CRISIS(クライシス)

クライシス相関図キャスト全話あらすじ

更新日:

稲見朗(小栗旬)

公安機動隊捜査隊特捜班・巡査部長。

人情家でお人よし。特捜班の切り込み隊長的存在。腕っぷしはめっぽう強く、玄人の殺し屋や大人数の敵相手でも負けなしのツワモノ。

危険を全く顧みず、高い橋の上から川に飛び込んだり、高層階から飛び降りたりと命知らずな行動を繰り返す。生きているのが不思議なくらい!周囲をいつもハラハラさせている。

どんな時もどこか軽い。ユーモアがあり、特捜班のムードメーカーでもある。困っている仲間を助ける時には「楽しいことは分け合いましょう。」と明るい言葉で相手の心を和ませる。人たらしともいえる天性の魅力とやさしさを持つ。

馴染のバーに通っては、出会った女性とのアバンチュールを楽しむ根っからの狩人だったが、松永という女性には本気の恋をするようになる。携帯に彼女の名を入力する際「松永芳(天使)」と少々サムい注意書きを書き込んでしまうような純な一面もある。

自衛隊の特殊任務部隊にいた時代に、上の命令で無実の人を撃ち殺した過去を持つ。その件をきっかけに除隊して公安に入ることとなったが、今でも当時のトラウマに苦しめられている。

軽くてフラフラして見えるが、実は敵の動向や心理を冷静に読み解く能力がとても高い。特捜班最初の事件でも、列車爆破の真犯人が別にあることにいち早く気づき、事前に地図を確認して捕らえるためのポイントを川の上に絞るなどかなりの知能派でもある。

自衛隊時代に国家権力の闇を見たことで、世の正義がいつでも通用するものではないことをよく理解している。買春で暴力の犠牲になって意識不明に陥った少女を救う時には、正攻法をとらず、闇の中で殺し屋を待ち構えて脅し、少女の命を確実に救う方法を選ぶ。

国会議員が路上で打ち殺された事件では、映像を見ただけで銃の種類を言い当てるという知識と鋭さを披露。ただ者ではないことを実証した。入手ルートを導き出して犯人を洗い出す手腕も見事。

仲間思いで決して見捨てない。仲間の樫井が時限爆弾を解除しなければならなくなった時も、時間ギリギリまで側に寄り添った。そんな緊張感の中でも、心和ませることを言い続ける強靭な精神力も持ち合わせている。またその持って生まれた明るさで相手の心を開かせる達人でもある。

潜入捜査を経験した際には、義理堅い兄貴分をだますことに苦しみ、特捜班仲間の田丸に悩みを打ち明ける。諭された言葉を使って松永を慰めたこともあるほど、田丸を信じている。素直すぎるほど純粋な一面を持つ反面、自分の情報により多くの人間の命が失われた闇を知るために、上司と正面対決する強さも合わせ持つ。

宗教団体に送り込まれた潜入捜査官自身がテロを起こした事件では、捜査官の足跡を自分たちが探し出してやらなければと言って立ち上がった。見知らぬ相手であっても、その魂を救うために真摯に向き合える正義感を持っている。

潜入捜査に送り込んだ男の妻への横恋慕に苦しむ田丸を、人間らしいと言って受け止める懐の広さもある。その後も一人で巨大教団施設へ乗り込もうとした無茶な田丸を、義理堅く全力でサポートする。

戦闘自体を楽しんでいるかのような、野生動物的な側面もある。軽い身のこなしと合わせて、大きな山猿に見えるような名シーンが数多くある。

最終話では、テロ犯となってしまった自衛隊時代の親友の魂を救うために奔走。友人のため、そして自分のトラウマを取り払って自分の魂を救うために。いつも国家権力の闇と光をみつめて自分の道を突っ走ることを決してやめない、熱い性格である。

クライス小栗旬の全て

田丸三郎(西島秀俊)

公安機動隊捜査隊特捜班・巡査部長。

武道に秀でており、いつも冷静沈着。仲間からの信頼も篤く頼りにされている。共に隊の切り込み隊長を務める稲見とは特に、心深いところで結びついている。

目つきが恐ろしく鋭く迫力がある。自身もそれをよくわかっていて、相手を凄んでは情報を引き出すのが得意。鍛え上げた肉体にも十分な説得力あり。大臣のバカ息子がカラ威張りした際にもあっさり口を割らせた。アメとムチ効果で、彼が凄んだ後に稲見が宥めて、石頭の病院受付人から情報を得たこともある。

