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ドラマ東京タラレバ娘78910話最終回見どころ感想を視聴者に実際に聞いてみた!

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ドラマ「東京タラレバ娘」の第7話の感想を視聴者に実際に聞いてみた!

37才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第7話の感想

「東京タラレバ娘」第7話、今回もとても面白く、そしてドキドキさせられました。

今回の話、大好きです。倫子がやっと仕事に前向きになれてキラキラ輝いて見えましたね。

早坂さんはどこまでも倫子の事を信じてサポートしてくれて、本当に優しくて最高の男性です。

誰もが彼の事を好きになると思います。最後のシーンにはドキドキしちゃいました。

倫子と上手くいって欲しいなと思います。とはいえ、KEYの存在を忘れてはいけませんよね。

少しづつ倫子に心を開いているし、倫子も一番本音で話せる男は彼だと思います。

前回の彼、奥田さんとは本音がなかなか出せなくてダメになったので、KEYとならその辺りは上手くいきそうだと思います。

本当にどちらの男もいい男ですね…。

今回は小雪のお父さんの切ない表情に涙が出てしまいました。

親にこんな想いをさせては駄目です。

小雪は頭では分かっているはずなのに…。

はやくケリをつけてほしいと思います。次回は香が妊娠するとか?気になりますね、早く見たいです。

37才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第7話の感想

東京タラレバ娘の7話は、故郷のPR動画を作るところから始まります。

小さな仕事だと請け負いましたが、街の人たちの気持ちの熱さに、仕事の原点を思い出し奮い立たせられます。

故郷を離れ生活している人なら、心にぐっとくる場面が多くあるはずです。

作った動画を見て1人でも多くの人が自分の街を訪れてくれること、街の良さをわかってくれること。

その2つを願い街の人たちは動画完成を願っていました。

小さな仕事でも、インターネットに配信されれば全世界の人に伝わります。

それが大きな仕事につながるかもしれないそんな期待感もありつつ。

りんこにとっては、原点に戻れる良い仕事ができたのではないかと思います。

原点に戻ったときに、自分にとって大切な人が身近にいることに気づかされたそんな7話でした。

24才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第7話の感想

東京タラレバ娘の7話を見ました。倫子が脚本家としてPR動画の仕事を引き受けました。

はじめはあまり興味がわかない仕事で手を抜いていた倫子でしたが、村の人たちの熱意に感動して、しっかり脚本を書く事に。

そして、脚本もでき、撮影のお手伝いもしっかりしていた倫子でした。

脚本家として、しっかりしている倫子で、こんなに熱意があって、すごいなぁと思いました。

そして、早坂さんは倫子の脚本家としての自信を取り戻すために、この仕事を依頼していました。

想いが伝わって良かったなと思いました。

最後には早坂さんは倫子への想いを酔った勢いもあり、たくさん伝えて、その後、倫子からキスをしました。

とってもいい雰囲気の2人で、これからどうなっていくのか楽しみです。

27才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第7話の感想

東京タラレバ娘7話見ました。今回は倫子と早坂さんがまさかの急接近でした。

倫子からキスするなんて驚きです。しかもその現場をKEYが目撃してしまったので、一体どうなるのかドキドキハラハラします。

小雪は不倫してることがお父さんにバレてしまいました。

お父さんの「幸せになって欲しい」という親心が切なかったです。

小雪はやっぱり丸井とはきっぱり別れるべきだと思います。

お父さんを悲しませたらダメです。

香も涼にまた本命の彼女を優先されてしまったので、別れた方が良いのになぁと思います。

倫子が手掛けた北伊豆の町起こしのドラマとても良かったです。

北伊豆の人達の熱い思いに感動しました。

貰い泣きしそうになりました。

8話もとても楽しみです。

29才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第7話の感想

東京タラレバ娘は毎週のように心に突き刺さる言葉が出てきます。

もちろん第7話も例外ではありません。

