ドラマ「チアダン」1話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
#チアダン
最高の顧問。 pic.twitter.com/OixVe7I6L6— かすみん (@suzu_kasumin) 2018年7月13日
30点 中学生にはウケるかもしれないドラマ
つまらなかった。
ストーリー的にはよくある青春ドラマ、というかんじ。ダンスを見るのは楽しかったが演出や編集が雑な感じを受けた。
例えば、なくてもいいような効果音が鳴ったり効果音がうっとうしい。あと、キャストの方言がへたくそ。
地元の人ではないので仕方ないとは思うがもう少し自然に話してくれないとドラマの内容に入らない。
最近の青春ドラマはおもしろくないものばかりなので元々期待してなかったがやはりおもしろくなかった。
最近のドラマ監督には10年前くらいのドラマを参考にしてほしい。ドラマをあまり今まで見てきていないような中学生には(特に部活をしている)ウケるかもしれないとは思いました。
もうチアダンは見ないです。
50点 チアダン1話について私が感じたこと
始まったばかりなのでまだよくわからない部分が多いです。でも全体的に見れば面白かったです。
フレッシュな女優さんがたくさん出演しているので明るさもパワーももらえるような感じです。特に土屋太鳳さんは小柄ですが体全体で表現しているようでした。
高校生役も全く違和感がなく、セーラー服姿が可愛かったです。汐里役の石井さんもいかにも東京からやってきた子といった感じでいい感じにイライラさせてくれました。
チアダンスを教えさせようと一生懸命なんだけど部員のみんなをやる気にさせるのが下手というか空気が読めないというか、結局聞いてあげてるのってわかばだけなので色々コンプレックスはあるけど、ちゃんと周りのこと見てて優しいなあと思っていました。
60点 無茶な設定でもなくすんなり見れた。
番宣やCMなどを見ていると正直高校生の役柄は厳しいし高校生らしさがちゃんと出せるのかと思っていましたが演技力がはつらつとしていて高校生らしく見えた。
しかし方言に少し違和感を感じてしまった。福井弁という設定だろうが福井弁はあんなになまっていないので違和感しかなかったしもう少し勉強してほしかった。
設定もあまり無茶苦茶ではなかったので話しにスムーズに感情を入れる事ができました。
色んなチアリーダーの話しのドラマや映画はあったがその中でもおもしろい方だし最終話まで見てみたいとは思えた。
ただ欲を言えばどちらかというと広瀬すずの方が上手く高校生の演技ができたのではないのだろうか、主役の方が華があったのではないかと思いながら見てしまいました。
60点 映画の雰囲気はいらなかった!!!
オープニング映像がめちゃくちゃ可愛いー!!!!!!!!!!#チアダン pic.twitter.com/ThVMSRCE4h
— h a n a (@yuringoou) 2018年7月13日
ドラマのチア☆ダンにも特別出演されている広瀬すずさんが主演し大ヒットした映画の印象が強くあるために、テレビドラマとなってしまうと何処と無く安っぽそうな雰囲気に変わったように感じられてた上に、映画だと約2時間で物語がスピーディーに運んで行って登場人物たちの成長が観客全員が理解しやすく、爽快感を味わうことができて満足感も高いと思います。
また、ドラマでは放送回数が多く一回ごとにチアダンスの事を見せるよりも人の成長部分に時間が多くなってしまって、ただの学園物語に見えて、映画を見た方々からすると魅力が減ってしまったように思えました。
主演の爽やかな土屋太鳳さんの抜群な運動神経がチアダンスにとても合っていて盛り上がりそうに思いますが、チアダンの仲間とのレベルがあまりにも違うため、ドラマが始まったばかりですが、揃って動く時の違和感が目に見えて辛い気持ちになってしまいました。
学生役の土屋太鳳さんと社会人役の広瀬すずさんの場面では立場が逆のように感じて、映画とドラマは全く関係の無い内容として作り上げた方が良かったかもしれないと感じました。
70点 人から人へ大切なことを伝達
どちらかというと面白かったです。お姉ちゃんという存在や兄弟っているだけでやっばり力をもらったりするなぁって思いました。
まわりから力をもらって少しずつ成長して行くんだなと思いました、わたしもダンス好きだけど自分的には向いてないと思っていますが、チアダンのメンバーもみんなそれぞれキャラクターがあって全く踊れなかったり、違う面では得意分野があったり、自分と似ているなっておもった部分もあってわたしがもしこの高校にいたら絶対入りたかったと思います。
楽しそうにしてたり笑顔いっぱいのところってやっぱり参加したくなるしいいなって思う気がします。
体を動かすことも楽しいしあとは、周りとの絆も深まって行くと思います。
70点 チア☆ダン今後のストーリーに期待!!
1話の時点では、やっとわかばがチアダンをやろうと決意したところなので、これからが楽しみになると思うが、転校生のしおりがなぜ、チアダン部がない高校に入ったのか、どうしてこの高校でチアダンをやり全米制覇と言っているのか理由が全然はっきりしないので、これからその理由が明らかになってくれると信じたい。
そんなにやりたいのであれば、しおりもJETSに入ればよかったのではないか。そんな疑問が残る1話でした。わかばをやる気にさせたのは、しおりの熱意だが、その他の子をやる気にさせた理由は不明。
ちゃんと理由があるならいいのだが、チラシだけで来るものなのか不信な部分がある。もっと説得して入ってもらうというシーンがあれば納得が行く。とにかく今後のストーリーに期待。
70点 太鳳ちゃんの演技が楽しみ
チアダンは映画で上映されていたので、ドラマ化はどうかなと疑問でした。でも土屋太鳳ちゃんが主人公ならば役にぴったりだと思いました。
ひたむきに努力する姿は太鳳ちゃんと似ているからです。
演技はこれからもっと磨きがかかってくるでしょう。夢に向かって一致団結するお話は爽快で、自分まで前向きな気持ちになります。
前評価ははっきり言って期待はしていなかったけど、見始めたらハマるドラマですね。やはり、太鳳ちゃん効果でしょうか。一話は面白かったと思います。
次も見たいと思えたので、青春を一緒に味わいたいです。
嫌いな出演者がいなかったのも大きいですね。ドラマを見る基準となります。
映画化からドラマへ移行するのは、実際はあまり好きではありません。でも今回は楽しみと思えたチアダンでした。
75点 何番煎じ?な内容ですが...
終始、どこかで見たことある内容だなーと感じました。(映画チアダンの事ではありません!)
部活立ち上げからメンバー集め、そこから頑張っていくストーリーは他の作品でも取り上げられているからでしょうか?
しかし面白くなかったわけではないです!土屋太鳳ちゃんがかわいいし、みんなの性格がバラバラで一人一人の個性が引き立っていました。
登場人物の名前を覚えるのが苦手なのでまだ顔と名前が一致していないのですが...これからこのドラマを見続ける予定なのでキャラの特徴と名前と顔を少しずつ覚えていきたいです!
