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高嶺の花

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ドラマ「高嶺の花」1話見どころ感想評価は100点満点で何点?

80点 三角関係に発展しそうで今後の展開が楽しみです

主人公のももは元婚約者にストーカーをしたり、初対面の自転車屋の店主である直人にわがままを言ったりして最初は共感出来なかったです。

華道の家元という設定なのでもっとおしとやかな女性を想像していたので意外でした。

でも振られたショックで味覚を失ってしまうなど繊細な面もあることがわかりました。

強がることで自分を奮い立たせているように見えて、実はとても弱い女性なのかもしれないと思いました。

直人は長年体が不自由な母親の介護をしていました。

そのため自分の人生を後回しにしていたので、母親が亡くなってつらいと思いますがこれからは自分の人生を楽しんで欲しいと思います。

直人の人生はももとの出会いで変わって行くと思います。

今はまだ二人は恋愛するような雰囲気ではないですが、これからの展開が楽しみです。

お互いに今までの人生では出会ったことがないタイプの異性だと思うので、興味があると思います。

二人が付き合うようになったら意外にお似合いだと思います。

直人はもものわがままにも嫌な顔せずに付き合ってくれると思います。

しかし、新しい流派である華道家の宇都宮も次第にももに惹かれていきそうな感じがします。

三角関係になりそうでこれからが楽しみです。

85点 ももを惑わせる?男達。

月島ももの家元のイベントで大人な着物も着こなしピシッとしたところと風間と話してる今風のお嬢さまなところの緩急をつけた形の見せ方が良かったです。

やっぱり風間との出会いのシーンが良かったです。
あの姿を見て風間のあのテンションの落ち着き具合にも笑ってしまいましたが、でもあの一件が起こらなければ出会うことさえなかったかもしれないんですよね。

人生、何が起きるかわからないですね。

風間や商店街の仲間の中ではすごく饒舌なももだったり家族には図太いと思われてるけど、元婚約者の吉池との一件以来自律神経を壊していたりと実は繊細な性格が見えた瞬間でした。

最初のシーンがもものストーカーシーンから始まりしかもそんな自分にわかっていない感じで

「ヤバくね?」

的な感じに思ったんですが、実はバツ1だったんですね。

しかも籍入れただけで暮らしてはいない、吉池がダメだ、こりゃな人物だったんですね。

でも先を見ていくと吉池より吉池の妻になった女性が仕掛けたようで、庇う気持ちがあるなら捕まえられる時点でもどうにか出来たろ!、でも妊娠中の妻の身も案じ、と、とことん男の責任が問われますね。

そんな失恋が癒えない中の父、市松の

「家元である前に父親」

の言葉が親子として話すスイッチでしたがなんだか殺伐としていてトドメは

『リハビリ』

の言葉も残酷でした。

そのリハビリ相手に選ばれようとしている風間…ですよね。

峯田和伸さんの風間役。

石原さんとの『美女と野獣』の言葉がぴったりだなと思ってましたが、優しい心の持ち主ですね。

『哀×愛』

「愛していたから憎まない、憎めない」

を話す風間が凄く良かったし、なんだか見抜かれたような、自分自身そうでなければ…としみじみ思ってしまった場面でした。

同じ華道家の宇都宮がお顔の可愛さとは真逆に目を爛々と理事の席が目的で月島姉妹に近づく男。

でも、ももの性格からして一蹴されそうな感じですが危険人物?として注目な男ですね。

90点 べたな内容だけどあなどれない、今後の展開が楽しみなドラマ「高嶺の花」

ドラマ「高嶺の花」は、番組宣伝を見た限りあまり面白くなさそうだと思いましたが、蓋を開けるとびっくり予想をはるかに超えて面白かったです。

第1話目にしてどれだけ盛り込んでくるんだというほど濃い内容なのですが、流れ的には華道のお家元のお嬢様の主人公が自転車屋さんのぷうさんに出会うことで、本来の自分を取り戻すというような内容でした。

お嬢様と一般庶民の格差恋愛ドラマなんていうとてもべたな内容なのですが、なんちゃってバツイチな主人公のももが、結婚式の日に夫に裏切られてから心に傷を負ってしまい、食事がとれない状態だったのを自転車屋のぷうさんの言葉で癒すシーンは胸にぐっと来るものがありました。

そんなことがあった翌日に、それまで食事を口にすることがなかったももが、お味噌汁を飲むシーンはすごく良かったですし、二人で食事を食べながらぷうさんがお見合いを断られたと聞いて笑いあう所は、思わずこちらまで笑顔になってしまいました。

そんなほっこりシーンとは裏腹に、周囲ではいろいろな思惑が渦巻いているので、今後二人がどうなっていくのかすごく気になるお話でした。

ただ、主人公の父親が1話の最後に言ったセリフのような結末だけにはならないことを願っています。

ドラマ「高嶺の花」2話見どころ感想評価は100点満点で何点?

