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BG身辺警護人

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ドラマ「BG身辺警護人」キャスト

https://youtu.be/4pV42vXXod4
島崎章(木村拓哉)
落合義明(江口洋介)
高梨雅也(斎藤工)
菅沼まゆ(菜々緒)
沢口正太郎(間宮祥太朗)
立原愛子(石田ゆり子)
村田五郎(上川隆也)
河野純也(満島真之介
今関重信(永島敏行)
氷川修(宇梶剛士)
清田春孝(阿部進之介)
島崎瞬(田中奏生)

ドラマ「BG身辺警護人」7話ゲスト

小田切仁美(山口智子)

山口智子(ヤマグチトモコ)

生年月日:1964年10月20日

出身地:栃木県栃木市
配偶者:唐沢 寿明 (1995年〜)
身長:170 cm
戸籍名:唐澤 智子、旧姓:山口
研音所属

島崎章(木村拓哉)の元妻

ドラマ「BG身辺警護人」7話あらすじネタバレ

7話の依頼は、章の元妻・仁美の警護。章は他のスタッフにお願いすることに。

6年前に別れた元妻・小田切仁美(山口智子)ととあるレストランで会った島崎章(木村拓哉)

ロングバケーション以来22年ぶりの二人の共演。

今回は元夫婦の役だけど、どんな感じになるのかな。

仁美は、章に自身のボディーガードをして欲しいとお願いしてきた。

『私、誰かに狙われている。』と話す仁美。

3か月位前、二人の息子である瞬(田中奏生)が章の家に来たとき位から、その気配を感じるようになったそう。

一体、誰がどんな目的で、仁美を狙っているんだろう。

早速、章は元妻の警護について身辺警護課のスタッフ達にお願いする。

自分でやらないんだ・・・。

別れた妻ってこともあり、自分ではやり辛いみたい。

同じ女性同士ということで、菅沼まゆ(菜々緒)がBGに任命される。

そして、課長である村田五郎(上川隆也)とともに仁美に話を伺うことに。

仁美の家に到着したまゆと村田。

家に二人を招き入れた仁美は、『やっぱりね・・・』

と、章が来なかったこと、ちょっと残念そう・・・。

仁美は、色々なお店で、フラワーアレンジメントの仕事をしているとのこと。

『時々、不審電話がある』

『仕事に行くとき、誰かにつけられていると感じることがある』と話し出す仁美。

しかも、花壇の花を立て続けに3回程荒らされる被害もあったそうだ。

1回なら、鳥とか猫が荒らしたのかなとも考えられるけど、何回もなんて悪質過ぎる・・・。

仕事先で恨みを持っている人とかいるのかな。

現在の夫は、今は海外におり、余計な心配を掛けたくないため、話していないそうだ。

一方、話があると、高梨雅也(斎藤工)から居酒屋に誘われた章。

めずらしいっっ!!!

『あなたがBGをやるべきです』と話し出す雅也。

章は、とりあえず何か注文しようとするが、話が終わってから、と雅也は注文させてくれない。

『怖がっている女を護れなくて、何がプロですか??』

『鍛えている女でも肉体的に男には勝てないため、男は女性を護ってあげるしかない』

と話し出す雅也。

絶対章が仁美のボディーガードをすべきだと話す雅也をみて、もう一度考えてみる、と章は告げる。

雅也と別れて、自宅に帰ってきた章。

なんとそこには村田が。

肉まんをお土産に買って待っていた。

何かこちらも話があるんだろうな。

仁美から話を聞いてきたことを伝えに来てくれたのだ。

『単なる思い過ごしでは無さそうですね・・・』と話し出した村田。

『酷なことを言うようですが、仁美さんは君を頼ってきたんですよね?』

村田も気づいてたんだ。

仁美の気持ちを尊重すべきだと章に伝える。

章、仁美の警護、やってあげる気になったかなぁ・・・?