ドラマといえど、どこまで上を目指せるのか予想もつかないので楽しみです。優勝してアメリカに行けるのか、挫折を経験して成長するのか。かわいい女の子がたくさん観れるので毎週金曜日が楽しみになりそうです♪
80点 チアダンスの楽しさが伝わってきました
チア☆ダン#チアダン #土屋太鳳 #新木優子 #サンボマスター #豪華 #大物女優 pic.twitter.com/MHbz4A4Jeg
— ナム (@na_namup) 2018年7月13日
面白かったです。
夢に向かって女子高生が頑張る青春映画で、珍しい話では無いかもしれませんがチアダンスというのが見ていて面白かったです。
チアダンスで全米優勝したJETSに憧れている主人公のわかばが、初心者ばかりのチアダンス部を作って全米優勝を目指すストーリーで夢がある話だと思いました。
チアダンスは細かい所まで全員の動きが揃っていてとても美しいダンスだと思います。
初心者ばかりのチアダンス部がどこまで出来るようになるのか興味があります。
姉の東京行きを応援するためにわかば達が踊ったチアは、技術力はなかったですが楽しんでいるのが伝わってきました。
その気持ちを忘れずに全米優勝の夢に向かって頑張って欲しいです。
90点 福井県立商業高校のチアリーダー部が全米選手権を獲たった実話から9年後の物語
TBS金曜ドラマ『チア☆ダン 第1話』は面白いです。
2017年に広瀬すずさん主演で公開された映画は観ていないし、本番組も予備知識なしで観ました。
福井県立商業高校チアリーダー部が全米選手権を制した実話から9年後の設定の土屋太鳳さん主演のドラマですが全米選手権を制した姉と同じ高校(ドラマでは福井中央高校)を受験するも失敗。
夢を諦めて二流高校でチアリーダー部に所属、幼い頃からの夢の切れはしと生きている主人公。
ところが打倒福井中央高校を目指す転入生の夢につきあうことに。
脇を固める女優やモデル達に比べて土屋太鳳さんはビジュアルでは劣るのでは・・・等と私。(なにしろ、広瀬すずさんがどの人かわからず観てましたから)
ところがドラマが続くにつれ土屋太鳳さんの演技力なのか人間力なのかキラキラ輝いて来たんですよね。
『どんなに頑張っても、どうにもならんこともある』
『努力は裏切らないなんてウソや』
『夢はどっか遠くに消えてもた』等のセリフが続く冒頭からアレッ?と思わされ、ついにはドップリハマってしまいました。
ドラマ「チアダン」2話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
オープニング映像がめちゃくちゃ可愛いー!!!!!!!!!!#チアダン pic.twitter.com/ThVMSRCE4h
— h a n a (@yuringoou) 2018年7月13日
40点 キャストの演技力不足
部活や何かに打ち込む青春ドラマにありがちな展開で、正直見飽きた感がありました。
部員集めに奔走したり、興味のなさそうな子に働きかけるなど、醍醐味ともいえる展開ではありましたが、先が読めすぎてつまらなかったです。
よくあるストーリーだからこそ、キャストの演技力が重要になってくるのですが、主演の土屋さんをはじめ、演技面で引っ張れるような存在がいないように感じました。
こういうドラマでは、キャストの初々しさや、将来性を感じる子がいないかを探しながら見るのも楽しいものですが、ある程度顔の売れている人達ばかりなのでフレッシュ感がなくて残念です。
良かったところと言えば、女の子達の一生懸命と可愛さや、オダギリジョーさん演じる太郎の意外なトラウマぐらいですが、とても印象に残りました。
40点 女子高生とチアダンスが好きな人のためだけのドラマ
#チアダン #土屋太鳳
朝早く起きて昨日のチアダン をチェック!はい今週のまれちゃんです。どうしてもまれちゃんに見えてしかたない。まあ夢に向かって突き進む姿は一緒なんですけど。まあどちらもかわいいのは一緒なんですけど pic.twitter.com/38dyrCvSjb— しばりん (@2WnZlUDPnyys0Ye) 2018年7月20日
『チア ダン』2話は、つまらなかったです。
映画を観たかどうかは問題ではなく、初めてドラマを見る人でも、容易にストーリー展開がわかってしまうようなありきたりなもので、土屋太鳳さんが主役なので、ダンスもしっかりできているから、なんとか見られるものの、そうでなければ、ドラマとして成立するのも難しいのではないかと思いました。
オダギリジョーさんが、チアダンス部の顧問を引き受けることになってしまったのも、(やっぱりね)という感じで、まったく意外性はないし、校長の阿川佐和子さんがチアダンス部を応援しているのも、既定路線という印象で、反対している教師に木下ほうかさんということを含めて、想像の範囲内のことなので、つまらないと思いました。
50点 もともと見る目的が違うからかもしれないのですが
一番、やらなそうな人が入部したり、顧問になったりと意外性のあるストーリーは面白いと思うのですが、すでにCMで最終的なメンバーが揃って踊っていたり、早い段階からみんなでチアダンスを練習していると言った番組宣伝がなされているため、2話のラストが分かっている状況で見ていたため、50点くらいかなと思いました。
ただし、私がこのドラマを見ている理由が、関西人なら分かっていただけると思うのですが、登美丘高校のバブリーダンスの真ん中にいた元リーダーがこの作品で本格的に女優デビューすると噂になっていたので、どんな風になっているのか気になって1話から見ていたので、もっと活躍する姿を見たかったのです。
そのため、ストーリーとは関係のない所で期待外れだったということもあり、少し面白くなかったと思いました。
ただ、何度かアップになったり、ラストシーンでは入部したいけれども手が挙げられないといった印象を持ったので、今後が楽しみです。
60点 衝撃的な事実いろいろ
メンバーも増えてきて1話では知らなかった過去や新たな情報が明かされてきて面白くなってきました。
麻子はなんとなくチアダンス部に入りそうだなと思っていましたか、教頭と親子だったとは衝撃でした。
お堅いところはよく似ているのでよく見てたら親子だなあと分かりますが、まったく気づきませんでした。
ドラマですが、なんとなく学校ですれ違ったら互いに気まずいのではないかと思います。
しかし麻子、勉強はできてもスポーツ関連はどうなのか、チアダンスはできるのかきになります。汐梨との仲はよくなさそうですし、また対立がありそうです。
太郎先生の過去は予想していたのとちょっと違っていてだいぶ重そうなので、それをわかばやほかのチアダンス部の子たちと接しているうちに傷が癒えるといいなあと思います。
75点 チア ダン 2話はまあまあ面白い
私は、つまらなくはなく、ストーリー性やチアダンスを見て面白いと感じています。
また、土屋太鳳など、キャストが豪華で美人な人が揃っているので、見た目が華やかでいいと思います。
委員長の父親、教頭のせいでやりたいことがやらないというように、家族に縛られやりたいことがやらないという人は結構いると思います。
なので、見ている人が共感できたり、勇気付けられる物語になっていていいと思います。
1話から2話にかけて、どんどん成長していくチアダンス部にもっと成長していってほしいと思えたりします。
1話ではなかなか話が進まず、モヤモヤっとすることがありましたが、2話ではスムーズに話が進んでいき、楽しめると思います。
チアダンス部に入っていく人達を見ると、ストーリーから見ても予想通りのメンバーですが、入るまでの経緯で頑張っている姿を見ると、こちらも感動できるようなものだと思います。
なので、チア ダン 2話は面白いと思います。
78点 高校生の頑張っている姿に元気をもらえます
面白かったです。
太郎がチアダンス部の顧問に名乗り出てくれましたが、まだ正式な部活動として認められるには2人足りませんでした。
わかば達は部員を募集しますが、クラス委員長の麻子からは嫌味を言われ、以前の仲間からも冷たい態度をとられて可哀想でした。
それでもめげずに明るく振る舞うわかばは強いと思いました。
終業式の日に全校生徒の前でチアダンスを披露したことで茉希と麻子が加入することになりました。
麻子は元々ダンスに興味がありましたが、クラス委員長という立場上それを隠していました。
今までわかば達に冷たくしていたのは、本当は自分もやりたいのにできないことで嫉妬があったのだと思います。
しかし、わかば達が楽しそうに踊っている姿を見て夢を追いかけることに決めたのだと思います。
自分の青春時代を思い出して懐かしくなりました。
高校生が必死に頑張る姿がとてもキラキラしていて見ていて元気をもらえます。
80点 みんなのダンスがもっとみたい
チア☆ダンは、映画の続編のような形で書かれていますが、メンバーにダンスが得意な土屋太鳳、石井杏奈がいるので、ダンスシーンがとても楽しみです。
ストーリーとしては、青春熱血ストーリーのようで、青春をチアダンスにかけている高校生をえがいていることになるのです。
なので、チアダンスのシーンがとても楽しみです。
第一話では、ダメダメなチームのダンスから始まって、第二話では、だいぶ上達してきて、みんなの前で披露できるレベルになってきています。
今度、ライバルチームに勝ち上がってゆくために練習や試合のシーンもどんどんでてくると思いますが、みんなの一糸乱れぬダンスをみるのがいまからとても楽しみです。
映画に負けない迫力を期待しています。
85点 わかりやすいストーリー展開とメッセージ
話の流れは想像しやすいですが、がんばる人をバカにする人を一喝するセリフはとてもよかったです。
やろうと思えばやれるけれど、周りの目を気にしたりするあまり、自分の気持ちを抑える人や、言い訳をしてバカにするなどいろいろなタイプの人がいますが、それらをうまく扱っているドラマだと思いました。
自分を押し殺して、悩んで、それができている人を羨んで意地悪をして生きるより、自分に素直になって一日を踏み出した生徒会長はかっこいいですし、馬鹿にした他の生徒を一喝したシーンは、今実際に悩んでいる人の背中を押してくれるように感じました。
徐々に味方をつけて行くストーリー展開は予想通りですが、予想通りのものをつまらない展開にしていない作品だと思いました。
90点 チアダンスに向ける純粋な情熱、応援します!
