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さくらの親子丼

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ドラマ「さくらの親子丼」の相関図キャスト


九十九さくら(真矢ミキ)古本屋店主
九十九恭子(本仮屋ユイカ)さくらの娘
九十九悠平(大地伸永)17歳で亡くなったさくらの息子
二宮あざみ(吉本実憂)1歳のときに母親から捨てられた
正木リエ(柳美稀)あざみの友人
中西俊太(塚田僚一)(A.B.C-Z)亡くなった息子の親友
君塚達也(今井悠貴)九十九堂にたまってる
君塚美香(伊丹彩華)達也の妹
玉置玄(矢野浩二)九十九堂にたまってる、絵が得意
佐伯風花(浅川梨奈)九十九堂にたまってる
大将(河野洋一郎)さくらの行きつけの大穴屋の大将
米松キミ子(飯沼千恵子)
米松カヨ子(斎藤めぐみ)

ドラマ「さくらの親子丼」のゲスト

御代川由希(大西礼芳)

大西礼芳

大西礼芳(オオニシアヤカ)

生年月日:1990年6月29日 (27歳)
出身地:伊勢市
身長:160 cm
女優
三重県伊勢市出身
トライストーン・エンタテイメント所属

御代川峰子(森口瑤子)

森口瑤子

森口瑤子(モリグチヨウコ)

生年月日:1966年8月5日 (51歳)
出身地:日野市
配偶者:脚本家の坂元 裕二 (1998年〜)
身長:164 cm
女優
旧芸名、灘 陽子
東京都出身
松竹エンタテインメント所属
身長164cm、血液型A型
共立女子短期大学文科卒業

ドラマ「さくらの親子丼」第4話のあらすじネタバレ

さくら(真矢ミキ)の古本屋・九十九堂に、摂食障害に苦しむ小学校教諭・御代川由希(大西礼芳)の母・峰子(森口瑤子)が訪れた。

たまりばにいる人たちを怪しく見ていた峰子は、由希もこの場所で親子丼を食べているとさくらから聞き、不快感をあらわにする。

生まれた時からすべて自分の言うことを無理やり言い聞かせていた、峰子。

峰子は由希に決して九十九堂に近づかないよう警告する。

それとは別に、なんと由希が銀行やローン会社から多額の借金をしていることを知り驚愕する。

あれだけ頑張って育てて娘がまさかの借金!!!

これには峰子は心が折れそうになる。

さくらがリエのリンチ傷害事件を知る

そんな折、さくらは俊太(塚田僚一)が持っていた雑誌の記事から、あざみ(吉本実憂)の不良仲間であるリエ(柳美稀)が昔傷害事件を起こしていた事をしる。

そして、恭子(本仮屋ユイカ)が未成年の少女が起こしたリンチ事件の取材をしていることを知る。

リエ(柳美稀)はその少女のこのは完全に忘れていた。

しかし、恭子の記事を見てその少女がなんと寝て切りで植物人間になってしまっていることを知って、苦しむ。

そいて、あざみにそのことで言われる。

リエ「ウチの気持ちなんてわからないくせに」と言われたあざみ。

あざみはリエにいっていなかった、自分の母親が昔自分を殺そうとして、それを止めた高校生を殺したことを話す。

その話を聞いたリエはあざみに心を許す。

由希はなんと風俗で体を売っていた!

