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黒革の手帖

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黒革の手帖動画最終回8話あらすじネタバレ

波子VS元子

着物姿の波子(仲里依紗)。カルネの雇われママとして店に出勤する。しかし、店内の客はゼロ。

ホステスたちの待機室にずかずか入り、『さっさと客呼びなよ?!働かないやつに出す給料はないから!』と波子がホステスたちに小言を言っていると、『いらっしゃいませ!』というボーイの声が聞こえ、お客さんだと思って笑顔で出ると、なんとそこには元子(武井咲)がいた。

『人が変わると、お店も変わるって本当ね?』皮肉を言う元子。

元子が来たことに興奮するホステスたち。『ひっこんでな!』波子の激が飛ぶ。昭和の任侠映画という元子のたとえがぴったりすぎる・・・。(笑)

元子VS村井

『ここで働きたいのか?履歴書は持ってきたのか?』と皮肉で返す村井(滝藤賢一)。

元子は長谷川(伊東四朗)と連絡が取れないので村井に伝言を頼みたいという。

『羽田空港のことでお話があるとお伝えください。』

長谷川会長

長谷川はその頃、楢林(奥田瑛二)と麻雀をしていた。

楢林は新病棟建設のための国有地の払い下げを長谷川に頼み、長谷川はそれを請け負った。

秘書がやってきて長谷川に耳打ちすると、余裕だった長谷川の表情は一変した。

自宅にいる元子のもとへ長谷川から連絡が入る。

長谷川から派遣された車に乗り、元子は長谷川宅に向かった。

元子が長谷川会長を羽田贈収賄事件で脅す

『で?羽田空港の件ってなんなんだ?』

『長谷川会長に買っていただきたいものが・・・。』

元子は安島(江口洋介)から受け取った封筒の中から1枚の領収書を取り出し、長谷川に差し出した。『これは・・・』それは東京都知事が長谷川宛に出した口利き代の領収書。金額は1億円となっていた。