この太鳳ちゃんの啖呵はシビれた! #チアダン pic.twitter.com/SbxeveJN1r
— ドラマが生きがいのささりこ (@sachumariko) 2018年7月20日
「金曜ドラマ『チア ダン』」2話は面白かったです。
高校生の女の子たちが夢に向かってひたむきに頑張っていく姿は、40代の私に青春を呼び起こしてくれました。
まず、チアダンス部のメンバーを演じている土屋太鳳さんをはじめ、石井杏奈さんたちがとても楽しそうにダンスに取り組んでいて、チアダンスの楽しさが視聴者の私にまで伝わってきます。
ダンス中にミスをしたメンバーのフォローの掛け声をしながら踊りきる姿、とても素敵でした。
1人で踊るダンスではなく団体で揃った踊りをして成立するチアダンスは団体競技で、メンバーの息をそろえることが大切なんですね。
みんなでつくっていくチアダンス部「ロケッツ」を視聴者ながら応援していきたいと思います。
90点 年齢的なことは別にしてアリだなと思っている
ドラマのチアダン、結構面白いと思います。
出演者の年齢が気になるっていえば気になるが、高校生役を高校生がやらなければならないってこともないだろう。
そしてストーリーとしても青春って感じで個人的にキライではないです。
下手くそな始まりから、やる気のある経験者がリードして、もめて、絆ができて・・・とお約束な気はするのだけど。
話のわかる良い校長、面倒がイヤな教頭、チアダンの顧問に流れでなってしまった一度心が折れたことのある教師。
夢を持っている生徒。それを笑う他の生徒。
2話でやっとチアダンを部活にするだけの人数が揃った。
経験も実力もバラバラの8人。
その中には過去に傷害事件をおこしたと噂のある生徒もいるという布石もあって、今後いろいろなもめ事や苦難があると予想できる話でした。
先が予想できるが、ダンスがうまくなっていく様が楽しみなドラマです。
ドラマ「チアダン」3話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
30点 若い女の子が好きな人にはたまらないかもしれないが…
「チアダン」3話は、つまらなかったです。
チアダンスの大会に出て、他の高校の素晴らしく整った演技を目の当たりして、いかに自分たちに実力がないかということを思い知る展開は、意外性のかけらもなく、(当然、そうなるよね)としか思えませんでした。
そして、いざ自分たちの番になると、もともと大した実力もないのに、人前で披露するとなると、緊張して、一度ミスをすると、その後はガタガタで、もう見ているのも辛くなるほどでした。
当然の流れで、もうこれ以上続けても仕方ないと安直に諦めようとする土屋太鳳さんたちを、顧問のオダギリジョーさんが説教して、考え直すように言うという、安いドラマのようで、女子高生好きかダンス好きな人以外にとっては、見るところがないドラマだと思いました。
50点 楽しげなチア部と成長しない汐里
面白さとつまらなさが半々でした。面白かったところはようやくチアダンス部の活動が本格的に始まったところ。みんなで大変だと言いながらも部室の片付けや掃除をしたり、そこでごはんを食べたり、友達の家でごちそうになったりと女子高生らしいフレッシュさと可愛らしさがあります。しょっぱなからうまくいくはずがないとはわかっていましたが、散々な結果に終わったロケッツのダンスは気の毒とはわかっていても笑ってしまいました。あんな何度もぶつかってコケるか?と。
つまらなかったところは全然成長しない汐里です。誰がどうみても汐里が空回りしてうまくいっていないことはわかりきっているのに、麻子も言っていたほどなのに、太郎先生に言われないと分からないところはなんだかなあ、と思ってしまいました。ら
65点 生徒一人ひとりをよく見ている教師
今回はオダギリジョーの一人勝ちの回な気がします。教師として足元が見えていない部員たちに声掛けをし、負けてボロボロになった時には一人ひとりに身のあるアドヴァイスをして、とてもカッコよかったです。実際、以前スポ根で生徒を救えなかったトラウマが残っている教員とは思えない、柔らかい語り口に惹きつけられたのか、生徒たちはみんなやる気を取り戻し、部室に集合して以前は見向きもしなかった先生推奨の「夢ノート」の記入に着手することになります。
部設立1か月で大会に出場し、うまくいくわけないとは思っていましたが、あまりにひどい出来だった舞台に、少しやりすぎな感じがしました。この間の路上ライブの方が上手くいっていたようなので、緊張が加味されるとしても段階的な成長は表現してほしかったな、と思いました。
70点 内面重視の繊細な部分も兼ね備えたドラマ
高校生が一つの目標に向かって行く過程で、気持ちが一つになる難しさとそれを乗り越えていく為の指導者の役割というのがいかに大事かがうまく描かれている。
太郎先生の深い傷となっている過去があって、そこから発せられる言葉だからこそ生徒にも通じ、生徒一人一人を正確に見ていてくれた事によるアドバイスがやる気になっていく。
全米制覇が目標ではあるが、先生と生徒の意思疎通のあり方や仲間を信じながらも自分の持っている才能を出していく事の大切さを、その心の奥深くをもさらけ出さないと叶うことは難しい目標だと自覚させる内面的な部分を重視した構成になっている。
ただ、生徒がチアダンスを教えていく設定が続いていくのは難しいと思う。
75点 太郎先生の言葉に感動した3話
ドラマ「チアダン」3話は面白いです。
3話は特に、太郎先生が部員1人1人に声をかけるシーンがよかったです。
いつもは頼りない太郎先生ですが、このシーンではかっこよく顧問らしい部分が出ていました。
普段はあまり顧問らしくない太郎先生だからこそ、このシーンは感動的でした。
そんな太郎先生のおかげもあり、3話の終盤あたりから部員たちがまとまり始めましたので、ようやくここから本格的にチームがよくなっていく予感がします。
このまとまり始めた部員たちの姿は、観ているこちらも頑張ろうと思えましたし勇気をもらえました。
また、3話は琴が悔しい気持ちを叫んだシーンも印象的でした。
感情をストレートにぶつける琴に共感出来ましたし、同じような方もいらっしゃったのではないかという気がします。
75点 福井弁とオダギリジョーに注目してます
チアダン熱いね~‼️
挫折から立ち上がる人は何度でも応援したくなる👍あと、毎回「輝きだして走ってく」の入るタイミングがズルいぐらい最強🤩🤩🤩#チアダン #土屋太鳳 pic.twitter.com/o7KLPR0C2F
— くま丸🍀@夏S (@kuma_malu) 2018年7月27日
面白い!けど、1話の方が面白かったです。
個人的に福井県出身なので、福井弁が気になる!
下手とか上手いとか言うより違和感!
でも、たおちゃんの福井弁がとっても可愛い!
このドラマはオダギリジョーの演じる先生の成長ストリーなのかな。高校生達は喧嘩したり協力したりしながら成長するのはよくあるけど、大人にフォーカスして校長や他の先生達の変化やドラマも魅せて欲しい!
少しマンネリしてくる中盤こそ!なんかびっくりするような事件があったりしてワンパターンにならないよう、爽やかにダイナミックに描いてほしい!
今後に期待できそうな、3話でした。チアダンスシーンが少なかったのが残念!毎回踊ってほしい!どんどん進化するのが目に見えてわかるから!
80点 太郎先生が活躍。本音で諭す。
面白いです。
太郎先生は以前、自分が無理やり頑張らせて潰してしまった生徒のことが頭を過りなかなか言いたい事を言えずにいました。
しかし、8人の頑張りを間近に見てきて周りは彼の事を何となくお飾り的な、しょうがなく誰もやりたがらないから顧問をやらされてると思っていたと思いますが、実はそうではなく一人一人の行動をしっかり見て失敗後のフォローを丁寧に一人一人指導しました。
運動部の顧問は普通、怒ってなんぼな感じで気合いのみの先生も実際はいるのに特に妙子の指導については1ヶ月でここまで出来たんだ、すごいんだぞ。と誉めて伸ばします。
今後、小さな目標を積み重ねて今は弱小のチアダン部は有名になっていくお話になると思いますが、この太郎先生が居たから成し得る事が沢山有るような気がします。
82点 鍛錬によってプレッシャーに勝てる
チアダン
グラフ600 pic.twitter.com/fJqOqpKSyN— 錦戸 (@Stationery1112) 2018年7月27日
見るたびに面白みを増しています。
最初は人が去り、二人だけでしたがどんどん増えて8人になり形になって来ました。
まだ未熟ですが、最初から上手い人はおらず、成功する人もいません。
始めから上手く行くと思っている時点で、考えが甘いと思いました。
本番で失敗してしまうところは、精神面が弱い証拠です。
心が折れて自信喪失になった彼女達に、顧問の先生は労いの言葉を送りました。
一人一人だったので、自分の短所が分かったと思います。
悔しい気持ちと、負けず嫌いな心があれば、このチームは行けると思います。
チーム一丸となった時に、本当の実力が発揮されます。
個人プレイではないので、チームワークが勝利の鍵になりそうです。
まとまりつつあるチアガールです。
85点 チアダンスって面白そう!
チアダンがドラマで放送されると知って凄く楽しみにしていました。
このドラマ、面白いか、面白くないかと言うなら、絶対面白い!学園ドラマは基本面白いけど、チアダンは女の子のチアダンスへの情熱を描いているので楽しめますよ。
結末はなんとなく見えるんだけど、そこまでの女の子達の気持ちの流れ、ぶつかり合い、支え合い、周りに認められるまでの努力。色んなメンバーがいるなかで、貶すばかりでは結団できないことを知り、チームの和を固めていく。そういうドラマをどうやって組み立てていくのか今からすごく楽しみです。
ロケッツのメンバーがみんなかわいい。
きっとメンバーも増えることになっていくんでしょうけど、今後どう流れていくのか本当に楽しみにしています。
86点 チアダンは、面白い‼️
私個人的には 面白いと思います!見ていて青春だなー!若いなー!と思うことはしばしばですが、諦めず何事にも挑戦する彼女たちの姿はキラキラしていて、元気をもらえ、私まで頑張ろーという気になります!!
