ドラマ「高嶺の花」1話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
このワンチャンのシーンめっちゃ
面白いから!!!(笑)
ワンチャン以外にも面白ワード
出てくるので皆さんお見逃しなく😍#高嶺の花#石原さとみ pic.twitter.com/SopFshEDqu— あかり (@satomiwa_rmpw) 2018年7月5日
20点 ストーリー、キャラに魅力がない
全くつまらなかったです。
主役に石原さとみさんを持ってくる価値のない、ストーリー性の希薄さ。
登場人物が一話から多数出てきた中、誰一人に対しても共感ができず、視聴に割いた時間を返してほしい程の、ダラダラした内容の一話でした。
約60分の構成の中で、一度として“掴み”に当たる部分が見当たらず、何の感情移入もなく、リアリティにしろ、フィクションや、ファンタジーにしろ、世界観にも浸れる要素も全くなかったです。
例えば、仮にストーリー自体が希薄だとしても、各キャラクターの個性や、存在感などで、全体の世界観に惹き込まれるタイプの作品もありますが、【高嶺の花】というテーマだけを無理やりにこじつけた感が否めないです。
何一つ、説得性がありません。
30点 前半は主人公に共感できたが後半はまずまず
石原さとみさんの主演ドラマは今回初めてで、今までは特に見たいと思ったことがなかったのですが、恋愛ドラマをよく見ており、自身も結婚を考えているので、気になったので、見て見ることにしました。
恋人役になるであろう、峯田さんも朝ドラで見たことがあるので、どんな感じのドラマになるのか、見て見たいと思いました。
ドラマ直前に、インタビューなどに二人が登場していて、とても面白いドラマで、展開が早くて追いつけないくらいだと言っていたからです。
見て見ると、芳根さん演じる主人公の妹は、衣装もピンクのワンピースで可愛い印象を受けました。
結婚直前に恋人に裏切られて、自転車屋に勤める男性と出逢うというあらすじでしたが、実際は少し違うと思いました。
恋人はちゃんと主人公に別れたいと言えばいいのに、主人公をストーカー呼ばわりして警察まで呼び、主人公は家族から変な目で見られると言う展開は、なんだか主人公が可哀そうだと思いました。
最初は主人公に共感できたのですが、自転車屋の男性の仲間たちの空気や、主人公が失恋を通してどうでもいい感じに開き直っている態度があまり好きではないと感じました。
なので、最初の方は普通に見ていましたが、後半はあまり面白いと思えませんでした。
60点 石原さとみの演技力がドラマを支える
喜怒哀楽について語る言葉が素敵すぎて響いた いい女 #高嶺の花 pic.twitter.com/4sWcbjxPp0
— 禿 (@_is8x) 2018年7月11日
ドラマ「高嶺の花」1話はつまらないです。
ストーリーが気難しく、石原さとみが演じるももの悪い性格に共感できない部分が連発するからです。
キャストは豪華で誰もかも良い演技をしているにも関わらず、ストーリーがキャストの演技力についていけないというように見えました。
特に序盤の展開、一体何があったか分からなく、その時点で見るのをやめてしまうということもあるのではないかと感じました。
最後まで全部見た中、序盤の展開の伏線を後から回収しているところは良かったのですが、肝心の要因の伏線があまりにも遅すぎてしまっています。
次第と見飽きていくような展開になってしまっているため、つまらなく感じることになるのだろうと考えました。
68点 徐々に縮まってほしい2人
面白い方だと思います。家計も感覚もちがう2人が結ばれていくのってなんだかわくわくします。男の方は優しそうでいつも遠慮がちに夢を持って生活するっていうよりかはのんびりとすごしている感じだけど、ももは激しい世の中にも影響するようなお金持ちの家庭に育って、2人はそれぞれのことなんてわからないけど、なにかがきっかけで何か通ずるものがあって結ばれていくんだろうなと思うとこれからが楽しみです。