稲見とは良いコンビ。現場へ向かうための運転手を決める際には、ちゃんと律儀に稲見とジャンケンして決めている。

元公安部員。その頃懇意にしていた新聞記者からも信頼されており、今も複数の情報屋とのパイプがある。記者が目の前で死ぬ姿を目の当たりにした時には、一目症状を見ただけで原因となった毒物の名を言い当てる。周囲がひいてしまうほどの経験値の高さ。

買春容疑の政治家の一件から手を引くように上司から言われた時も、「私は警察官です。正義を実践し、国民を守る者です。」と堂々と反発して答えるほど、仕事に対して真摯で正義に燃えている。

仲間への気配り、目配りも欠かさない。特に顔に出やすい稲見や大山が困った様子をみせると、間髪いれずに言葉をかける。田丸の問いかけに答えることで、明らかになった謎も数多い。特捜班内部での中間管理職的な役割を担っている。その能力には間違いなく突き出て優れている。

公安時代に潜入捜査の経験を何度かしているため、心の闇を自ら抱えている。その経験から、稲見の苦しみを深く理解し心配している。「本当の人生をウソの人生どちらを生きてもいいように感じた時、本当の人生に帰りたいと思える大切な何かがあるかどうかが大切だ。」と、深い言葉で稲見を常に支える。少々牧師の説教的要素あり。

彼は数年前、林という男を宗教団体に潜入させており、その妻に強烈に心奪われてしまっている。実は誰より純粋で、外界の経験が浅いせいか。とんでもない悪女相手に、真摯な愛を捧げ苦しんでいる。彼自身が神から試練を与えられたような状況に陥り、稲見相手に懺悔的告白をすることで立ち直ることとなる。

結果、己の信念を見出して邪念に打ち勝ち、特捜班仲間の助けを得て、100人を超える信者をなぎ倒して瀕死の林を助け出す。しかしそれでも林の妻への思慕は消すことができないでいる。

稲見の自衛隊時代の親友がテロ犯となり対決した際、自ら命を投げ出そうとした稲見に感動的な言葉をかける。「自分を罰するために死のうとするんじゃない。お前は俺だ。だから俺の前で死なせない。」この言葉が彼の優れた性格、稲見への深い愛情の全てを物語っている。

クライス西島秀俊の全て

吉永三成(田中哲司)

公安機動隊捜査隊特捜班班長・警部。

癖のある個性的なメンバーを取りまとめるリーダー。上層部との掛け合いながら任務を遂行し、かつメンバーを守るという重責を担っている。

心理戦に素晴らしく長けており、数々の犯人から真相を引き出している。列車内で爆破犯と思われる男を取り調べる際には、頸動脈に手を当てて拍動の変化をみてウソを見抜くという老獪さ。年若いテロ犯にはとことんカマをかけ、彼らの示す反応から真実を見破ってしまう。その道の完全なプロである。

タヌキ的な能力も高い。演技力は一級品で、生き別れの父を演じたり、“互助会のタチバナ”という笑えるキャラを演じて元議員の出先を電話口で突き止めたりする。見事な七変化で相手を翻弄する。

また危機状態でもそれを面白がる余裕をいつも持っている。いとも簡単に難しい任務を言ってくる上の人間たちに対して頭にきていても、部下たちには冗談めかして「テロリストを捕まえテロを防げ!…という上からのお達しだ。」と話すようなユーモラスな面も。

若い大山が生意気なことを言っても、いつも楽しそうに聞いている。いわゆる大人の魅力があり、独特の色気を放っている。

大学教授警護の任務時にメンバーを危険にさらすことになってしまった際は、部下を守るために上司に直談判する立派な親分肌を持つ。

結城との対決時には、樫井が捕らえられ目の前で銃を突きつけられている中、稲見を逃がすために確実な時間稼ぎをしてみせた。樫井が撃たれた後、必死でとびかかる。恐怖からの捨て身的感情に突き動かされたこともあるだろうが、やはり一番は部下が撃たれたことへの怒りからであったに違いない。常に部下を一番に思っている男。

樫井勇輔(野間口徹)