一方、峰子のプレッシャーに耐えかねた由希は、ついに学校を無断欠勤するようになった。

そんなある日、さくらの元に警察から一本の電話がかかってきた。

摘発した風俗店関係者の中になんと由希の名前があった。

そして、さくらに助けを求めた由希は、峰子との縛られた親子関係を静かに話し始めた。

そして泣き崩れた由希の手首に、さくらはリストカットの跡を見つける。

九十九さくら(真矢ミキ)と御代川峰子(森口瑤子)が子供のことについて語り合う

極限まで追い詰められた由希を救おうと決心したさくらは、峰子に会いに御代川家を訪ねる。

峰子の家を訪ねたさくら。

峰子の部屋に入ってさくらは驚く。

そこには、なんと娘の由希の痕跡が幼稚園のことからすべて保管してあったのだ。

そこで、一枚の紙をみる。それはスケジュール表だった。

そこには、由希がいったとうりビッシリのスケジュールが書いてあった。

そして、由希が風俗で働いていたこと。

母親にはうんざりしていること。

摂食障害であることを伝える。

なかなかなっとくいかなかった、峰子だったが、さくらの息子が昔殺されたこと。

娘に、自分が息子のことを引きずっていることを素直に話したら、峰子もこころを開けてさくらの話を聞いてくれた。

最後は二人で子供の思い出を燃やして終了

さくらと峰子は子供の思い出を燃やすことを決意した。

さくらは娘の恭子に「私は、この家に帰ってくるのが嫌、それは兄の部屋がいまでもずっと、昔のままだから。」

それを言われたサクラは、もう16年たった。前に進まないといけにと思い息子の遺品をすべて燃やす。

そこに、峰子も来て、娘の思い出を一緒に燃やす。

これで4話は終了。

ドラマ「さくらの親子丼」第4話の見どころ期待

加害者側の苦しみを描く

今まで1話完結スタイルだったのが、初の前後編ですね。

母親からの期待が大きすぎて過食嘔吐と集金の使い込みが止められない由希先生が、苦しそうでかわいそうです。

しかし、大人になってまで母親の束縛から逃れられないことってあるんでしょうかね。

お給料貯めて家から出てしまえばいいのに、と思えるのは一般的な家庭で育った人間のぬるい考えなのでしょうか。

4話でそのあたりを詳しく描いてくれそうですね。

さくらさんが母親との悪縁を打ち切るのに一役買ってくれそうですが、由希先生は使い込みなど罪を犯しているので、ハッピーエンドにはならなそうですね。

一方のリエの暴力事件も気になります。

後悔をしていそうですが、加害者であることは間違いないですからね。

なにかのっぴきならない理由でもあったのでしょうか。

さくらさんのポリシーで、悪いことをした子だろうとお腹を空かせていたら誰でも親子丼を食べさせてあげるのでしょうが、被害者の家族でもある娘の恭子は腹立たしい思いをするでしょう。

さくらさんにはもう少し娘の気持ちを大切にしてほしいですね。

誰もが子育ての反省ができるような話の展開になることを期待

4話での見どころは、自分の理想を子供に押し付けて子育てをした母親をさくらさんがどうやって改心させるのかが見どころだと思います。

子供が小さな頃から、自分の理想を追い求めて子供に塾通いや習い事をたくさんさせて、自分の思い通りにならなければ「あなたのために言っているのよ。」と子供に体罰を与えていた母親の娘がやがて、摂食障害になり、勤め先の小学校で子供達に体罰を与え、子供たちの修学旅行の積立金を自分の食費につぎ込むなどという行動を起こしてしまいます。

理想通りに育ったと思った娘が、心を壊して、社会にも迷惑をかけるような人になってしまったことを知った母親は子育てが間違っていたと反省することができるのだろうかと気になります。

ここまで、酷くなくても、子供のためにと、母親は子供に勉強をさせたり塾や習い事に行かせたりというのは、現実問題としてよくあることですよね。

しかし、それが、行き過ぎてしまうとこういう恐ろしい事態になってしまうということを教えてくれるいいドラマだなあと思いました。

私も母親の一人として、自分が子供のためになっていないことをやっていないか日々考えていこうと思わされる4話になると期待しています。

由希がサクラのおかげで立ち直る

女教師、ユキの母親がさくらに会いに来て今後娘に近づかないように忠告しにくるが、ユキはその後も何度もさくらのところにやってくる。

それを知った母親は怒り狂いさくらとやりあう。ユキは摂食障害と体罰、修学旅行積立金の横領をさくらに相談する。

それを知ったさくらは母親にこうなっている娘に気づいてやれなかったのかと母親を諭す。

母親自身が娘に自分の理想を押し付け、レールを敷き、その通り進まないと許さない、そのストレスが招いた結果であることを母親は知り、呆然とする。

自分がしてきたことが間違っていたことを自覚し、娘を自由にし距離を置くようになる。

ユキは教師を辞め、摂食障害の治療を始める。

さくらに感謝をし、治療をしながら九十九書店に通い続ける。そこで絵を描きたかった気持ちを思い出し、イラストレーターの道を進み始める。

心に抱える様々な思い

さくら(真矢ミキ)のもとに、摂食障害で苦しんでいる小学校教諭の御代川由希(大西礼芳)の母親、峰子(森口瑤子)が訪ねてきます。

峰子はそこに集う人たちに不信感を持ち、由希が親子丼を食べていることも不快に思います。後日、由希が銀行やローン会社から多額の借金をしていることを知り驚愕することになります。

そして、さくらは、恭子(本仮屋ユイカ)が未成年の少女が起こしたリンチ事件の取材をしていることを知ります。

その事件の加害者であるリエ(柳美稀)は、恭子の記事を見て被害者がいまだに寝たきり状態であることを知り苦しみますが、あざみの母が殺人者であることを聞き、抱き合い涙します。

少女たちの心の葛藤や、母親のプレッシャーに苦しむ教師、それぞれの心の持ち方がどこへ向かっていくのかが話の要になると思います。

摂食障害の由希さくらの娘とあざみ全員の心と絆に注目

摂食障害に悩む由希の事情をさくらが知り、家庭の問題や学校の問題など、全てを打ち明けた由希を受け止めて、大人の対応で動き出し、由希の心を救う手助けをすると予想します。

