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ドラマわたしを離さないで第6話のあらすじネタバレ
カズオ・イシグロさんおめでとうございます🎊
これを機にドラマ版も見直されてほしい。再放送求む!!🙏
テーマがテーマだけに苦手な方もいるかもしれないけど、私は大好きな作品です。#綾瀬はるか#水川あさみ#三浦春馬 pic.twitter.com/pfhm75HOnj— ホタル* (@hotarun0702) 2017年10月5日
恭子(綾瀬はるか)は、煙草に火をつけ一吸いしたあとビンにいれる。珠世(馬場園梓)と恭子は供養をしにきた。
もうすぐ提供がスタートする珠世は、最後に真実(中井ノエミ)に会っておきたかったからと告げる。
生前煙草を吸っていた真実への供養。真実は先に亡くなったことになります。賢くて芯が強くて好きだったキャラなだけに残念。(´・ω・`)
〜コテージ暮らしにさかのぼる〜
コテージへ帰る車の中、恭子の肩にもたれ眠る美和(水川あさみ)。その横でこっそり手を握りあう恭子と友彦(三浦春馬)。
恭子は、罪悪感ありつつもこの状況のスリルが結構気持ちよく嬉しかった。
美和が目を覚ました瞬間慌てて手を離す2人。
なんてお決まりな。w
美和にバレてそうだけどバレてない、、のか。
恭子動揺が顔に出過ぎ。スリル求めるにしてもこの状況で手繋がなくても。見てるこっちが焦るわ。w
翌朝、恭子の変な様子から友彦との間になにかあったんじゃないかと美和は勘ぐりだす。
恭子の態度が明らかに挙動不審。w
その頃、真実達の反乱分子グループの内の1人がへまをしてしまい、やばい状況に。捕まればすぐさま提供に回され解体され終わりといった状況に追いこまれる。
その夜、美和は恭子の部屋にきて、友彦が最近変だと相談してくる。答える恭子に、友彦のことよく知ってるねーと皮肉混じりに言われる。
そこにあぐり(白羽ゆり)が入ってきて、提供を先延ばしに出来る猶予について美和にお願いしてきた。
美和はまた明日とごまかす。
前に美和が嘘をついて、提供を遅らせることが出来るとあぐりに話してしまったから。
恭子は龍子先生の手紙の内容を思い返す。友彦はその手紙の内容が猶予についてだと思い、のぞみヶ崎で2人は話し合った。
美和は何も知らず、恭子は友彦が美和には手紙の事を話していないと知る。
それから恭子のもとに真実が訪れる。真実は自分は順調だと恭子に嘘をつく。
恭子は、龍子先生の手紙の内容や猶予のことなど真実に打ち明ける。
それから、友彦に好きだと打ち明けたけど美和と付き合っていてなども離す。
それを聞いた真実は美和に対しナニソレ!!
美和は友彦を好きじゃないし恭子が友彦を好きだから付き合っただけなど核心をついてくる。
昔っから真実はズバズバ核心ついてたな〜。
最終的に恭子は真実に元気づけられ、生きて良かったと思えることを探してと約束させられる。
そして真実は帰っていった。ただ恭子は真実の急な訪問が少し不思議だった。
結局真実は、自分の状況ヤバイのに恭子の相談を聞いてあげ自分のことは最後まで言わなかったな〜。
美和は恭子と友彦の関係を疑っていた。サッカーをしている友彦の行動をつけてみたり、恭子の部屋で話している時にCDを発見しさらに疑心暗鬼。
美和がとったはずの友彦と恭子の思い出のCDがそこにあったから。
その後、友彦の部屋で龍子先生の手紙を見つけた美和は中身を読み、猶予について考えを巡らせる。
ー愛し合う2人であれば提供まで猶予の時間がとれるー
ー友彦と恭子が2人で猶予の時間を過ごす気でいるのでは?ー
こんな感じで解釈した模様。美和は、あぐりに猶予の情報をあたえ、友彦と恭子のことについて知っていることを教えるように言う。
まだ手紙が猶予って決まったわけじゃないんだけどな〜。しかしすごい美和怖すぎるわ。w
もう完璧に恭子と友彦を疑ってます。
翌日、友彦が恭子に話があるからと小屋に誘う。
友彦が小屋で待ってると、恭子より先に嗅ぎつけた美和がくる。友彦は、美和に恭子が好きだからと別れ話を切り出す。
美和はあぐりから聞いた恭子の悪口を友彦に告げ口。
よくもまあ次から次へとお口がまわるこの女。w
恭子の悪口ってのは、誰彼構わず男とねるってかんじのやつです。
腹がたつほどの水川あさみの演技力ときたら!もうっw
一方で真実はというと、警察に追われ続けていた。町中で演説をしている政治家の前へ行き、真実は自分の手首を切りつけマイクをよこせと。
演説者、びっくりしてマイク渡す。
真実は陽光学苑でのこと、生まれながら天使だといわれドナー提供者としてしか生きることが出来ない辛さなど全てぶちまける。