45点 あれから成長しないもも

あいかわらずももに好感が持てませんでした。

ななとの対比だから仕方ないのかもしれませんが、自分のことを「高嶺の花」と言っているのもなんだか痛いですし、偉そうな態度なのが大きいと思います。

婚約者から電話がかかってきて久しぶりに再会し、「妻がナーバスだからやめてくれ。でも僕は嬉しかった」という彼に「これからはあなたはパパになるの。責任も重くなる」というふうなことを言っていて一見いい話のようでしたが、ストーカー並みに彼の家まで来ていたお前が言うことか?とつっこみたくなりました。

私はもものような体験をしていないのです分からない部分もありますが、なんだかかわいそうな自分をアピールして周りに慰めてもらいたいのではないかと思えてなりません。

50点 ドロドロ展開でもやもやする

正直第2話は、話が少しドロドロしてきて次回見るのをどうしようかと思うほどの展開でした。ぷーさんとももの関係もイマイチ分かりにくく、とくにぷーさんの煮え切らない態度がイライラしてしまいました。

優しさの表現だと思うのですが、1話くらいの見せどころがもっと欲しかったです。それから、宇都宮隆一とはなの母親とはなの関係がどうなってしまうのかすごくもやもやしてしまいました。何か裏のある母親だとは思っていたのですが、娘をあんな男に売ろうとするなんてと憤りを覚えてしまいました。

はなも龍一に騙されてしまいそうな展開で、いい子のはなちゃんのままでいて欲しいと願わずにはいられませんでした。だいぶ不穏な展開になってきたのですが、丸く収まってくれることを祈るばかりです。

80点 直人のキャラにより好感を持てた2話

ドラマ「 高嶺の花」2話は面白いです。

直人のキャラが、1話よりも更に明確に描かれていたところがよかったです。

1話よりも更に直人に対して好感を持つことが出来た2話でした。

ももから自分との交際を宣言された時の戸惑っている表情が、非常にリアルで思わず笑ってしまいました。

今まで女性と全然付き合ったことがない男性という感じがとてもよく出ていたと思います。

この時のももに対する直人の圧倒され具合は、男性としては情けない感じもありましたが、直人を応援したくなったシーンでもありました。

直人がいいヤツであることが再認識できたシーンでもあったのではないかと思います。

改めて、直人役が峯田和伸さんでよかったと思うことが出来た2話でした。

ドラマ「高嶺の花」3話見どころ感想評価は100点満点で何点?

50点 初めて視聴、話の展開に困惑。

つまらないと言ってしまうと申し訳ないのですが、3話目にして初めて最初から最後まで視聴しました。

そのため、正直話の内容が全く分からなくて難しいとも感じました。

複数出てくる登場人物の名前も聞いただけでは誰のことなのか全く分かりませんでした。

石原さとみさんが演じられている女性と、心優しそうな感じはしますがあまり冴えない印象の男性の関係も曖昧な感じで今後どう展開していくのかは楽しみです。

また、千葉雄大さんが悪男なイメージで演じられていてとても驚きました。石原さん演じる女性の妹?さんとこれからどうなるのか気になりました。

ストーリーら途中から見たのでよく理解出来ませんでしたが、これからも見続ければわかる内容なのかなと思います。

60点 なかなか展開が進まない

まぁまぁ面白いと言う感じです。

展開の進み方がゆっくりといいますか…いろんな話が枝分かれしていて集中できない感じです。ももちゃんとプーさんの近づき方も曖昧すぎてよくわからない。

妹ちゃんもいつから龍生会の方に興味があったのか。お母さんともデキてるし何がしたいのかわからない。唯一、ももちゃんが結婚が破談になった理由や裏事情は分かるでしょう。

そもそもこのドラマは、比喩的な表現が多いので展開の仕方はこんなもんだと言われたらそうかもなんですが。一話であったキーポイントになりそうなプーさんの将棋ネタも現れないし。

