武井 咲
生年月日:1993年12月25日 (23歳)
身長:163 cm
ファッションモデル
愛知県名古屋市港区出身
オスカープロモーション所属。
黒革の手帖 武井咲
原口元子(はらぐちもとこ)…父の死後に母が背負った、謂れのない借金を相続。借金返済のため、銀座のクラブ『燭台』でホステスとしても働いている。
黒革の手帖 武井咲衣装
黒革の手帖の武井咲はミスキャスト
武井咲はまだ実年齢が23才で原口元子役をやるには若すぎる前作が米倉涼子だったので、さすがに武井の演技力では、ものたりないといろいろな意見が飛び交っていた。
しかも、噂では武井咲はオスカープロモーションで、2017年秋ドラマでまたドクターXをテレ朝でやってもらうので、その貢もの的にこの役を武井咲にさせたという噂までも流れている。
黒川の手帖はの原口元子の設定は銀行の派遣OLが、その銀行の裏金を知りそれを支店長を脅し1億8000万円もの金額を奪うところから始まる。
そして、そのお金を元手に銀座のママとしてのし上がる話なのだが、そんな役は武井咲には務まらないともっぱらの噂だった。
前作が演技はの米倉涼子だったので武井咲では厳しい
いままで、歴代の大物女優が演技してきたのに、武井には早すぎる
武井はホステスでなくキャバ嬢がお似合いだ
では、本当にミスキャストなのか第3話も終わったのでみんなの意見をまとめてみた。
始まるあまでは、まだ武井咲さんは若いしさすがに新宿のキャバ嬢とかなら大丈夫だと思っていたが、まさか始まってみたら、びっしとして決まっていた。
やはり、オスカープロモーションのエースとして相当育てられている最近の彼女の役などを見ていてもパットしていなかったが今回の黒川の手帖で一皮むけるかもしれない。
ミスキャストは大丈夫そうだ。