実際に由希の実家を訪ねるのでそこでさくらがどんな行動に出るのか、どんな言葉を母親にかけるのか、行動と内容が見どころとなってくると思います。

また、あざみの友達で仲間である、リエがさくらの娘が仕事で担当している事件の張本人という偶然が、さくらとさくらの娘の親子関係を動き出し、恭子が親子丼を無償で提供するさくらの気持ちを理解するようになるんじゃないかと思います。

あざみとさくらの関係もこのことでより一層深まっていき、絆が生まれて、あざみの母親が殺してしまったのがさくらの息子だと知るまでの展開、心理的描写が見どころになってくると思います。

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摂食障害の裏にある親との複雑な関係

摂食障害を抱えた教師 御代川由希の母は、九十九書店に由希が出入りしていることを知り、さくらのもとを訪れた。そこで親子丼を食べていることや、たまり場に通う人たちを不快に思った由希の母は、由希にたまり場に行くことを止めるよう警告した。

その後、由希は摂食障害の問題が酷くなり、借金をしてまで過食嘔吐を繰り返すようになる。

そして、修学旅行の積立金にまで手を出してしまい、学校を無断欠勤したり、風俗で働いたり問題行動は歯止めがきかなくなる。

そんな中、さくらに助けを求めた由希は、ようやく母との異常な関係を話し始めた。

話を聞いたさくらは、由希の母に会うことにした。

由希の精神を壊した母と、さくらがどう向き合うのか見どころです。

ドラマ「さくらの親子丼」第4話の見どころ感想気になったこと

恭子が抱える心の寂しさ

今回印象的だったのは、さくらの娘である恭子の言葉でした。

『この(お兄ちゃん)の部屋が重荷だった』『お母さんは、死んだお兄ちゃんのことばかり見ていた』この言葉から、お兄さんが亡くなった事への悲しみとは別に、母親を死んだお兄ちゃんに取られてしまったという寂しさもあったのかなと感じました。

自分は生きて母親の目の前に居るのに、母親は死んだお兄ちゃんの事ばかり想い、自分に目を向けてくれなかった、そんな思いを持ちながら育ってきたのかなという印象を受けました。

だからこそ、お兄ちゃんの命だけでなく、母親の愛すら奪われた気がして余計に犯人を恨んでいるのかなと。

ただ、もし本当にそうだとしたら、悲しすぎる本心だと感じました。

恭子の心の傷は、思っている以上に深いのかなと思いました。

親も子離れが必要です

子どもは敏感で放ったらかしてもダメだし、かといって愛情が重過ぎても潰れることもあるし親子って難しいなぁと思いました。

摂食障害にまでなるのは極端なケースかもしれないけれど、これではあまりに由希(大西礼芳川)がかわいそうだと思いました。

こんなはずじゃなかったのにと母も娘も思っているのだろうと思いました。

さくらのような人が由希の側にいて良かったと思いました。

もっと早くさくらと出会えていたら心もからだもここまでひどい状態になっていなかったかもしれないと思いました。

由希にどん底まで落ちたんだからあとは頑張って上がっていくだけだよと言ってあげたい気持ちになりました。

あせらず徐々にコツコツやって行くしかないのかなぁと思いました。

いつまでも子ども扱いせずに親も子離れしないといけないんだなぁと思いました。

いつもと違う少し甘いその親子丼はお母さんの味

前回の学校教員の先生は、クラスの積み立て金さえも食べては吐くと言った摂食障害のための食費にあててしまうほど、母親からの過度な干渉によって精神的に追い詰められてしまっている状態。

父親のようになってほしくないと、立派な教師になって欲しい、立派な娘であって欲しいと願う気持ちが娘への歪んだ愛情となって、間違った方向へ進んでしまっていた。

娘はそんな母から、そんな状態の自分から逃れたいと思いつつも「母が居ないと生きて行けない」と親子共に依存してしまっていた。

使ってしまった積立金を返済するために援助交際にまで手を出す。

さくらに吐くことを止められ戸惑う様子…助けて欲しいと心に秘めていた感情が溢れてくる。

トラブルに巻き込まれ警察に保護されてしまった教師は母親を呼ぶわけにいかずさくらに連絡が来る。

手首に傷まで作ってしまった教師に「母親と決別しなさい」と促す。

家に帰らない娘を心配する母親の所へ行ったさくらが自分の亡くなった息子のこと、娘のリストカットのことを話す。

そして一緒に子離れをしようと説得する。

さくらのお店で親子丼を食べると「いつもと違う」と気づく、その親子丼はまさに母の味だった。

娘を大切に思い立派な大人になるようにと願う気持ちが強すぎる母の過度な干渉は見ていてとても気持ちの悪いものだった。

でも子を思う気持ちはさくらと同じだったは母親は娘と決別する覚悟をした。

母親は娘が大切で娘はお母さんが大好きで、気持ちに答えてあげなくてはと自分の心に蓋をしてしまっていた教師は自由を手にしていきいきとこれからの人生を歩いていくのだろうとほっとした。