でも、こういう恋愛ってやっぱりどこかで邪魔者が現れそうでこの話だとお父さんと新しい花文化を広げようとしている男の人だろうなと思いました。そのなかでも負けずにふたりにしかわからない見えないもので繋がっていってほしいです。
70点 吉池夫婦の存在に期待大
ドラマ「高嶺の花 」1話は面白いです。
まず、野島脚本の独特な雰囲気が炸裂した初回であり、そのマニアックさに惹き付けられました。
ももと直人のキャラクターは対象であり、そんな2人が恋仲になるという展開はベタと言えばベタではありますが、2人ともピュアさを感じられました。
直人のキャラはとても癒されキャラになる予感がします。
このように、純愛モノという印象が強い第1話でしたが、どうやらただの純愛モノでもない気がしました。
それが、吉池の奥さんがヒステリックになっているシーンです。
吉池の奥さんのヒステリックさがどんどんエスカレートしていくのではないかという気がしました。
このように、ミステリー要素も感じられたのが1話が面白いと思えた大きな要因です。
吉池夫婦の存在がストーリーにどう影響していくのか楽しみです。
75点 高嶺の花と言うより女神と怪人
面白かったです。
ストーリーが何層にもの織り込まれていて、最初ぼんやり見ているとおいていかれていました。スイッチを入れなおして見ました。
石原さとみは、私生活幸福が加わってか相変わらず美しい、画面いっぱいの顔のアップになると拍手したくなります。演技以前の存在事態でドラマです。
相手役の峯田和伸の自転車屋役 も良いですね、でもこんな方いますよね、ピカソの絵 のようなお顔ですが、こんなに優しくて癒やしてくれるなら傷ついた(ももさん)も好きになるでしょう。
以前演じられたNHKドラマより魅力的です。石原さとみとの組み合わせがいい作用を与えています。
まだまだ開いていない話しの箱があるみたいで想像力をかき立てています。
80点 傷ついた名家の娘と優しい男との恋物語
結婚式当日に婚約破棄されて傷を負った名門の娘ももとどこまでも心優しい自転車屋の店主の男との恋模様を描いた作品でした。
高嶺の花からくるイメージとは少し離れたタイプがももだったので少し驚きましたが、傷ついた心を直人を筆頭に心優しい人達に癒されながら再び名家の娘としての生き方を取り戻していく感じが凄く良いですね。
今のところももと直人が結ばれるような展開は想像しがたいのですが、これからどのようにお互い惹かれ合っていくのか楽しみでもありますね。
妹のななとの関係も少しの事で変わってしまいそうなので注目したいです。
大好きで尊敬したい気持ちがちょっとしたことで憎しみに変わってしまいそうな気がするのです。
色々楽しみな部分が多いので静かな立ちあがりでしたが波乱もありと見て期待して見たいと思います。
#高嶺の花 では赤いテーブルクロスを敷いてましたが、あの豪華絢爛な雰囲気と階段のモチーフで #おっさんずラブ と同じロケ地かと。念のため、OLプレイバック! pic.twitter.com/QVtuctZ8gL
— ベス子🏆 (@beslovestv) 2018年7月11日
95点 ももに対するぷーさんの優しさ
このワンチャンのシーンめっちゃ
面白いから!!!(笑)
ワンチャン以外にも面白ワード
出てくるので皆さんお見逃しなく😍#高嶺の花#石原さとみ pic.twitter.com/SopFshEDqu— あかり (@satomiwa_rmpw) 2018年7月5日
面白いですね。才色兼備で、ハキハキ、歯に衣着せぬ話し方のももが、結婚式当日に愛する人に裏切られてしまいます。そして、相手の気持ちを思いやり、優しい、ぷーさんこと、風間。一見、ぷーさんは、頼りなく見えますが、気の強いももの心が傷ついているのを、救います。ふたりが、正反対であるからこそ、ももにとっては、助けられたのでしょう。もし、ぷーさんに会わなければ、ももの心は、破裂してしまったかもしれません。
