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ドラマ「監獄のお姫さま」の相関図キャスト
馬場カヨ(小泉今日子) 囚人番号69番
江戸川しのぶ(夏帆) 囚人番号114番
大門洋子(坂井真紀) 囚人番号31番
足立明美(森下愛子) 囚人番号24番
勝田千夏(菅野美穂) 囚人番号44番
小島悠里(猫背椿) 囚人番号56番
板橋吾郎(伊勢谷友介) 社長
長谷川信彦(塚本高史) 検事
若井ふたば(満島ひかり)刑務官
護摩はじめ(池田成志) 所長
ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第5話のあらすじネタバレ
https://youtu.be/FAhs7jEu-gU
江戸川ミルクの社長、板橋吾郎が行方不明になってから既に3時間が経過しようとし、世間でも話題になっていた。
そんな中、ある弁護士が動画サイトで吾郎の姿を発見する。
それは、馬場カヨたちが “爆笑ヨーグルト姫事件” の裁判やり直しを要求するため、吾郎に文面を読ませるという動画だった。
再審の難しさを馬場カヨたちに説得をしようとする検事の長谷川信彦に若井ふたばは食って掛かる。
一方、2012年の馬場カヨたちが服役中の自立と再生の女子刑務所では若井から、江戸川しのぶの出産としゃぶ厨の仮釈放決定の知らせを受け、馬場カヨたちは喜びと寂しさを同時に味わっていた。
そんな中、美容資格取得のガイダンスが行われていた。馬場カヨは受刑期間が長いので可能だったが、受刑期間が短く受講を諦めた姉御と女優。
その代わり彼女らはしのぶの子供のため、ベビーシッターに興味をもつ。
また、若井は所内で唯一美容免許を持っており、若井が美容担当を行うことに。
馬場カヨは、そこで若井が美容師の資格を取得した経緯を知る。
そして、出産を終え、あかちゃんの勇介とともに刑務所へと戻ってきたしのぶ。
所内で子育てという、今までにないケースに迷う護摩所長。
しかし、ここは若井ふたば(満島ひかり)が刑務所で赤ちゃんを育てることにより、きっと囚人にいい影響がでるといって、所長を納得させた。
それから、囚人6人で皆で協力しながら勇介を助けた。
しかし、刑務所の規則で子どもを育てられるのは1年半。
そして、ついにその期限がきてしまった。
そこで、しのぶは実の母親の全てを話した。
実は自分は旦那の板橋吾郎(伊勢谷友介)に、騙されて愛人殺しの罪を被ったこと、そして、吾郎が父親だけど、あいつはひどい人間だから、決して勇介を五郎には内緒にすることを母親にたんだ。
勇介が五郎に渡ってしまった
監獄のお姫さま❣️
満島ひかりのせんせい
まとめてみました❣️#監獄のお姫さま #満島ひかり #小泉今日子 #菅野美穂 #伊勢谷友介 #夏帆 pic.twitter.com/XmCr7p7yqS
— NMB48 さや姉推し(^^) (@reddoragon5577) 2017年11月14日
1年半がたち母親に勇介を渡す日が来た。
無事に母親に勇介を引き渡すことができたが、しかし、そこにはなんと五郎も一緒に来ていた。
それを知ったしのぶは必死に勇介を引き返そうとするが、刑務所なので、それはできなかった。
泣くしのぶ、それを見ていた、馬場カヨもみんなで泣いた!!!
