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陸王

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ドラマ陸王のキャスト






引用:テレビ朝日
宮沢紘一(役所広司)
宮沢大地(山﨑賢人)
茂木裕人(竹内涼真)
坂本太郎(風間俊介)
城戸明宏(音尾琢真)
大橋浩(馬場 徹)
安田利充(内村 遥)
江幡晃平(天野義久)
正岡あけみ(阿川佐和子)
佐山淳司(小籔千豊)
家長 亨(桂 雀々)
富島玄三(志賀廣太郎)
有村 融(光石 研)
宮沢美枝子(檀 ふみ)
飯山素子(キムラ緑子)
村野尊彦(市川右團次)
小原賢治(ピエール瀧)
飯山晴之(寺尾 聰)

ドラマ「陸王」3話のゲスト

雑誌社の記者役に島遥香「中西麻耶」(ナカニシマヤ)

生年月日:1985年3月6日 (32歳)
身長:158 cm
中西 麻耶は、義足の陸上競技選手。
北京パラリンピック日本代表、ロンドンパラリンピック日本代表
リオデジャネイロパラリンピック日本代表
陸上競技障害クラスT44
日本記録・アジア記録保持者

高校教師として出演の鳥居みゆき(トリイミユキ)のプロヒール


生年月日:1981年3月18日 (36歳)
身長:170 cm
お笑い芸人、女優、映像作家、小説家
2013年より劇団『東京ギロティン倶楽部』の中心メンバーとしても活動
秋田県生まれ、埼玉県育ち
S&D Studioに所属後業務提携先のサンミュージックプロダクションへ移籍

ドラマ「陸王」動画第3話のあらすじネタバレ

https://youtu.be/e80QsGOIltA
宮沢の熱心な説得の甲斐があって特許を取得している飯山の「シルクレイ」を「陸王」開発に使用できることになったこはぜ屋。

手に入れたのは「シルクレイ」だけではなかった。

なんと開発者の飯山自身も、こはぜ屋の町工場の良き雰囲気に心躍らせ、「シルクレイ」を作り上げた時のように「陸王」を自らの手で作り上げたいと申し出たのだ!

飯山は町工場で長年働いてきただけあって、100年物の手ごわいミシン修理もお手の物だった。

そんな飯山がこはぜ屋の「チーム陸王」に加わってくれるなんて成功の予感しかしない・・・!

宮沢は飯山の申し出を大歓迎し、陸王の本格的なソール作りに更なる闘志を燃やしていた。

しかし保守的な男・富島は、一度は会社を倒産した飯山という人間をどこまで信用していいか疑惑のまなざしで見ていた・・・。

飯山が向上を見に来た時も冨島さん、にらんでましたからね。(笑)

これから冨島VS飯山のバトルもちょいちょい起こりそう・・・・。

一方、ランナーにとっては致命的なけがを負ってしまった茂木は、それを理由にアトランティスからスポンサー契約を打ち切られてしまった。

しかし、監督の城戸から檄を飛ばされ、「ミッドフット着地を習得してもう一度這い上がってやる・・・」という熱い闘志を燃やす。

茂木がついに陸王を履いたがソウルが柔らかすぎた!!!

シューフィッターの村野にアドバイスされた「薄いソールのシューズに変えるべき」というアドバイスを思い出し、ずいぶん前に自分あてに送られてきていた「陸王」をようやく履いた。

足袋屋のランニングシューズなんて・・・と思っていた茂木だが、そのフィット感やソールの薄さに衝撃を受ける。

ミッドフット着地を習得するには理想的なシューズだった。

マラソン大会以降、自分を痛めつけるようにしか走れなかった茂木が、「陸王」を履いて笑顔で走れたのだった。しかし、まだこの作品はシルクレイと出会う前の作品。

走行距離を重ねるごとに、不安を覚え始める・・・。

ようやく「陸王」を履いてくれた茂木。いや~ここまで長かった。

しかい、走りのスペシャリストである茂木がある違和感を感じた。

茂木がシューフィッターの村野に言う「この靴ソウルが薄くてミットフッドにはいんですが、ソウルが柔らかすぎてレースには使えないです。残念です」

こはぜ屋でもソウルがやわらかいことには気づいていた

その頃、こはぜ屋でも、陸王の改良が始まっていた。

そして、すごいことに、なんど陸王の欠点はソウルだと気づいていた。

そこで、シルクレイの硬度は55から60が必要だった!!!

