のことを思う刑務官の顔になっていました。
そして、仮釈放の前に2人で過ごし、小泉今日子さんの手料理を前に「好きだから、もう会いたくない」と言ったシーンでは、思わずもらい泣きしてしまいました。
年齢は、満島ひかりさんのほうがずっと若いのに、本当の母親のようでした。
晴海の決心!勇介の親は誰だ?
わかばは、敵なのか味方なのかよくわかりませんでした。
そして、吾郎と千夏の謎の野球拳なのか求愛ダンスなのかわからない踊り。
引き延ばすための行為だったのでしょうか。晴海がふたばと監禁場所に向かうとき、「大体の噂は耳にします。」と言ったのには驚きました。
それを知った上で吾郎と一緒になったのであれば、やはり晴海は性格上のんびり屋さんで、天然っぽいし、変わってる人なんだなと思いました。
でも、「私は吾郎さんのことを信じているから話してほしい。
勇介のためにも。」と言いましたが、勇介のためにもというのは「前の恋人の間に子供ができて、結婚しようと思ったけどなくなってしまった。だから一緒に育ててほしい。」みたいなことを吾郎から言われたのではないかと感じました。
本当に最低な男だと思います。
馬場カヨついに釈放!
馬場カヨ達の社長への復讐。先生の秘密。そのストーリーだけでなく、今回は、馬場カヨと、のむりんこと検事さんのラブストーリーが動いていた。
もはやコントのようだが、面会中に恋人の会話をするしかないのだが、真剣に今後を面会中に話し合う姿がおかしかった。
ラブラブになるのか。と思いきや、馬場カヨはまともだった。のむりんを振るなんて思わなかったし、いつの間にか切ない恋物語になっていて、なんだか泣ける。
このドラマの独特なクセに麻痺してしまったのか、人間味しかないストーリーだと思った。いきなり展開が動くのが良さだと思った。
馬場カヨらは、順々に仮釈放となりバラバラになっていくが、彼女たちには復讐をする。というひとつの繋がりがあった。
だから後に再集結することとなり、その場に先生も加わるかたちで再犯を抑えようとしていたのであったが、その先生の思いにも感動した。
https://youtu.be/0jWoWpV0t90
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