やはりタラとレバの一言には重みがあります。

「仕事が順調な時は恋も順調に動き出す」というような言葉を言っていました。

確かに仕事が順調な時は恋愛でもあまり悩んでいないかもしれません。

仕事がダメだから恋愛に逃げようなんて思っていると、全てが八方塞がりになってしまうこと私にもありました。

全てを手に入れることは難しいかもしれないけれど、1つのことを諦めることはしたくないなと、明日からも頑張ろうと思うことができました。

第7話では小雪の不倫が父親にばれてしまいます。

お父ちゃんが小雪に言った一言が泣けてきます。

親は娘の幸せを願うことは当たり前なことなんだよなーと思いました。

けど、幸せになりたいと思っていても実際なれるかは疑問点です。

今後の小雪の恋も見逃せないと思いました。

31才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第7話の感想

東京タラレバ娘は毎週のように心に突き刺さる言葉が出てきます。

もちろん第7話も例外ではありません。

やはりタラとレバの一言には重みがあります。

「仕事が順調な時は恋も順調に動き出す」というような言葉を言っていました。

確かに仕事が順調な時は恋愛でもあまり悩んでいないかもしれません。

仕事がダメだから恋愛に逃げようなんて思っていると、全てが八方塞がりになってしまうこと私にもありました。

全てを手に入れることは難しいかもしれないけれど、1つのことを諦めることはしたくないなと、明日からも頑張ろうと思うことができました。

第7話では小雪の不倫が父親にばれてしまいます。

お父ちゃんが小雪に言った一言が泣けてきます。

親は娘の幸せを願うことは当たり前なことなんだよなーと思いました。

けど、幸せになりたいと思っていても実際なれるかは疑問点です。

今後の小雪の恋も見逃せないと思いました。

ドラマ「東京タラレバ娘」の第8話の感想を視聴者に実際に聞いてみた!

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第8話の感想

今回の8話の東京タラレバ娘は未来を見据えた3人が少しずつ前に動き出したのです。

子供の頃思い描いていた未来と今は少し違うけどその現実と向き合う、前向きな姿がとても印象的でした。

30歳を過ぎると時間が過ぎるのは早いだからこそ時間は無駄にはできないと自分に言い聞かせ前に進む倫子。

この前向きさこそが幸せを掴むためのヒントになっているのだと思います。

そして「人は皆、心にブレーキをかけて自分に保険をかけている。

傷つかないために」と言う台詞にとても心打たれました倫子の意中の人、早坂さんもまた自分の心に正直になれないでいたのです。

そんな2人がやっと素直になり、やっと付き合うことが決まった時、倫子は幸せそうな顔をしていました。

この2人は何とか前に踏み出せそうなんです。一方、友人の香は生理が来ていないことに気づくのです。

香が倫子と小雪に相談するも香は検査できないでいました。

理由はもし妊娠してなかったら自分は捨てられると予感していたからなのです結果妊娠検査薬は陰性で香は妊娠はをしていませんでした。

元カレにそのことを伝えたときの顔がとても衝撃的でした。

この彼は香りが好きなのではなくほんとに都合よく香と付き合っていたんだなと思うと私まで寂しくなりました。

この事によりショックを隠し切れない香は、今回ばかりは決心がついたようです。そしてこの彼との関係を終わらせようとしたのです。

衝撃的なラストでした。

24才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第8話の感想

前回、倫子と早坂さんがキスして終わっちゃって、今回の8話で付き合うんだろうと思っていたら、早坂さんのウジウジで食事に誘っといてまさかの告白しないにびっくりしました。

香の涼ちゃんへの思いにも共感しました。

自分でもわかってるけどどうしていいかわからないってこと、よくあります。

私も妊娠の経験があり、彼に打ち明けるのってすごく勇気がいります。どんな反応するんだろう、何て言われるかなって思って不安でした。

香見てその頃の思いを思い出しちゃいました。

涼ちゃんへの思いを断ち切れない香に、KEYが後押しするなんて意外でした。

嫌いな人でも、自分のためにあんな風に言ってくれたら、ちょっと好きになっちゃうかもって思いました。

今回は香に共感しまくりでした。私の周りでリアルな東京タラレバ娘がいるので、お酒飲みながら話したくなりました。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第8話の感想