いまの硬度は73.2だった。はたして、目標の硬度にいけるのか?

社長が埼玉中央銀行行田支店に2000万円の追加融資を願う

そのころ社長の宮沢は行田支店にシルクレイ開発のための費用として、2000万円もの追加融資をお願いにく。

しかい、もちろん簡単には認めてもらえない。

こはぜ屋は業績がさがっていて、しかも、新規商品の開発にそう簡単には、2000万もの大金はかせない。

ここは、視聴率を上げるためにいかにも、銀行の融資担当の大橋が悪ものに見えるように描かれているが、銀行側から見ればいまの、こはぜ屋に融資するとことはないだろう。

この銀行の対応はいたって普通だ!!!!!!!!!!!

しかい、それではドラマは盛り上がらない、社長の宮沢はもとこはぜ屋と中の良かった銀行員の坂本からある秘策を教えてもらっていた。

それは、自分の定期預金を解約すると脅せば向こうもそう簡単には融資はことわれないと・・・

そして、そのことを妻に話そうとしたとき、娘のバカ茜が「私大学いくの辞めてアメリカに留学しようと思ってるのだから融資をお願い」といって、アメリカ留学の雑誌を置いていった。

それを見る宮沢夫婦そこには年間300万と書いてった。

これを見て、そんなにいたければ、風俗でもなんでもいいから、自分で金ためて行けと、多くの視聴者は思ったはずだ!!!

まちむら学園の栗山と初の陸王が売れた

その頃マチ村学園という、高校から電話があった。

こうせい学園のいだ先生から、こはぜ屋を紹介を受けました。

こんどそちらの、たびのサンプルを学校に持ってきてもらえませんか?

なんとこの栗山は鳥居みゆきだった。

そしえ、宮沢がマチ村学園にサンプルをもったいった。

栗山は、このサンプルを元に会議していみます。

宮沢が会社に変えるとすぐに栗山から電話があった。

宮沢は思った「ああこれは駄目だな」

しかし、栗山「たびは今回は見送らせてもらいます、でも陸王が1200足欲しいです」

初めて陸王が売れて瞬間だった。

ついにシルクレイが目標の硬度

飯山と宮沢大地がそのころシルクレイの開発に没頭していたが、そう簡単にはうまくいかない。

ついには喧嘩をしてしまう。

しかい、社長が大地に言う「飯山さんは、嘘を簡単にう人から自分はそうは思わない」

ちょっと、様子でも見に行ってみるかといって、工場に二人で観に行くとなんと飯山はあきらめずに一人でシルクレイの開発を行っていた。

それを見た大地は、また二人で作業を開始する。

飯山が大地に言う「酒飲んできたのか?」

大地「もう酒はぬけたので大丈夫です」

飯山「逃げるとき飲む酒はうまくない、おれもそうだった、これを完成さえて上手い酒を飲みに行こう」

朝まで開発が続く、しかし、シルクレイは目標の硬度50にはならない。

そこに、安田と正岡が出勤してくる。

休憩にとコーヒを飯山に渡す「さっきと味が違うな」

安田「コーヒーは温度で味がちがくなるんです」

そこで飯山きずいた。

シルクレイの硬度を変えるは繭を煮る温度が答えだった!!!

シルクレイの硬さを硬さを変えるには繭を圧縮する工程ばかり、考えていたが、それでは駄目なんだ。

繭を煮る温度を変えれば硬さが変わるんだ、何かをひらめいた飯山だった。

そこで煮る温度を87度でやってみた、シルクレイの硬度は45.2だった、今度は柔らかすぎた。

そしえ温度95度で実験してみる。

そこに宮沢がもどって来て言う。

今、茂木選手を会ってきた。

陸王はいい靴だけど、これではソウルが柔らかすぎてレースでは走れない。

しかし、もしソウルが適度の硬さになってくれればいいですよ。

そのことを社員に伝える。

いよいよ、実験結果は????