5話終了
ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第5話の見どころ期待
勇介くんの誕生からなぜ父の手に
どんな風に勇介君が産まれてどんな風に社長の手に渡ってしまうのかが見どころだと思います。手放してしまう事は仕方ない事だけど、なぜ勇介くんは社長の手に渡ってしまうのか、皆にお願いしていたのに阻止できなかったのかが気になるところです。
誕生して刑務所の中で育児をするところがどんな風景なのか、皆にどんな影響を与えるのかがとても楽しみです。
必ず迎えにいくからと、姫の母親なのかわからないですが勇介を渡すシーンが気になりました。勇介くんの泣いているところ、姫が抱きしめているところが、どんな展開でくるのか早くみたいです。
実際に、刑務所の中で1才半まで育てたのかな?結構大きくなってたよな?と気になるところが盛り沢山でした。
しのぶがついに出産
監獄のお姫様の第5話の見どころは、しのぶの出産と刑務所内での子育てです。
2012年、女子刑務所では若井から、しのぶの出産と悠里の仮釈放の決定の報告を受けます。嬉しい知らせと同時に仮釈放されると会えなくなってしまうので寂しさを感じるカヨたちでした。
そして、美容資格のガイダンスが始まり、受刑歴の長いカヨは受けれることに。
洋子と明美は短いため受けれませんが、しのぶのためにベビーシッターの資格に興味を持ちます。
そしてしのぶが赤ちゃんを連れて、刑務所に帰って来ます。今までに事例のないケースの所内での子育て。護摩所長は悩みます。
カヨたちは赤ちゃんを守れるのでしょうか。しのぶがついに出産します。しのぶと赤ちゃんはどうなるのでしょうか。次回の見どころです。
勇介がどのように育ったか?
第5話のメインは姫とお腹にいた子供勇介くんについてのストーリーになるのかなと思ってます。
ついに監獄での子育てが始まり監獄にいる女子や警察らが子供に癒されいい影響を与えてると思います。
この子供と一緒に過ごすことによって姫や社長へ対して感情移入してしまったのかな?と思いました。
満島ひかりと監獄女子があそこまで立ち上がったのは間違いなく、子供と過ごした日々が影響あるかと思います。
予告で姫が馬場かよへ子供を社長へ渡さないでと強い口調で言ってるシーンがありました。何らかの原因で子供が社長へ受け渡ってしまったのかと思います。
あの社長のことなのであの手この手でどんなことしても子供を引き取ったような気がします。
姫の勇介くん?社長の子供のゆうすけくん?
姫が元気な赤ちゃんを産んで、彼女たちの元に戻ってきて、そこからその子をどう育てていくのか気になります。
受刑者でありながら、母となる姫を馬場カヨたちはどうサポートしていくのか。騒がしく、てんやわんやしてそうなのが想像ついてしまいます。あのメンバーだと、みんな別の方向を見て歩いてるようなもんですから。
それから、社長はいつまで本当のことを隠して拘束され続けるつもりなのか。姫が産む男の子と、社長の子供は同一人物なのか。社長と姫の子だったのか。気になってしかない。
爆笑ヨーグルト事件の真相が、ひとつひとつ明らかになっていくと思うが、視聴者の予想を裏切る、呆れさせるような展開であることを期待して見ていこうと思います。
このドラマに関わる全ての人に乾杯
安室奈美恵「Showtime」MV公開
火曜ドラマ「#監獄のお姫さま」
コラボレーションver. pic.twitter.com/CGJqEEYC85— みゅーじっく動画🎧 (@love_allmusic) 2017年11月6日
長谷川さん、検事なのにそんなとこにいていいの?と思わず言いたくなる回ですが、何でもありの脚本家に乾杯です。
このドラマ、奇想天外過ぎて話の先が読めません。
この先どうなるんだろうとワクワクしますが、気がかりなのは全てが終わった後のおばさん達や通称先生の行く末です。
どれだけ自分たちの未来を犠牲にしているのか、その男気ならぬ女気に惚れてしまいそうです。
過去のシーンでは私が秘かに注目してる猫背椿が演じる悠里にスポットが当たるようで、物凄く楽しみです。
猫背椿を初めて知ったんですけど、なんか存在感がありすぎて目が離せないんです。
この人、意外と顔芸が面白いなあと思っていて、本人はそんなつもりはないんでしょうが、芸人かと思うくらいの顔のリアクションが時々あり、ハマってます。
小泉今日子たち主要なメンバーだけでなく、出ている皆が輝いてるドラマ、見逃せません。
姫と勇介が離れ離れになった理由とは?