お互いぶつかりあい、喧嘩し挫折しながら強く成長していく彼女たちの姿が描かれたこのドラマはすごく面白いです!踊りも初だったり、バラバラで息が合わなかった子供たちが チアダンとしてダンスを通じて一つになっていくのは魅力的で心を打たれます!これから チアダンとして努力し汗をかき猛特訓していき凄いチームになっていくのだろうなと考え 楽しみにしているドラマです。
今後の展開がたまらなく楽しみで仕方ないです!面白いので目が離せません。
ドラマ「チアダン」4話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
30点 頑張って見ているけど、もう脱落してしまいそう
「チア ダン」4話は、つまらなかったです。
土屋太鳳さんを中心に、メンバーは本当に必死にチアダンスを練習して、ドラマの撮影にのぞんでいることは、ドラマを見ていて、十分に伝わるのですが、ドキュメンタリーならまだしもドラマというのは、見るのが結構しんどくなってきました。
キビキビして、みるみるうちにチームワークよく、一曲をみんなで踊れるようになり、地元の商店街のイベントで踊ると、集まってくれた人たちはみんな笑顔になって、ドラマとして出来過ぎの内容なのが、また疲れてしまいます。
福井弁が、ゆっくり、おっとりしているので、そこに癒しを求めつつ、頑張って見ていますが、そろそろ脱落してしまいそうです。
なんの意外性もなく、つまらないです。
70点 愛の差を感じる2つの部活
面白いですが女子特有のドロドロした感じがでてきて見るのが辛くなってきました。
チアダンス部内で言い合いすることはあっても本音で言っていますし根はいい子達ばかりです。
2年生だけというのもありますが上下関係も特にありません。
しかしチアリーダー部は上下関係がしっかりある感じで、後輩である芙美に冷たい言葉をかけていました。
一方わかばは芙美に優しく声をかけ、汐里は練習に来なくなったまきから過去のことを聞き出します。
チアダンス部とチアリーダー部の愛情の違いを感じました。
芙美は4話の終わりでチアダンス部に入りましたが、わかばは明るく迎えてくれましたし、他の部員もチアリーダー部員のように芙美に接することはないでしょう。
今後どのように芙美が変わっていくか楽しみです。
70点 応援の心こそ大事のチア
主人公・わかばが、教わるでもなく自然と「応援する気持ち」を身に着けているあたりがよかったです。わざとではなく、後輩のためや友人のために頑張って、それをちゃんと楽しめているスタイルが、チアらしくていいなあと思いました。その代わり全然勉強シーンが出てきませんが…(苦笑)。
日本一のライバル校見学からのお祭り参加、という、落としたような感じが少しカチンときましたが、舞台のシーンでは感動しました。やっぱり練習だけではつまらなくて、本番があるからこそのやる気ですね。
部活がボロボロになった最後のシーンで、後輩の2人が来ていなかったのが、すごい気になりました。どこかで袋叩きになっていないといいのですが…。嫌な想像をしてしまいました。
75点 ついに六花ちゃんが!!
毎週面白いです。
理由は、4話に伊原六花ちゃんが度々出てきてくれたのですごく見入ってしまいました。
バブリーダンスが有名になった時から大好きでドラマに出るって知って、六花ちゃんが見たいが為に毎週録画までして見てます。
六花ちゃんのこれからのチアダンスが楽しみ!です!
六花ちゃんをメインで見てましたが、ドラマ自体が好きなってしまいました。
顧問の先生もやっと顧問らしくなってきてくれて、顧問としてのこれからの成長が楽しみです!!
JETの見学に行って、圧倒的な差があってこれを超えられるのかな!?って思いましたが、お祭りのチアダンスを見てJETを超えてほしいなと思いました。
打倒JETの目標を達成出来るといいなと思いながらいつも見てます。
78点 チアダンスを見ていると元気になれます
面白かったです。
校長先生の配慮でJETSの練習風景を見た事で、わかば達はさらにやる気が出たと思います。
JETSの練習はみんなが一致団結するために様々な工夫をしていて、さすが全米制覇をしたチアダンス部だと感じました。
わかば達もすぐに真似できる所が沢山あって見学できて良かったと思いました。
そんな中、ROKETSは商店街のお祭りでチアダンスを披露しました。
また福井大会のように失敗してしまうのではと心配しましたが、見事に最後まで踊り切りました。
みんな笑顔で生き生きしていて見ているこちらも楽しくなりました。
それを見ていたチアリーダー部の二人も入部することになって良かったです。
ROKETSはこれから益々活気が出てきそうです。
80点 茉希がロケッツメンバーと打ち解けたシーンに感動
ドラマ『チア ダン』4話は面白いです。
ベタな展開ではありますが、そこがまたいいです。
今回は、更に部の絆や友情も深まったように感じましたし、新メンバーも増えたりして胸が熱くなりました。
観客からアンコールをもらえた時のロケッツの気持ちは、共感出来た人はかなりいたのではないでしょうか。
そして4話は、ついに茉希の笑顔が見られたのがとてもよかったです。
これまでまったく笑わなかったというわけではありませんでしたが、4話での笑顔は本当の意味での笑顔だったように感じます。
そのあとのダンスシーンも感動的でした。
3話までよりも確実に成長したパフォーマンスで、ダンスシーンだけでも見る価値があるのではないかという気がします。
85点 感動をもらうことができる素晴らしいドラマ
チアダンはとてもおもしろいと感じています。
おもしろいプラス感動も味わうことができるドラマなのですごく楽しみながら見ています。
チアダンスを一生懸命している姿を見ることができてすごく楽しいです。
全くダメだったチアダンスのメンバーがお祭りで成功させて、商店街の人達やたくさんの人を元気にすることができて良かったと思いました。
後輩を助けることもできたので、すごいメンバー達だと思って感動してしまいました。
後輩が新しく入りたいといったときの沈黙に緊張しましたが、みんなこころよく迎えてくれたので良かったです。
すごくいい雰囲気になっているのでこれからどうなるのかとても期待しています。
メンバーも増えてどんな展開になっていくのか楽しみなドラマです。
87点 チアリーダー部の露骨な嫌がらせは、最近では珍しい演出。
主人公のわかばが立ち上げたチアダンス部を、これでもかと言わんばかりに嫌がらせをするチアリーダー部の行動は露骨で酷すぎて、個人的に思った事ですが最近のドラマではあまり見かけなくなった演出のように感じました。
わかばの性格が優しい設定なのはわかりますが、露骨に嫌がらせをしているチアリーダー部がいつかわかってくれると言う台詞楽観的過ぎるように見えて、この事が問題を大きくしてしまう結果を招く展開があるとは思いますが、実際の学校だったら手遅れの一歩手前で教師たちが慌てふためく状況が想像できます。
商店街のイベントに参加したわかばが部長として率いるROCKETSがチアダンスを披露した時のダンスレベルが、地方大会の時の数段上をいく連携と調和の取れたダンスに感動しましたが、嫌がらせやチアダンス部内の揉め事など内容が盛りだくさんで、ダンスの練習風景が少なかったのが残念に感じました。
95点 揺れる心と未来への第一歩
チア ダン4話では、ロケッツのメンバーだけでなく、周りの登場人物の心の変化も描かれていてとても面白かったです。
まずはロケッツメンバーの不良少女マキは、中学校時代の経験から人を信用するのをやめていました。
でもしおりが踏み込んで心の扉を開いたことで、マキがロケッツで再び踊ることを決めます。
マキが戻ってきた際に、みんなに「ごめん、、、。振りを考えて来た」という言葉で、思わず感動しました。
次にトラウマから野球が出来なくなっていた幼馴染のハルは、ロケッツの真っ直ぐなチアダンスを見て心動かされ、また野球をすることを選択しました。
本当は好きな野球を再開することが出来、嬉しさがにじみ出ていました。
次に後輩のフミはチアダンスをやりたいものの、チアリーダー部の先輩を裏切れずに悩んでいました。
しかしチアリーダー部の先輩に、自分が大好きな思い出の曲をバカにされた上、「もう部活に来なくていい」と言われてしまいます。
そんな中、ロケッツは地域のお祭りでチアダンスを披露することを決めます。
ロケッツの若葉はそのお祭りで踊る曲を、フミが大好きな曲にすることを決め、フミをお祭りに呼びます。
フミは自分が大好きな思い出の曲を、ロケッツのメンバーが楽しそうに踊っているのを見て、ロケッツに入りたいと懇願します。
悩んでいた3人が、それぞれ一歩踏み出したのが第4話でした。
しかしドラマの最後に、ロケッツの練習場所が荒らされ、ロケッツのメンバーが途方に暮れているシーンで終わります。
青春を感じさせるシーンや、嫉妬等の嫌がらせのシーンは学生時代特有の雰囲気で、懐かしさを感じました。