一方、そんなももの心を、全く理解していないような父親市松。誰かを好きになり、心が良くなれば、別れれば良いというような考えは、なんだか腹立たしい思いになりました。それでも、父親なのかと。運転手の高井の方が、ずっと、ももの心配をしてますよね。
これから、ももと、ぷーさんの間に、本当の愛が、生まれてくるのでしょうか。そして、新しい華道を目指す宇都宮は、ももや、妹ななにとってどんな存在になっていくのか、気になります。また、引きこもり中学生宗太も、気になる人物ですね。
100点 麗しき "高嶺の花"
ここのももめちゃくちゃ好きいいいい #石原さとみ #高嶺の花 pic.twitter.com/96bFCQq54i
— я◡̈♥︎ (@run3103) 2018年7月11日
石原さとみが出る番組はいつもおもしろいです
あのももの、キュンキュンとした、アゲアゲの声で、テンポよく話す所がおもしろいです。
喫茶店でのお嬢様間が全くでなく、" わたしいい女?キャバ嬢みたいでしょうと、早く口で言う所もおもしろい所です。
月島家に戻った時の、お嬢様に変化するももののギャップがまたいいんですよね。
家元のももの父親役の、小日向文世もいい味をだしている。
風間直人役も存在間が薄いキャラだが、いきなり明言セリフを言う所も笑えた。
千葉雄大が演じる、宇都宮龍一はいつもの紳士さは変わらないが、あの熱狂的なさけびは今までにないキャラで、おもしろかった。
ドラマ全体で、1人、1人の個性がおもいっきりだせておもしろい番組になっています。
ドラマ「高嶺の花」2話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
高嶺の花見どころ➁
2話チョイ見せ#高嶺の花#千葉くん#千葉雄大 pic.twitter.com/pLpCmHQRbS— ピーチ🍑 (@FERPlDBRS54q0Qq) 2018年7月13日
70点 見入ってしまうが、つっこみどころあり
もも様「なんならなりたい顔1位っしょ!」 #石原さとみ #高嶺の花 pic.twitter.com/GUSGxtc6Sc
— я◡̈♥︎ (@run3103) 2018年7月11日
今のところは面白くて見入ってしまうが、ももの行動には疑問が残る。キャバ嬢にまでわざわざならなくても、、本当のこと言えばいいのに言わない。
まあ、華道家なんて言ったらプーさんに相手にしてもらえなくなるから言わないだけなのだろうけど。
ももはプーさんが気になっているけど、なんでプーさんなんだろうという疑問すら残るし、ケータイ番号なぜ自然に知っていて仲良くなってるのかも不思議。
お嬢様のお遊びにしてもなぜそこまで自転車屋にこだわるのか。そこがよくわかっていない。
元旦那と話す喫茶店をなぜあそこに選んだのかとか。とりあえずももは元旦那を忘れさせてくれる人なら誰でもいいけど、たまたまプーさんと出会ったから付き合ってほしいと勝手に思いを寄せている。
80点 ももと元カレの本当の別れ話
1話は、こんなもんかなと言う良くも悪くもない感想でしたが2話から、それぞれの裏の顔が垣間見れて面白くなりそうな予感です。
元カレとの本当の別れが2話に有りましたが彼が妻には愛情がない出来れば時々会いたいと言う申し出に付きまといとか酷いことを言われてるにもかかわらず、二股されて傷つけられてるにもかかわらず彼の事を考えて貴方に今、必要なのは愛情ではなく責任だ、と言うももの姿に感動しました。
いつもははっちゃけてプーさんを振り回すとんでもない女ですが本当は誠実な真のお嬢様だと思います。
これから華道家の跡取り問題とか千葉ちゃんがチョッカイかけてきたり元カレももしかしたらヨリを戻したいとか言って来そうですが2話のこの別れ話シーンでももの性格が確立されたので後はプーさんが頑張るだけだと思います。
2話は今後の展開のカギになりそうなお話でした。
こういうの好き。#千葉雄大 #高嶺の花 pic.twitter.com/bBFhqkm1lQ
— 悠 (@ryuxxx916) 2018年7月18日
90点 キーマンは峯田さん!