普通に働きたいし恋人もほしいし毎日生きたい。ただそれだけ。自分のために生きたいと熱弁する。
真実に気付いた警官が捕まえようとするのを、ナイフをかざし抵抗し、真実は自分の首にナイフをいれ命を断つ。
いや、なんかもう壮絶だった、、。自ら命たつのなんか絶対良くないって思うけど真実の状況だったら絶対良くないかどうかなんてわからなくなった。
真実は学苑時代から抵抗し続け、最後まで自分の道を進んだのに、こんな終わり方もなんだか悲しい。
真実は自分達のことを天使じゃなく家畜だと言う。
ほんとに家畜のような扱い。クローンを作り出した人間はほんとに残酷。
その頃ー。
恭子が小屋へ行くと、友彦だけでなく美和もいてびっくり。
美和から恭子のことを聞いた友彦は本当かどうかたずねる。
恭子は無言で美和のほうに目をやると美和は、あぐりから聞いたのだとまくしたてる。
どこまでも自分の前に立ちはだかってくる美和にもういいや。って感じですっかりさめた恭子。
1人で生きていくことを告げてその場を去る。
友彦は美和の言う事を間に受けてる感じもあるし美和はもう全てを邪魔してくるから疲れたんでしょうね。
さらに追い打ちをかけるように刑事がやってきて、真実が自害したことを聞かされ恭子はショックをうける。
恭子は泣きながらもう心なんていらない!と無になります。
自分はもう人を好きになったりもせず使命を果たそう、ただ天使になろうと決意。
翌日、恭子はコテージを去り美和達とは別々の道を歩みます。
美和は友彦に恭子が行ってしまうのをとめてよと叫ぶも、友彦も何か感じとっているようでただ黙って絵をかくのでした。
ようやく美和のもとから去ったかって感じではある。ただ美和腹立たしいけどなんだか可哀想な人。
いつも恭子を陥れたり行く手をはばむのに、いざ恭子がいなくなると行かないでと泣き叫ぶ。
どんだけ自己中なのって思う反面すごく不器用な人間でもあるんだなって思ったり。
友彦も軸がしっかりしてないというかなんかもうハッキリしなよって途中イライラさせられた。w
登場人物みんながもどかしいっ!w
結局、恭子は友彦とは付き合えませんでした〜。(><)
恭子がやっと今回コテージを出ていったのにはちょっとだけスッキリした感はある。もうせっかくの残りの生活振り回されないでほしいしね〜。
真実のあの終わり方はなにかとショックだったけど。真実が反乱分子のメンバーじゃなかったら真実のマンションで一緒に暮らして欲しかったな〜。
真実が民衆に訴えかけるシーンは見どころです!
そしてコテージをいよいよ去り次回からはまた新たな生活(おそらく介護人として)が始まるわけですが、このコテージ編、美和と恭子のネチネチが多かったようにも思います。w
映画版よりはそりゃドラマのほうが長いですし話もたくさん組み込まなきゃならないですけど、、にしても美和にはもうお腹いっぱい。w
そんな中でも良かったところもあり、希望もなにも失くした恭子に、友彦が必死に探しまわり、恭子が失くした大切な
CDを見つけてあげ、少しずつ希望を取り戻す恭子。
龍子先生からの手紙も提供の猶予だと希望を持ち始めています。
友彦と恭子は昔からお互いを思いやっているし良かった。
なのにまた恭子は、友彦ともうまくいかずもう大人しく提供者になろうと希望を再び失くす。w
最初から美和が意地悪しないで仲良くやっていればまた何かが変わったんじゃないかとも思ってしまう、、。
➡わたしを離さないで1話のあらすじ
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➡わたしを離さないで3話のあらすじ
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➡わたしを離さないで7話のあらすじ
➡わたしを離さないで8話のあらすじ
➡わたしを離さないで9話のあらすじ
➡わたしを離さないで最終回のあらすじ
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コウノドリ
君の名は
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きっと演じるのにしんどい役、だったと思う。凄く考えさせられる作品。
丁寧に凄く作られている作品
せっかく注目されたんだから、良い時間に再放送して1人でも多くの方に見て頂きたいな。#わたしを離さないで #綾瀬はるか #カズオイシグロ#ノーベル賞 pic.twitter.com/032mB5RMIm
— アホ宮(ポン吉)ゆっくり配信 (@kabosu324) 2017年10月5日