公安機動隊捜査隊特捜班員。

爆弾に精通している上、文字通り恐ろしく鼻が利く。部屋の残り香から人が最近まで生活していたかどうかを読み取ったり、爆弾のありかを匂いで突き止めたり。果ては昨夜の稲見のお泊りの相手が20代の若い女性だったことまで、匂いを嗅ぐだけで当ててしまう。

そんな言葉まで平気で口に出してしまうデリカシーに欠けた変り者。しかし稲見をはじめ特捜班メンバーたちはその能力に素直に感心し、彼の風変りな性格を完全に受け入れている。

最初の事件では、爆弾の匂いだけで硝酸アンモニウムによるものとわかってしまう。一目で爆弾の構造も見極め、着実に解除作業を行う。

次の事件では、大臣の息子の首に巻かれた時限爆弾を見て、それを取り付けるのに時間と手間がかかることを見抜く。そこから拉致された場所を突き止めることに成功。常に陰の立役者的存在を果たす。

その後に起きた教授誘拐事件では、教授の体に巻き付けられた時限爆弾のあまりの精巧さにとうとう解除が叶わず。それでも時間ギリギリまで「やるしかないでしょ」と言って挑む強い心を持っている。稲見の軽妙なトークでの支えに、ユーモラスに応じる逞しさもあり。

テロ事件には多くの爆弾が登場するため、彼の働きは半端なく素晴らしい。マサに表彰モノ。それをひけらかすことなく、淡々と自信を持って仕事に向き合う本物のスペシャリストである。

特異な性格から過去の友人関係に暗い経験を持つようだが、特捜班の仲間たちとは深くつながり合っている。

大山玲(新木優子)

公安機動隊捜査隊特捜班員。

パソコンのスペシャリスト。特捜班の紅一点で、年も一人だけ若く、美しい花を添えている。

「小生意気」なキャラでもあり、年かさの上のメンバーたちに対してもためらわずタメ口。しかし周りのおじさんたちから大事に見守られ、かわいがられている。特に吉永はかなり面白がって見守っている感あり。

稲見には特に何度も激しいツッコミを入れている。実は気があるのではないかと心配になるほど。

パソコンに精通しており、以前ハッカーをしていたこともあるほど卓越した腕を持つ。今の時代はやはりパソコン、データを制する者が誰より強いんだなーとしみじみ教えられる。

ハッカー仲間と以前「トゥルーストゥルーパーズ」というチームを組んで、国家絡みの未解決事件や汚職事件を追っていた経験を持つ。現在事件を起こして世間を騒がせている平成維新軍がそこから発展したものではないかと気づき、捜査に大きな貢献をすることとなった。

優れた知能派でもある。地下鉄爆破テロ犯の事件の際には、見事なトラップを仕掛けた。逃亡犯が自らの名を検索エンジンにかけて動向を探るという話から、わざと巨大掲示板に目撃情報を書き込んであぶりだすというもの。犯人が書き込んで返してきたため、位置情報をつかむことにも成功した。

ハッカー対決となった事件では、旧友と対決することとなる。逃げ道を作らず正々堂々と姿を現して悪と対決することを選んだ凛々しい女性である彼女は、必死で相手に語り掛ける。
結局パスワードを聞き出すことが叶わないものの、粘り強く取り組み、リミットまでに解明することに成功した。

結城のテロ事件時には自らが人質になってしまうものの、オフィス入室の際に気づかれないように警報を出したり、要求されたメモリーにウィルスを仕込むことに成功。敵の場所を突き止めてパソコンデータも盗むというウルトラCを決めた。肝が見事に座っている。

日々肉体も鍛え、危険な現場にも急行して責務を果たしている。

クライス新木優子の全て

鍛冶大輝(長塚京三)

警視庁警備局長監視監。

特捜班の直属の上司。かなりの大ダヌキで老獪。それぞれのメンバーを個人的に拾った当人。特捜班を使って己の秘した野望を果たすことを夢見ている。

特捜班の能力をとても高く評価しており、個人の性格も深く理解している。稲見がいまだに悪夢をみることも、田丸にとって千種が大きな弱点ということもよくわかっている。千種を日本から遠ざけるなどして、その都度鋭く事態を収める。