一言で表すと、面白い。
格差恋愛か。と思い見ていたが、ももと風間の恋愛だけでなく、家元騒動、義理母の浮気、中学生の生きざま等が描かれており楽しめる。ももの元婚約者のゲスさがイラつくが、その嫁にもなにか裏がありそう。
千葉雄大の役がイメージとは真逆でなんだかソワソワ。演技が下手とかそんな感じではなく、千葉くんってそんな人じゃないよね!!!と信じられない自分がいる。
朝ドラから演技の評価が格段とアップした、峯田。
歌うと凄いんだよな…と思いながら、また違った俳優峯田を見ることができる。今回の太鼓は上手だったとは言えないが…
あの憎めない笑顔。癒される。そんな峯田は、石原さとみを受け止める力を持っていると思う。石原さとみ…いつになく、演技に迫力がある。
ドラマ「高嶺の花」3話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
『#高嶺の花 』3話
Ver.04#石原さとみ#峯田和伸#芳根京子#戸田菜穂 #千葉雄大#三浦貴大#小日向文世#銀杏BOYZ pic.twitter.com/aDlvrwjZDo— K✱ (@__rats__) 2018年7月25日
45点 圧倒的な美しさの石原さとみさん
「高嶺の花」3話は、つまらなかったです。
石原さとみさんが、普段着のワンピースはもちろん、家元の娘として和服を着ても、キャバ嬢として白のドレスを着ても、見事なまでに着こなしていて、同性でも思わずうっとりしてしまいます。
では、そのほかにドラマとしての見どころがあるかと言うと、ほとんどない、と言っても良いほどだと思います。
妹役の芳根京子さんは、キーキーうるさいだけだし、千葉雄大さんの演技も展開が読めていて、物足りません。
それから、なんと言っても、石原さとみさんの相手役である峯田和伸さんが、いわゆるイケメンではないし、味のあるブ男でもないので、見ていてやはりつまらないと感じました。
石原さとみさんがキスをする相手としては、不服だなと思ってしまいました。
80点 父親への想いをももに語る直人に感動
『#高嶺の花 』3話
Ver.03#石原さとみ#峯田和伸#芳根京子#戸田菜穂 #千葉雄大#三浦貴大#小日向文世#銀杏BOYZ pic.twitter.com/kcAjelEMOC— K✱ (@__rats__) 2018年7月25日
ドラマ「高嶺の花」3話は面白いです。
真由美がワケアリなことは2話で予想つきましたが、そこについてのエピソードが3話にしてはやくも明かされるという展開の速さに驚かされました。
まるで、ドラマが終盤なのではないか?といくらい内容の濃い3話だったのではないかと思います。
ドラマの展開自体が不穏な感じになってきて、野島節がますます強くなってきている一方で、直人の相変わらずの鈍くささやピュアさには癒されます。
3話もデリカシーがないことには変わりない直人でしたが、やはり直人は憎めないキャラだと改めて感じました。
直人が父親の死について泣きながらももに語るシーンは切なく、直人の気持ちがとても伝わってきて感動しました。
100点 みんなの心がとても切ないです
面白かったです。
母親の介護生活で、女性とのお付き合いがなかった直人だから、仕方ないのでしょうが、全くももの心がわかってないですね。
元カレの話を聞いてあげるというのは、ももにとって、辛い思い出を、話さなければならないのですからなんだか腹が立つのは、わかりますね。
そして、吉池から、妻が月島流の師範であることを聞いたもも。
それは、父親市松の策略によるものだったとわかったもも。
どんなに心が痛かったでしょう。とても苦しくなります。
ましてや、市松は、ももを家元にするため、ももの女性としての幸せを考えていません。
市松の心は、全く理解出来ません。
ももの心が壊れそうになるのは、無理もないと感じます。