誘拐事件では吾郎に再審請求の文面を読ませてネットにアップするようですね。
ようやく吾郎の罪が世間に認められるのでしょうか。
長谷川は再審には反対するのだと思うので、カヨたちに何か秘策のようなものがあるのかが気になります。
吾郎への仕打ちがどう進展していくのか楽しみですね。
しのぶのお腹にいたのは吾郎と晴海の子供のように見えていた勇介だったんですね。
5話ではどうしてしのぶと勇介が離れ離れになり吾郎の元で預かることになったのかが明かされるのでしょうね。
勇介が吾郎の元に行くまでの過去に注目したいと思います。
刑務所ではしのぶが産んだ直後の勇介を育てるシーンが描かれるようですね。
刑務所で子育ては現実のケースではあまり無いと思うので、どう描かれていくのか楽しみです。
まだ現在のしのぶが勇介のことをどこまで知っているのかが描かれていないので、次回は現在のしのぶも登場するのかもしれませんね。
5話は現在も刑務所時代もいろいろ進展がありそうで楽しみです。
ドラマ「監獄のお姫さま」の動画第5話の見どころ感想気になったこと
勇介を奪った五郎が許せない
勇介くん☺️#監獄のお姫さま pic.twitter.com/qtUILZ8Xdw
— 天点±0 (@mamorussk) 2017年11月14日
五郎が認めた!と思いました。でも、最後にまさか、五郎が迎えに来てると思ってなかったので、ビックリしました。渡したくない相手に目の前で息子を奪われた気持ちは凄く悔しいと思います。
それなのに白を切ってた五郎が許せないし、人をはめといて怒りさえ湧いてきます。
勇介は本当可愛い。刑務所内で、子育てをする気持ちはわからないですが、皆で協力し合って育てていくところが凄く微笑ましかったです。
立った時や、初めて話した言葉を聞いた時には、刑務官も笑って一緒に喜んでいたのが凄く嬉しくなりました。
少しずつ成長していく姿を、姫と一緒に見てきた皆も離れ離れになる時には寂しさが込み上げて来て泣いてましたね。だからこそ、五郎が許せないです。
勇介が初めての言葉は点検!!!
勇介は天使👼
先生の笑顔も天使👼#監獄のお姫さま #満島ひかり pic.twitter.com/g1DmubAtKL— まな*´ㅅ `* (@mana1130sy) 2017年11月14日
意外とあったかい女子刑務所
夏帆さんの出産前から出産後が描かれているのを見て、想像していたより、ずっと良い環境で子育てできているのだなと思いました。
実際の刑務所でも、同じようなケースはあると思うので、これに近い形で子育てできていれば良いなと思いました。
罪を犯すことはよくないのですが、子供を産み育てたいという気持ちは大事にされるべきだと思うし、再犯率はグッと下がると思います。
子供の誕生を経験して、雑居房の小泉今日子さん、菅野美穂さん、森下愛子さん、坂井真紀さんだけでなく、刑務官の満島ひかりさんや、ほかの受刑者たちにも良い影響が出てきて、みんなで子供を育てようという雰囲気になって、刑務所内でのいざこざは減ったようで、それも良い影響だと思います。
監獄の姫たちの愛を勇介くんに
自分の「最低なクリスマス」に勇介のためにケーキをあげた馬場カヨ、更にその翌年には全員があげてた。馬場カヨは息子さんのことがあるにしても、塀の中のおばさん達から溢れ出る母性がとても偽物には思えない。重すぎて軽くならない気持ちが溢れた象徴のパサパサのケーキ🍰#監獄のお姫さま #プリプリ pic.twitter.com/izPWwfe9vH
— ありきたりな女🍩🎻🐯🐦🐢 (@honey5sherry) 2017年11月14日
5話は、いつもより重くて真面目なシーンが多くあった。家族、親子の愛がみえるストーリーだった。
やはり、姫の息子の勇介くんは、社長との子だった。それを社長が認めた時、とても腹立たしかったし、はやく事件の真相を知りたくなった。
どうして姫は罪を被ってまで息子を守ろうとしたのか。勇介くんが馬場カヨ達にも愛されて、大切にされて育てられてきたことは、別れのシーンでよく分かった。
姫は、どうして勇介くんを社長にだけは渡したくなかったのだろうか、そこまで思う何かが気になるままだ。
姫と社長、この2人にいったい何があったのか。そこが気になり続けたまま、見入ってしまう第5話だった。相変わらずふざけたセリフや展開もあったが、今回は、まじめにドラマ感があった。