東京タラレバ娘の8話は香の妊娠疑惑を中心に物語が進みました。

元カレのりょうちゃんのセカンド女として付き合っている香。

そんな複雑な心境が描かれており同じ女として考えさせられました。

妊娠していたらどうしようと言う思いと妊娠していたらりょうちゃんを自分のものにできるのかもしれないと思う気持ち。

この2つの思いが心の中を交差するのです。

結局は妊娠していなかった香。

今までは何があっても別れることができなかったのに今回のことがあり、涼ちゃんと別れる決心を固めたのです。

でももしこのまま涼ちゃんと別れなかったら香の人生はもっとダメになっていたと思います。

一方、不倫をしている小雪も自分の気持ちを止められず心の中で悩んでいました。

父親に心配かけたくなくてでも不倫をやめれないそんな気持ちに悩んでいるのです。

脚本家の倫子は本気で早坂さんと向き合うことを決心しました。

早坂さん自身も自分自身の心にブレーキをかけていることに気づいたのです。

もし関係が崩れてしまったらどうしようと2人は考えすぎていて近づくことができなかったのです。

ラストには倫子も早坂さんもお互いに素直になることができお互いに告白をするのでした。

30歳を過ぎると時間が過ぎるのが早いというセリフに共感をえました。

時間が早すぎるからこそ今を大切にして未来に向かって突き進3人。

見ていて辛い部分もあったけれどもそんな未来に向かって進む姿が印象的でした。

29才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第8話の感想

東京タラレバ娘第8話の涼ちゃんがすごく嫌いになりました。

責任とるのは当たり前だろって思いました。

結婚したくない、子供欲しくないなら避妊するべきであって子作りしないで欲しい。

出来てないとわかった途端「よかったー焦ったーホッとしただろ?」はマジでウザかったです。

そもそも他にも女がいるやつとはそういう関係にならない方がいい。自分が傷つくだけ。

二人とも好きってことはどっちもすごく好きなわけじゃないってことだからきっぱりと別れてほしいです。

脈ありないい男が現れたらすぐ忘れられるんだろうけど。

小雪も同じで、丸井さんだって本気で小雪が好きなら子供も妻も捨てられると思う。

それで自分のものになったとしても今度は自分が捨てられるかもね。

どっちにしろやめたほうがいい。

37才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第8話の感想

東京タラレバ娘8話見て、香の切ない気持ちが手に取るようにわかり、胸が苦しくなりました。

妊娠していてほしかったのか、生理がきて安心したのか、どちらがよかったのか自分の気持ちがわからないほど情けないことはないと思います。

幸せになれないとわかりつつも、関係を切れないのは、自分の気持ちに自信がもてないからだと思います。

KEYが香をとても心配して本気で怒っているのは、意外でしたが、KEYの優しさを感じました。

やはり、どんなに一緒にいて安心したとしても、平気で浮気ができてしまう涼は、無責任でいい加減だと思います。

倫子たちが、今後本当の幸せを掴むには、付き合って結婚するだけでは、幸せにはなれないと思います。

改めて、結婚とはなにか、幸せとはなにかを考えて、倫子たちらしく生きてほしいと思います。

ドラマ「東京タラレバ娘」の第9話の感想を視聴者に実際に聞いてみた!