その壊れそうなももの心を救うのは、直人ですね。
でも、そんな直人も、父親が死んでから、傷ついていないというのは、心にふたをしているのではないかと。
ももと、直人。とても切ないです。
一方、龍一に想いを寄せるなな。
一途過ぎて、仲の良い姉ももとも、亀裂ができるのではないかと、とても心配ですし、ななの行動も、危なげな感じです。
なんだか、もも、なな、直人の心が傷ついていきそうで、心配です。
ドラマ「高嶺の花」4話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
ひい!ここ好き!二度目のキスは何だろね!!!!! #石原さとみ #高嶺の花 #月島もも pic.twitter.com/gZX105feNU
— я◡̈♥︎ (@run3103) 2018年8月1日
25点 石原さとみさんの動く写真集として見るしかない
「高嶺の花」4話は、つまらなかったです。
ストーリーは、ほとんど進展がなく、3話に続いて、4話でも、石原さとみさんが峯田和伸さんに対して、キスをしましたが、石原さとみさんのキスの無駄遣いだと思いました。
どうしても必要なキスシーンではないのだから、断っても良いのではないかと思います。
ドラマの見どころとしては、石原さとみさんの華麗なファッションということに尽きると思います。
それ以外には、ほとんど見るべきところがありません。
強いてあげるとすれば、千葉雄大さんがプールで泳いでいるシーンですが、あまり鍛えているという感じではありませんでした。
ほかにも、水つながりで戸田菜穂さんの入浴シーンがありましたが、これも趣味が分かれるところだと思います。
80点 4話は野島伸司脚本の真骨頂
ドラマ「高嶺の花」4話は面白いです。
ついに人間関係が本格的にドロドロとし始め、野島節が完全に炸裂したという印象を受けた4話でした。
予想していた以上に人間関係が複雑であるようにも感じましたので、若干ややこしい印象もありましたが、先の展開が全く読めなくなりました。
まさしく、野島伸司脚本の真骨頂の4話だったのではないかという気がします。
また、なながももに感情をストレートにぶつけたシーンも強烈で、見入ってしまいました。
このシーンは芳根京子さんの演技力が特に光ったシーンだったのではないかと思います。
他にも、市松に自分に家元を継ぐチャンスが欲しいと頼んだ時の表情も印象的でした。
なな役は間違いなく芳根京子さんのハマり役だと思います。
90点 意外に入り組んだ人間関係が興味深い
もぉほんまに可愛さ噴火してる🌋 #高嶺の花 pic.twitter.com/Thn1gyryLQ
— ღⓢⓔⓡⓐღ (@_11s2902) 2018年8月1日
第4話は、いろいろなことが急展開で、予想の範囲内だったもの、予想外だったものとありました。
ももの婚約者だった拓真とその妻の関係に宇都宮が関わっているだろうことは、予想していましたが、ももの父親が運転手というのは意外でした。
もしかしたら、ななの母ルリ子の素行からわかるように、ななもまた市松の血を引いた娘ではないのかもしれないと感じました。
最近は原作ありきのドラマも多く、答えがわかっているドラマも多いので、この作品のように、先の展開を予想しながら見ることが出来るのは面白いです。
男に裏切られたももが、「自分がされて嫌なことはしない」という直人の「浮気しない」この言葉に惹かれ自分の部屋に呼ぶシーンも良かったです。
そしてこのドラマでもう一つのドラマ「日本一周の少年」彼がいろんな人との出会いで変化していくのは、実は本編の人達が変わって行く様を彼を通して描いているように思います。
今回花を摘もうと堕ちた彼の姿は、ももとななの堕ちた恋、光か闇か、次回も楽しみです。
90点 ももと、直人は、幸せになれるの?