中盤はこんなものかもしれません。ただ、ラストシーンでは二人が急接近しているので次の回はもう少しストーリーが展開するんではないか。と思って楽しみにしています。

70点の内訳は石原さとみの魅力で68点

石原さとみの魅力で面白いです。

第1話は結婚式当日に新婦の石原さとみが新郎にフラれるという波乱の幕開けでした。

今回は、家元の父が娘の結婚を壊すために新郎に女をあてがったと解ります。

素人の想定を超えたのはこのエピソードぐらいであとは第1話で感じた期待感も消えてしまって石原さとみの魅力だけで最後まで観ました。

昔ヒットしたテレビドラマ『電車男』で『暴漢を取り押さえた若者ではなく、オタクの電車男が何故モテるの?』と思いましたがあのときの違和感というか共感出来ないというか、イマイチしっくり来ない展開にどこか似ています。

『ひとの庭に垣根越えて水呉れてやるって上から目線・・・』等の洒落たセリフは光りますが。

家元と、お抱え運転手以外は脇を固めるべき人々の演技力もたりないのでしょうか?

視聴者を油断させておいてアッと驚くストーリーの広がりを用意してるかも?と期待して次回を待ちたいと思います。

100点 次が気になる展開と豪華キャストでドラマというより映画のよう

ここ最近のドラマの中でもかなり見応えがある面白いドラマだと思います。

第3話は石原さとみ演じるももの元結婚相手がまさかの月島の人間だったこと、それが家元の仕組んだことだったことに驚きました。家元はももを次の家元として、育ててきたことを考えると気持ちはわかります。ももがもう1人の自分と葛藤している姿は芸術家ならではの苦悩なのかなと思いました。

妹のななが宇都宮に惚れてしまい自分が家元になると宣言したこの次の展開がまた面白くなりそうですね。宇都宮も今後どのようにももに近づくのかも気になります。

そして、ももと風間の恋模様も急展開を迎えた第3話は次週を早く見せて欲しくなる展開でした。

第1話からずっとドラマというより映画を見ているような迫力があって、出ている女優さん俳優さんも豪華で一気に全話見たくなってしまいます。

ドラマ「高嶺の花」4話見どころ感想評価は100点満点で何点?

60点 石原さとみを主役に据えて、これはないですよ。

面白くないです。石原さとみ主演のドラマのワーストだと思います。

脚本に冴えなく、脇役陣は家元とお抱え運転手と相手役の母親以外には人なく、監督には才能なくでしょうか?

前回では???と思わされ今回は最後まで観るのが苦痛でした。他の作品で楽しませて貰った石原さとみさんに恩返しのつもりでチャンネルを変えませんでした。

ドラマの設定は期待させるものでしたが、肝腎の恋には共感出来ないし、華道の新興流派の家元(ドラマを盛り上げる悪役でなくては)もチンピラみたいでリアリティが無さ過ぎます。

石原さとみさんの恋の相手がイケメンである必要は全くありませんが、この男優さん熊のプーさんの暖かみも、ほのぼの感も伝わって来ません。

最悪は脚本かも知れません。

『奪う女と与える女』』

『男は最初の男になりたいと思い女は最後の女になりたいと思う』

『崖っぷちの女に近寄ってはいけないよ』

などと脚本家は洒落たセリフだと満足してるかも知れませんが陳腐にしか聞こえません。

脚本家さんはこの一本に集中して書き直す誠意をみせて欲しいものです。

でなければ石原さとみさんに申し訳ないですよ。

あっ、最後に『60点をつけたけど石原さとみさんに58点で、脚本は0点、他で2点であることを申し添えます。

90点 直人は自分の人生を、ななは素質の無い家元になるために歩み出す。

今までの直人は、他の人の幸せのために色々と尽くして生きていて、時々外してしまうこともあるアドバイスも大したものと感じていましたが、ももとの恋愛に関しては何も考えつかないためか、図書館で恋愛の極意が書いてある本を回りを気にしながら借りる所が面白すぎて、直人もやっと自分の人生を歩み始めた気がしました。

直人がおどおどする中で、ももがあっけらかんとキスをした事を話してしまうのが現代の女性らしく、直人の恋愛観は昭和時代の男性のようで、時を越えた恋愛のようにも感じました。

ななが龍一の気を引くために家元への挑戦を願い出て市松から鏡の間での修行を認められましたが、ななは孤独な練習に耐える心を持っていないようで、龍一が言っていた孤高の存在になれるのは、生まれながらに備わった素質がなければ家元にはなれない気がしました。

90点 もはや恋愛ミステリー?