仲間を思う気持ちや、少しずつ努力して周りを納得させる場面等、大人になっても学ぶところは多く、今後どのように全国制覇に向かっていくのか非常に楽しみなドラマです。
95点 チアダンス部の変化が面白い
チアダン4話は面白いです。なぜなら、まわりから、できもしないと馬鹿にされても、自分達がやりたいことをまわりを巻き込みながら成長して、実現させてしまうからです。私は、福井弁のことはわかりませんが、方言も可愛いいです。いきなりジェッツの練習を見に行くのはわくわくしたのとジェッツごっこをやろうと決めて、自分達流にしていくのがいいなと思いました。
お祭りのときのブルーハーツの選曲もぐっとくるものがあって良かったです。チアダンスといえば流行りの曲ばかりやるイメージがありますが、後輩を応援したいからとこの曲に決めて、誰かを応援することが気持ちいい。誰かに喜んでもらえるのが嬉しいに変わっていってスカッとして面白かったです。
ドラマ「チアダン」5話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
チアダン 第5話 予告
ちゃんと、言葉で伝えないと届く心も届かないんだなって、チアリーダー部とチアダンス部の対立で感じた。#チアダン pic.twitter.com/BZGszpG2Ao— 蓮々@幸せだと思える世界を...✨ (@Tao_203) 2018年8月4日
20点 かわいい子が多いドキュメンタリーとして見るしかない⁈
「チアダン」5話は、まったくつまらなかったです。
福井の高校生たちの実話をもとにドラマ化したのだから、いわゆる青春モノとして、見続けるなら、ある程度は我慢しなければいけないと、わかってはいるものの、本当に辛くなるほど、つまらなかったです。
優等生すぎる土屋太鳳さんは、もう『感じが良い女の子』という領域は、はるかに超えてしまい、同級生だったら、まず友達になりたくないタイプだと思います。
毎回、ストーリー展開のほとんどがドラマの最初のほうでわかってしまい、それを安心感というには、あまりにもつまらないと思います。
なので、あまり真剣に見るのではなく、ただ観賞用として、ピョンピョン跳ねる女の子たちを、かわいいなぁと眺める程度にしておくのご良いドラマだと思います。
40点 物語の流れは良いものの、結論を急ぎすぎ。
わかばだけに向けられていたチアリーダー部の望たちの嫌がらせが、チアダンス部の部室に侵入した上に破壊しつくす行動にまで出てしまい、挙げ句の果てには意図的にではありませんでしたが、元チアリーダー部の芙美を怪我をさせるまで至った事を悪びれないチアリーダー部の態度からすると、ドラマの終盤まで問題が続くと思っていました。
わかばの考えているチアダンスのスピリッツにROCKETSのメンバーたちが賛同して、チアリーダー部に舞台を譲る展開で皆は仲良しという展開で終わりたい気持ちはわかりますが、あまりにも呆気なく平和な日常になりましたは違和感がありすぎて、昔の青春ドラマに見えてしまい、もっと回数をかけて描くものだった気がしました。
顧問の太郎の元生徒との和解も早すぎると感じて、せっかくのいい題材を詰め込みすぎに見えてなりません。
60点 友達同士は和解するも、太郎先生が心配
土屋太鳳演じるわかばがお人好しすぎて、ちょっとカチンときましたが、のぞみと和解した時はうかつにも感動してしまいました。
また、体育館を譲ったROCKETSのメンバーも、相当なお人好しだと思いましたが、チアスピリッツといわれて納得するあたり、チームがキチンと育ってきている証拠で、いい雰囲気だったなあと思いました。
無事に福西祭が盛り上がったのを見て、若いパワーをもらえてワクワクしました。
しかし、最後の場面にはビックリしました。太郎先生がどうなったのか心配で、固唾をのんで、予告を見てしまいました。
とりあえず、生きてはいるようで、安心しましたが、せっかくのチア同士の和解が吹っ飛んでしまうような感じで、本当に次からが心配です。
60点 ありきたりだけど見ちゃう!青春ドラマ~和解編~
もともと所属していたチアリーディング部との和解が出来て良かったです。
部室が荒らされていたり、故意ではないですが階段から落とされたり...
それでも若葉は、いい子で学祭での体育館使用を譲ったことをきっかけに話し合い無事に仲直り出来ました。
若葉はちょっといい子すぎるなとも思います。
the青春!頑張って、揉めて、仲直りして...さらに頑張るとありきたりの内容でちょぴり飽き飽きしています。
しかしダンスが見るのが好きでついつい毎週見ています。
早くダンスシーンが多くならないかなと思っています。
そして最後には若葉の姉が登場し、コーチをしてくれることになりました。
正直、先生が東京にコーチ探しに行った時点で姉ちゃん来るなと思いました。
メンバーも増えてダンスを見れるのが楽しみです。
75点 わかばと望が仲の良かった頃
部員も増えて面白くなってきました。
これまでわかばと望の関係にもやもやしていましたが、隠されていたものが明かされてすっきりした回でした。
望が初めからあんな意地悪な子ではなく、昔は思いやりがあってわかばと仲がいい子だったということを知ってなんだか安心しました。
そういう事情があったのなら裏切られたと思って色々と意地悪してしまうのも仕方ないのかもしれません。
しかし2年生に何かするならともかく1年生にまで絡むのはやりすぎだと思いましたが。
最後に和解できたのはよかったなと思いましたが、わかばだけじゃなくて怪我をさせた芙美にも誤って欲しかったなと思うのでそこは残念なポイントでした。
しかしこれで女子特有のドロドロした感じは見なくて済むと思うのでそれはよかったです。
75点 部室を荒らされても前へ
第5話は面白いです。
福西祭(高校の文化祭)を控えてチアリーディング部との確執は深まるばかり。
故意と断定は出来ないもののついには部員が怪我させられてしまいます。
指導者を招聘することを認めさせた顧問の教師は上京し指導者探しに奔走しますがはかばかしくはありません。
顧問の教師は指導者探しの最中、悔いを残し別れた教え子と再会、彼の勤務先のキャバクラを訪れますが酔いつぶれてしまいます。
この設定にはリアリティがなくイマイチですが先行きは期待させてくれます。
石原さとみを起用しながらリアリティ皆無で脚本が良くないのか助演陣のほとんどがお粗末すぎるのか初めてつまらない石原さとみドラマにしてしまった他局よりは面白いです。
それにしても主演の土屋太鳳さん朝ドラの助演から最近は週刊文春の原色美女図鑑に抜擢された佐久間由衣料はじめ美女揃いの助演陣に埋没することなく輝いているのは立派です。
演技力なのか人間力なのか不思議な女優さんです。
80点 福西祭は雨だったものの、良い形で成功できた
ドラマ『チアダン』5話は面白いです。
5話のメインは、福西祭という行事の祭でのパフォーマンスなのだと感じます。
福西祭当日はあいにくの雨により、屋外のプログラムが全て中止になるということを受け、チアリーダー部が落ち込み、Rocketsが喜ぶという展開になっていたのですが、そのままRocketsは体育館で踊るという展開になるのだろうと予想していました。
しかし、わかばが自分の気持ちをちゃんと望に伝えた上に、チアリーダー部や吹奏楽部に体育館を譲るという発言をしたことにより、最終的には、わかばと望が仲直りをし、Rocketsとチアリーダー部の間も仲直りをし、共に踊ることでお互い満足のいく形で福西祭を終えたという展開には感動しました。
80点 わかばと望の和解するシーンに感動
ドラマ『チアダン』5話は面白いです。
5話では、わかばと望の友情がとても印象的でした。
わかばのことを大事に想っていた故にわかばのことが許せない望の気持ちはわかるような気もします。
わかばを親友だと思っていなければ、あそこまでの嫌がらせはしなかたのではないかと思います。
わかばが「仲間を傷つけるのは許さない」と望に感情をぶつけたのも印象的でしたが、そんなわかば自身も仲間を傷つけたのだとわかばに訴える望もまた印象的で、この望のセリフは個人的に胸に突き刺さりました。
そんなわかばに対する望の怒りが5話では非常によく描かれていたと思います。
だからこそ、わかばと望が和解をするシーンは感動的でした。
このシーンは、名シーンだと思います。
90点 心が広くなりたい!!
面白いです。4話でチアダンメンバーも増え、いざ再出発ってなった時に対立してる人からのいじめでものすごく悲しくなりました。きっと羨ましいからこそいじめするんだろうと思いながら見てました。2人の問題って戦うわかばちゃんはカッコいいなと思いました。
先生がコーチを見つけに東京まで出ていく姿は、ちゃんと先生としての役割をしてるなと感じました。先生も昔の生徒と向き合う姿には感動しました。私ならきっと二度と会いたくないって思います。
福西祭当日は雨で屋外の部は中止なのに、譲ってあげるわかばちゃんは優しくて感動しました。そんな心が広い女性に私はなりたい。最後には仲良くなってホッとしました。コーチがまさかのわかばちゃんのコーチで次回から楽しみが増えました!!