面白かったです。
ももと、結婚できなかった吉池。
誰かに、仕組まれたとしても、吉池自身がしっかりしていれば、別れはなかったはず。
結婚相手を幸せにすべきです。
一方、少しずつ、直人と、距離が近くなるもも。
でも、直人が、ももに振り回されている感じがします。
直人といるときの、ももは、とても楽しそうで、見ているこちらも、笑顔になれます。
でも、市松と対峙する時の、ももは、とても苦しそうで、壊れそうにも見えます。
とても切ないです。
一方、龍一と一緒になりたいと考えるなな。
そんなななの心も、辛そうで。
そして、龍一の本当の心がわかりません。
月島流を奪いたいのか、それとも、ももが気になるのか。
また、ななの母親ルリ子と、龍一の関係。
ななの気持ちを考えると、ルリ子には、腹がたちます。
市松は、きっと気づいているのでしょうね。
市松の心の奥も、わからないのが、怖いですね。
そして、一番のビックリは、運転手高井が、ももの本当の父親ということ。
確かに、高井は、いつも、もものことを、心配していますから、納得でもありました。
まだまだ、心が苦しくなりそうです。
ドラマ「高嶺の花」5話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
ドラマ「高嶺の花」第5話では、
ももと直人が結ばれたことを仲間に報告する2人に、ツッコミを入れる楽しい仲間たち😊#高嶺の花 #石原さとみ #峯田和伸 #袴田吉彦 #笛木優子 #吉田ウーロン太 pic.twitter.com/NPXT7ygtZM— マエムキ (@rogoBGH5NUnxAMf) 2018年8月8日
60点 綺麗な映像の中の異様な人間たち。
ももの元婚約者の拓真のストーカーのような行動には驚くばかりで、陥れられたとはいえ、既に妻の真由美のお腹には拓真自身の血の繋がった命があって父親として責任があるにも関わらずに、ももに執着する考え方は異様で精神が歪んでいるとしか見えませんでした。
暴行を受けた市松は、ももが心配して駆けつけたためかももの母親の話を饒舌に語り、ももを特別な人間と市松が考えたのではなく母親こそが望んだ事と話して、ももが母親の事を大切に思っているのを心を利用しただけの作り話にも見えました。
直人は母親の節子から聞いていた女性の態度で、ももの心境を理解したのにプロポーズをして、ももに合わせる優しさでもあり愚かな行為にも見えてしまい、主人公のももや直人などの登場人物たちの全員が異様な人間にしか思えませんでした。
75点 闇が密かに進行、はやく昇華して
突っ込みどころ満載の5話ですが、やはりそこにある闇がどんどん進行していっている感にドキドキして面白く見てしまいますが、まだ表面化してないのでいまいち爽快感や満足感がなくイライラします。
4話のラストで直人とももが結ばれますが、ももがリードの恋愛なので今後はどうなって行くのかなと思います。華道家として目覚めそうな次回。どうも独特な世界観があるので展開も予測が付きません。ただガヤストーリー?の日本一周を目指す自転車少年は必要かなのかが謎です。
直人の心情とリンクさせた一言を出すための存在なら時間短縮のためになくせばいいのにと思います。元彼が逆上して家元を襲いましたが、妹ななが想いを寄せている龍一が自分の母親と出来ているとしったらどうなるのか怖いです。でも龍一は利用しているだけ感があるので報いを受けてほしいとも思っています。闇の部分の昇華がカギだなぁと思います。華道にも通じるところがあるのだろうなぁ。
75点 ドロドロ感マックスの高嶺の花
高嶺の花5話は、正直ごちゃごちゃしすぎて訳が分からなくなってきました。1話から4話まで詰め込みすぎ感はあったのですが、まだ話を追えてはいました。しかし5話では吉池がお家元を殴ってけがをさせてしまうという物騒な展開に、もう何がしたいの?と困惑してしまいました。
ももとぷーさんがやっと結ばれる、ほのぼのした展開を望んでいましたが、この脚本家はどうも昼ドラマレベルのドロドロストーリーにしたいのかそれを許さないようです。しかも、そんな吉池とももが何やら関係を持ってしまったような展開もあり見ていて本当にしんどい回でした。宇都宮龍一とお母さんの関係もいつななが知ってしまうのだろうと思うと、正直見るのが怖くて次回からどうしようというレベルでした。
ドラマ「高嶺の花」6話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
30点 第1章が終わり、第2章に期待
『高嶺の花』6話は、つまらなかったです。