シルクレイの硬度は55から60が必要だった!!!

みなが願う、55から60と。

結果は55.1だった!!!!!!!!!!!

しかし、そのころ陸王は、大和食品のコーチの城戸に捨てられてしまった。

どうなる陸王。

3話終了

ドラマ「陸央」第3話見どころ期待

シルクレイを素材にした新型陸王

陸王のソールに使うための素材のシルクレイの特許を取得するために懸命な説得を繰り返し、飯山の心を強く揺さぶり飯山を陸王の開発チームに入れる事を条件に特許取得し陸王の開発を新に再スタートさせた宮澤。

第2話で陸王を履きそうで履かなかったマラソンランナーの茂木の苦悩が次の回からも続きそうですね。

シルクレイを素材にした新型陸王を履いたときに風向きが変わりそうですが、それまでにまだまだ問題があるでしょう。

飯山社長を説得したとき同様の熱意と粘り腰で宮澤は挑んでいくのでしょう。陸王の完成と茂木の復活当面の楽しみはそこになりますね。

そこにライバル社アトランティス社がどう絡んでくるのか、さらなる盛り上がりを期待しています。

いよいよ 陸王に追い風が吹きだした

2話の最後のになってやっとこはぜやの作った新しいスパイクシューズを履いてランニングしてくれた茂木選手が靴を確かめながらニッコリと微笑んだ顔を見て、第3はこのシューズの良さにトレーニングでの身体を通して気づいて、何かしらの結果を残してくれると思います。

また、飯山からシルクレイの特許をやっとのこと譲り受けたこはぜやに、次週こそは起死回生を込めての新しいシューズの開発が飛躍的に進むのではないかと感じました。

息子の宮沢大地も、こはぜやのみんなが一丸となってシューズ作りに取り組む姿を見ているうちに、自分の本当にやりたい仕事を今一度考える事ができて、その結果この新しいプロジェクトに自分も加わりたいと気持ちが固まっていくと思います。

新たなソールと仲間が加わる!

宮沢の努力の甲斐があり、飯山がメンバーに加わり、シルクレイが使えるようになりました。

こはぜ屋にとって陸王を開発するために欠かせないソールであり、これからの商品開発が劇的に進歩していきそうな予感です。

しかし、会社を潰した飯山に不信感を抱くメンバーも。不安を感じます。飯山が加わったことで一気に商品開発に力が入ると思うと思いきや、なかなかそうはさせてくれません。

茂木にも異変が起こります。アトランティスからスポンサー契約を切られ、選手生命の危機を迎えます。

どうにかせねばという気持ちの中、宮沢が送った陸王に足を入れると、その履き心地に驚かされます。

しかし、練習を通して陸王のソール部分に不安を感じます。ここから、宮沢と茂木とのやりとりが生まれそうですね!次回が楽しみです!

宮沢と茂木と陸王の接点に期待

こはぜ屋の存続を掛けて開発したランニングシューズ陸王が、やっと実業団のランナーである茂木の足にはまり好感触を隠せない表情でしたが、恐らくまだ試作品でしかない陸王には欠点が多く現れることだと予想します。

ソールの部分は飯山のシルクレイを取り入れる話で進んでいるが、実際にランニングシューズとしての開発がまだ未完成の中、茂木の焦る気持ちとで時間との戦いになるのではないでしょうか。

最新の技術力で開発してきたシューズメーカーに、たかが足袋屋のシューズが参戦してきた訳で、こうした会社の圧力また上下関係が見物だと思います。

いずれにせよ、社長である宮沢と茂木がどのように接点を作り、怪我のしないランニングシューズが完成までの経過の一部を3話で見れたらと期待してます。

陸王で若い2人が復活する!