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

東京タラレバ娘はドラマでありながらも、話の題材が現実味を帯びていて毎回引き込まれる様に見入ってしまいます。

特に9話では未来に向けて前に進む為に過去の男からの誘惑に打ち勝つ香と不倫関係に疑問を抱き丸井さんとの不倫をやめた小雪の姿が印象的でした。

小雪が、丸井さんの家に着いて行っちゃった時はドキッとしたけどそれが逆に丸井さんとの関係を終わらせるきっかけになったみたいですね。

確かに丸井さんに2人の子供と奥さんがいるのでは小雪は勝ち目はありません。

むしろ敗北感しか感じないのではないでしょうか。

不倫関係を終わりにできて良かったと心から思いました。

また、倫子は早坂さんと幸せそうでしたね。

鍋を選ぶ姿は幸せオーラを感じました。

しかし最後のほうで金髪男が泣いてて慰めた為に早坂さんとの約束がどうなるのかが心配です。

無事に倫子が早坂さんと結ばれますように。

そして香と小雪にも幸せが訪れて欲しいと祈る思いです。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

第9話の東京タラレバ娘は、りんこと早坂が付き合うことになり、普通が1番幸せだと気づくりんこは、幸せを感じていました。

かおりはりょうと別れて結婚相談所で知り合った人とデートするもなかなか手応えがなく相手探しに悩まされていました。

その中で、不倫してしまった小雪は丸尾となかなか別れることができず、惹かれていく一方でした。

りんこは、早坂と付き合ってから生き生きして、仕事も順調にいき、楽しんで生活をしていました。

そんな時にKEYが妻の七回忌の時に妻の父親から「毎週のように花を手向けてくれているのは、ありがたいが、あいつのことを忘れて人生好きなことしてくれ」と、言われショックで落ち込み。

彼女は自分と結婚して幸せだったのか、悩んでいたところ妻と似ているりんこと会い、りんこはあまりの悲しさにKEYに寄り添いました。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

東京たられば娘の第9話は、倫子とKEYの関係性かどうなるのか気になる所で終わったので、来週進展があるのかドキドキしています。

9話の始めでは、早坂さんと付き合いはじめて、趣向が似ているとこがあり、ありのままでいられる事に幸せを感じでいた倫子。

鍋の購入のくだりは共感できる所があって、納得しながら観てしまいました。

そんな時に、マンションの更新時期ということで早坂さんから、同棲の提案が!

なんとも羨ましい展開でやっと倫子もたられば卒業かなと思いきや、最後の最後で、早坂さんの家に行く前にKEYの弱い所を観てしまい、KEYをほっておけない倫子。

この2人がくっつくことはあるのかなと心配しながら観ていました。

小雪は、丸井との関係を解消。

本当に不倫に溺れてそのまま泥沼化しなくてよかった。

小雪にも新しい恋が芽生えるといいのになと思いました。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

東京タラレバ娘9話の感想です。やっぱり丸井さんはクズです。

最初から最後までクズ。

そもそも小雪と付き合い始める所から、あの始まりの所から本当に!腹が立ってるのですが。

既婚者ってことをきちんと話したのちに付き合うかの判断を相手に任せるってとこが卑怯ですからね。

その後もクズ具合は変わらず9話では家に連れ込む…理解不能!産まれた子供は可愛い。

感動したとか言いながら小雪との関係は続けたい。

こんな男には騙されちゃいけません。

女性の敵!敵!やっと目が覚めた小雪。

遅すぎるます。

丸井さんの事ばっか熱くなって書いてしまいましたが、香は今回は頑張りました。

また涼ちゃんの所に戻ったらぶん殴ってやろうと思ってました。

倫子はと言うと早坂さんとラブラブです。

と見せかけて最後の方で鍵谷くんとあんなことに…弱ってる男は放っておけない。

鍵谷くんのことを考えると胸が痛むのは分かりますが…ドラマだからこの展開は仕方のないことなのでしょうがもういい加減ふらふらするのはやめてほしい。

早坂さんが良いじゃないか、早坂さんにしておきなさい。

早坂さん推しなので最後は早坂さんと幸せになって欲しいです。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

東京タラレバ娘をみてると、今回はうまくいきそうと思ったらなにか問題が発生し、うまくいかない。

うまくいきそうでいかないのが、見ていてもどかしい。

でも、大半の女子のあるあるがつまっているドラマだと思う。

自分とはこういう性格だと思っていても、その時の状況によって変化するものだけれど、自分自身の変なプライドが邪魔をするときがある。

また、他の人からのイメージで、自分はこうなんだと思ってしまうこともある。

小雪さんは、自分はしっかり者でなにがあっても冷静だと自分を評価していたけど、丸井さんとの恋で違う自分を発見した。

やっぱり小雪さんは女だったんだとあらためて実感したんだと思う。このまま丸井さんの優しさに包まれればいいのにと思ったけど、自分から別れをつげたのが小雪さんらしい。

何も言わなくても理解してくれてる小雪さんのお父さんの表情が切なかった。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