峯田和伸さんが地味すぎて、石原さとみさんとは本当に全く釣り合わないと思っていたので、結婚式まで挙げてしまったら、このままラストまで我慢するしかないのか…と諦めかけていました。
でも、三浦貴大さんが、まるで『愛と青春の旅立ち』のように、結婚式場に迎えに来てくれたので、これから新たな展開が望めそうなので、これまでとは違って、少し盛り上がる内容になるかもしれないと希望が持てるようになりました。
いくら石原さとみさんでも、設定が悪すぎれば、面白いとは思えないという実験的なドラマを見せてもらった感じはします。
華道の家元というのが、わかりづらいので、そのあたりも話を面白くなくさせているのだと思います。
80点 直人の人生は母親の節子の言い付け通り、直人自身の考えは無い
市松はももに母親の話を盛ってしたと実の父親の高井に話していたので、ももが母親の事だけは完全に信じるとわかっていたのと、家元になるためには罪悪感というものが必要と話して、妹のななの優しい性格ではとても耐えられないと印象付けて、ももが母親の思いに応えて妹のななを苦しめないように家元になると、ももが自ら考えたように導いた話し方をした市松の恐ろしい部分を見たように思いました。
直人はももの異変を感じ取って提出した婚姻届を回収したりと、ももが傷付くのを最小限にしようと動いていましたが、ドラマの最後に直人の亡くなった母親の節子から聞いていた話通りの行動は異様に見えてしまい、直人の人生は母親の節子の言い付けを守っただけで直人自身の考えは無かったような感じを受けてしまいました。
100点 ももは運転手の子供だった
もものお父さんは、家元ではなく、運転手だったところが驚き面白い展開と思いました。
運転手が、ももを常に見守っているような気がしたのですが、それは親の愛情だったと思うと納得です。
運転手は、ももが、直人に、結婚式という晴れ舞台でふろうとしていることに気づき、ももが後悔しないようにと、直人に、そういく悲惨な目に合うと警告したのも納得です。
直人への優しさではなく、ももが、大事なものをなくさないように、したかったのですね。
家元が、本心は、運転手の子と毛嫌いし、わざと、ももを家元にすると、ももに、悲惨な体験をさせていたことも驚きでした。
なので。運転手をさせていたことも、妻を奪った男への復讐だったのですね。
家元の恐ろしさが、光った今話は非常に面白かったです。
ドラマ「高嶺の花」7話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
水曜ドラマ「高嶺の花」8月22日OAの第7話より第2章の幕石原さとみ×峯田和伸×香里奈のスペシャルインタビュー① pic.twitter.com/iFPfSodw6C
— るるあたっく (@run3103) 2018年8月20日
『#高嶺の花 』7話
Ver.03#石原さとみ#峯田和伸#芳根京子#戸田菜穂 #千葉雄大#三浦貴大#小日向文世#銀杏BOYZ pic.twitter.com/4UnSUIZ9wO— K✱ (@__rats__) 2018年8月22日
80点 思わず感情移入してしまった!
面白かったです。理由は、主人公や主人公の妹の失恋の様子や、それに伴う各々の心情が生々しく表現されていたからです。
特に最後のシーンで主人公・花が、タクシー内でなくシーンを見て、涙がすっと流れてきました。私のような、一般市民からしてみれば、到底有り得ないくらいのシチュエーションのはずなのに、感情移入して、共感してしまったようです。また、主人公の妹も、自分の恋人、母親に裏切られたことで、深く傷つき、自分自身のことを傷つけしてしまいます。それをみた主人公がそっと抱きしめるシーンも印象的でした。
ほかにも、主人公の元恋人に、気の合う女性と新しい出会いがあったシーンもあり、次回作に期待感が持てる回だったと思います。
85点 ダブル家元対決だったとは、面白すぎ
7話は怒涛のような展開がありとても面白かったです。ももの妹、ななが想いを寄せていた龍一と母との関係が実は家元の画策があったのも驚きました。
しかも新たに登場した兵馬と龍一が異母兄弟で、京都の神宮寺家の次期家元争いが背景にあったなんて。月島家の姉妹対決だけかと思っていたので、断然面白くなってきました。
それにしても、ななの母は完全な食わせ犬状態で今後どうするのか気になります。娘を裏切ってはいるけど、龍一には裏切られているので心境は複雑でしょうね。