98点 第4話迄の話を第5話で解決させた様な秀逸な回でした
とても面白いです。最初は、映画の続きの話のドラマだとは知らずに観ていたのでしたが、太鳳さん演じる藤谷わかばの姉が、ジェッツの元メンバーである事に関心を抱き、今回この様な形でロケッツのコーチを務める運びになるとは夢にも思いませんでした。
チアリーデイング部のキャプテンとの過去の約束が明らかになって、色々と紆余曲折な複雑な形でやっと仲直りする事が出来たわかばと望達に思わず涙してしまいました。
女の友情は成り立たないというのは嘘で、これからはもっと深い友情で2人はつなぎ合っていくのだと確信しました。
出来れば、チアリーデイング部とチアダンス部が1つに融合する日が来るのを密かに望んでいます。
このドラマはオリジナル作品の様ですが、きっと、映画を超えて私達視聴者に新たな感動を与えてくれるでしょう。
ダンスを通して、様々な人の人間関係を描き、そこから悩み成長していく所も、このドラマの重要なテーマとなっている様です。
メンバーの性格や個性は様々だけれど、打倒ジェッツ!、世界制覇という壮大な夢と目標を持って、どれだけまとまって完成度の高いダンスを披露していくのか、最後迄楽しみにしています。
ドラマ「チアダン」6話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
チアダン6話のオープニング始まる瞬間の太鳳ちゃんがほんと可愛すぎる☺️ pic.twitter.com/hEbbEuAHy4
— h a n a (@yuringoou) 2018年8月18日
70点 木下ほうかにチアでエール
途中から、教頭先生が逡巡しているのがバレバレだったので、「早く(顧問やると)言ってくれ~」と思っていました。
結局、最後まで引っ張られてしまい、やられた感満載ですが、それでも先生として父親として顧問代理を引き受けた決心に、感動しました。
木下ほうかの悩んだり軽くやきもちを焼いたりしている教頭役の演技が、少し面白くて奥行きがあり、良かったです。
それにしても「チアスピリッツ」がキーワードとして注目されてきましたね。
ROCKETSは部の結成からこの方、幸か不幸か実地で「励ます」という機会に恵まれてきたので、自然にチア精神が育っているところが、強みなのでしょう。
顧問と存続問題がメインだったので、あまり練習やダンスのシーンが多くなかったのですが、次はビシバシ頑張る回のようなので、楽しみです。
70点 存続の危機の題材を毎回自然に設けられるなと感心しています
冒頭の穏やかで、華やかなメンバーが扮する楽しそうなバラ色の高校生活から一転、今回も何気ないところから、存続の危機が訪れるため、家族全員でいつの間にかテレビに集中。いつの間にか、登美丘高校の元キャプテンを見るという目的から、ドラマの世界に引き込まれました。
今回も、1話完結のテーマで、ストーリーの展開の速さと、意外と絶望的な存続の危機をさらりと乗り越えるラストが、
来週まで気持ちをモヤモヤさせることなくドラマの展開を気にさせたり、妄想をかきたてることなく見られるため、
後腐れがなく、ハラハラしながらも1時間でスッキリと楽しむことができたのです。
話の展開に必要がなさそうなダンスのシーンは楽しみの一つで、今回も何故か病院で繰り広げられる高度なダンスシーンは最大の見せ場で、
綺麗で華やかな女優さん達が舞う姿は圧巻だったので、6話はとても面白いと思いました。
75点 おとなしかった琴が変わってきた
面白かったです。太郎が交通事故にあってもしかしたら死んでしまうのではないかと思ってしまいましたが、リハビリはしばらくしないといけないけど手術は成功したとのことでその心配はなさそうだったので少し安心しました。しかし太郎はすぐ退院できるような状態じゃないことは琴がはやくにかんじとっていたのでそこが明かされるまで不安がありました。
今回これまで影の薄かった琴が活躍していて彼女の成長ぶりを見ているとこちらまで嬉しくなってしまいました。琴の話を聞く限りチアダンス部のようにのびのび何かをやるということはなかったみたいですし、これまで我慢して来た分楽しんで踊ってほしいと思います。チアダン ス部はついに20人になりましたし、もっとレベルの高いダンスが見られそうで楽しみです。
78点 教師の桜沢が顧問代理となり、全米制覇を宣言に感動
昨日のチアダン6話!この回も感動したぁー(。´Д⊂)特にチアダンスのシーンが良かった🎵皆の表情見てるだけでこっちも泣けてくる(ToT)それとタロウ先生の泣いたら減点だって言葉が凄いなって思った(*´ω`*) #チアダン pic.twitter.com/foYbBFMcYi
— なおたん@ゲーム好き男子 (@ktnaoki) 2018年8月17日
主人公のわかばと汐里がチアダンス部を創設して色々な試練に立ち向かっていき、顧問の太郎がヒントを与える形で進んでいくと思っていたら、命は辛うじて助かった太郎でしたが怪我が酷く手術をしてリハビリを必要とするほどの事故に合う展開は予想外でしたが、わかばがチアダンスを応援する事と考えているのを表すためのエピソードとして入れたと思いました。
わかばたちのチアダンス部へチアリーダー部が加わり、迫力のあるチアダンスが見られるとは思いますが、あれだけの嫌がらせをしたチアリーダー部をあっさりと受け入れる、わかばたちの行動は青春ドラマの理想ではありますが強引な展開に見えます。
教頭の桜沢が太郎の代わりに顧問になる展開は、教師と父親の立場の狭間で揺れて娘の真剣さとチアダンス部の頑張り、顧問の太郎の心境に触れて、全米制覇を宣言する場面はとても良く感じました。
ただ、色々な出来事を1回に無理矢理詰め込み過ぎた感じを受けてしまったのが残念に思いました。
80点 チアダンス部が存続できた
ドラマ『チアダン』6話は面白いです。
穂香が捻挫に倒れた時に、たかが捻挫のことで穂香の父がチアダンス部は廃部すべきだと訴えたというのはやり過ぎているのではないかと感じました。
それだけ穂香の父は穂香のことを想っているのだというとが伝わってきました。
また、太郎とチアダンス部の間の絆を感じ取れる話で、太郎のいる病院の前でチアダンス部がチアダンスを踊るというシーンにはつい涙を流してしまうほどに感動しました。
太郎は是非ともリハビリを頑張って元の生活に戻れるようになっていってほしいです。
チアリーダー部がチアダンス部に入部することで、人数の問題は解決されたというのもよかったです。
今後はチアダンス部があおいコーチの下でどのくらい上達して行くかどうかが楽しみです。
80点 桜沢教頭に感動した6話
ドラマ『チアダン』6話は面白いです。
太郎先生のケガでチアダンス部が廃部の危機になることまでは予告で分かっていましたが、まさかここまでケガの具合が深刻だとは思いませんでした。
太郎先生の入院、リハビリは次回以降も続くようですので、今後の展開がとても気になる6話でした。
また、6話では何といっても桜沢教頭がとてもかっこよかったです。
自分が顧問代理になると言ったシーンは、感動的でした。
さりげなく太郎先生に会いに行ったりするシーンは、かわいらしいとすら思いました。
6話で、桜沢教頭も愛されキャラの一員となったのではないでしょうか。
麻子とのやり取りも絶妙で、桜沢親子のシーンももっと見たいと思った6話でした。
毎回お約束のダンスシーンもあり、そこもよかったです。
80点 何事も真剣に取り組むと人の心は自と動かせる
面白いです。
太郎は不幸にも事故にあってしまい怪我の状態が深刻で厳しいリハビリが必要だと言われますが意気消沈でも病室の窓の外にチアダンス部のみんながダンスで励ましてくれた時、自信がなくても逃げ出したくなっても彼女達の顧問をやってて良かったな、とシミジミ思ったと思います。
ここでも太郎にリハビリ頑張ろうと呟かせるまで心を動かせましたが何より驚いたのが太郎の話を聞いて太郎がチアダンス部の存続に愛情を持ってると知り自分が顧問代理になると申し出た教頭にはびっくりです。
チアリーダー部の部員がチアダンス部に入部したいと申し出た事もチアダンス部の部員の一生懸命さに廃部にしたくない、チアリーダー部が入部して大きくすれば廃部にならない。と考えた行動ですよね。
人が一生懸命に取り組む姿はそれを見た人の心を自然に動かし手助けしたいと思わせる気がします。最初の態度とはみんな真逆ですよね。
バカにしてた人達ばかりでしたが自分達も夢を見てみたくなったのかもしれません。
82点 太郎を励ますチアダンスに感動しました
面白かったです。
太郎が交通事故にあって入院してしまいました。
お見舞いに来たわかば達に笑顔を見せる太郎ですが、怪我の具合は思っていたより深刻でした。
わかば達に余計な心配をかけたくないという太郎の気持ちが良く現れていたと思います。
しかし、わかばは太郎の状態があまり良くないことを知ってしまいます。
ショックを受けるわかばですが、今自分ができることを一生懸命やろうと決意します。
そして太郎を励まそうと部員達は病室の前でチアダンスを披露します。
チアダンスは泣いたら減点なので、泣きたい気持ちをグッと抑えて笑顔で踊っている姿に感動しました。
太郎は起き上がることができないのでダンスを見れませんでしたが、彼女達の熱い思いはしっかり伝わったと思います。
チアダンス部はとても良いチームになっていると感じました。
92点 太郎先生頑張れ!!!