東京タラレバ娘の9話を観ました。

9話では主に倫子と小雪がメインの話が多かった印象です。

倫子は早坂と付き合い始め仲睦まじい様子で、社内恋愛でこそこそしているところを同僚に弄られたりなどしてほんわかムードでした。

しかし、倫子は早坂の家に向かう道のりで、亡くなった元カノとの繋がりが絶たれ落ち込むKEYに遭遇。

来週は想いを寄せたりしてしまうのでしょうか。一方、小雪は父がぎっくり腰で動けない隙に丸井を店に呼びだします。

店で丸井に誘われて「ルール違反」である丸井の家に上がり込んでしまいました。

小雪はそのまま丸井と朝まで共にしましたが、そこで終わらないのが恋愛ドラマです。

丸井の妻からの着信を盗み聞きしてしまった小雪は妻が帝王切開の手術を受けるという緊急の報告を耳にします。

その事実は小雪に「自分が不倫相手でしかないこと」を再認識させ、落ち込んでしまうのでした。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第9話の感想

予想できている展開に進んでいるのが9話を見た感想でした。

早坂さんと倫子がうまくいって付き合うことになったけど、呑んべぇで皆で飲んでいる時なぜかKeyが発言すると、ちょっと気まづそうにしていたし何かある雰囲気ではありました。

最後は早坂さんの電話を無視し抱きしめていましたが、このままの気持ちではだめだと思いきっと早坂さんと別れるのではないかなと思いました。

女はいくつになっても安心よりも刺激がほしいのかなって見てて思いました。

かおりにはりょうちゃんとひっついて欲しいです。

二股を辞めてかおりを迎えに行ってあげてほしい。

丸井さんとも不倫をやめ前に進み出したので幸せになってほしい展開になりました。

東京たられば娘を見ててたらればばっか言ってないで行動する大切さを教えて貰って

ドラマ「東京タラレバ娘」の第10話の感想を視聴者に実際に聞いてみた!

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

いよいよ私が毎週楽しみにしていた東京タラレバ娘が第10話で最終回をむかえてしまいました。

そして漫画とは違ったちょっとほっこりするラストに、これはこれでアリだと思えました。

何を幸せとするかは自分自身でしか決められないとタラレバばかり言っていた3人が言う場面には、同じアラサーである自分もなるほどな、確かにそうだよなと気付かされました。

本当に簡単なことなのに、周りからの結婚の重圧や人の幸せ自慢のSNSをみてつい忘れてしまうのかもしれません。

最後に倫子はKEYに自分の想いをやっと伝えることができます。

今後の2人は一体どうなるのかなーなんて気になって仕方ありません。

そして最後のKEY君の笑顔には胸キュンしてしまいました。続編はないのか気になります!!

33才男性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

私は33才男性で既婚です。30才の時に結婚しました。

私は男ですが、30才までに結婚したいなあと思っていた時期がありました。

その為、東京タラレバ娘を見ると当時の事を思い出します。

10話最終回では、早坂さんと倫子が同棲するので、不動産屋を回っていました。

しかし、倫子が酔って倒れていた金髪を泊めた事が早坂さんにバレてしまい、気まずくなってしまいました。早坂さんは倫子が金髪に好意があるのを気付いて、同棲する事をやめました。

このシーンは本当に感動しました。

早坂さんは優しい性格だけど、男らしいなあ、と思いました。

最後、まみちゃんの結婚式会場で倫子が金髪に好きと伝えました。

なぜ、金髪は素直に好きと言って倫子と付き合わないか理解できないです。

金髪は、何か男らしくないと思いました。その後2人はどうなったか、知りませんが、付き合って結婚して欲しいです。

31才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

倫子だけは早坂さんと同棲の物件探しまで始まり、結婚するのではないかと期待していましたが、肝心なところで他の男にいってしまうなんてがっかりしました。

倫子は早坂さんと同棲し、香は婚活で出会い、小雪はお見合いで出会いそれぞれ彼氏を作るという終わりだと思っていたのに、タイトル通り10話最終回でも、結局女はいくつになっても妥協出来ない生き物なのだなと思いました。