寺尾聰さんの協力を得て、いよいよ足袋を使ったランニングシューズ『陸王』の製造が始まり、社長の役所広司さんが竹内涼真さんと正式に会うことになるのが、楽しみです。

そして、就活がうまくいっていなかった山崎賢人さんも、寺尾聰さんの様子を見て、ようやく家業の魅力に気づき、目の色が変わったように、足袋を使ったランニングシューズ作りに熱を入れる様子も、目標を見つけたようで、見ている私までワクワクしてきます。

いきなり大手のランニングシューズ会社に勝つのは難しいと思いますが、竹内涼真さんの調子が戻ってくれば、必ず注目されるはずだと思います。

何より社長の役所広司さんが一生懸命なので、この社長のために頑張りたい、と応援したくなります。

陸王開発に加わった強力メンバー

第3話は、シルクレイを使えるようになり、新たに飯山も陸王開発チームに参加することになったこはぜ屋が、早速ソール作りを始める話です。

新たに強力な助っ人も出来て、こはぜ屋にやっと希望が見えてきました。

しかし、シルクレイをソールに使うにしても、飯山自身もやったことのない挑戦になるので、飯山とこはぜ屋の技術を合わせたとしてもすんなりシューズ作りがうまくいくとは思えません。

アトランティックを解雇された茂木が、シューズをやっと履いてくれて、履き心地も悪くなさそうだったので、茂木の為にもまだまだ道は険しいですが、シューズを完成させることを期待します。

早く新しい走法を身に付けたい茂木が、何の実績もない足袋屋のシューズを信用するのか?遅れているシューズ作りを待ってくれるのか見どころです。

ついに動き出した新たな「陸王」の制作

第2話で「陸王」のソールに欠かせない素材の「シルクレイ」を宮沢社長の熱意が飯山さんの心を動かし使用できるようになりました。

飯山さんも陸王の開発に携わるようになり新しい陸王がどのように作られていくのかが第3話の見どころだと思います。

そして第2話の最後に陸上選手の茂木がついに陸王を履いて走り、その走りに感動していました。

こはぜ屋のメンバーは茂木が陸王を履いた事をまだ知らないので、第3話ではその事実を知りとても喜ぶと思います。

しかし走り込むことにより、今まで課題だったソールの耐久性をシルクレイを使って改善していく展開になると思うので、こはぜ屋のメンバー、飯山さん、茂木が力を合わせて改良していく様子がとても楽しみです。

個人的には茂木の監督である城戸が第3話でももっと見たいです。

ドラマ「陸王」第3話の見どころ感想気になったこと

結果が全ての厳しい世界

スポーツ選手は、スポンサー契約を結んでいる会社の商品を使って、結果を残すことが大事であることは分かります。

そして、かなり大きなスポンサーでも、その基準はとても厳しいのだなと思いました。

スポンサー企業が、スポーツ選手を商品として見るのは、ある程度、仕方のないことなのかもしれませんが、そういう精神的なストレスもスランプに陥ったスポーツ選手にとっては、なかなか這い上がることができない要因の一つになるのではないかと感じました。

そして、タイムという数字ですべての結果が出てしまう陸上の世界の厳しさも、垣間見ることができました。

竹内涼真さんには、なんとしてでも這い上がって欲しいと思います。改良された『陸王』で復活して欲しいです。

若者2人の対比が面白い

ようやく実家の『こはぜ屋』で、新しいランニングシューズの開発に本気で取り組む覚悟ができたかと思っていた社長の息子の山崎賢人さん。

まだ、企業への就職も諦めていなかったのは意外でしたが、二次試験に寝坊のため、遅刻してしまったことで、ようやく腰を据えて、寺尾聰さんと一緒に開発を進めて、役所広司さんと会社を盛り立てていこうという思いになったのではないかと思います。

そして、竹内涼真さんは、まだ、このままで終わるわけにはいかないと必死で試行錯誤を繰り返していますが、周囲はだんだん自分のことを切り捨てていくような感覚を感じて、迷いが深くなっているように思います。『こはぜ屋』の陸王をゴミ箱に捨てられてしまいましたが、納得できていない表情が印象的でした。

努力は決して裏切らない

新しい「陸王」を開発するために飯山さんと大地が一緒に作業しぶつかり合いながらも見事にシルクレイを完成させとても感動しました。

飯山さんの背中を見て大地が成長している姿も感じられました。

また融資が実行されそうにないこはぜ屋のために坂本さんが知恵を貸してくれて本当に坂本さんはこはぜ屋のキーマンだと思います。

そしてついに茂木選手が陸王を履いてくれて、その良さを認めてくれてはいるものの、ソールの耐久性や周りの意見からまだ完全に陸王を履くことを決心した訳ではないので、早く新しい陸王を完成させて茂木選手に履いてほしいと思いました。