長谷川は都知事を買収し、羽田空港の滑走路拡張工事を自分の息のかかった業者に依頼していた。

これが夜に出回れば長谷川、業者共々贈収賄容疑で逮捕されるだろう・・・。

『買っていただけます?』と元子が尋ねると、長谷川は『いくらだ?』と言う。

しかし『いくらで買っていただけます?』と強気な態度で返す元子。

元子のもとに黒革の手帖が戻る

『大した度胸だ。その領収書と引き換えに、カルネは返してやろう。黒革の手帖もな。』

長谷川は契約書を元子の目の前で破り捨て、黒革の手帖をデスクの上にポンッと置いた。

『これでカルネは君のものだ。』『カルネだけではありません。ルダンもです。』

長谷川の目つきが変わる。

しかし元子は先手を打つ。

領収書のコピーをある人に預けており、元子が無事に帰らなかった場合、自動的に表に出るように手配してあると元子は長谷川を脅迫した。

無条件でルダンを自分に譲り渡すという旨が記載されてある契約書を、元子は長谷川に差し出す。

『こんなことどこで覚えたんだ。』その長谷川の言葉に元子は幼少期母親が借金取りにひどい目に遭わされていたことをプレイバックする。

『ワシがこわくないのか?』『怖いです。』『ゆとり世代は何を考えているかわからないな。』

長谷川は高笑いし、『君の度胸には感服したよ。いいだろう、ルダンは譲ってやる』サインしようとした長谷川。

唐突に、『鉛筆1本買えなかったよ・・・』と語り出す。

長谷川の生い立ち

北九州で生まれ育った長谷川は、五人兄弟の末っ子だった。

空襲で家族を失い、上京。底辺から必ず這い上がってやると心に決めたと長谷川は続ける。

そこからはギラギラと闘士を胸に高みを目指してきたのだそう。

長谷川が突然死

幼少期の話をしている途中、長谷川は急に激しく咳込み出した。

咳き込みながらなんとかサインを書き終えた長谷川。

突然、長谷川はデスクに突っ伏した。

突然の出来事に何が何だかわからず戸惑う元子。

長谷川が息をしていないことを確認した元子は、秘書を呼ぶ。

しかし、誰もいない。そのため救急車を呼ぼうとする。

しかし途中で手を止める。

元子が契約書偽造する

そして長谷川のそばに戻り長谷川の指に朱肉を押し付け、契約書に拇印を取った。

ルダンの契約はこれで済んだー。

元子が安嶋を呼ぶ

元子が連絡したのは安島だった。

後始末は自分に任せ、自宅待機していてと元子に言う。

心配する元子に、『俺はトラブル処理のプロだから』と微笑む安島。

しかし、長谷川の自宅から出て行く元子の姿を、何者かが隠れて撮影していた。

1人になった安島は色々考えてから救急車を呼ぶ。

駆けつけた警察に、安島は2人で話をしていたら、急に長谷川の容体が変わったと嘘をついた。

自宅にいる元子に安島から電話が入る。『これから俺が言うことをよく聞いてくれ』

長谷川が死んだ。人は生まれたら必ず死ぬ。命なんてあっけないものだ。

元子と弁護士

そう実感しながら、元子はルダンの名義を自分に書き換えるため、契約書を手に安島から以前紹介された弁護士事務所に向かった。

無条件なしで長谷川が3億円相当のルダンを元子に譲ったという事実に弁護士は驚き、怪しんでいた。

しかし、高い贈与税の心配をしつつも名義の書き換えをした。

村井VS波子

『会長が死んだから金目のものは売っぱらって店をたたもう!』という村井。

しかし、波子は反発する。しかし村井は、波子は自分がチヤホヤされたいだけ、ママの器じゃない、このままじゃ赤字続きだと言った。睨み合うふたり。

『カルネの最高責任者は私です』

『勝手にしろ。俺は降りる』

『これからもその東林銀行のプライド持って頑張ってね、元次長さん!』と嫌味を言い合い、村井は去っていった。

村井と別れた波子がカルネに行くためエレベーターに乗る。

元子が波子からカルネを取り戻す

エレベーターが開くとそこには元子の姿があった。

『何しに来たわけ?』笑いながら波子を見つめる元子。

『この店は長谷川会長に返してもらったの。』元子は長谷川が破り捨てた契約書を差し出した。

『どんな手を使ったの?この生まれつき性根も根性もひん曲がった女!』と波子が罵ると

『この店は法的に私に戻った。さっさと出て行って!出て行きなさい!』

すると、突然波子が笑い出した。

『何がおかしいの?』と尋ねる元子。

波子は2人で派遣行員として猫かぶって働いていた時代が懐かしいと言った。

かつて、回転寿司で誕生日を祝った波子と元子。

『たった450円の皿を取るのに、清水の舞台から飛び降りるみたいに勇気出して。どこで道間違っちゃったんだろう・・・』波子は寂しそうな表情を見せる。

しかし、元子は覚えていない、昔のことを覚えていても仕方がないと一掃した。

『これだけは覚えてて。悪党には必ず天罰が下る』と波子は言った。

元子は、『もう下った。』と言うと、波子はカルネを去っていった。

総理大臣が安嶋の結婚式に出席

安島に秘書が式には総理大臣夫妻も出席してくれると報告した。

安島は披露宴会場選びをしている京子(江口のりこ)に連絡し、披露宴はホテルの中でも1番高い部屋にするよう伝えた。

それをホテルのスタッフに伝える京子。

理事長をまた脅す元子

上星ゼミナール理事長・橋田(高嶋政伸)にルダンとカルネを経営することを報告した元子。

その件で相談したいことがあると、元子は橋田を誘った。

橋田は『今からどう?』と怪しい笑みを浮かべたー。

開店前のカルネにて2人で会うことになった橋田と元子。

『いくらでルダンを買ったの?』と尋ねる橋田に、元子は買ったのではなく長谷川から譲り受けたのだと説明する。さすがだね、と橋田が笑った。

元子が2億円理事長から要求

元子は黒革の手帖を開き、『この手帖に書かれている内容を担保にお金を融資してもらえないですか?2億円、お願いします。』

『なぜ2億も?』と尋ねる橋田。

ルダンを譲り受けるにあたり、かなりの税金がかかってしまったため、その支払いに充てたいという元子。

元子の証拠を見せる橋田理事長

スマホを取り出し元子に見せる橋田。

『ここまでするとは想定外だったよ?』橋田は長谷川が亡くなった当日、自宅から元子が出てくる様子を撮影した画像を見せた。

『会長を殺し、安島くんに後処理を任せて帰った。殺したんだろう?』

理事長が元子を強姦?裏口入学式愛の偏差値!!!!

殺していないという元子。2人は押し問答になる。しかし、橋田は警察には通報しないと笑う。

『心はいらない。そこは妥協する。』え・・・まさか?!『愛の偏差値は変わらない。』キター!!

『入学式をあげよう』『合格させて』『裏口入学させて』という名(迷?)言炸裂。

橋田は口止めのために、元子に自分と身体の関係を持とうとする。毎回懲りない。

『安島くんに迷惑がかかってもいいのかな?』自分がこの画像を警察に見せれば安島に迷惑がかかると橋田は脅迫した。

一度は観念するかのように座った元子に襲いかかってきた橋田。

しかし元子が突き飛ばすと、橋田は派手に転倒した。

すると橋田は『先生の言うこと聞きなさい〜悪い子、悪い子!悪い子、悪い子!!』橋田は鬼のような形相で元子を指差し、追い詰める。(申し訳ないが、爆笑が止まらなかった・・。)

間一髪のところに刑事たちが元子を訪ねてやってきた。

元子がついに警察に捕まる?