すべてが家元の画策だというのがもはや怖いです。どこまでも裏があるので、ななとももをどうしたいのかが分からなくなってきました。直人と新しく出会った千秋との進展も気になりますが、ももの周辺にネタが多すぎて韻書がやや薄い気がします。
90点 ももの表情が切なかったです
面白かったです。
ももは罪悪感を得るために直人との結婚式の最中に逃げ出しました。
直人は悲しいはずなのに笑顔を見せていて、ももはそのことがずっと忘れられないでいました。
直人はももの心に残るようにわざと笑顔を見せたと知ってなるほどと思いました。
その後、ももは直人にもらった指輪を返しに行きます。
しかし、それは単なる口実で本当は直人に会いたかっただけなのだと思います。
直人はももの気持ちを理解して全てを受け入れているようでした。
帰りのタクシーでももは直人を思って泣きますが、その表情がとても切なくて見ているこちらまで苦しくなりました。
自分の幸せを犠牲にしてまで家元にならなければならないももが可哀想だと思いました。
ドラマ「高嶺の花」8話は面白い?つまらない?評価感想見どころ
#高嶺の花 第8話 予告編 pic.twitter.com/TJqXkDHn7s
— フォード39年モデル (@8NAcJxGtKriRQts) 2018年8月22日
70点 ももさんが勝ってほしかった
田村さんと原田さんのお節介なところが面白い。
プーさんのももさんの事がまだ忘れれないという気持ちがとても切ない。
生け花について必死に勉強してる姿はまだ忘れれないという気持ちが伝わってくる。
ついに姉妹対決。2人の勝ちたいという気持ちがテレビ越しでも伝わってきた。
私はももさんが勝つと思ってたのでななさんが勝つとは衝撃でした。結局は自分の娘が良いのかって思った。
ももさんの泣いてる姿にもらい泣きしてしまった。
もう1人の自分を取り戻すために体を犠牲にするのは悲しくなった。
ももさんの壊れていく姿は見てられないって思ったけど面白かった。
ももさんを助けにいくプーさんはカッコいい。
今後の2人はどうなっていくのか楽しみ。
90点 石原さとみの演技力が高い
ドラマ『高嶺の花』8話は面白いです。
月島家の次期家元を決めるために生け花をするというもも、家元の座をななに奪われてしまった上にもう一度チャンスを求めるものの、市松に見捨てられてしまったというもも、精神不安定に陥ってしまうもも、涙を流すもも、と言ったさまざまなももの複雑な心境、喜怒哀楽について石原さとみが見事に表現しているのだと伝わって来ます。
石原さとみの演技につい感情移入してしまいそうになります。
大分辛い思いを背負ってしまい、切なく、闇を感じ、生きる目的を見失ってしまったかような言動や表情、行動どれも緻密に演じることを石原さとみはこなせているのだと感じ、石原さとみの演技力は非常に高いのだと感じさせられてくるドラマで面白いです。
100点 ももが追いかけて行くものとは。
面白かったです。
直人を傷つけながら、直人の笑顔の種を蒔かれたもも。
母親と、愛する龍一に裏切られたなな。
それぞれの心をぶつける俎上。
いつも優しく可愛いななから、溢れる殺気には、引き込まれるほどでした。
そして、何もかも、計算している市松。
本当の娘であるななを家元にするために。
市松は、家元という力を使って、ももを傷つけ、亡くなったももの母親に対して、復讐をしているのではないかと、思ってしまいました。
ももの母親との間に何があったのか、とても気になります。
ももは、母親の遺言だと言われていたことで、家元に慣れなかった自分を責めてしまいます。
そのももの姿は、とても苦しく、辛いですね。
でも、それを助けたのは、直人。
兵馬に「あなたは、何者だ」と、言わせました。
ただのチャリンコ屋ではないですよね。
ももにとっては救世主ですね。
直人というかプーさん素敵です。
また、傷つくももを、傍で見ている高井。
実の父親としては、とても辛いことですね。
そして、亡くなったももの母親の本当の想いは、何だったのでしょう。
それが、わかれば、ももを救えるような気がします。
ドラマ「高嶺の花」の1話から最終回はどこで無料で見れるの?
この引き寄せ方惚れるでしょ😍💕#千葉雄大 #高嶺の花 pic.twitter.com/a2uyysMPaQ
— ぴよこ🐥 (@chibalike_39) 2018年7月7日
もも様「なんならなりたい顔1位っしょ!」 #石原さとみ #高嶺の花 pic.twitter.com/GUSGxtc6Sc
— я◡̈♥︎ (@run3103) 2018年7月11日
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