学校の先生役で出演していた鳥居みゆきに最初は全く気づかなかったのですが、芸人の時とは全く違う話し方で普通に女優さんに見えて演技も良かったです。

陸王の素晴しさと今後の期待

この陸王というドラマのコンセプトがそうなのかもしれませんが、どん底から這い上がるパワーの素晴しさ、陸王を完成させたいという信念が自然と感動を誘いますよね。

最初は社長の宮沢だけの頑張りだったのですが、彼に続くかのように彼の従業員や顧問であるシルクレイの開発者飯山や宮沢の息子の大地まで信念を持ち続ける事の大切さが伝染していっているようです。

そんな姿を見せられると見ている私達まで熱くなってしまいますよね。

次はマラソンランナーの茂木でしょうか。苦難続きの彼に逆襲の時がやってくるのでしょうが、こはぜ屋と陸王と共に這い上がって欲しいですね。

まだまだ宮沢達に困難は待ち受けているでしょうが、宮沢達なら必ず乗り越えれると素直に思いますね。

毎週感動ポイントがある良いドラマ

第3話は、陸王開発チームに紘一の息子大地も加わり、本格的にソール作りを始める話で、ソール作りがうまくいかないのは当たり前ですが、やっと陸王を履いてくれても回りが陸王を認めないので茂木までの距離もまだまだ感じます。

飯山さんは、始め見た時はやさぐれたおじさんだと思っていましたが、職人気質の努力家のおじさんで、逃げた時に飲む酒はまずいって言葉が、飯山さんみたいな人が言うと説得力があるなと思いました。

見どころはシルクレイの硬度が合ったシーンです。みんなの一体感と嬉しそうな表情が感動します。

紘一は結局家族に定期預金を解約することを話することが出来ていなかったので、このままで大丈夫なのかなと先が気になります。

陸王の開発が本格始動

ついにシルクレイが完成しました!とってもいろいろありました。

飯山がメンバーに加わったことによって、陸王の開発は本格始動していきますが富島が飯山に信用ができないと感じますが、シルクレイの開発を通してチームの一員になってきましたね!

そして大地も、反発していた陸王の開発を手伝い、心境の変化も現れてしました。

飯山と大地のコンビは、いいコンビな気がします。そして職人として楽しそうでした。

生き生きとした大地を見たのは今回のドラマで初めてな気がします。

それにしても、アトランティスの小原はやっぱり嫌な奴ですね。

営業部長としてはドライなやり方が当然なのかもしれませんが、ピエール瀧さんの悪役もなんか新鮮で楽しいです。

次回はも茂木の決断に注目ですね!

夢と希望のシルクレイ

3話も15分拡大でセリフの使い回しが抜群でした。

とうとう茂木選手(竹内涼真)が怪我を治すために新シューズ・陸王を履いたのにはこれからを期待しましたが、ソールの不安定さにハラハラさせられました。

履き心地に驚く姿が見ていて自分自身もどんな感じか履いてみたくなりました。

特許を持っている飯山(寺尾聰)も陸王開発チームに加わり、大地(山崎賢人)も飯山の協力のもと、一生懸命調節を行う姿が応援したくなりました。

真剣な眼差しがとても心に残りました。最後にはやっとレース用のランニングシューズ『シルクレイ』が完成して、いよいよ物語も新たな局面を迎えたような気がします。

あとは村野(市川右團次)が早く陸王開発に加わってくれると嬉しいなあ、と心待ちにしてます。
⇓  ⇓  ⇓
陸王1話あらすじ
陸王2話あらすじ

陸王4話あらすじ
陸王5話あらすじ
陸王6話あらすじ
陸王7話あらすじ
陸王8話あらすじ

陸王鳥居みゆき
陸王竹内
陸王役所
陸王寺尾
陸王大橋
義足の陸上選手中西

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