彼らをサラブレッドに例え、もし骨折したら安楽死させればいいだけの話などと酷い言葉を吐くが、実際は班そのものを溺愛しており、彼らを失うことをこの上なく恐れている。

要職についているが、更に上の人間や政界の人間との間に板挟みになって苦労している。墓場まで持っていくべき話を沢山抱えながら常に苦闘。そのため、特捜班の稲見や田丸の正義に対する熱い言葉にはいつも心動かされ、心洗われている。

比喩で人を諭すのが好き。心理を読み解くのもうまく、推理能力が高い。乾総監の暗殺事件はいち早く読み解いていたが、わざと知らせず総監を危険にさらす老獪さをみせた。

しかし最後の結城の事件では、稲見が自分の予想外の行動に出てしまい、自らが特捜班を裏切る形となってしまう。ここで彼は初めて行き詰まり、特捜班の手綱を握り続ける難しさに直面する。

青沼祐光(飯田基祐)

警視庁公安総務課長・警視。

鍛冶の直属の部下。いつも彼の指示のもと、緊密な任務をこなしている。
地味ながら鍛冶にもしっかり自分の意見を伝える。核心をつく質問も何度かしては鍛冶の本音に迫る。

特捜班の実質的見張り役で、彼らの無茶な行動をいつも肝を冷やしながら見守っている。
実は鍛冶と同様、特捜班を守るために体を張っており、神の光教の事件の際には自らSWATを連れて特捜班救出に現れる。それでも恩つけがましいことは言わない男気をみせた。

鍛冶が目指しているものが何かをいつも気にかけ、本当にこのままついていっていいものかと不安を抱えたまま仕えている。

林智史(眞島秀和)

二年以上宗教団体「神の光教」で潜入捜査をしている。

もともと在家信者だったが、借金と妻との不仲もあって、田丸の説得のもと出家信者となって潜入捜査をすることとなる。盗聴器を幹部室にしかけ、岡本文部科学大臣を狙った最初のテロ時には、確かな情報を公安に流して貢献した。

しかし長期潜伏する中で限界を感じ、教団によるテロの情報と引き換えに、脱走補助を公安に申し入れる。しかし妻千種が裏切って教団に密告して裏切りが露見し、拘束され拷問にあう。その後、決死の覚悟で救出に来た田丸と特捜班により救助される。

林千種(石田ゆり子)

潜入捜査中の林智史の妻。田丸の想い人。

夫の留守中、毎月田丸から手当を受け取る。田丸に心ひかれるようになり、アプローチを繰り返す。

不仲と借金で、自分を放り出して潜入捜査に入った夫を恨み、彼の裏切りを教団に密告する。そんな重い罪を棚に上げ、そうなったのは彼自身が望んだ道だと言い切る冷たさを持つ。その上で田丸を口説き一緒に暮らそうと誘うかなりの悪女。

夫救出後、身を守るために公安の指示で日本を離れることとなる。鍛冶には田丸とのことを早くからにらまれており、日本に戻してもらえない身となる。田丸との最後の別れ際にも、彼の心が離れないように楔を打つ抜け目ないオンナ度の高い女である。

土岐田宗利(奥田達士)

警視庁公安部長。

鍛冶に気に入られている青沼に嫉妬を燃やし、特捜班のお守りは大変だなどと言って揶揄する。素直に嫉妬心を出して見せるわかりやすい男。

鍛冶の狡猾な行動を見て、青沼を引き抜くかのように親切めいた言葉をかけたり、特捜班の危機を見て吉永を早速引き抜きにかかったりと、抜け目ない男でもある。

松永芳(野崎萌香)

稲見常連のバーの客。稲見の想い人。

失恋して突っ伏して泣いている所を稲見に慰められて恋におちる。「嘘つかず生きられるのは強い人だけ。小さなウソなら全然だまされて構わない」という言葉をやさしく甘く語り、稲見の心をつかむ。プラトニックな純愛での両想いとなるものの、稲見が結城の事件に関わるようになってから会えなくなる。

星野司(堀部圭亮)

警視庁捜査一課長管理官。

宇田川圭介誘拐テロ事件の際に、特捜班と共に事件に携わる。権力に弱い。その足元を見た吉永が局長の名を出して交渉した際には、まんまと乗せられてしまう。

宇田川圭介(白洲迅)