章自身が仁美の警護をすることに

次の日、章は身辺警護課のスタッフ達に、自分が仁美の警護をすることを報告する。

そして、沢口正太郎(間宮祥太朗)がバックアップすることに。

時間の確認をするために腕時計に目をやる章。

しかし、今日に限って腕時計の時間が遅れてしまっていた。

そこで、事務所に残る村田が腕時計を貸してくれることに。

章は、自分の腕時計をデスクに置き、仁美の自宅へ向かった。

仁美の自宅に着いた章。

ふと、腕時計に目をやると、昔の事を思い出す。

今まで手にはめていた腕時計は、昔仁美からもらった大切な思い出のある腕時計だった。

腕時計をプレゼントされ、うれしかった章は、『一生護りたいんだけど・・・』と切り出す。

でも、仁美も『私も護りたいんだけど・・・』とふざけあっていた。

こんな素敵な過去があったんだー。

章が仁美の家に入り、名刺を受け取った際、仁美は章の腕にはめられている時計が、自分が贈ったものとは違う物であることに気づいてしまった。

なんかこういうの、きっと別れていても、目がいっちゃうんだろうな・・・。

章は警護の観点から、ボディーガードが警護をしていることを旦那に伝えるようお願いする。

でも仁美は、神経を使う仕事だから余計なことは耳に入れさせたくないとお断りする。

仕方なく、何かあった時は、章自身からご主人に連絡を入れることを承諾させた。

続いて仁美は、万一、何かあった時は、瞬をよろしくと章にお願いした。

まず2人は、仁美の仕事先である目黒に向かうことに。

その頃、ある男が怪しげな外人に大金を渡していた。

そして、その外人から、厳重に包まれている何やら銃の様な物を受け取っていた。

仕事先である目黒のレストランに到着した仁美達。

早速、花を生け始める。

章はお店の窓辺から怪しげな人がいないか確認し始める。

すると、そのお店の前である車が止まる。

なんと、その車には厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)が乗っていた。

章の姿をウインドウ越しに発見し、電話をかけてきたのだ。

『そちらのお店、よく利用するんです』と話しだす愛子。

先日、章をからかったお詫びに、シェフに頼んでワインを奢りたいみたい。

お気遣いなくと章は断る。

電話を切ろうとした章に愛子は尋ねる。

『お仕事、楽しいですか?ボディーガードは、誰かのために奔走する影の仕事ですよね?』と。

章は、愛子の仕事も同じように誰かのために尽くす仕事ではないかと伝え、任務中のため電話をきった。

愛子は、『ありがとう』とつぶやく。

いつまでも接待要員だと落ち込んでいた愛子の心の支えになったのかな。

仁美を狙っていた犯人は、現在の夫の元カノだった

目黒での仕事を終えた仁美。

次は恵比寿の生花店に仕入れに向かう。

その途中、誰かに付けられていることに気づいた章。

『スピードアップをお願いします』と章が声を掛け、二人は走り出した。

死角になる場所に仁美を案内し、章は追いかけてきた女性を取り押さえた。

その女性は、『人の物を勝手に奪って、泥棒よ』と叫び出す。

『私は、悟史と3年間も付き合ってきたのよ。若い人ならまだしも、何で年上の子持ちとなの?』と怒っている。

嫌がらせをしてきていたの、仁美の今の旦那の元カノだったんだ・・・。

聡史をとられた腹いせだったのか・・・。

『話をさせて』と隠れていた仁美が近寄る。

『返して』という元カノ。

夫は誰の物でもないという仁美。

『偉そうに・・・』と怒りながらも、元カノは去っていった。

章は被害届を出すか聞くも、自分が彼女の立場なら、もう何もしないと、被害届を出すことを断った。

大事に至らなくて良かったと安心する章。

『任務完了?』と仁美は安心した気持ちもあるけど、なんか寂しそう。

久々の章との時間、楽しかったのかな?

自宅まで送るという章に、

『オプチョン、追加できます?』という仁美。

瞬も交えて3人で久々に食事することになった。

それを聞いた沢口と村田。

村田はそっと章の机に向かい、朝故障してしまっていた腕時計を持ち、出ていった。

もしかして、仁美からの贈り物だと思って直しに行ってあげるのかな??

目黒のレストランにて、二人で瞬を待つことに。

仁美は食事の時位、普通に話してとお願いする。

昔の雰囲気に戻りたいのかな。

すれ違いにより別れてしまった章達。章の謝罪により、和解する

そこへSPの清田春孝(阿部進之介)がレストランに入ってきた。

愛子と民事党幹事長・五十嵐(堀内正美)が密談するために、このレストランを選んでいたのだ。

そんな中、章の携帯に村田から電話がかかってきた。

必要な物なんじゃないかと思って、と、時計を修理して持ってきてくれたのだ。

さすが村田。

章が席に戻ろうとしたとき、ある男がレストランに入ってくる姿を目撃する。

あ、この間いた幹事長の元秘書じゃん。

ここまで幹事長追ってきたのかな?