どうも恋愛ドラマというより人間関係と愛憎感が凄くて恋愛ミステリーの様相を呈して来ています。家政婦は見たのような内部の秘密の人間関係にどきどき、はらはらです。

背徳感がまたたまらなく面白いです。主人公ももの異母姉妹ななとその母が新興の華道家、龍一と何やら関係を持っていそうだし、もも付きの運転手が実はももの実の父親らしいことも分かって来たしでチェックしどころが多くておもしろすぎます。

本編のももとぷーさんとの恋愛もキスから一夜を共にするところまでに発展したので、次回はどうなるのかもとっても気になります。あと自転車一周の子が花を取ろうとしてケガしていたのでそれはどうなるのかも気になります。必要な設定なのかが疑問ですが、普通の恋愛ドラマよりも数段面白いので最近のお気に入りドラマです。

ドラマ「高嶺の花」5話あらすじネタバレ見どころ感想評価は100点満点で何点?

30点 何がドラマの主軸なのか、わからなくなってきた

「高嶺の花」5話は、つまらなかったです。石原さとみさんと峯田和伸さんの恋愛が、ドラマの主軸になるのだと思っていたのに、石原さとみさんの生い立ちや家元になるかどうかなどの問題が、いろいろと関わってきて、もはや、皆田和伸さんとの関係は、どうでも良いような状況になってきているように思います。

ラストで、強引に石原さとみさんと峯田和伸さんの2人のシーンを作り、プロポーズをさせていましたが、なんだか、取ってつけた感が強く、ストーリーとして成り立っているのか?と感じてしまい、入り込むことができませんでした。

ただ、石原さとみさんが、どんな衣装を着ても、綺麗なので、それを見るためだけに、ドラマを見ているようなものなので、だんだん興味がなくなってきています。

80点 スピーディーな展開に目が離せない5話

ドラマ『高嶺の花』5話は面白いです。今回もかなり展開が早く、1時間まったく目が離せませんでした。冒頭でももと直人が一夜を共に過ごしたかと思えば、間もなくして直人を家元に紹介といくらなんでも急展開過ぎるのでは?と思ってしまうほどでした。

しかし、この展開の速さはももと直人の身分の違いを表現しているのではないかと思いました。本来なら交わることの無い2人が恋人関係にあることへの現実味のなさを、スピーディーな展開という形で表しているのではないかと思います。これは、さすが野島伸司脚本としか言いようがありません。

また、5話ではももの母親に関するエピソードも非常に印象的でした。そのシーンはとても感動的で、市松の想いが心に響きました。

90点 ももの固い決意が伝わってきました

面白かったです。ももと直人はやっと結ばれたと思いましたが、家元に結婚を反対されます。しかし、家元から母親の話を聞いたももは自分が家元になる決意を固めます。

家元が結婚を邪魔した理由が、ももを家元にさせたかった母親のためだったと聞いて少し納得できました。そして家元にも娘の幸せを願う普通の父親としての気持ちがあったことがわかり安心しました。

ももは家元になる決意をしますが、直人との結婚話も進めます。家元になるためには罪悪感を持つことが必要だと家元から言われていたので、きっとももは直前で直人のことを裏切るつもりなのだと思います。もしかしたら直人もそれを知っていてももに合わせているのかもしれません。二人の気持ちがわかってとても切ない回でした。

100点 ももの本当の気持ちは?

面白いです。直人といることで、心の平静を保っているもも。佳代子の店で、商店街の人達といることが、幸せのように見えますね。でも、直人と結婚は、猛スピードで進んでいますが、直人は、ついていけてないようですね。

それは、直人が浦島太郎のようだと言ったことです。一方、吉池に殴られ、入院した市松。ももと、吉池の結婚を壊したということに、罪悪感を持っていたとは、意外でした。

そして、ももの母親の秘密。自分の命をかけて、ももを産んだのは、月島を守るため。市松が、ももを家元にと、こだわったことが、理解できます。たとえ、ももに、恨まれても。市松の、家元としての、苦しさが、伝わってくるようでした。市松との話で、罪悪感を持つと言ったもも。

ももに、どんな考えが生まれたのでしょうか。直人が傷つくのは、見たくないです。また、ななを家元にするため、市松に反旗を翻したルリ子。ななにとって、本当に良いことなのか、疑問です。ルリ子は、ななが好きな龍一と不倫しているのに。

市松vsルリ子の展開に、ももとななは、どうなっていくのでしょうか?