宇田川圭介外務大臣の息子。大学生。

婦女暴行などの外道な罪を数多く重ねるが、親の威光でもみ消してきた。しかし維新軍に大臣脅迫のカモとして誘拐される。首に時限爆弾を巻き付けられ、多くのひと目のある広場に拘束され、自らの罪、そしてそれを救うためには父が生放送のニュースで謝罪しなければならないという文書を、自らの口で読まされる。

父親にも見捨てられ、特捜班の力を得て最終的に助け出されるが、あまりの態度の悪さに大山にひっぱたかれる。

宇田川勇介

外務大臣。

ドラ息子の罪を何度ももみ消してきた過去を持つ。平成維新軍に息子が囚われ、首に爆弾を巻き付けられてしまう。生放送のニュースでこれまでの息子の悪事を公表・謝罪すれば助けると脅されるが、最終的に息子を見捨てる。

佐川知広

宇田川圭介の悪友。

二人つるんで婦女暴行などの悪事を繰り返してきた。圭介の父の権力に守られ表ざたにならずにいる。しかし圭介誘拐時、佐川の存在を知った特捜班に締め上げられ、これまでの罪を告白。それが犯人逮捕につながった。

鳥越

警察官。

数年前に娘の恵美が圭介と佐川の暴行にあい、その後自殺してしまったため深い恨みを持っている。そこを平成維新軍に付け込まれて、圭介誘拐事件の実行犯となる。

圭介に取り付けられた爆弾のスイッチを押す間際に、稲見らにより取り押さえられた。爆弾も計画も全て維新軍に用意されたもの。連絡は全てメールだったため維新軍の顔も名前も知らないまま犯行に及んでいた。

鳥越恵美

鳥越の娘。圭介らに暴行された後に自殺する。

神谷徹(石黒賢)

官房長官。

若手議員のホープである一方、少女買春を行う悪癖を持つ。その上に暴力癖もあり、アリスという源氏名の少女に意識不明の重傷を負わせる。手下のボディガードに少女殺害を命じるが、稲見によって妨害される。

傲慢で、保身のために何人もの仁愛工業組員を情け容赦なく殺害。警察を利用することにも全く罪の意識を持たない。稲見の怒りが爆発したことにより、触発された鍛冶に少女買春のネタをリークされる。その直後逮捕されて失墜する。

神谷の運転手兼ボディガード(山口祥行)

いつも神谷をガードしている。武道の達人で殺人をもいとわない。
少女買春・暴力問題を起こした神谷を守るために、稲見・田丸と戦う。少女アリスを殺害しようと病室に忍び込むが、待ち構えていた稲見に取り押さえられ、ひどく脅されて諦めて去る。

古垣伸一郎

フリージャーナリスト。

もと公安担当でその当時に田丸と交流。その関係で、政治家による少女買春と暴行の情報を田丸にリークしようとするが、待ち合わせ場所にて田丸の目の前で毒物で殺害される。事件を暴くデータをメモリーにして田丸に残し、事件解明に大きな役割を果たす。

情報屋

田丸が時々使う暴力団関係の情報屋。特殊な銃グロッグ19の出所については、大畑の確実な情報を流し貢献する。腹黒く、情報料をうまく釣り上げる。

アリス

少女買春の際に神谷に暴力を振るわれ、意識不明の重傷を負わされる。

ドロレス

アリスと共に買春をしていた少女。アリスを慕い、彼女を守ろうとしている。自分の家に帰されることを何よりも恐れており、稲見・田丸の救おうとする手を振り払う。

大畑組組長(戸田昌宏)

大畑組トップ。

銃器マニアでグロッグ19を所有。息子がそれを盗み議員殺害に関わったことに気づき、彼に更生の機会を与えてもらうために田丸らの捜査に協力する。

大畑譲(大和孔太)

大畑組組長の息子。

少年院の中で平成維新軍により洗脳され、一員となる。父親のコレクションしていた銃グロッグ19を盗み出し、浜尾議員の殺害に加担する。そこから足がつき自身は逮捕、共犯の藤崎兄弟逮捕にもつながった。

藤崎正一(堀家一希)

藤崎誠二(西山潤)


平成維新軍のメンバー。
父藤崎康正が当時の与党政調会長・黒須一雄議員の秘書時代、贈収賄疑惑の責任を負って自殺したことに恨みを持っている。その件で共に利益を得ていた浜尾を自宅前で襲って射殺する。