太郎先生がバイクにしかれそうになるシーンから始まって太郎先生がみんなを驚かすシーンが面白くて笑っちゃいました。でも、それが演技だったなんて少し悲しくなった。子供を助けたことで生活に支障が出てくるってなったら私なら落ち込んで立ち直れないかも知れない。
太郎先生のノートはビッシリとチアダンスのことが書かれていて太郎先生のチアダンスへの想いが凄く伝わった。
太郎先生のあの子達の夢が僕の夢って言葉に感動した。
顧問代理が桜沢先生になったことにびっくりしました。たまには良いことするんだと思った。チアダンス部が存続決定した時は私も嬉しくなった。しかも、部員が増えて良かった。
みんなが太郎先生のことが大好きなのがとても伝わる回でした。
95点 チアダンス部が廃部にならなくて良かったです。
私は、チアダンの6話が、とても面白かったです。その理由は、わかばがリーダーとして、チアダンスのメンバーに、頑張って直した方が良いところを、教えたり、良いところを教えたりしているところが、いいと思ったからです。
また、教えられているメンバーも、やろうという気持ちを持って、頑張ろうとしているところも見られたのが良かったからです。しかし、チアダンス部のメンバーの親が、チアダンス部を、廃部に追い込もうとしたのは嫌でした。廃部に追い込もうとしたきっかけは、、チアダンス部のメンバーの中の一人が、怪我をして、その時に、チアダンス部の顧問の先生は、入院中であった為、親達が、廃部にしようとしたのです。
だけど、結果的には、チアダンス部のメンバーが、廃部にはして欲しくないと言いに行き、教頭先生が、代理の顧問になってくれたので、チアダンス部の廃部は免れたので良かったです。
ドラマ「チアダン」7話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
60点 ROCKETSは頑張っている、しかし男性が控えめ
大会で優勝したのは、やっぱりドラマ的展開だな、と感じました。
無名の部が1年足らずで…というのは少し現実的ではないように思います。
ただ、妙子のためにみんなでお店の手伝いをシェアする、というのは、高校生らしい面白いアイディアだと思いました。
このドラマはROCKETSのメンバーに力を入れ過ぎて、男性陣の魅力がいまいち足りないです。
わかばの幼馴染の春馬も演技が控えめでイケメン…というには少し足りず、今回麻子に告白した2年生も同じような感じでした。
入院しているオダギリジョーの太郎先生とわかばの方がマッチして見えるのは、年齢のせいでしょうか。
あとは木下ほうかの教頭先生くらいしか男性が出てこないので、もう少し男女のバランスをとっても良かったのでは…と思いました。
60点 学生時代の熱い青春を思い出せる
面白かったです。
先生が不慮の事故により、リハビリ生活になり、チアダン の部活動ができなくなるという危機を迎えながらも、部員たちの熱い思いや先生に対する励ましの思いを出しつつも、結束していく雰囲気が忘れていた懐かしい部活動の雰囲気と青春時代の思い出が蘇り、素直に良いなと思いました。
素直でストレートにしか表現できない部分がとてもきれいで見ていられないようなドラマだったなと思いました。
ただ、少しだけ真っ直ぐすぎで臭すぎるのが強いかなという印象があり、最終回では、先生が歩けるようになって完全復活して、全米制覇するというシナリオが見えてしまってるので、少しだけ残念だなと思いました。
展開が先読みできてしまうドラマでした。
65点 チアの見せ場の写し方が微妙
話の内容的にはいつもと同じように仲間想いでまっすぐな主人公に胸が打たれました。しかし、全体的に予想通りの展開でありすぎたのと、肝心のチアダンスの大会での写し方が微妙だと感じたのでこの点数です。
20人へとメンバーが増えて写すべきものが多くなりすぎたのが原因なのだと思うのですが、雑な部分がみられたのと、格段に上手くなったなぁと感じられるような描写ではなかったように思います。5話くらいの商店街のお祭りで踊っていた時のほうがキレイだったように思いました。今回のダンスシーンはチアダンスの美しさというよりもアイドルのダンスを見ているのに近かったかなと思います。人数が多くなるとあちこちに話が飛んで1つの物語として入り込めないマイナスポイントがあると思います。
70点 意外とひどかったチアダンス部員
人数も増えてチアダンスのバリエーションも増えて面白くなってきましたが、人数が増えた分ちょっとごちゃごちゃしてきたなというのか正直なところです。
正直ようやくチアダンス部員を覚えてきたのにチアリーダー部も入ったのでもう誰が誰やら分かりません。
妙子にスポットライトを当てられた話だったのは個人的に嬉しかったですが、店の手伝いで練習に遅れをとっているので大会のメンバーから外されそうになっていたのは妙子が言ったのもありますがちょっとひどいなと思いました。
わかばが太郎のアドバイスを聞かなかったらそのまま大会に出れなかった可能性が高いですし、せめてしおりは勝つことだけ考えずに何か他の方法がないか考えて欲しかったです。
80点 迫力のあるダンスが見れて面白かったです
面白かったです。
家のお店の手伝いをするために妙子は練習に出ることが難しくなってみんなから遅れを取ってしまいます。
迷惑をかけていると感じた妙子は大会へは出ないことを伝えます。
みんなが了承する中わかばだけは妙子が出ないことに反対をしていて、わかばらしいと思いました。
わかばはみんなで出ることに意味があると、妙子が練習できるようにお店を手伝うことにしました。
大会で優勝することも大事ですが、それより全員で出ることに意味があると言うわかばは頼もしかったです。
わかばのお陰で妙子は無事に大会に出場し、そして優勝することが出来ました。
みんなのチアダンスの上達ぶりには驚きました。
前回の大会では失敗して散々でしたが、今回は20人全員のダンスが揃っていて圧巻でした。
みんなの成長が見れてとても良い回でした。
80点 チアダンス部のわかばやメンバーたちは、すぐにチアスピリットを忘れてしまう
チアダンス部の臨時顧問になった教頭の桜沢が全米制覇するためには、チアダンスに全力を使えと学業以外の恋愛禁止としましたが、元チアリーダー部のメンバーたちは恋愛に励んでいて、汐里も野球部のハルに夢中となっている上に、わかばの姉でJETSに所属していたコーチのあおいも恋愛は良いと話していて、ROCKETSは反対の存在としている設定していると感じました。
チアダンス部の創設した時からのメンバーだった妙子が家庭の手伝いが増えた事で、練習が不足してレベルが落ちてしまい、他のメンバーから批判が出始め、それを聞いてしまった妙子自身が出場しないと発言したのを、汐里たちが良かったと言ってしまうのが驚きで、わかばはチアスピリットと言いながら仲間だと簡単に忘れてしまう所に、人間の流されやすさを気づかされました。
わかばは顧問の太郎のアドバイスで、再び仲間を説得して、妙子を呼び戻し、大会で優勝する展開は青春物語そのものでしたが、強引にまとめたように見えてしまいました。
95点 大会で優勝出来て良かったです
私は、7話は、とても面白かったです。その理由は、みんな、大会で優勝したいという気持ちはあるけど、ダンスが下手なメンバーがいて、そのメンバーが辞めたいと言い出した時に、わかばがそのメンバーを説得して、大会に望み、見事優勝したからです。
特に、大会に勝ちたいという気持ちは、みんなあるけど、色々事情があって、みんなとの時間がそろわない為に、中々、全員で、練習をすると言う事は、出来なかったのですが、誰かが居なくても、雰囲気は変わらず、一生懸命練習している姿が、とてもいいドラマだと思ったし、とてもメンバーで協力していたのが、感動しました。そして、最後には、見事に大会で優勝する事が出来たので、とても良かったし、とても面白かったです。
90点 わかばの思いに感動した
大会に出ることになったみんなが頑張っていた姿にかっこいいと思いました。
妙子が手伝いをしなくてはいけないため、チアダンスの練習をすることができなくなってしまったのでみんなと息が合わなかったところに心配してしまいました。
みんながこの状態では優勝することができないと話しているのを聞いてしまった妙子だったので、自分は大会に出ないことを決めたところがとても可哀そうでした。
妙子は自分でしっかりと練習をしていたし、みんなと踊りたいと思っているはずなのですが、踊らないことを決めたのですごく複雑でした。
わかばだけは納得しなくてみんなで踊るように部員のみんなに声をかけたのがすごく素敵でした。
わかばの言っていることはとても正論で、チアダンスをみんなで踊ることができて優勝できたのがとても感動しました。
90点 最高の大会を見せてもらえた
チアダンスの大会に出ることになったロケッツのみんなが一生懸命頑張っていた姿にとてもすごいと思いました。
チアダンスのメンバーが20人になり、とても素敵になってきたと思います。
妙子が大会に出ないと決めたときはどうなるのだろうと心配したけど、みんなで大会に出ることに決めたところがとても良かったです。
しかも、みんなで優勝を勝ち取ることができたのでとても感動してしまいました。
みんなの息がぴったりのチアダンスを見ることができてとてもおもしろかったです。
すごく息が合っていたので優勝するに違いないと思いながら見てしまいました。
とてもきれいなダンスを見ることができて最高でした。
すごくかっこよくて最高のダンスを見ることができて感動してしまいました。
93点 本当の仲間は助け合い
委員長に今時ラブレターってとこが面白い。委員長が男の子と連絡取り合ってニコニコしてる姿が可愛くて面白い。お父さんが恋愛に口出すのは私のお父さんも一緒でどこの家族も一緒だなと思いました。
たえこちゃんのお父さんがぎっくり腰になりみんなから遅れをとってて悔しくなる気持ちはとても分かる。今まで一緒に頑張ってきた仲間をレベルが足りてないってだけで切り捨てようとするのはひどい。でも、手伝いを当番制にしてたえこちゃんを助けるのはとても感動した。
本当の仲間ってこういうことかと考えさせられた。いざ大会になって、ロケッツのチアダンスに感動した。優勝して喜んでる姿に涙が出た。全米制覇に向けて一歩進んだからこのまま全米制覇してほしい。
ドラマ「チアダン」8話面白いつまらない評価は100点満点で何点?