ドラマ「高嶺の花」6話見どころ感想評価は100点満点で何点?

70点 期待通りに裏切られた。

複雑な女性の心理状態は男性には理解できません。これで終わってしまうのか?と思っていたら、第二章が来週からスタートするので楽しみです。

今後、面白くなりそうなので期待してますが、これまでの回は、あまり面白くなかったです。寂しさから好きでもない男性にすがり、また現れてたら、そっちに行く女性は決して幸せにはなれません。

高嶺の花と言っても所詮は人間ですので、汚いこころをもっています。人を騙して裏切って、嘘をついて立ち去る月島ももに、プーさんは、微笑んでいました。

多分、こうなることを想定していたと思います。不思議な気持ちになりましたが、プーさんは、今後の出会いに期待しています。きっと良い人が現れますので、結婚相手ではなかったと思った方がいいです。

70点 されて嫌なことを人にはしたくない

花道の人は、反対側から作っていくから凄いと思った。結婚式の練習をしているシーンが面白かった。やっぱりキスは出来ないかーってツッコんでしまいました。

喫茶店にいる時のももちゃんが楽しそうでキャラが面白い。でもそれが本当のももちゃんの姿なのかが判断出来ない。ももちゃんは色々と抱えて生きてきたんだと思った。

自分がされたことを他人にするって許せないって思った。それを受け入れるプーさんは、カッコよく、心が広くて感動した。プーさんを見てて辛くなった。ななちゃんの涙にもらい泣きしてしまった。

結婚を破断にしたからには、ももちゃんには家元になってほしいと思った。来週からは2人とも違う人と出会い、これからの進展が楽しみです。

95点 誰も幸せになれないなんて

面白いです。ももの家元としての罪悪感を作るために、利用されていると感じている直人。優しすぎます。

どんなことにも、最悪な事を考えていると言う直人。自分自身が、傷つかないように、予防線を張っているような気がします。

でも、ももが、吉池と逃げたときの、笑顔。どんな気持ちだったのでしょう。切ないですね。

そして、亡くなった母親の気持ちを受け継ぐために、自分の気持ちを、封印してしまったようですが。ももの心が、壊れてしまうのではないかと、辛くなりました。

また、やっぱり、高井が実の父親だったのですね。なぜ、ももの母親は、市松と、結婚したのでしょうか。

高井は、なぜ、ももの母親を、奪われてしまいながら、月島にいるのでしょうか。理解できません。

市松は、ルリ子の裏切りを知っています。そして、ももではなく、ななを家元に考えているようです。なのに、なぜ、ももを家元にしようとしているのでしょうか。

市松は、ももを、潰そうとしているとしか思えません。だから、ももの母親が、ももを家元にしたがっていたと言うのも、本当の事なのか、疑問に思います。

龍一も、一体何をしようとしているのでしょうか。心の中に、何を秘めているのでしょうか。みんなが不幸になっていきそうで、悲しいですね。

ドラマ「高嶺の花」7話見どころ感想評価は100点満点で何点?

65点 心情の変化はおもしろい

主人公の石原さとみ演じる、月島もも。彼女が、峯田和伸演じる、風間に本当の意味で心から恋をしていく家庭はおもしろい。

キャストが変わり、少し迷走している感じがある。お金持ちのキャスト達が使う言葉の一つ一つが、「ふっ」っと笑えるときもあるが、とても下品に聞こえるときもある。

とても複雑な恋愛関係なので途中から見る人には置いていかれる感じがあり、見る気が無くなるかもしれない。

しかし、ももと風間を暖かく見守る商店街の人々が視聴者との身近さを感じ、私は見ていたいと思う。

また、今後、升毅演じる高井とももがどのように関わっていくのか、真実伝えるのか、その伝え方は…ととても興味深い。全体的にキャラの個性も内容も強いので見る人が限られるかもしれない。

74点 プーさんに新しい出会いが!!

高井さんがせめられてるのが可哀想だった。プーさんの涙がグッときました。

宇都宮さんのイベントみたいなのはいつもよく分かない。現実であったらちょっと見てみたい。

宇都宮さんの兄が現れるとはビックリ。

そうたくんはいつになったら、また日本一周に出るんだろうと思った。基樹さんの顔の表現の仕方が面白い。

プーさんと千秋さんが出会う時に手が触れあうってベタな出会い方で笑ってしまった。

ルリ子さんと宇都宮さんが一緒に居るとこを見てしまったななさんが可哀想。

ななさんの身体が血だらけのシーンは怖かった。

振ったのにまたプーさんに会いに行くって心が強すぎる。

来週からついに姉妹対決。プーさんと千秋さんの展開もとても楽しみです。

100点 なぜ、傷つかなければいけないの?