過去をリセットする勇気

学校の先生が、借金をしていたことが分かりました。ストレスからくる過食嘔吐は治らないうえ、仕事も休んでいました。

また、売春までしてしまい、そのお金で暴飲暴食していました。

先生は、さくらさんの慰めで癒されていました。

問題の過干渉な母親に、訳を話して説得させました。

さくらさんは、亡くなった息子の形見をすべて燃やしてしまいました。

そこへ、過干渉な母親も、娘の思い出の品を燃やしてました。

物を捨てるのは、勇気がいりますが、リセットされて、次のステップに行けるので悪いことではありません。

二人とも、子供の事を、卒業したのだと思います。

いつまでも未練がましいのは、人間として未熟です。

先生は、仕事を辞め、好きなイラストレーターに就いて良かったです。

さくらの親子丼は難題が多い

加害者と被害者側の さくらさんの思い、とても難しい問題だなーと思いました。

あざみ 加害者の娘は、悪くないし、でも親は自分の息子を殺してるし、難しいなー!わたしだったら、どうだろう?と考えたけど、答えは出せず、難しい問題です。

母親と色々ある、先生のお話も、子供をもつ親として、子供に対して、どんな母親でいるべきか考えてしまいました。

何歳になっても。自立できないような子供に育てるわけにはいかないし、この問題も また難しいなと思いました。

わたしも、母の顔色うかがいながら、生活していたことがあるので、なんか このドラマを見ていて少しだけきもちが分かるような気がします。

考えさせられるようなドラマで、いつも考えてしまいます。

家族のそれぞれの思い

4話は、摂食障害や、被害者家族の加害者との向き合い方や、重いテーマでした。

さくらは加害者を責めない生き方を選びましたが、私ならそうはなれないです。

だから娘さんが加害者が許せない気持ちはわかりました。でも、加害者は責めなくても、亡くなった息子さんのことを引きずってる矛盾を、娘さんはさくらに指摘してましたが、そこまで奪う必要があるのかなと気になりました。

普通はいかなる理由があっても加害者を受け入れられないと思うので、受け入れただけでもさくらはすごいです。

摂食障害の問題は、さくらが毒母と向き合ってくれたおかげで解決して良かったです。

毒母との問題が解決して、先生がまた新しい人生を歩み始める姿は見どころです。毒母とさくらの決意が伝わる大事なシーンだと思います。

子供の思い出は母の生きがい

前回に続き母親に支配され身動きできずにもがき苦しむ由希をどう救ってあげれるのか?売春・自殺未遂・借金まで手を染めてしまう由希をどう救うのか?

そして今回さくらさん自身が抱えている心の傷にも向きあっている。私にもサッカーをする18歳の息子がいる。

毎回重ねてはさくらさんの悲しみを想像してきた。今回思い出の品を燃やすシーンでは涙が止まらなかった。

なぜ燃やさなくてはいけないのか?いまでもわからない。子供の思い出を生きがいにすることはいけないことでは無い。

子供の未来を自分の生きがいにしてはいけないと思う。子供と一緒に入れる時期は限られている。旅立ち後は見守ることだけしかできない。

今回のドラマは息子を亡くしたさくらさんにはもう未来は無く思い出を燃やすことは母にとって残酷すぎることだ。由希は生きている。

子供が懐かしむために思い出の品を母が大切に保管していることもある。

由希の母親にとっては燃やさなくてはいけないのは昔の思い出ではなくこれからの由希の歩く道を支配する心だとおもう。

私が母であるからの意見かも知れないが子供の思い出を捨てられる母親はいないし胸が苦しくなった。そこまでしなくてはいけなかったのだろうかと。
⇓   ⇓   ⇓
さくら1話あらすじ
さくら2話あらすじ
さくら3話あらすじ

さくら5話あらすじ
さくら6話あらすじ
さくら7話あらすじ
さくら8話最終回あらすじ

ドラマ「さくらの親子丼」はどこで見れるの?AD

さくらの親子丼はフジテレビ公式FODで見れます。

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FODではさくらの親子丼の他にも

警視庁いきもの係(2018年7月8日まで)
コードブルー(2018年7月16日まで)
セシルのもくろみ(2018年7月12日まで)
昼顔(2018年7月21日まで)
テラスハウス(2018年2月13日まで)
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