記事にはプロモーションを含んでいます。

ぼくは麻理のなか

ぼくは麻理のなか動画6話無料pandora見逃し再放送デイリーあらすじネタバレyoutubeで見れるの?

更新日:

ドラマ『ぼくは麻理のなか』第6話の動画の無料視聴、見逃し、再放送はpandoraデイリーyoutubeで見れるのか調べてみました。

ぼくは麻理のなか6話の動画は

pandora
youtube
Dailymotion
MIOMIO

などの違法動画は残念ながら見れませんでした。

しかも、そんな危険な違法動画サイトなど使わずにフジテレビ公式の動画配信FODを利用すれば安全に高画質、高音質でぼくは麻理のなか動画6話が見れます。
⇓   ⇓   ⇓   
クレジットカード決済、Amazon Pay、iTunes Store決済を利用して初めてFODプレミアムに登録すると、2週間無【FOD】

ぼくは麻理のなか動画6話のあらすじネタバレ見どころ感想

小森の失踪

「依さん!!!!」

やっと見つけた依を自宅に連れて帰ろうと説得していると依は突然泣き出した。

相当なにか思い悩んでいることがあったのだろう。

なにも気づいてあげられないで僕は自分ばっかりだったことを反省する。

「ごめんなさい…麻理。よそ見していて、自分ばっかりでごめんなさい…」

「そんなことない…」

「あのキス…なに?誰がしたの?小森?麻理?…誰なの?君は…」

「一緒に探そう…本当の僕らの帰る場所。依さん僕…依さんが好きだ」

僕はもうあのアパートにいるボクとは違うし元の小森功とも、もちろん違う。

僕は気づいたんだ、あのキスをしたのは麻理じゃない僕だって。

どうやら僕自身がはっきり気づいたようですね~!

麻理の中にいながらも依のことを1人の女性として好きになってしまったようです!

しかしアパートにいるボクは僕が中にいる麻理を好きになっちゃっていますから…なんだかとても複雑な関係ですね~…。

依を自宅まで送ると依のお姉さんが自宅の前で待っていてくれた。

依に厳しくて暖かい言葉をかけて…依のことを心配していたのが伝わってくるような…そんな愛のムチのように感じた。

黙り込む依に強く思いをぶつけているが、その中には家族の愛がしっかり見えたのだ。

それは依にも感じたのか泣きながらお姉ちゃんに謝る依。

やっぱり依のお姉さんは依のことを妹として、家族として大切に思っていたのですね!

依だけが家族と一線を引いてしまったようですが、これを機に仲良い関係に戻れることを祈りたいですね~!

次の日学校で依に謝られ、友達として仲が深まった気がした。

「もうなにもできないのかな…電話も小森の仕業だった…麻理に会う手掛かりって、もうないのかなぁ?」

僕は依に見せようと思って持ち歩いていたあの写真を思い出し依に見せた。

なにかを思い出したような感覚になったこと、おばあちゃんっぽい人と観覧車に乗っていたこと、麻理ではなく少女の名前がふみこであったことを説明した。

なにかを思い出したような…これは麻理の過去なんですかね?

依と麻理が保健室で会った時のことも少しずつ思い出していましたし、もしかすると麻理の記憶が僕の中で再生されているのかも…?

でも不思議なのは、なぜ少女の名前が麻理ではなく、ふみこなのか!

「これって…麻理さんの記憶?なのかな」

「…行こう。その写真の場所」

僕と依は次の休みの日にこの観覧車のある場所に向かった。

麻理の弟に話を聞く限りだと、父側のお祖母ちゃんは麻理が3歳の頃に亡くなっていることがわかった。

だとすると麻理の記憶の中にいたお祖母ちゃんは父側のお祖母ちゃんなのか…?

なんとなくではあったが、そんな気がした。

「乗ったら何か思い出すかもしれない」

順番が回ってきて乗り場の前で依と麻理、初めてのツーショットを撮ってもらった。

「もし…この観覧車に乗って麻理さんの記憶がよみがえったら僕は…」

麻理の記憶がはっきりとよみがえったら僕はどうなるのでしょう!!

その場でスッと消えて麻理が訪れるとか…?ですかねー??

乗ってしばらく経ったがなにも思い出さない。

もし麻理の記憶がよみがえったら僕はどうなるのか…眠ってしまうのか、消えてしまうのか。

アパートに住むボクはボクのまま生きていけるのだろうか。

「もし、僕が今の僕じゃなくなっても、麻理さんの姿じゃなくなっても…それでも僕は依さんと…」

その時…またあのお祖母ちゃんの声が聞こえたのだ。

『ふみこ…たかいねぇふみこ。』

観覧車の記憶は一瞬でそのあとは自宅と思われる場所での記憶に変わった。

ふみこと呼ばれる女の子はグレーのワンピースを手に喜んでいた。

おばあちゃんの後ろには麻理の父と母が立っている。

ワンピースはおばあちゃんからのプレゼントのようだ。

『だから、ちゃんと言ってって言っているの。突然来てあぁしたほうがいい、こうしたほうがいいって…あたしの子なの。洋服だってなにもかもお義母さんの趣味。名前のことだって、あの子はあの名前で一生過ごすのよ?』