きっとこのレストランに来ていることを知ってやってきたんだろうな。

急いでSPに報告に行く章達。

村田はその場の録音を始める。

すると、元秘書は1階から幹事長や章達がいる2階へ上がってきた。

SPの清田に会うと、『五十嵐先生に会わせてください』と言い出す元秘書。

清田は断った。

先日の事をお詫びさせてほしいという男。

五十嵐は会わないと断った。

すると男は『ここで死んでもいいですか?』と言い出す。

『先生が謝ってくれたら生きようと思ったんですけど・・・』

追い出そうとする清田。

すると男はひそめていた銃を取り出した。

あの男、このために銃を手に入れていたんだ・・・。

死のうとしたが、近くの壁を発砲してしまう。

慌てふためく店内。

村田と章が急いで2階にいて逃げられない他の客を護ろうとする。

『騙されたのに、何で自分だけ死ななきゃならないんだ・・・』

と言い出した男は、他の客に銃を向けた。

足を狙うという清田。

落合は、撃つのは最終手段だと清田の行動を止める。

なかなか動かないSP。

仕方なく、章が動き出す。

『何もしないので安心してください。』と犯人の前に行く。

男はこの間章を見ていたため、SPでしょと銃を向ける。

章は民間のボディーガードだと話し始める。

男は五十嵐と話したいと言い出す。

とりあえず、章はみんなに怪我をさせないため、みんなを表に逃がさせるようお願いする。

でも、早く先生を連れて来いとせかす男。

章は『銃を向けたままでいいから、死ぬ前に一言だけ言いたいことがある』と少しでも時間を作ろうとする。

犯人を捕まえるための隙間ができないか見計らっているのかな・・・。

『別れた妻と息子とここで食事をする予定だった』と話し始める章。

そんなの関係ないとせかす男。

『一言だけ謝らせてほしい』とお願いする。

『俺が悪かった。申し訳ない』と仁美に謝る。

『仕事で失敗して、腐って、荒れて・・・捨てられて当然だけど、一度も謝ったことが無かった。』

『人って悪いと思っていても謝れない』と。

『早くっ』とせかす男。

続いて仁美が立ち上がり、『本当よ。ふざけるな。なんにもわかってない』と話し出す。

6年前、ミスを犯しちゃったことで心を閉ざしてしまった章を一人にしてあげようと思った仁美。

でも、章は出ていっちゃったと思って、それですれ違いが起きちゃってたんだね・・・。

章と仁美で言い争っている間に、章は落合達に合図を出す。

撃たれてしまった村田。大丈夫なのか。

やっと落合が動き出した。

『銃を置け』という落合。

この間に、章達は他の客をお店から出した。

『銃を向けている人なんかと話はできない』と言い出す男。

落合は仕方なく銃を置く。

でも男は先生を連れて来いとしつこい。

『4年前の収賄事件の罪は、全部自分が被ったんだ。なのに、先生は騙した。謝って当然だ。先生が謝るのをみたら死ぬ』と言い出す。

代わりに落合が謝る。

『あんたが謝っても意味がない』と今度は落合に銃を向けた。

奥にひこんでいた五十嵐が叫び出した。

『いい加減にしろ。私が矢面に立てば、みんな混乱する。おまえはいい仕事をしたんだ』と。

男は『罪をなすりつけて見捨てたくせに。せめて謝ってくれ』という。

五十嵐は『こんな騒ぎを起こして・・・死んで詫びろ!』と犯人を挑発してしまう。

無駄死にさせてはいけないという村田。

男は怒り狂い、『謝れー』と五十嵐に銃を向ける。

その瞬間、章は犯人を押さえつける。

だが、犯人に振り切られ、章は銃を向けられてしまう。

危ないと思った村田が急いで章を移動させようと転がり込んだ。

でも、男は発砲してしまう。

急いでSP達は男を押さえつけた。

だが・・・章をかばった村田が大腿部を撃たれてしまっていた。

村田が救急車で運ばれる前、章は外で待っていた仁美と瞬の元へ。

『ありがとう』と言って急いで救急車へ。

仁美は、今までのすれ違いが和解して、なんだか嬉しそうだった。

落合は村田に怪我をさせてしまったことを詫びに来て下がった。

村田は、大腿部の銃創により、動静脈損傷、骨折の可能性があるとのこと。

命に別状がないなら、まだ良かった・・・。

章は搬送中、村田の家族に連絡してある事等を伝える。

村田は眠り始めた。

眠っている村田に、妻の警護をやってよかった・・・と話していると、いきなり心電図のアラームが鳴りだす。

まさか・・・

村田さん、大丈夫なの・・・??

ドラマ「BG身辺警護人」7話見どころ感想

出た‼︎ロンバケ、ふたたび!