橋田はやばいと思ったのか早々に退散した。『長谷川庄治さんの件でお伺いしたいことがあります。署までご同行願えますか?』

楢林クリニックにマルサが入る

楢林クリニックでは楢林と市子(高畑淳子)がリラックスしかながら新病院の夢を語っていた。

そこへ突然、大勢詰めかける。

『脱税の疑いで強制捜査させていただきます』楢林クリニックに国税局の査察部が訪れたのだった。

次から次に院長室のものを運び出す査察部。

楢林クリニック看護師長・中岡市子(高畑淳子)は表情を変える。

裏帳簿を隠している額縁の裏を探られないように机の上に乗っかる市子。

『私たちのお金なんです!!』取り乱し、捜査妨害をする市子の頬を、『もう諦めろ!』と楢林が打つ。(古風なリアクションも良い笑)

やがて、査察部は裏帳簿の隠し場所である隠し金庫を見つけられてしまった。

一方、警察に呼び出された元子は、取調室で長谷川の死亡時刻に長谷川と2人きりだったことを隠していたことを尋問されていた。

『おっしゃる通りです。迷惑がかかると思ったからです。』水商売の女である自分と亡くなった際に2人きりだとわかれば、長谷川の遺族に迷惑がかかり、長谷川の顔に泥を塗ると思ったと元子は答えた。

長谷川と自分は愛人関係にあったと元子は嘘をついた。

そしてその関係を知っていたのは安島だけだったので頼んだ、と。

安島も警察に呼ばれており、ふたりの証言は一致していたため釈放される。

安島と元子は釈放され、カルネに。

謝る元子に『トラブルはオハコだから。』と笑う安島。『で、ルダンは?いつオープン?』と聞くと、『来週中にはなんとか』と元子は答えた。

初めて元子と会ったときの話をする安島。

ひったくりに襲われていた元子と出会い、その後ゴルフ場で再会したことを思い出す安島。

短期間でよくここまで上りつめたと、安島は感心した。

『安島さんのおかげです』なにも、と謙遜する安島に、元子は、『夢は諦めずにいれば叶う』という言葉に支えられたと言った。

『ついに籠を飛び立つんだね?』『人生一度きりですから』ルダンがオープンする時には1番に駆けつけると言い残し、安島は去っていった。

国税局の査察部にすべてを持って行かれた楢林と市子。

『終わりだな。何もかも』とつぶやく楢林。『いえ、これからですよ。元々は何にも持ってなかったじゃないですか?また1から始めましょ。』と市子が励ました。どこか幸せそうな市子。

楢林は『強いなあ、女は・・・』と感心する。

そこに誰かが来る。へそくりを隠す市子(笑)なんと、波子が現れた。

元子の自宅のチャイムがなる。

『あなたにお礼がしたくて・・・』突然市子がやってきた。

国税局の捜査が入り、財産や病院を失ったことを市子は元子に報告。

『で?お礼って?』と元子が言うと、『あの人は帰ってきてくれた』1番大事な楢林が戻ってきてくれたのは、元子のおかげだという市子。

『バカみたい?でも、これが昭和の女。尽くして、尽くして、でも手のひらで男の人を転がしているの。男と女はこうしてやってきたの。』

またチャイムがなる。市子が勝手に頼んだ宅配寿司が届いた。元子が玄関に出た際に、市子は引き出しを開け、そこに入っている黒革の手帖を盗み出す。大事にバッグを抱え込み、その足で市子は交番に入って行った。

ルダンオープンの日。

オープン前、花を眺める元子。素敵な花輪が安島から届いていた。

しかし、『一番に来る』と言っていた安島の姿はなかった。

そう、この日は安島と京子の結婚式の日でもあった。

タキシード姿の安島とウエディングドレス姿の京子が、ホテルの披露宴会場に今まさに入場しようとしているところに警察がやってくる。

『東京地検特捜部です。ちょっとお話を伺いできますか?羽田空港拡張に伴う工事の斡旋、贈収賄の疑いです』安島はなにも言わず、連行される。

京子が背後で壊れたように笑いながら泣いていた。

マスコミに囲まれながら警察車両に乗り込む安島。

その口元には笑みを浮かべていた。

楢林クリニックにも警察のが入り、楢林と市子が逮捕された。

真矢みきにに今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします言う元子

ルダンがオープンする。クラブ燭台のママ・岩村叡子(真矢ミキ)もやってきた。

最後に元子に檄を飛ばした叡子の姿はそこにはなく、『開店おめでとうございます』と深々と頭をさげた。

そして元子のやり方はともかく、トップまで上り詰めたことを褒め称えた。

『今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします』お、元子も頭を下げた。

元子が警察に捕まり終わり

大盛況の店内を挨拶してまわる元子のもとに大勢の警察官がやってきた。

『原口元子さんですか?』押しかけた刑事たちにそう問われた元子は、不敵な笑みを浮かべたのだった。

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