それぞれ一歩進んで終わるハッピーエンドなら府に落ちますが、個人的には結局いつまでも難癖つけて先に進もうとせず、言い訳ばかりしてるけど3人でいれば幸せという終わり方にスッキリしませんでした。

自分の気持ちや本能に従うのも大切ですが、全て思い通りにいく相手に巡り会える事は奇跡だと思います。

婚活女子はこのドラマのように、いつも堂々巡りで年を重ねているのかと思いました。

35才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

今期のドラマで一番楽しみに東京タラレバ娘を毎週見ていました。

いきなりネタバレになってしまいますが結局、KEYくんとも早坂さんともくっつかないままで10話最終回は終わっちゃいました。

なんとなく予想はしていましたが、個人的にはKEYくんとくっついて欲しかったです。

最後のシーンはKEYくんは倫子のこと好きなの?どっちなの?というタラレバで想像が膨らみそうな感じで、東京タラレバ娘らしい終わり方だなぁと思いました。

最後のシーンの後、また倫子が香と小雪に「第4出動!」と招集をかけているのが目に浮かびます。

東京タラレバ娘を見るたびに女性の幸せって何なのだろうと考えさせられます。

世間体を考えると結婚して出産…なんでしょうけど、そう決めつけずに自分らしく生きられる強さを持った女性も素敵だなぁと思いました。

38才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

東京タラレバ娘は原作から読んでいました。

まず原作があるものはあまり好きでないのですが、この東京タラレバ娘はみんなイメージに合う配役で自然に見られました。

10話最終回で最後がどのように終わるのかと気になりましたが、倫子は結局早坂さんでなくてキーを選んで、良かったなぁと思う反面年齢的には早坂さんとこのまま結婚という結末の方が良かったのかなぁとも思いました。

まあ、原作はもっと年齢が高いので35才の設定で10話完結ならそちらのストーリーもありなのではないかと思いました。

水曜日という週の真ん中であまり重たいストーリーは疲れがとれなさそうなので、くすっと笑えたり泣けたり同調しながらも気持ちよく見られるドラマだったと思います。

28才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

東京タラレバ娘は女の幸せを手探りに探す3人の女性を題材に毎回考えさせられたドラマでした。

特に10話の最終回では今まで見た回のなかで1番印象に残りました。

これまで目の色を変えて婚活をして来た3人だったけどそれぞれに彼氏がいなくなってやっと本物の幸せを探すスイッチが入った様でした。

結婚すると思っていた倫子さえも結婚という幸せを手のひらから手放しました。

正直、これには驚きました。

しかし、恋愛を手放した事でタラレバ娘達は自分を見つめ直すきっかけになりました。

最後に妄想の世界のタラレバが何気にいい事を言っていたのでそのシーンが私は好きでした。

結婚ラッシュに乗りたくてもがく程に幸せが離れていくもどかしさ。

だけど、結局は恋愛や結婚だけが幸せの基準ではない事を気付かせてくれたタラレバ娘達には感謝です。

20才女性ドラマ「東京タラレバ娘」第10話最終回の感想

東京たられば娘、10話最終回は、早坂さんとくっつきて欲しかった私としては、残念な展開でしたが、倫子としては幸せになったのかなと思いました。

KEYともくっつかなかったので、ちょっと期待ハズレでしたが、アラサー真っ只中の私と被るところがあり、そんな一人での幸せもありなのかなと思い直しました。

香は、涼との関係をもう一度やり直すと決めていましたが、涼が浮気を止められるのか、後日談としても気になるなと個人的には思いました。

小雪は、丸井との関係解消後、お店のご贔屓さんからのお見合いを断っていましたが、凄く分かるなあと共感しました。東京オリンピックまでに結婚と目標に決めていた3人が、それぞれの形の幸せを見つけられてよかったなと思いました。

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