面白かったです。

ももに去られる時の、直人の笑顔が、切ないです。

ももの計画を承知しているとはいえ、なぜ笑顔になれたのでしょうか。

直人なりの、ももへの、気持ちだったのでしょうね。

ももも、直人への気持ちが、ラストの涙に、込められていましたね。

一緒になれないなんて、悲しいです。

そして、ついに、母親ルリ子と、龍一の不倫を知ってしまった、なな。

辛かったでしょうね。

裏切ったのは、好きな母親と、龍一。

でも、その不倫を仕掛けたのは、市松。

信じられません。

ななが、どれだけ傷付くか、わかるはずです。

市松にとっては、娘のももと、ななより、月島という名前が大切なのでしょうね。

それを、娘たちに悟られないように、催眠術をかけるように、家元候補として、進むようにしている市松の気持ちが、とても怖く感じます。

また、龍一の正体は、華道界名門の神宮流の次期家元候補兵馬の弟。

こちらも、家元争いが、ドロドロしているようですね。

龍一の憎しみが伝わります。

また、兵馬は、ももの、心の中を見抜いてしまうようなところが、静かな中に、怖さを感じます。

なんだか決着が、見えません。

そんな中で、直人が出会った千秋。

良い人であれば良いですが。

ドラマ「高嶺の花」8話見どころ感想評価は100点満点で何点?

60点 見えない、見えないって言ってるけど、見えたら良い華道家になるのかは怪しい所です。

毎回、この言葉が出てきて、家元が見えないと立派な華道家になれない的な事を言って、やたら不幸な方に誘導させてますが、不幸になった家元自身がそうだったから娘にもそうさせたい、それってやはり復讐に似たもののような感じですよね、ももの母親が自分以外の運転手と関係してしまい生まれた事に対する、憎悪のように感じます。

本当はそんな部分見えなくたって、花の魅力を最大限に導く事柄って本当は真の幸せを掴んだ方しか、作り出せない事なんじゃないかって考えてしまいます、そんな部分に巻き込まれてしまい自暴自棄になったももを助けるプーさんは男らしかった回になりました。

なんか前くらいの方がももさんの魅力とか楽しいストーリー展開でしたが、終盤になってきてからあまり面白く無くなってきてる気がしてなりません、ももさんが笑わないようになった、泣いてるシーンだらけだからかもしれません。

70点 登場している男性たちの無能で情けなさが存分に出ている。

月島流の家元である市松は、ももの母親の恨みを晴らすためだけにももを自分の子どもとして育てていたように感じられて、実の娘のななに家元を継がせようと最初から決めていて、ルリ子の企みを利用して神が選んだように見せかけ、ももを精神を傷付ける言葉を言い放ち追い詰めて壊していくのを表情には出ていませんが楽しんでいるように感じました。

神宮流の次期家元の兵馬も市松と同じようにもう1人の自分が存在していると語っていて同じ感覚を持っていると感じて、ももの心の隙を狙った不思議さと優しさを感じさせる言葉は直人が言った騙しのように見えてしまい、華道家というより詐欺師の方が合っている気がしました。

直人の友人たちが千秋の事を豆呼ばわりする失礼な言葉や態度など、出てくる男性たちの無能で情けなさを感じさせる物語のように思えました。

75点 次に何が起こるのか!

予想もしない展開が次々と起こるので面白いです。千秋さんとぷーさんのほのぼのしたやりとりがちょうど良くて心地良いです。お互いに、好きって言いましたっけと言ってるシーンは、好きでもなんでもないただの知人だと関係がはっきりしていて、笑えました。

家元がななに決まったのは、ももを立ち直らせるための、家元の考えだとしたら、月島の光と陰はどんな意味なのか考えさせられます。ぷーさんは、芸術家のことなんて到底わかりえない凡人のはずなのに、ももちゃんのことを理解していて良いです。ぷーさんの回想の母親が出てくるシーンの喜怒哀楽表現が特に面白かったです。ぷーさんがももを連れて帰るシーンは、ちょっとカッコよく見えました。

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