カヨたちの板橋への復讐心が伝わった5話
カヨたちの狙いがだいぶ明らかになってきました。しのぶのために板橋に復讐をしていることはなんとなく予想していましたが、カヨたちが勇介を育てた1年が予想以上に丁寧に描かれていたことや板橋が勇介を刑務所から連れていくところをカヨたちは実際に目にしていたというシーンがあったことから、カヨたちが板橋をどれだけ憎んでいるのかが分かったような気がします。
勇介がだんだん成長していく姿とカヨたちが勇介をちゃんと育ててきた1年がよく描かれていただけに、勇介がカヨたちを記憶しないうちに別れなくてはならないという事実を告げられるシーンは切なかったです。ですが、勇介とカヨたちのシーンがあまりに微笑ましかったからこそ、そう感じたのでしょう。
天才子役ゆうすけ現る
#監獄のお姫さま
勇介くんと過ごした1年半の思い出は
大人たちだけが覚えていればいい。前に会ったことあるのよ~おばさんと。と、この時言った真意がわかった時、号泣必至 (´;ω;`) pic.twitter.com/QbyUfE9gh6
— ゆゆ (@no_29river) 2017年11月14日
第5話は、姫の子供のゆうすけくんを女囚たちと育てることになりましたが、ゆうすけくんが可愛かったです。
赤ちゃんだった時はすぐ何でも飲み込んじゃう癖も可愛くて、でも馬場カヨのどんぐりをゆうすけくんが触った時はハッとして話よりもどんぐりばっかり気になってしまいました。
でも手でどんぐりをはらってたので安心しました。
成長する過程を見てきたので、お別れのシーンは悲しかったですがゆうすけくん役の子役の演技は見どころです。
ちゃんと良いタイミングでゆうすけくんが泣いていたので、どうやって撮影したのか気になりました。
それにしても姫のお母さんは最悪です。ゆうすけくんを吾郎に渡すにしても、わざわざ姫に見せつける必要ありますかね。腹立ちました。
笑いと勇介くんの癒しの一時間でした
「板橋吾朗の息子が可愛すぎる件」なんてネタから始まって今週も笑いどころが盛りだくさんでしたが、それ以上に赤ん坊の頃の勇介くんの可愛さに思わず笑顔になってしまう回でした。
厳しく当たらなければいけない女性刑務官たちも最終的には絆されてしまうほどの可愛らしさ。
あんな子と一年半もの間ずっと生活していれば姫ともども情が湧いてしまうのも仕方ありません。
5話にしてようやく馬場カヨ達が誘拐事件を起こした気持ちが少し分かってきました。
少しですが。問題はこの後、勇介くんが刑務所の外に連れ出されてから彼と姫達にどのような出来事が起こったのかですね。
相変わらず姫は現代編で姿が見えないですし、勇介くんを迎えに来た板橋吾朗も何やら悪い顔をしていました。
この数年間にいったい何があったのかをそろそろ語ってほしいところです。
子どもの勇介の1人の力は本当にスゴイ
監獄にいた記憶は大人が覚えていればいい。勇介君は1歳半まで監獄で大切に育てられた記憶は失われ、親権もなしに拐っていった板橋吾郎との記憶を監獄の記憶に上書きしながら育っていく。姫の悔しさ、馬場かよ達の怒り。それが今回の誘拐の発端なのね。#監獄のお姫さま pic.twitter.com/9iU0Nkcu0f
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2017年11月14日
勇介が可愛すぎました。まさかこんな風にみんなで勇介を育てていたとは思ってもみなかったので驚きました。
みんなで力を合わせて勇介のお世話をし可愛がる姿に、やはり子どもが1人でもいると刑務所でさえこんなに違うんだなと思いました。
勇介と過ごす最後のクリスマスにたくさんのクリスマスケーキが勇介のために集まったのは面白かったです。
殺人犯になってでも刑務所という安全な場所で子どもを守るというしのぶの決意は母親として正しいのかは分かりませんが感動しました。
そんなしのぶの気持ちを裏切り、しのふの前に現れた板橋吾郎はやっぱり許せません。
またカヨが夫から息子が学校でいじめにあっているという話を聞いて本当に切なくなりました。
⇓ ⇓ ⇓
➡監獄1話あらすじ
➡監獄2話あらすじ
➡監獄3話あらすじ
➡監獄4話あらすじ