上白石萌音(カミシライシモネ)
生年月日:1998年1月27日 (19歳)
出身地:鹿児島市
身長:152 cm
女優、歌手
本名、同じ
鹿児島県鹿児島市出身
大学2年在学中
東宝芸能
所属レーベルはポニーキャニオン
妹は女優の上白石萌歌
ドラマ陸王上白石萌音の演技力は上手い下手普通かわいい
⚠️スピンオフ&ダイジェスト放送まであと1時間⚠️
7時から超緊急特別ドラマ企画「陸王~最終章」があります。
撮り下ろしのスピンオフでは、本編では絡まなかった茂木と茜が出会いますよ🙆♂️語り手は、上白石萌音ちゃんです🤗#陸王 #tbs #もうひとつの陸王も是非#キュン死覚悟‼️ pic.twitter.com/y1aIQi8v9T
— TBS「陸王」大地の決意、茂木のラストラン、そして・・・ (@rikuou_tbs) 2017年12月24日
普通の女の子でした
上白石萌音さんという方はこのドラマで初めて意識しました。名前も聞いたことがなく、年齢も何もかも知りませんでした。特に顔が可愛いというわけでもなく、田舎の素朴な女の子という印象でした。演技も特に目立つわけでもなく、演技うまいなと思ったことはありませんでした。
ただ、役所さんの娘さんというちょい役なのと、このドラマは豪華なキャストなので埋もれてしまっていただけかもしれません。あんな素敵なお父さんとかっこいいお兄ちゃんがいていいな〜という印象でした。
ですが、これから女優として成長していくだろうと思うので色々な役を見てみたいと思いました。そして、朝ドラとかも似合いそうだなと思ったのでこれからの彼女に期待しています。
「陸王」の茜、上白石萌音の演技、上白石萌音に思うこと!
陸王は終了しましたが、感動しました。さて、その中で、大地の妹、茜を上白石萌音さんが演じていますが、最初は大地が就職活動で苦戦しているのを見て、大学行くよりも海外留学したいと言い出したのには、さすがにこの子はこはぜ屋のことを何もわかっていない、何を言っているんだろうと最初は思いました。
しかし、高校校役ですが、とても家族思いで、こはぜ屋をとても愛してるところが出ていると思います。
何気ない言葉や演技は、とても高校生とは思えないほどです。
少しずつ、兄を見直し変化してくる気持ち、父の作るこはぜ屋の足袋が好きで父と兄の間に挟まれてという役どころがピッタリで良かったと思います。
茜、上白石萌音さんが何気なく言う芯のある言葉は、私たちにも勇気を与えてくれました。
まだ初々しさが残っていますが、ここぞと言うときには、迫真の演技をしてくれるというイメージです。
上白石萌音は演技の幅が広く、声もとてもキレイで澄んでいて、好感が持てます。
兄を超えるような演技力だと思います。歌も上手ですし、これから楽しみな女優さんです。
誰だって一瞬で恋に落ちるわ。#竹内涼真 #上白石萌音 #陸王 pic.twitter.com/5Y4Az3HqGZ
— 山﨑賢人❤︎aki(*´꒳`*) (@akiarashi0125) 2017年12月24日
なるほど!ニューイヤーの「いけー!茂木ー!」にはそんな背景が...!🍀#上白石萌音#陸王 pic.twitter.com/93CmNCuaZH
— 立腹奏 (@rippuku_sou) 2017年12月24日
とても優しくて理想的な娘
出演シーンはあまり多くはなかったですが、家族を思う気持ちは丁寧に演じられていたのではないかと思います。登場人物が多い中、出番が少なくともきちんと存在感のあるキャラクターを演じられていたと思います。
最初は父と兄がぶつかるシーンもありましたが、そんな時でも優しく兄に接して慕っていたように思います。
こはぜ屋が困難に遭遇してしまう度に、父のこと、こはぜ屋のことを影から見守り応援していました。少しずつ足袋屋がシューズを作ることにも理解を示していました。
妹ならでは、娘ならではの視点から家族を優しく見守っていて、本当に家族思いな女の子でした。
こんな娘がいたらいいなと思うような理想的な娘像なような気がします。演技も上手な女優さんだと思います。
暖かな演技ができる、上白石萌音は未来の大女優
「陸王」のドラマを見るまでは、上白石萌音さんという女優さんを知りませんでした。とても可愛らしく、父親の紘一と兄の大地の中をうまく取り持つ、素敵な娘の茜を見事に演じていたと思います。
ただ、茜の出演するシーンが少なく過ぎた感じがして、製作者に対して不満が残りました。最終回の放送前の二時間ドラマでは、茜の目線から今までに「こはぜ屋」の宮沢紘一たちに起きた出来事と茜が色々な人との会話や間接的な出会いを語る内容は、とても分かりやすく良くできていました。
父親の紘一に茜が頼んだランニングシューズから、新規事業の陸王を思いついた事を茜は誇らしく思っているように感じました。
また茜と祖父の足袋で作った陸王の出会いや、父親の紘一が仕事から帰った家で寛ぎながら最愛の娘の茜と話す事で、靄がかかった心に一筋の光が指すように思えて、家族という存在の大切さを見せてくれていたと思いました。出演場面は少ないものの、重要な娘の役柄をされた上白石萌音さんのこれからの活躍に注目しています。
これからさらに飛躍しそうな気がします
「陸王」はほとんど見ていないので、彼女が「出演している」ということくらいしか知りませんが、彼女のことを知ったのは「舞妓はレディ」の映画館での予告フィルムでだったと思います。
あの映画はミュージカル仕立てになっていたので、「歌の上手い娘だなぁ」という印象はありました。以来シリアスな演技からコミカルな演技までこなす彼女をいろいろな作品で見かけるようになり、今年は「君の名は」で主人公の声を担当したり、そこから派生してミニアルバムを発売したりと、多彩な活躍が見られた一年だったと思います。
個人的には深夜に放送されていた「ホクサイと飯さえあれば」の主人公のような、ちょっと不思議な感じのするキャラクターをまた演じてくれないかなと思っています。まだまだ「伸びしろ」のある女優さんという感じがします。
二人とも可愛すぎるよ~♡
萌音ちゃん、賢人くん、私で撮りたい😂😂#陸王 #山﨑賢人#上白石萌音 #tbs #今日10時から最終回 pic.twitter.com/WYxU0peh3C— ♡Nayu♡ (@yamotoo_kento) 2017年12月24日
笑顔が素敵な女優 上白石萌音
陸王で、宮沢社長の娘を演じている上白石萌音さんは、笑顔の素敵で演技力もあるこれからが期待できる女優さんであると思いました。
宮沢社長が作った足袋をお兄ちゃんの大地と取り合ったと昔話をするときの無邪気な顔の演技がとても良かったです。
勉強するふりをしながら、茂木選手を応援した時の演技も自然でうまいなと思いました。
最終話で、お母さんの美恵子といっしょに、豊橋国際マラソンの茂木の応援をテレビの前でしている時の、一生懸命さが非常に伝わってきました。
上白石萌音さん、陸王まで知らなかったのですが、大ヒットしたアニメ君の名はで、ヒロインの宮水三葉の声をやっていたのですね。
あの映画観ましたが、しっかりした通る声でとても良かった記憶があります。あれだけ、笑顔 がいいとこれからも期待できる女優さんになると思いました。
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➡陸王1話あらすじ
➡陸王2話あらすじ
➡陸王3話あらすじ
➡陸王4話あらすじ
➡陸王5話あらすじ