フジテレビの名作ドラマと言えるような『ロングバケーション』での木村拓哉さんと山口智子さんの名カップルが復活した『bg 身辺警護人』は、ようやく面白くなってきました。

特に、面白かったのは、木村拓哉さんと山口智子さんの結婚前の回想シーンで、セリフがないのが、もったいないくらいでしたが、それはそれで、視聴者が想像を膨らませることができて良かったのかもしれません。

山口智子さんのおかげで、全体の雰囲気が変わり、ドラマの細部にも面白いシーンが散りばめられているような印象を受けました。

とは言え、まだ不自然なシーンも多く、元夫婦が依頼者と警護人というのは有り得ないと思うし、必要以上のボディータッチもないかなとは思いました。

まさか、課長が撃たれるなんて‼︎

いつもは力を合わせないSPと民間の警備会社のボディガードが、今回の事件では協力をして、拳銃を持った犯人を捕まえることができたが、民間の警備会社のボディガードの上川隆也さん演じる課長が撃たれてしまった。

拳銃の弾は足に当たり、課長はケガをしてしまったが、命に別状はないように思われた。

しかし、救急車で病院に運ばれている際中に、容態が急変し、まさか、死んでしまうのではと思わせるシーンで、今回は終わった。

課長はいったいどうなってしまうのか、次回が楽しみである。

課長は死なずに、最後まで木村さんや斎藤工さんが演じるボディガードの仲間たちと一緒に、依頼人をさまざまな危険から守っていく姿が見たい。

次回も目が離せない。今から楽しみである。

村田と章の関係に感動

撃たれた村田の容態が急変してしまったわけですが、村田は殉職してしまうのかが非常に気になります。

第7話では容態が急変してしまったとはいえ、亡くなったシーンが描かれたわけではありませんから、自分は村田は生きているのではないかと予想をしています。

いずれにせよ、村田は何故容態が急変してしまったのかは気になりますから、そこも次回の見どころになると思います。

また、第7話は村田が章に時計を渡すシーンもとても印象的で、村田がいい上司であることや章といい関係であると改めて感じることが出来た回でした。

それを感じられた直後の出来事だっただけに、村田が撃たれたのは章にとってもかなりショッキングな出来事になるのではないかと感じました。

そんな章の心情を考えると切ないですが、村田が助かることを期待します。

衝撃的なラストだった第7話

小田切のボディガードが思いのほかはやくに任務完了したなーと思っていたら、後半衝撃の展開続きでした。

まさか、村田が撃たれてしまうとは…撃たれた瞬間は、こちらまで心臓が止まりそうでした。

村田は足を撃たれたわけですから本来致命傷にはならないはずですが、撃たれた後の章とのやり取りやその時の演出からなんとなく嫌な予感がしていました。

そして、その嫌な予感が的中してしまいましたが、この予感は出来れば外れてほしかったです。

とはいえ、非常にいいところで第7話が終わってしまいましたから、続きがとても気になります。

村田の安否はもちろん、この事件は章がボディガードを続けられるかも危うくなるくらい重大な気がしますから、色々と覚悟をしながら次回を待ちます。

びっくり共演がいっぱいの第7話

7話のBGでは、元妻の役で山口智子さんが出演されていました。

2人のやり取りを見ていると、思わずい久保田利伸さんの「LA・LA・LA LOVE SONG」を思い出してしまいました。

過去のラブラブ時代の2人は完全に「ロングバケーション」でした。

あの頃から印象の変わらない木村拓哉さんと山口智子さんに、驚愕しつつ、久しぶりの穏やかな時間を過ごせる…わけがないのが、ドラマです。

先週、五十嵐幹事長の所へやってきて、暴れた男が銃を持ってあらわれ、立てこもってしまいます。

よ~く見たら、萩原聖人さんではありませんか。

萩原さんも、昔、「若者のすべて」という、ドラマで木村さんと共演されていましたが、その後、共演NG説がささやかれていたので、これにも驚いてしまいました。

そして、何よりも驚いたのは、山口智子さん演じる仁美の再婚相手の元カノで、仁美に嫌がらせをしていた女の役で遊井 亮子さんが、そのワンシーンだけ出演されていたことです。