麻理の母と麻理の父の夫婦喧嘩だろうか。

どうやら麻理の母はお義母さんのやることに文句があるらしく、ふみこという名前にも納得がいってないようだ。

その夫婦喧嘩を、ふみこは聞いていたのだ。

どうやら義理のお母さんと麻理の母の関係が良好ではなかったみたいですね~…。

麻理の母のしたいこととお義母さんのしたいことが一致せず、服の趣味なども合わず…それを麻理の父に話しても父はお義母さんの意見を尊重したのでしょうね~。

このような夫婦喧嘩を幼い時に目の前で見てしまったなんて気づかないだけで相当傷を負っていると思うのですが…。

もしかすると麻理が消えてしまったことには、なにか過去の傷のようなものが関係しているのかもしれませんね!

時が変わったのだろう、部屋に飾ってあるおばあちゃんの写真が伏せられた。

『お祖母ちゃんは、死んだの。だから今日からお前は麻理って名前だからね、言ってごらん?吉崎麻理って』

『違うよ?ふみちゃん…吉崎ふみこだよ』

自分の名前はふみこであると否定する少女と、意地でも麻理に改名しようとする母。

何度もそのやり取りは繰り返されたが、最後は母の圧に負けたのか少女は小さな声で‘麻理’とつぶやいた。

記憶はここで止まり目が覚めるとまだ観覧車の中にいた。

「小森…?小森」

依は目を覚ました僕を呼びかけるが、そのまま麻理は体調を崩したのか吐き気を催したようなので、自宅に帰ることにした。

「小森…??あなた誰?」

自宅のベッドで目を覚ました僕に依は話しかけたが、反応は微笑みながら依の頬を触るだけだった。

記憶がよみがえってきたことにより麻理の様子がおかしくなってしまったのですね~…。

このまま僕が消えてしまい麻理が戻ってくるのでしょうか…。

『観覧車に乗って…それで…僕はどうしたんだっけ?依さんはドコに行ったんだろう』

これは…麻理の中にいた僕・小森功の夢の中なのか…?

そこには麻理がいたのだが僕は声が出ない、近くに麻理がいるのに呼ぶこともできないのだ。

やっと会えた…依さんと探していた麻理にやっと会えた。

『消えろ』

『消えたくない…やだ、やだ消えたくない』

依は看病がてら泊まっていたようで翌朝麻理の家には依がいる。

「あれ?起きていたの、小森。」

麻理は目を見開いたまま動かない、全然動かなくなってしまったのだ。

「どこいっちゃったの…小森のばか…」

麻理の記憶がよみがえったことで、麻理は固まってしまったのですかね…?

夢の中で見た小森功はアパートにいる小森功…?

となると麻理の中にいる小森功は麻理の記憶がよみがえるごとにどんどん薄くなって、最終的には消えて無くなり元のように戻れるってことなんですかね??

全8話なので残すはあと2話!

麻理はどうなる?小森功はどうなる?麻理の中の小森功はどうなる!

衝撃の展開が待っていそうですね☆

ぼくは麻里のなか1話のあらすじ
ぼくは麻里のなか2話のあらすじ
ぼくは麻里のなか3話のあらすじ
ぼくは麻里のなか4話のあらすじ
ぼくは麻里のなか5話のあらすじ

ぼくは麻里のなか7話のあらすじ
ぼくは麻里のなか8話のあらすじ

ぼくは麻理のなか動画1話から最終回8話はどこで見れるの?AD

ぼくは麻理のなか動画1話から最終回8話はフジテレビ公式FODでみれます。

FODはフジテレビの公式動画配信会社です。

Amazon Pay及びアプリ内課金の登録でドラマ『ぼくは麻理のなか』が全話無料で見れます!
⇓   ⇓   ⇓   
クレジットカード決済、Amazon Pay、iTunes Store決済を利用して初めてFODプレミアムに登録すると、2週間無【FOD】

この他にも
黄昏流星群(2019年10月10日まで)
コンフィデンスマンJP(2019年4月8日まで)
パパ活(2019年6月25日まで)

などが無料で見れます。

ドラマ『ぼくは麻理のなか』はFODで見放題扱いの作品なので追加料金無しで見放題!

さらに8日、18日、28日にそれぞれ400ポイント(合計1200ポイント)もらえるので、それを利用すればポイントが必要な作品も無料で見られます!

ドラマ『ぼくは麻理のなか』(2019年6月5日まで)

Amazon Pay及びアプリ内課金の登録でドラマ『ぼくは麻理のなか』が全話無料で見れます!
⇓   ⇓   ⇓   
クレジットカード決済、Amazon Pay、iTunes Store決済を利用して初めてFODプレミアムに登録すると、2週間無【FOD】

  • この記事を書いた人

bodymaker18

サイト運営者です。 ドラマや映画が好きで、当サイトを運営しています。

-ぼくは麻理のなか

Copyright© vodドラマブログ無料動画配信サービス , 2024 All Rights Reserved.