ドラマ正義のセは面白いと思う理由
女性の視点でみる事件の真相が面白い
正直、初回はイマイチだなと思いましたが、今回とても面白いなと感じました。
よくあるドラマといえばそうなのですが、このドラマの面白いところは、検事が女性であるところだと思います。
男性が多い職場で女性が同じ職を任され、同じ任務をこなしていくというのは、並大抵のことではありません。
しかし、主人公は女性らしく、女性ならではの視点で、時間に立ち向かっていきます。
その事件の切り口や解決の仕方が面白いなと感じます。
また、役者さんたちの演技もとても素晴らしくて、いいチームワークを感じます。
そういった点もドラマのテンポ感や雰囲気づくりに役立っているのかなと感じています。
事件を解決してすっきりするだけではなくて、何か心に残るような、主人公を中心に温かい雰囲気を感じる良いドラマだと思います。
一人前の検事になるまでのドラマで面白い
面白かったです。
ただ見たことあるような展開、想像できる展開で繰り広げられてるので、物足りなさはありました。
以前放送されていた、検事ものの、HEROに似てルナーと思ったりしてました。
吉高ゆりこはかわいいし、安田さんの演技は安定しているし、他の俳優たちも良かったです。
実際の現場に出向いて操作したり、被疑者や他の人たちに感情移入しすぎで、現実味はないドラマだけど、ヒロインがどうに成長していくのかは、楽しみです。
回りの仲間たちも変わっていくのかな?と思うところが楽しみです。
ただやっぱり、最後はヒロインの子のやり方にみんな賛同して一致団結していくんだろうな、という結末が予想できるところがあるので、新しさやドキドキさもほしいなと思います。
叫びながらトイレのドアに頭突きするシーンがめっちゃ好きwwww#正義のセ pic.twitter.com/dw7Ay131in
— ☀︎ ゆ ☈ めなぎ ☾ (@vaporeon1342) 2018年4月18日
新米検事の成長に期待!でおもしろい
「正義のセ」は、私自身とても面白いドラマだと思いました。
1話での、容疑者に対して真に向き合う検事の役を吉高由里子さんが見事に演じられていました。人を殺すことは、決して許されるべきことではないことです。
しかし、表上だけで、容疑者を責め立てるのではなく、その裏にある背景を一つ一つ確認していくことで、容疑者の真実を知ることができます。
主人公は、新米検事ということもあり、容疑者の言葉一つ一つに翻弄され、今回の事件では、自分の不甲斐なさを感じることになります。
しかし、今後さまざまな経験を積んでいくことによって、検事として、人として成長していくのでしょう。次回からのストーリー展開にも期待大です!とにかく目が離せません。
新米検事の奮闘ぶりが面白い
面白いです。
検事を題材にしたドラマは過去にも沢山あるのであまり新鮮味はないですが1話完結で見やすいし、毎回ゲストも豪華なのでその点でも楽しめます。
吉高由里子があまり検事に見えないですが2年目の新米検事という役なのでまあ納得できる。
それに担当事務官の安田さんがいい味を出している。
感情に左右されてしまう検事を横で冷静にしっかりサポートし、的確な指示を出してくれて頼りになる感じ。
安田さんの役は冷静に見えて実は中身はあつそうでこれからどういったコンビになって行くのか楽しみ。
他の検事や事務官もひとくせある感じでキャラクターがしっかり出ていると思う。
これから様々な事件を経験して成長していく主人公の姿が楽しみ。
✨水曜ドラマ「正義のセ」✨
4月18日第2話放送📺#吉高由里子 #三浦翔平 #広瀬アリス #正義のセ #日テレ #ntv pic.twitter.com/iCT0pzvT1l— 最新☆映画&キニナル情報♪ (@shifumi_wo) 2018年4月12日
正義のセとても面白い
女性が仕事を頑張る姿がとても印象的で、自分も頑張ろうと思わせてくれるようなドラマです。
主人公役の吉高由里子さんが役にぴったりハマっていてとても表情豊かで見ていて楽しいです。
検事の仕事という内容ですが、堅苦しくなく、クスッと笑えるような所もあり気軽に見れる感じです。
1話完結なので、毎回どんな事件を担当し、どんな風に立ち向かっていくのかが楽しみです。
まだ見てないという人でも一話完結なので途中からでもわかりやすく見ることが出来ると思います。
女性の仕事や恋に頑張る姿もメインになってくると思うのでそこも見どころだと思います。
仕事に恋愛、女性にとっては大切なこと。それが描かれていると思います。
検事としての成長が見られて面白い
「正義のセ」は、面白いと思います。
それは、主演の吉高由里子さんが、担当した様々な案件を通じて、成長していく様子を見守り、応援しながら、見られるからだと思います。
次官の安田顕さんから、何度も注意を受けているように、検事には不向きなのではないか?と思うほど、感情が顔に出すぎだと感じますが、人の内面ともしっかり向き合い、掘り下げていく様子を見ていると、やはり応援したくなります。
また、検事というカタイ職業ですが、通勤には役立つようなファッションやバッグ、靴なども見ていて参考になり、翌日以降のファッションにすぐにでも活かせそうなので助かります。
これから、多くの案件を担当して、立派な検事になっていく吉高由里子さんを見届けたいです。
正義のセはいまいちつまらないものたりない理由
全体的に興味深く楽しいが、もう少しリアリティが欲しい
全体的には面白いと思います。検事と事務官の関係を中心に、若い検事の成長を描くというストーリーはなかなか視点として興味深いですし、検事の世界を垣間見れるところもいいです。それはともかく、吉高さんと安田さんの両方が好きなのでとにかく楽しいです。
お父さん役の生瀬さんもイイ味を出していますし、塚地さんも良いアクセントになっていると思います。あえて不満なことを言えば、吉高さんふんする検事がちょっとリアリティーがないくらい感情的なところです。司法試験を通ってきたそれなりに合理的な思考を鍛えられてきた方があんな感じというのは、どうかなと思います。
明晰な頭脳で問題に向き合いつつ、だけど感情面で揺れ動き、悩み奮闘するという姿を描いてもらえたらもっと良いドラマになるかなと思います。吉高さんのコケティッシュな雰囲気を残しつつということになるので、けっこう難しい要望ではありますが・・・。今後を期待しています。
「正義のセ」違いを出せるだろうか?
「正義のセ」うーむどうだろう?検事モノの連ドラですがheroの二番煎じ感が拭えるかがポイントになりそうだと思います。
主人公の竹村凛々子が担当の事件に対し独自の捜査で真実に辿り着くといった内容ですが、やはり警察モノや弁護士モノに共通する、ある種のフォーマット通りと言えると思います。
この手の連ドラでは、キャストの力で面白さが大きく変わってくると思いますが、主演の吉高由里子さんは良いと思いますが、同僚のキャスティングがちょっと弱い?と感じています。
1話毎のゲストも今の所、可もなく不可もなくと言った感じなので、とんでもない展開(同僚が殺されるとか?)がないと盛り上がりにかけるので、見応えがなくなってくると思います。
第2話 終了
先週末聴いて、
歌詞に納得(笑)#正義のセ#失敗学#BROS1991 pic.twitter.com/akklAYuChI— MmmGn (@smmmk3844gmail1) 2018年4月18日