今週一番のびっくりポイントでした。

そして、今週のラストで、撃たれてしまった村田課長の容態が急変してしまいます。

心電図のアラームが、鳴り響き、無音になって、続くになってしまいましたが、きっとこれは、何とか一命をとりとめるフラグだと信じ、来週を待ちたいと思います。

ドラマ「BG身辺警護人」見どころ感想

登場人物の過去が興味深いドラマ

基本、1話完結物ですが、主要人物の過去が色々あって面白いてす。

主人公の島崎は、過去に、身辺警護に失敗し、それも、子供が事故に遭いそうなので、警護対象者を、放っておいたら怪我をしてしまい悩むのです。

普通、子供を助けるのは、立派な事だろうと思いましたが、警護のプロのポリシーを感じました。

そうした、プロ姿勢が、仲間達に伝わり、いい循環になって来たのも見どころです。

課長の村田の過去も、元SPで、拳銃を発泡しまった責任を取って警察官をやめたのだが、同僚であった落合が発泡したのをかばっていた。

普通、いくら同僚であっても、発泡をかばうとこまでしないだろうと思いましたが、リーダーとしての温かさを感じました。

他にも、高梨や落合も何か過去にありそうな気がして、今後も、着目して行きたい。

「BG 身辺警護人」の見どころと感想

久しぶりのキムタク主演のドラマですが、以前見ていたヒーローやブレインのときと同じような性格の役柄で、いかにもキムタクらしいと思いました。

常に謙虚で正義感が強く仕事や任務には、あきらめずとことんやりぬく姿勢に共感が持てます。

ボディガードとして凄腕でありながら決して表に出さず、いざというときには、その持てる力を出し、全力でクライアントを守るといったシーンは実にスカッとし、男はこうあるべきだと教えてくれているように感じます。

これからの展開で気になるところは、同居している息子との確執がどのように解消されていくのか、大臣である立原(石田ゆり子)との関係がどのように発展していくのか、また、キムタクを常にライバル視しているSPの落合(江口洋介)が、なぜそこまでキムタクを敵対するのか、その理由が気になるところであり見どころでもあります。

チームものの王道ドラマ、中年男性が魅力的

最初はバラバラのメンバー5人が、どう纏まって警護という困難なミッションをクリアしていくかが見どころのドラマだと思います。

レギュラー登場人物5人の過去が徐々に明かされ、回をおうごとに信頼が増し、チームとして任務を果たしてい姿はドラマの王道っぽいです。

キムタクはどのドラマでも演技が同じといわれるが、それは一つの持ち味だと思います。

40台中盤に入り、本ドラマでは父親役も上手に演じていると思います。

ちょっと捻くれた息子との関係も良く、画面越しに親子の信頼が伝わってきます。

実際に、民間と公のボディガードの関係ってどうなんだろうかと考えさせられます。

確かに、公のボディガードはスペシャリストが揃ってそうだし、プライドも高そうで、そういう雰囲気を江口洋介がよく出していると思います。

中年男性に見どころ満載で、キムタク・江口洋介・上川達也の掛け合い、そして準主役のひねくれキャラ・ 高梨雅也(斎藤工)が魅力的があふれているドラマです。

鋭い勘と洞察力で鮮やかに事件解決に導く!

6年前の事故で警護対象者を守れなかったのがきっかけとなり、ボディガードを辞めていた島崎でしたが、その手腕を買われ再びボディガードとして働くことに。

島崎はただクライアントを守るだけでなく、独自の視点と鋭い勘、洞察力でクライアントが巻き込まれている事件を解決に導いていきます。

個性豊かな身辺警護課の仲間たちは、反発しあいながらも少しずつ島崎を信頼している様子で、だんだんと良いチームにまとまって来たようです。

「民間」と見下した態度をとるSPや、何故か島崎を気に入って近づいて来る女性大臣、誰かに狙われているらしい島崎の元妻など、様々な人間関係が絡み合う中で、島崎は翻弄されながらも誠実にクライアントに対応し、鮮やかに事件を解決に導いていくところが見どころです。

身辺警護の大変さを感じた

江口洋介さん演じる落合義明SPが言った「最後の一回を見逃してしまったら無事だった20年が無駄になる」という言葉に身辺警護という仕事の大変さを感じました。

今回のように「あなたはもう誰からも狙われていません」と断言できるような終わりを毎回迎えられればそれが一番なんですけどね。

しかし狙われる理由に事欠かないクラスの有名人だとそうもいかず、終わりのない警護をひたすらに続けなければならないんでしょうね。

それでは狙われている本人ももちろんですが、警護にあたるSPやボディーガード達も疲弊してしまいます。

現実の政治家達を警護しているSP達もそうした苦労をしているのかもと思うと頭が下がりますね。

今回は民間ボディーガードだけでなく、そうした警察SP側の苦労も感じさせられたエピソードでした。
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bg1話あらすじネタバレ
bg2話あらすじネタバレ
bg3話あらすじネタバレ
bg4話あらすじネタバレ
bg5話あらすじネタバレ
bg6話あらすじネタバレ

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