チアダン 第8話 予告
大会にも優勝出来て、順風満帆な様子のRocketsにも、再び陰りが...。
ドラマも8話と佳境をむかえているので最後まで見届けるよ。
“どこまでも 高く飛べ!!”#チアダン pic.twitter.com/AcwpnncNJO— 蓮々 (@Tao_203) 2018年8月24日
60点 チアスピリッツがすごい
多少ご都合主義的なところはありましたが、チアスピリッツが顧問代理の教頭先生にまで広がって発揮されていて、概ね面白かったです。
普段は気の強い汐里が、正当防衛を主張できず、ROCKETSの大会出場を守るために自分から部活を辞めようとしていたということが結構意外で、やはりこういう時に女子は弱い立場になってしまうんだなぁと思い知りました。
万が一本当に大騒ぎになったとしたら、女子1人の人生がネットと不愉快な男子のせいで理不尽に折られてしまうわけなのでひどい話ですが、実際にはそういうケースの方が多いのではないかと思い、汐里を救った学校側の体制と教頭先生に脱帽です。
それにしても、ROCKETSの主要メンバーたちは3年生のいつのタイミングなのでしょうか。また、部活として、 1年生の出場しない予備軍はいないのでしょうか。
一般的に最近の高校は2年生の秋頃の大会などで引退をするものじゃないかと思い、進路の事やらが適当になっているわかばとROCKETSの今後ついては、疑問を持ってしまいました。
65点 汐里のキャラクターが変わってしまった。
ピンチのときのお助けマン💪
ハルの隣の席はキャンセルするね。
オレ振られたんか。#清水尋也#チアダン8話#猫背気味 pic.twitter.com/zXuKdwEuNE— BOO (@kyakkashohko) 2018年9月1日
汐里が嫌っている離婚した父親と再会、渚が父親と進路の話で口論、名門大学を目指す麻子と父親で教頭の桜沢との考え方、主人公のわかばも父親と仕事の話で衝突してしまう、父親と娘の関係を汐里を中心にした物語でしたが、汐里が父親との対面した後の暴力事件疑惑は物語を深く複雑化しようとしたと思いますが、全くもっていらない内容に感じました。
歳が離れすぎた柄の悪い男たちに絡まれる後輩という設定も無理がありすぎる構図に見えて、それを助けた汐里の性格を今までのドラマの中での行動や発言からすると、汐里だけで抱えてしまうような考え方をするとは思えず、直ぐに警察に駆け込みそうに考えられて、これを描くよりも汐里と父親の幼いときからの関係を見せてくれた方が汐里の思いを理解しやすくなったと思いました。
75点 しおり最大の大ピンチ
面白かったですが色々と考えさせられる回でした。
いつも明るくてみんなを引っ張っていくタイプのしおりが今回初めて影が常にあって見ているのがなんだか辛かったです。
冒頭で見る限りしおりに日がないことはわかっていましたが、なぜあそこまで男たちに追い回されているのかは最後の方まで分からずもやもやしました。
そして暴力事件と拡散された時にこれが本当なら予選に出れなくなると言っていたチア部員がなんだかなあと思いました。
もっとしおりのことを信じてあげてもいいんじゃないかと思います。
しかししおりはわかばにすら打ち明けなかったのでどっちもどっちでした。
真実はやっぱり正当防衛でしたが、あれくらいのことでおおごとにした男たちは小さいなと思いました。
80点 微妙だけど面白いです。
なぜならば、出演キャストが豪華であり、まず見ようという気持ちになれます。見ていくと泣けるシーンが毎回必ず用意されていて涙無しでは見れないです。私は特に清水尋也くんが大好きで、それ目当てで見始めましたが今は内容の方も次回がすごく気になるのでついつい毎回録画してちゃっかり見てしまいます。
面白いのですが、年配の方はあまり見てないみたいでなんでだろうと思ったら正直ベタというかどこにでも出てきそうな話なのでドキドキハラハラはあまりないところが少し物足りなくも感じ、先が読める展開なのが微妙なのかもしれないなと思ったので見てない年配の方がおおいのかなと思いました。
つまり若者には響いてくるキラキラな感じがあるので若者向けのドラマでこれはこれで好きだなと思ったので面白いと思いました。
80点 汐里とRockets
ドラマ『チアダン』8話は面白いです。
汐里はSNSで自分が暴行事件を起こしたということが拡散され、その中にはRocketsまでも書かれていることに衝撃を覚え、それでRocketsを守るために汐里はRocketsをやめて、父親についてアメリカにいくという覚悟をするものの、本当はRocketsをやめたくないという複雑な気持ちを抱えてしまっています。
わかばらRocketsは、汐里がRocketsをやめてアメリカに行ってチアダンスをやるという話を聞いたが、暴行事件の出来事について何も聞いていない状況で、汐里が本当に暴行事件を起こしたかどうか、汐里のことを信じてあげることができるかどうか、そして汐里はRocketsでチアダンスをし続けることはないかどうかは見応えがあって、友情の絆を感じさせられる話で面白いです。
80点 「汐里大好き」な茉希のキャラクターが可愛い!
青春丸出しのベタなところが返って面白いと思います。
主人公・わかば(土屋太鳳)の次のメインキャラ汐里がクローズアップさえた回で、彼女の苦悩を石井杏奈が上手に表現していたと思います。
一番、良かったシーンは、茉希(山本舞香)と汐里の友情シーンですね。
いつもクールなキャラクターの茉希ですが、実は一番情に厚いのは彼女です。
汐里がチアダンス部を辞めるといったとき、彼女の状態がおかしいことを察し、ベンチに一人いる彼女に語りかけにいく場面は名シーンでした。
「ふざけんな、あんたがいたからチアダンス部に入部したんだ」という茉希のセリフに、改めて「汐里大好き」な茉希の感情が伝わってきました。
また、汐里の誤解が解け、チアダンス部を辞めずにすむとわかったときに見せた茉希の涙がとても可愛らしかったです。ギャップ萌え全開でした。
85点 太郎先生が出てこないなんて
8話は子供達が一致団結して仲間を救うストーリーで後半に向けてとても感動したし、今回は教頭がすごく協力的で良かったしおもしろかったです。
1番面白かったところは三者面談で、担任の先生と教頭(お父さんとして出席)のやり取りですが、麻子ちゃんの高校受験の失敗を聞いて、やっと出来の良い教頭の子がこの高校にいる訳がわかりました。
子供たちのダンスがどんどん上手になっていく姿も良かったし、練習態度がどんどんジェッツに似ていっているし、食堂のお手伝いも前回と変わらず続けているようで安心しました。
ただ、リハビリを頑張っているはずであろう太郎先生もその家族も今回はまったく出てこず、そこだけが残念でした。
次回は大会なので、そこできっと太郎やその家族もたくさん出てくることを期待して100点ではなく85点にしました。
85点 教師が知識を教えるだけでなく、生徒たちの欠落を補うなど仕事が多岐に渡る大変さ。
主人公のわかばがチアダンス部のJETSに憧れて高校を受験したものの不合格だったとは知っていましたが、難関の名門大学を目指しているチアダンス部の中で群を抜いた学力を持っている麻子が受験に失敗していたとはビックリでしたが、チアダンス部のメンバーたちはそれぞれが何処かに欠落したものを抱えながら頑張っていたと感じました。
娘の麻子と父親で娘が通う学校の教頭でもある桜沢が進路面談を担任で桜沢が管理する教師の杉原という、特殊な三角関係は端から見ると面白いですが、職員室で他の教師との会話で杉原がやりにくさを話している気持ちはよくわかり、他の生徒と親が教師と話し合う場でケンカを始めてしまうなど、生徒に知識を教えるだけでなく進路指導も関わり、多岐に渡るため労働環境の改善を強く言っていた桜沢が思いがよくわかりました。
90点 練習している姿に感動した
汐里が暴行事件を起こしてしまったという噂が広まってしまったため、どうなることかと心配しました。
このままではロケッツが大会に出場することができないため、身を引こうと思った汐里だったのですが、わかばは汐里がしていないことを信じてみんなに話してくれたところがとてもかっこよかったです。
汐里もわかばが言ったことで、自分に何があったのかをしっかりとチアダンスのメンバーに話すことができて良かったです。
汐里は教頭先生と一緒に無実であることを話しに行って証人もいたので、無実ということがはっきりと分かって良かったと思いました。
汐里が戦っている間、チアダンス部のメンバーがしっかりと練習していて、すごくその練習姿が息ぴったりでかっこよかったです。
95点 チアダンスを通しての友情
面白いです。桐生汐里が、東京で暴行事件に巻き込まれてネット上で炎上してしまっているにも拘らず、藤谷わかば始めダンス部の仲間は、皆汐里の無実を信じて正当防衛だと証明される様に桜沢麻子の父でもありダンス部の顧問代理でもある桜沢伸介の力も借りて東京へ上京。運良くその場に居合わせた被害者の同じ高校の後輩の女子の証言により、無事に汐里の正当防衛が証明されました。
この事がキッカケに汐里は離婚して別居中の父親の愛情に気付く良い機会でもありました。
更にロケッツの仲間との友情もこの件で一層深まった様に思います。
回を追うごとに、皆のダンスの上達振りが目を見張るようになってきました。酷暑の中での過酷な練習と台詞も覚えながらでの撮影は、若さだけではない精神の強さも感じられて、その一生懸命さが画面からいつも伝わってきて、元気を沢山貰っています。
最終回が来てほしくない今夏最高のドラマでした。