黒須議員が孫と遊園地にいる所を襲うが特捜班に阻まれ、最後は兄弟で互いの頭を銃で撃ち抜いて自殺する。

浜尾徹(蛍雪次朗)

国会議員。

贈収賄疑惑に問われ、世間の注目を集めている。外出しようとした所を、平成維新軍のメンバーで、彼に恨みを持っている藤崎正一・誠二兄弟と大畑譲に襲われ、記者に取り囲まれる中自宅の正面で銃で撃たれて死亡する。

黒須一雄

元与党政調会長。

以前議員だった頃、秘書をしていた藤崎兄弟の父・康正を自殺させた。そのことで兄弟から恨まれて、孫と訪れていた遊園地で襲われる。特捜班により命を助けられる。

有馬丈博(小市慢太郎)

東京工業化学大学教授。航空宇宙工学専攻。

国家機密に関係しており、近く出国予定の要人。そのため特捜班が警護にあたることとなる。
別れた妻と息子に深い愛情を寄せている。

数年前ハニートラップにあい、ジェットエンジンの設計図を北から要求される。しかし通報した公安から偽の設計図を渡すように説得され加担。途中怖くなったが抜けることを許されず、酒と女に溺れて離婚に追い込まれた。北からの連絡も途絶え、公安を脅して出国を試みたが失敗。最後は国家に見捨てられる身となる。

そんな彼を特捜班が助けるために奔走するが、殺し屋につかまり体中に時限爆弾を巻き付けられてしまう。樫井が必死で最後まで解除に手を尽くし、稲見も寄り添ってくれるのを見て心を開き自らの罪を告白する。その上でもう充分だと言って彼らを現場から逃がす。爆発によって死亡する。

有馬の元妻(奥貫薫)

有馬と別れた後一人で息子を育てている。たまには息子の顔を見に来てという伝言を夫に残し、死の間際の夫の魂を救う。

石黒(近藤公園)

殺し屋。普段はごく普通の公務員。
石立と共に有馬殺害を請け負う。武術、悪事に長けている。
殺害成功時にビールかけをして祝うような人非人。

石立(浜田学)

殺し屋。古書店を営んでいる大男。
石黒と有馬殺害を請け負う。

沢田(杉本哲太)

暴力団員。仁愛工業所属。

潜入捜査した稲見を、警察と気づかぬまま舎弟としてかわいがり、常に温かい言葉をかける。
直江津の出身。立身出世を夢見ている。

仕事には有能で、彼のチェックで稲見は危うく身に着けたメモリーをみつけられそうになったことも。

神谷議員らの陰謀により、麻薬取引現場で撃たれてしまう。最後まで稲見を信じてやさしい言葉をかけてから息を引き取る。
仁愛工業会長(神尾佑)
仁愛工業のトップ。沢田に連れらて来た稲見を初めはなかなか信用しない。頭らしくかなり慎重な性格。

稲見の周到なウソと、吉永の電話口での名演に騙され、稲見を信用して麻薬の取引現場へ動向させる。
しかし神谷と大企業の陰謀により、自身・社員・取引相手もろとも皆殺しにされてしまう。

里見修一(山口馬木也)

元公安部員。本名鍋島豊。11年前の地下鉄テロ事件実行犯。

公安部員として宗教団体で潜入捜査中、教祖から地下鉄テロ実行を指示された。しかし通報したはずの公安から助けは来なかったため、自身の命を守るために爆破テロをやむなく決行。罪を背負って世の中から追われる身となる。

現在表向きは教団は消えたが、水面下に残る数人の信者により運営されている吉本食品にかくまわれる。彼らからは「先生」と呼ばれて敬われている。

もとの世界に戻る手立てを奪った乾警視総監を恨んで、総監の自宅前での暗殺を企てるものの特捜班によって阻止される。その後、独房の中で首を吊る。

乾陽一(嶋田久作)

警視総監。3か月前に就任したばかり。

11年前の地下鉄テロ事件当時は公安トップにいた。潜入捜査中の里見を見放し、そのために恨みを買って暗殺されそうになる。

嫌味ばかり口にしており、総監の椅子を狙う鍛冶からも憎まれている。

坂本(今井悠貴)

平成維新軍のメンバー。高校生。坂本龍馬からコードネームをとる。

数年前、ハッカー時代の大山と意気投合。二人で銀行システムに侵入し失敗した後、共にトゥルーストゥルーパーズを結成する。現在は維新軍の活動に心酔、格差社会への怒りを原動力に、現在の国家システムへ一矢報いようと企んでいる。普段は特に目立たないごく普通の少年。

宇田川圭介誘拐事件時、広場で見物している姿を稲見に見られ、自宅前での初対面時にすぐに面が割れるという失敗を起こす。しかしふてぶてしいほどに顔色を変えないため、特捜班に驚かれる。

幼い一面も色濃く残っている。銀行ハッキング時が一番最高の時間だったという一言から、没収されたパソコンのパスワードがハッキング日時であることがばれてしまい、テロ計画が破綻する。

西郷

平成維新軍のとりまとめ的存在。西郷隆盛からコードネームをとる。

信者の屈強な男(後藤洋央紀・土井茂樹)
林の潜入した神の光教の信者。
屈強で最強。林の拷問を行う。その後稲見・田丸らと死闘を繰り広げるが敗戦する。

結城雅(金子ノブアキ)

稲見の自衛隊時代の仲間。岸部総理の息子の大介を標的にしたテロ犯。

稲見とは深い付き合い。恋人に手作りの指輪をプレゼントする純粋な一面も。

自衛隊特殊任務時代に、爆発現場で恋人の遺体を最初にみつけてしまう。過激派に所属する首相の息子が起こしたテロによる爆発だったが、首相と国家を守るために事実はもみ消され、ガス爆発として世間に発表される。それを知って国家権力への復讐テロをもくろむようになる。

誰よりも優秀と言われる男で、文武両道。肝も座っており、稲見からは誰より高く評価されている。理解者である稲見を最初は引き入れようとするが失敗。その後は徹底して敵として特捜班と向かい合う。

首相をまず襲い、アメリカに逃げている大介を呼び寄せるという方法をとる知能犯。警護にあたった特捜班全員を倒して、危うく命までとりそうになる。

実行犯大介の命を奪おうとするが、すんでのところで稲見に止められて実行を思い留まる。しかし首相の陰謀により、SWATに撃たれて命を落とす。

クライス金子ノブアキの全て

岸部正臣(竜雷太)

内閣総理大臣。

老獪で狡猾。長男大介が過激派に加わってテロを実行したが、もみ消してアメリカへと逃がす。しかしもう一人息子があることもあり、大介への愛情は薄く、自身の危機の際には彼をためらわず餌として差し出す。

大介を帰国させたい結城から、首相官邸前で弓矢で狙撃され重傷を負う。その際見舞いに訪れた鍛冶局長をつかまえ、真綿で首を絞めるような言葉を言い続け、最終的には特捜班を囮に使って、結城を殺害する指示を与える。

岸部 大介

岸部総理の長男。

過激派に所属。焚きつけられて東京駅でのテロ実行犯となるが臆病風に吹かれ、計画されていた構内ではなく、たまたま入ったカフェで爆弾を置き去りにして逃げる。その爆発で結城の恋人が死亡。総理に害が及ばないように、ガス爆発として世間に発表された。それらのこと全てを結城から恨まれ、命を狙われる身となる。

自身はアメリカへと送られていたが、それさえ帰りたいと泣きごとを母親に言うような半端者。父親のケガにより日本に帰国することとなるが、特捜班に警護される中、結城に襲われる。

結城との闘いの中、稲見が劣勢になったのを見て、銃を構えて自ら飛び出してしまう。稲見から銃を置くように言われるが、怖がって従わず事態をこじらせる。最後結城に撃たれそうになるが、稲見の説得により結城が手を下ろして、なんとか命をとりとめる。

岸部総理の妻

大介がアメリカに行っている本当の事実を知らされておらず、大介がホームシックであることに同情してみせる。次男陽介が子供を連れて遊びにくる話を明るく夫に話す、ごく普通の妻。

岸部陽介

岸部総理の次男。妻子持ち。
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クライシス8話
クライシス9話
クライシス10話最終回

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Amazon Pay及びアプリ内課金を利用して登録すると、1ヶ月無料【FOD】「Yahoo! JAPAN ID」を利用した31日間無料キャンペーンは6月末に終了しました。

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